2024.02.13

59回目の訪問

忌引きの特別休暇最終日をサウナで。
いつまでも悲しみにくれているばかりではいけない。

会社生活36年。
ここまで長い休みは結婚休暇以来である。
喪主ではないが、休みの期間にやるべき事はあるのである。

何やら神通川流域に住み、昭和50年までの間に10年以上在住した人にはイタイイタイ病関連のお見舞い金が支払わられるそうだ。
母はそれに該当するための書類を区役所に申請したり、財産放棄の文書にハンコを押して提出するような作業があるのでサボっている訳ではない。

昨日のサウナを愛でたいではサウナ東京なるサウナ施設が紹介されていた。
サウナ東京と言えば、富山の総曲輪にあったサウナ施設の屋号であり、今は亡き父が支配人で子供の頃に既にサウナの魅力を教えてくれた場所であった。

年末年始のお休みの時期には、母や親戚一同を介し、皆で見たかくし芸大会。その後のルパン3世、カリオストロの城を見に行ったものである。  

などなど。
スカイスパは反省、気持ちのリセットに最適である。

優さんのスカイスパYOKOHAMAのサ活写真
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