2022.12.18 登録
[ 福岡県 ]
久々にサ活投稿。
正月休みも今日が最後、どこかで身を清めて…ということで今年初めての訪問は天拝に。
特別料金ということで日祝よりも高い入浴料になっていたため、切れていた回数券(9000円)を買うつもりで行ったら、今日まで年末年始(?)期間限定で7000円になっているではないか。これはありがたい。
ビュッフェは大混雑していたが今回は利用予定がないのでそそくさと脇をすり抜け浴場に。
こりゃサウナも順番待ちかと覚悟していたが、意外なことに行列はなかった。
取り急ぎ体などを洗い、まずは天満宮に。
ストーブの横に砂時計が。これが最近設置されたというやつか。まだ2/3ほど残っているし、このセットではロウリュなしかな。
…と思ったら何やら砂時計を無視してロウリュする人がいるではないか。
あまりにも自然にかけるのでぽかんと見送ってしまった。
そして砂時計の横にいる人も落ちきっていない砂時計をひっくり返す。おいおい、それでいいのか。
年明け早々ということでまだ外は寒いので外気浴があまりできず、2セットほどで切り上げたが、何ともよく分からないところであった。
普段は間隔ルールが守られているのか、普段からこうなのか…常連さん、どうなんですかい?
風呂上がりはいつものオロヤクを…ヤクルトがない!
オロポにしました。オロポも悪くないけど、やっぱりオロヤクが好きです。
[ 大分県 ]
大分旅行にあたりここに宿は取れなかったが、宿は宿ですぐ近くのドーミーイン大分に取り、飛び込みでてんくうも楽しむこととした。
大分駅直結、大変便利な立地である。
まずは19階フロントで受付を済ませ、20階の浴場へ。
浴場に入るとまず目の前の景色に驚く。何しろ20階なので眺望は抜群。
体を洗い、少し内湯などに浸かったのちサウナへ。通常のサウナとミストサウナがあるが、とりあえず通常のサウナに入る。三段ほどのスタジアムサウナであるが、最上段に窓があり、そこから眺めを堪能できる。
一旦浴場を出て、脱衣室手前の階段から21階へ。
すごい。としか言いようがない露天風呂。こんなけしきは~は~じめて~。
周りに高い建物がほぼないからか、浴槽・転落防止の堀・建物の縁という配置になっており、浴槽と建物の縁の高さがほぼ同じ。つまり、実質壁はないようなもの。
サウナ紹介サイトでサウナ以外の要素を推すのもどうかと思うが、この露天風呂はすごい。ので、皆さんも是非行かれてほしいところ。
[ 大分県 ]
鹿児島に引き続き今度は大分にドーミーIN。
こちらも浴場は最上階。外の景色は見えないが、立地を考えると仕方ないか。
(もし景色が見えてたら大分駅ビルやシティスパてんくうから丸見えかも…)
浴場はコンパクトだが、やはりきちんと整っており、露天部分の壺風呂が印象的。
二泊三日で宿泊したため何回も入浴したが、サウナは特に混雑することもなく快適に過ごすことができた。
サウナ室自体はオーソドックスな席2段の作り。テレビ有。
温度は十分、どこのドーミーインもそうなのかもしれないがサウナ室真横に水風呂があり配置も便利。
露天部分にととのい椅子数脚と、ひとつだけだが寝転がることができる椅子がひとつ。
写真などは撮っていないが、朝食バイキングが豪華なのがありがたいところ。
大分については大分駅目の前、徒歩数分という極めて立地がいいため、どこに泊まるか迷ったらおすすめ。
[ 福岡県 ]
イベントの以下略。
今日は早めに到着し、夕飯前に一度入浴することとした。
洗体後、リニューアルしたというメインサウナを拝見する。
他の方のサ活どおり、座面も壁も新しくなっており、とてもきれいであった。
しかし、これまた他の方のサ活どおり段が1つ減っていた。定員にして5人くらいは減であろうか。
夕飯前は1セットのみとして上がる。
さて夕飯はいつも通りホルモン鉄板を、と見せかけて今回はここの常連さんが毎回のように召し上がっておられる獄麺&おにぎりをいただくこととした。
感想。
辛いのがすごく得意な人でなければデスソース?は入れないほうがいいです。
卵だけでは到底中和できない。
