2020.01.01 登録
[ 宮城県 ]
作並温泉に初めて宿泊。
場所は、オールインクルーシブのお宿、一の坊さん。
普通タイプのお部屋だったので、室内サウナなどはなく、また、大浴場にもサウナがあるわけではないので、男性は、宿泊翌日の朝風呂まで、サウナは待たないといけません。
それでも、夕暮れに、大浴場と、小さな露天風呂に入って汗を流して、飲み放題の生ビールを流し込んで、晩御飯に提供される、丁寧に焼かれた仙台牛のサーロインと牛タン炭火焼きを、たっぷりしっかりと頂けば、ああ、極楽。
そして翌朝。
露天スペースの一番奥にある、源流露天風呂に向かい、広瀬川源流の美しい緑と川のせせらぎを堪能して、スペース真ん中に鎮座するスチームサウナにイン。
室温は、表示は振り切れてましたが、体感は40℃、湿度は85%。ゆっくり、じっくり蒸される感じで悪くないです。
当然水風呂なんてないので、整いはない、と思いますけど、何より景色が最高。秋は紅葉がキレイだろうし、雪見風呂も良さそう。
総じて、雰囲気良いお宿と、露天風呂でありました。
近くのニッカウヰスキーの工場も自然豊かで雰囲気良く、とても気持ち良い場所でした。
男
女
[ 埼玉県 ]
三連休の中日のお昼にイン。
日曜日は、土曜日に比べるとそこそこ混雑しています。
ドライ→ドライ→ドライ→ドライ
サウナは表示は106℃で、3段目は確かに106℃。スーパー銭湯には珍しい本気の熱さ。1段目は85℃の体感。
水風呂は16℃かな。出入りが多いので、15~16℃の範囲。これも、冷ためでよし。
外気浴は、やはり、椅子が少ないかな?ベンチの代わりに、椅子を置いてもらえるとありがたい。あと、細かいですけど、手桶をもうひとつ置いて欲しいところ。
外気浴が快適だと、満点なのですけどね。
それでも、満足、満足。
男
[ 東京都 ]
三連休初日、お昼過ぎにイン。
2回目の訪問。混雑してるかな?と思ったら、そこまではなく、ホッと安心。
ただし、水風呂は混雑していましたね。思いきってキンキンにしてもらえると、回転が早くなるので、効率的なのですけどね。
ドライ→ドライ→ドライ
懐かしい感じのガスストーブサウナ、なかなか温度が高く、湿度もあって、玉汗。
入口側が2段で、奥側が3段で、構造の妙がある。テレビの音はほぼ、サイレントで、集中できる仕様であります。
そしてこちらはやはり、露天スペースが良い。
壁の木の具合が、好き。
自然な感じの草木も、好き。
以前来たときより、ほんの少し、休憩椅子も増えていたような気もしました。
時おり吹く風も、やや涼しげ。
秋も近いかな。
紅葉が植えてあるので、紅くなったら、美しいだろうな。
三連休初日が美しくスタート。
満足、満足。
男
[ 東京都 ]
久しぶりに、日曜日早朝に、サンフラワーにイン。
人の入りは、7時台は空いている→8時台は普通→9時台は空いている、という感じで推移して行きました。
ドライ→ミスト→ドライ→ミスト→ドライ
ドライは、夏の暑さが籠っているのか、まだまだ熱く、ミストは、穏やかな熱さでした。
水風呂は、最初は16℃台で、最後は17℃台でした。通い始めの頃は、20℃程度だったので、格段に、夏でも、冷たい。
ミラブルシャワーや、この無骨(というかシンプル)な店内で、サウナフレーバーの紹介のポップが新設されていたり、程よく進化していましたが、何にも増して、他の施設と比べて、癒され要素がとても強くて。
90分コースでは味わえない、じっくりとした休憩(瞑想)タイムで、心の安寧を覚えました。
サウナを出ると、外の世界がキラキラに見えるよ、世界が美しい。
美しい世界のなか、地蔵通り商店街をテクテク散歩して帰りました。
男
[ 東京都 ]
土曜日の朝に3時間でイン。
土曜日の訪問は久しぶり。
祝日、日曜に比べると、やっぱり空いている。
高温中6→高温下7→高温下8→高温下9→ミスト9→高温中7
3時間をゆったりと。
サウナのなかでは、フジテレビの番組を見つつ、たまの汗をじんわりと浮き立たせる。
休憩は、王様椅子中心にじっくりと。
1週間の疲れが、1、2、3と溶けていく。
ああ、最高の土曜日の朝だ。
男
[ 埼玉県 ]
早めに再訪してみました。
前回はお盆期間の平日、今回は普通の土曜日、同じく、ほぼ開店~直後の入店でしたが、今回のほうが混んでいました。洗い場が、8割方埋まっていて、焦りました。
タワー→タワー→ブロワー→樽
タワーは扉が壊れてて、特に入口付近は、壊滅的に暖まっていなかったですね。これは頂けない…
ブロワーは、前回壊れていて体験できなかったが、今回は体験。はい、しっかりと熱い。風が出た瞬間から、熱と湿度が充満して、一気にサウナがガラガラになりました。
樽は通常営業ですね。扉が閉まりづらいのは変わらずも、こちらは熱が逃げず。
総じて、安くて、サウナも充実して、良い施設、なんですけど、朝イチで、結構な人の入りがびっくりで、マナーがいまいち。いまいちというか、サウナ好きな人と、お風呂が好きな人と、それぞれのマナーが絶妙に噛み合っていない、というのが印象ですかね。
男
[ 北海道 ]
北海道旅行2日目。
知床エリアの連泊。
ホテルを変えて、こちらにチェックイン。
外観からは想像つかない、木を活かしたお洒落な内装。工夫が施されたホテル。前日の知床第一ホテルが和&ファミリー向けならば、こちらは洋&若者(海外旅行者)向けかと。
大浴場は2つ。男女入替制。
夜は、横に広い浴室。
サウナは2つ。ウィスキングと、寝ることが可能なセルフロウリュ。
ヴィヒタでバシバシする前者は、サウナマナーが良く分からず…。後者は、セルフロウリュが久々で楽しい。蒸気の影響で、一気に温度・湿度が上がり、脈拍が上がる。汗が吹き出る。
ということで、前者1。後者3。それぞれの回数を堪能。水風呂は、ホテルのサウナらしからぬ攻めた16℃。少し水垢の浮きが気になるも、良き。
外気浴もスペースたっぷり。ヒーリング音が薄く鳴っている。幻想的。
朝は、入り組んだ浴室。
サウナは2つ。室内のセルフロウリュと屋外のセルフロウリュ。
前者は、薄暗く、幻想的なサウナ。後者は、バレルサウナのような薪サウナ。薪サウナは初めて。匂いが香ばしい。1重扉で、閉まりづらい扉のためか、やや熱が逃げるのが惜しい。
水風呂は、こちらも16℃。水が脇に逃げやすい構造か、夜よりも清潔な印象。
総じて、素晴らしいサウナ体験。
混んでいないし、落ち着いて楽しめる。
夜朝ともビュッフェは種類豊富で美味しいし、部屋も快適。
知床のホテルは、本当レベルの高さが異常。
男
女
[ 北海道 ]
北海道旅行。
1日目はこちら。
結構以前、宿泊しているが、その時の印象は、大浴場が広くて、晩御飯のブュッフェが豊富で美味しいというもの。
果たして、その印象は正しかったのか?
結論、正しかったです。
大浴場は、本当に広くて、お風呂は数えきれないくらい。
サウナは、定員は20名以上いける広さなものの、マットの敷き具合だと、今は8名くらい?十分熱い。
水風呂は、風呂というより、簡単なプールくらいの大きさ。水温計なく、体感は23℃かな?ちょっと温いけど、夏以外はこれでも良いかも。
晩御飯は、メニュー豊富で、美味しくて、従業員の方のホスピタリティーも素晴らしかったです。
ホントに良いホテルだと思いました。
男
男
[ 埼玉県 ]
夏休み、4日連続のサウナ巡り。
本日は、先日、お風呂の王様和光店に訪れたときに後ろ髪引かれた、リニューアルした極楽湯和光店へ。朝イチ7時での訪問。
初めての訪問なので、どこがリニューアルされたかは分かりませんが、少なくとも、浴室の天井は、そのまま?