唇と口内がヒリヒリした状態で食後の再度入浴。
メディテーションサウナに入るも、呼吸をする度に口の内外が痛い。
イベント10分前くらいから待機に入ったが、やはり定員減の影響は大きいらしく、最下部の床にマットを敷いて若干名参加定員を増やすも結構な人数が入れなかったようだ。
イベント内容については多分他の方が書いてくださると思うので省略。
日曜夜のため通常であれば帰宅時間が気になるが、今回は明日がスポーツの日でお休みなので助かる。
なお、スポーツ2つはどちらも残念だった模様…
[ 福岡県 ]
この前ヒナタの杜を訪れたけれど、また気が向いたので再び糸島市方面に赴き今度は伊都の湯どころを訪問。
訪問前にイオン糸島ショッピングセンター敷地内の海鮮丼屋さんで刺身などの定食をいただく。うまい。
さて、温泉の方は日曜日ということもあり駐車場から混雑していたが、建物内はさほどでもなかった。
いつも通りまずは体を洗い軽く浸かってから、今回はメディテーションサウナで一発目をいただくこととした。
うん、やはり暗い。県内のメディテーションサウナは伊都の湯どころとあと2箇所しか知らないが、ここが一番照明が暗く、瞑想するにはこの暗さがいい。
…が、何やらBGMがついていた。以前はなかった気がするが、最近ついたのだろうか。
2セット目はたまにはということでスチームサウナを。何やら懐メロが流れているとのサ活を見たが…
サボテンの花→Choo Choo TRAIN→クリスマスキャロルの頃には
確かに!
3セット目をメインサウナ、4セット目を再びメディテーションサウナで済ませ、最後に内湯でしばし温まる。
ふとここで檜風呂がおでんのようになっているというサ活を思い出す。
観察する。おじさんも子供も規則正しく並んで浸かっている。
確かに!
[ 福岡県 ]
ブュッフェが閉店すると聞いたのでその前に、ということで訪問。
祝日の昼ということで多少混雑していたが、到着即ビュッフェでも待ち時間はなかった。
初めてではないが久しぶりのビュッフェであり、恐らく最後になるだろうと思うと残念だが味わっていただいた。
食後に入浴、今回は温暖ルームも取ったため、まずは体などを洗い軽く浸かった程度で一度上がり、15時のロウリュまで漫画などを読むことにした。
本日の内湯の変わり湯は「じっこうの湯」なる薬湯のようなもので、ここの変わり湯では初めて体験。
薬湯ということで、どことなく古賀市の薬王寺の湯を思い出す香り。
お子さんあたりの年齢では好みが分かれるかも知れないが、自分は結構好き。
時間になり、5分くらい前からサウナ室で待機。
…が、どうも体調がイマイチだったのかその5分で十分に発汗してしまったため、今回は見送ることとした。
まぁ、施設自体が閉店するわけではないので、ロウリュはまた受けられるだろう。
その後は露天風呂でアヒル隊長救出任務などを行い、退店。
大量のアヒルは壮観だが、さすがに数が多すぎるのではなかろうか。多分三桁は余裕であるだろう。目の塗装が剥がれていたものも結構あったようだ。
[ 福岡県 ]
久々ではないけど新規開拓。
天満宮方面から訪問。ナビが古かったのか、狭いところに迷い込むトラブルがあったものの、何とか到着。
浴場はあまり広くないものの、必要なものはきちんと揃っている。
サウナ室は浴場全体の広さに対しては結構大きめに取ってあるようで、そこそこ間隔を空けても10名くらいは座れるかも知れない。
しかし、土曜の昼ながら場所柄皆さん天満宮に行っておられるのか、そもそも自分と同時に入浴していたのが10名もおらず、のんびり使うことができた。
サウナはロウリュ等なしのシンプルなものだが、熱さは十分。先述のとおり広さもそこそこあるため、よほど団体客でも来ている場合でもなければ待つことはないと思われる。
外気浴スペース…というか、露天風呂スペースはやや狭め。椅子も長椅子ひとつであり、3人座るとお尻が密着しそうなので、露天風呂の縁にでも座ることになるか。
「洞窟風呂」なるものがあったが、開口部が広く光がさんさんと入ってくるため、ふくの湯春日店のアレに比べると洞窟感はあまりない。夜だといいのだろうか?