印象として、
・洗い場カランは多め。
・お風呂は狭め?お爺さんたちが、狭いジェットバスに密集していたのが、可哀想…とは言え、黒湯炭酸泉、外風呂2つもあり、バリエーションはある。
・外気浴の椅子が多め。というか、相当多い。これは良いこと。
・給水機の勢いが弱いのは頂けない…が、サウナ横にあるのはgood。
そして、サウナは。
燃炎→バレル→炎岩→燃炎
3種類と豊富。
燃炎は、オートロウリュが不調で、まさかの無風状態。それ故、評価できないけど、造りは、王子のかが浴場にそっくりだったので、本気を出してもらったら、無茶な熱さになりそう。
バレルは、樽造りのサウナ。温度は100℃。プライベート感がある。逆に言えば!知らないおっさんとの密着感がある…セルフロウリュ出来ると良い感じ。
炎岩は、珍しいタイプで、左にガスサウナ、右にストーンサウナというタワーサウナ。1番上段はカップル席。ここのサウナだけテレビが付いていて、収容数といい、メインサウナかな?という印象。
水風呂は、広々した良いスペース。表示は17℃ちょうどくらいだけど、体感は16℃。良き冷たさ。
ということで、サウナーには、総じて良い施設だと思いました。単純にお風呂を楽しみたいお爺さんたちには、キツいかな?
あと、場所柄なのか、ちょっと変わったお客さんが多かったような…
お洒落さはなく、お爺さん、ファミリー向けなアットホームスパ銭。なのに、サウナは本格的で若者サウナー向け。ちょっとターゲットが分かりづらい。
もう1回来て、判断してみたい。
男
[ 東京都 ]
夏休み3日目は、昨年大晦日以来のこちらへ。
受付を見て、改修されることを知る。
丘の湯もそうだけど、読売グループ、コロナも緩和されて?本気を出して来たのかしらん?
館内は、ほどほどの人の入りで、混雑、一歩手前くらい。
いざ。
塩ミスト→ドライ→ドライ→塩ミスト
塩ミストは、やはり、巣鴨のサンフラワーのような温度・湿度で気持ちいい。しっかり熱いので汗をかける。そして、ミストサウナなのに、視界がクリアなのが珍しい。
ドライは、モワーッと90℃の夏に温どの上がるサウナで、こちらも良い汗をかける。
外気浴の椅子は明らかに少なく、難民気味にウロウロする人多数。ここら辺は、改修後に改善されると良いです。
温泉はとろとろ。
確かに、ところどころ、古さは否めず、改修も納得するところ。とは言え、これだけ人も訪ねて来ているなかで、期間をかけて休業して改修するってのは、やはり本気なんだな、という印象。
しっかりとツルツルになって、チェックアウト。
男
[ 埼玉県 ]
去年の夏以来。久しぶり、久しぶり。
真夏の道を2時間程歩いて到着。
汗だくだ。
さあ、スッキリさせてくれ。
ドライ→ドライ→ドライ→塩ミスト
お昼ちょうどに入店したけど、お盆休みにも関わらず、混んでいなかった。
みんな、リニューアルした極楽湯に向かっているのかな?