漫画コーナーがあり、リクライニングシートも多くかなり充実している。
泊まりの方にはかなり嬉しいのではないか。
[ 鹿児島県 ]
小旅行がてら初訪問、ドーミーイン初宿泊。
鹿児島中央駅からは徒歩圏内であるものの、陽射しの中では短距離でも汗をかいてしまい、16時頃の到着早々にお風呂に向かうことに。
浴場は最上階の13階。ドーミーインは初めてであるため、風呂上がりサービスのアイスバーに驚きつつも入場。
宿泊者のみ利用可であるため面積はさほどないものの、洗い場の数は十分。
メイン浴槽と小さめの水風呂が並んでいるほか、露天風呂もある。
一通り体などを洗い、内風呂に浸かった後、サウナへ。
定員は6人といったところだろうか。木製で何やらよい香りがする。熱さも十分。
平日の夕方かつ宿泊者限定ということもあり、何分か貸し切りタイムもあり、何とも贅沢な気分。
露天風呂の傍らには椅子だけでなく別途足置きも置いてあり、サウナ好きへの配慮が嬉しい。
部屋もとてもきれい、そして名物の朝食バイキングも美味しかった。
宿泊が一週間ずれていたら料金が数倍になっていたためタイミングは選ぶべきだが、また他の街のドーミーインも機会があれば訪れてみたいところ。
[ 福岡県 ]
休みを取れたため久しぶりに来店。
ここの最近のサ活を拝見すると平日でも人が多いという話がちらほらあったためどうかと思ったが、今日はそれなりに空いていたため運が良かったか。
いつも通り3セットほど…なのだが、他の施設含めちょっと前回のサウナから間が空いてしまったからか妙に発汗が早く、スピーディーなサ活となってしまった。
雨は降っていなかったがほどほどに曇り、外気浴にはちょうどよい気温もありがたい。
後の予定があったため岩盤浴などはせず、さくっと済ませた。
ここは両側の駐車場と提携していて4時間無料となるが、基本の駐車場料金が結構高いため、岩盤浴等で施設に更に長く滞在するつもりであれば公共交通機関での来訪も検討したほうがいいかもしれない。
[ 福岡県 ]
やっぱりイベントのときだけ遠征する。
19時30分頃に到着。いつも通り食堂で夕飯を食べてから入浴。
イベントまでは一時間ほどあったため、まずはメディテーションサウナに入る。
砂時計が残り7分程度の時点で入室し、落ちきったときに他の方が動かれなかったため、一言かけて初のセルフロウリュを体験。
10分の砂時計であり、自分がしたかったが他の人が先にやった…という場合も追加で10分待つのはなかなか苦しかろうし、何回も通っているがやったことがないという方もおられるのかもしれない。
その後水風呂→外気浴や内風呂などで時間調整を行い、今回は21時の5分前頃にメインサウナへ入室。
かなりギリギリのタイミングであったようで、自分の数人あとは立ってロウリュを受けることになっていた。
開始前の換気をされていた店員さん曰く、「今回のは何をするか分からないので苦情は受け付けません」とのこと。何をする気なんだ…
何やら黒衣の二人が入室し、イベント開始。
…なんかロウリュの量多くないですか!?
大きなジョウロで何回もアロマ水をぶっかけ、開始早々に熱々に。獄炎でもこんな回数はかけていなかったような。
パフォーマンスの内容はいきなりネタバレするのも恐縮なので伏せるとしても、かなり好評だったようであり、さっとやってさっと終わるキレのよさも好感触。
これも定期化するのだろうか?ちょっと期待したい。
追記
よく見たら今回が初めてではないのか…。
しかし、6月の闇討ちロウリュに参加された方のサ活を見ると、今回とは若干異なるようだ。なら、準初めてということにしておいていただきたい。
[ 福岡県 ]
久々に新規開拓。天気が悪かったが駐車場はそれなりに埋まっており、利用者も結構多いようだ。
運動着も持ってきていたためジムも使ってみたかったが、ジムとお風呂は別料金っぽいので今回はお風呂だけ入ることとした。
いざ浴場へ。
お風呂がメインの施設ではないからか浴場はとても広いということはないが、洗い場の数も十分。入って正面は大きな窓となっており明るいつくりだ。
体を洗い、しばし浸かってからサウナへ。
おぉ、これはいい雰囲気ではないか。
面積自体はこちぢんまりとしており定員は頑張って7~8人くらいであろうが、木製の壁に落ち着ける光量の照明。座面にはきちんとマットが敷いてある。
温度湿度もよく、きっちり汗をかくことができた。
そして水風呂へ…といきたかったが、汗を流さずドボンするウオッサンがいたため気分を削がれ、掛け湯から外気浴に留めた。
露天風呂はあるが、椅子はないようだ。とりあえず露天風呂の湯船の縁に腰掛ける。
外気浴中に外のエリアに出てこられた方はほぼ皆無、雨もそのときはほぼ降っていなかったため、しばらく座っていた。
他の方のサ活でも言及されているが、年齢層は高めで地元の方がほとんどであろう。
半分ほどはもう高齢者といってよい年齢のおじさま方であった。
市街地からそこそこ離れているため頻繁に通うのは難しいかもしれないが、穴場スポットと言えるかもしれない。
[ 福岡県 ]
久々に新規開拓。
山奥とまではいかないものの、「この先離合困難」との看板にちょっとビビりつつ訪問。
駐車場はほぼ満車であったが、事前に他の方のサ活から「家族湯の方で大勢待っていることが多いが、大浴場はそうでもない」との情報を得ていたため、気にせず入店。
服を脱ぎ、浴場へ。いきなりの階段にちょっと驚くも、浴場内の客数は少なめであった。
体を洗いまずは内湯へ。これも他の方のサ活で見たが、なかなか熱くてよい。
サウナ後に再びこの内湯へ入ったが、その際は自分ひとりであり、少し贅沢な時間を過ごした。
サウナは外にあるため露天風呂コーナーへ。なるほど、目の前は山であり景色がいい。
さて最奥のサウナに入室。なるほど、これが一蘭方式のサウナか!
定員は2段に5人ずつで10人というところか。TVもなく、黙々と蒸される。
このサイトでは100℃となっているが、確かにそれくらいありそうな熱さ。
市街地から多少離れているうえに土日祝限定と、気軽に訪れるのは難しいが、機会があれば今度は夜に訪れ、夜空など眺めながら入浴したいものだ。
[ 福岡県 ]
イベントのときだけ遠征するマンがまたイベントの日に行ってきました。
さて、本日夜はシャーマンロウリュなるものをやるとか。
日曜夜ならちょっと厳しいが、土曜ならということで足を伸ばして20時頃に来店。
土曜夜ということもあり、千客万来とまではいかないが結構混雑していた。
まずはいつもどおりホルモン鉄板定食を満喫する。
他のメニューも食べてみたいが、なかなか来られないのもあり毎回これを選んでしまう。
量もよく、満腹とまではいかないが十分なボリューム。
浴場に移動。
まずは頭などを洗い、少し湯に浸かったのち、時間の関係で1セット目でイベントに臨むこととなった。
初回来店時は慢心して最上段に座った結果途中退席、前回はこれを反省して2段目に座るも待機時間が長く最後まで受けられず。
三度目の正直ということで今回は満席になる前ギリギリの時間を見計らってサウナ室に入る。およそ8分前くらいだろうか。
しかし、待機に適した最前列は既に埋まっていたため、2段目となってしまった。真ん前の二人がきっちりサウナハットを被っておられたのが印象的であった。
ガチ勢だからこそ早めに入って、待機しやすい段を選んだのだろうか。
今回は体調などよかったのか、待機中に蒸しあがってしまうことなく無事イベント開始を迎えることができた。
シャーマン入場。そもそもシャーマンという職業の服装など知らないのだが、何やら白いフード付きのコート?マント?ようなものを着ておられた。
ただでさえ暑い中大変である。
瞑想系ロウリュということでいつもより照明を落とし、イベント時の口上も小声であった。
イベント中は目を閉じ、ロウリュの音を感じてほしいとのことでこれに従う。
熱波もいつもより緩慢…といったら失礼だが、どことなく優しい感じであった。
口上が短いこともあり、今回は三回目にして初のイベント完遂となった。満足である。
イベント後は水風呂が埋まっていたためやむなく掛け湯で汗を流し、外へ。
椅子が増えていたのはよかったのだが、どこを探しても手桶や洗面器がない。
たまたまなのか、置かなくなったのか…
時間も遅いので、その後はメディテーションサウナで1セット過ごし退出。
当施設での初セルフロウリュはタイミングが合わなかったが、初砂時計ひっくり返しは体験できた。
脱衣所に戻ったあたりで女性の方のサウナでの「紅熱波」のアナウンスが入る。
「赤くていつもより三倍くらい熱い」。なるほど、女性のほうはシャアマンロウリュということか。(?)
さて、何回「まん」という言葉を使っただろうか?