ドライは、オートロウリュありで、高温かつ湿度があり、レベルの高いストーンサウナ。どの位置でも汗がかけそうな3段仕様。
塩ミストは、ドライよりも体感熱く、ハードなセッティング。天窓の明るさが、ミストサウナには珍しい。というか、サウナには珍しい。
本日の休憩は、
外寝椅子→外寝椅子→外座椅子→中座椅子
外寝椅子は、めっちゃ日が射していて、真夏の砂浜の日光浴。整うというか、ノスタルジー。
外座椅子は、日陰なので涼しいものの、テレビが面前なので、落ち着かない。でも、テレビをじっくり見るときには申し分なし。
中座椅子は、換気扇の音が気になる。人の通る導線に座ることになるので、少し落ち着かない。
とは言え、ゆったりと、まったりと、過ごしていました。
満足度高い。
そして、ちょっとお洒落。スタイリッシュ。
男
[ 埼玉県 ]
結構久しぶりに。
祝日の金曜日、お昼前にイン。
お盆だし、混んでいるかな?と思ったけど、混んではいませんでした。
低温→高温→低温→高温
低温は広々したスペースで、じっくりと、大量の汗をかける。高温は夏場なので温度も高めで、さっくりと大量の汗をかける。
少し、外気浴の椅子が少ないけれど、ゆっくりと休んで4セット。
青空がまぶしい。
軽やかな連休のスタート。
男
[ 埼玉県 ]
土曜日の開店とともに。久々に来店。
ドライ→ドライ→ドライ→ドライ
夏だからか、サウナの熱が、以前より高い。熱い、汗も良く出る。
水風呂は、体感18℃で、ゆっくり入れる。3分間、じっくり入って、体の熱をゆっくり出していく。
外気浴は、ベンチはタオルでの場所取り親父がいたり、日焼け親父がいたりで、なかなか空かなかったものの、一度寝転んだら、確かに退きたくない気持ちよさ…
で、サウナマットの交換頻度。
30分~1時間くらいでやってもらっている?以前より、絶対頻度が高い。なので、前回気になった嫌な匂いを感じなかった。お兄さん、ホント、お疲れ様でした。
サイクリングでびしょびしょになった体が、生まれ変わりました。
男
[ 東京都 ]
暑いので、平日の夜にイン。
暑いのに、さらに熱いサウナに入って、さらに汗をかいて、どうなの。
夏のサウナの楽しみは、水風呂なので、問題なし。
ドライ→ドライ→ドライ
ここのサウナは、キンキン。
キンキン最高。
キンキン、最高?
最近、キンキンに疑問がある。
キンキンは、長く入れない。
キンキン過ぎて、痛い。
なので、体の表面は冷えるものの、奥が熱い。
なので、消化不良…
ときわ健康温泉にあ?20℃くらいの水風呂に、じっくり3分入ると、体の隅々までゆっくり冷えて、心の底から覚醒する…
ですけど、こちらのサウナは激熱なので、ま、バランスは良いと思います。
男
[ 東京都 ]
日曜日の朝にイン。
ドライ→ミスト→フクロウ🦉
ドライ→ドライ→ドライ→ドライ
3時間をフルに使って、たくさん汗をかいて、たくさん水分補給をした。
そして、王様椅子で、うとうと、気持ちよく微睡んでいた。
体と心が、キレイに入れ替わった。
そんな気分でした。
男
[ 埼玉県 ]
久しぶりにこちらへ。
土曜日の昼にイン。
ドライ→ドライ→ドライ
昼寝を挟んでからの
炭酸温泉→坪湯温泉→寝温泉
以上に、すべて水風呂を間に挟み込み。
サウナはいつもに増して灼熱。
1、2回目は、5分が限界で、3回目でようやく8分入れた。2重扉がしっかりと復活したからか、熱が熱い。
水風呂は相変わらずキンキンで、この季節は気持ち良い。体感は14℃。
外気浴は、既設スペースの逆サイドに2つ椅子を移動させて、既設スペースには2つ、V.I.P.椅子が設置されていた。ので、少しは快適な空間に。
休憩スペースの昼寝は、スッキリ気持ち良い。
露天の温泉は、青空が眩しい。
夏。
男
[ 宮城県 ]
三連休の中日に、気仙沼を観光して、南下して、南三陸に。
ホテルは、2011年の震災復興の際に、ボランティアの宿泊を受け入れていたことでも記憶がある、南三陸の唯一無二のホテル観洋。
施設は、バブルの名残を残すゴージャスな大箱でありますが、華美なのは建物だけで、食事やサービス、アメニティは、簡潔で、質実剛健、無駄のなさが潔さを感じます。料金もお安めだと思います。
そして、大浴場は、東館の2階。南館の4階にも大浴場はあったようですが、フロントの方には、東館を熱心に推されていたので、こちらへ。
大浴場は、まず脱衣室が広々としていて好感が持て、また、お風呂も、どでかい内湯ひとつが、どーん!とあり、外湯もしっかりとあります。混雑は皆無でした。何気に、シャワーの勢いも、バシバシ強力で、好き。
さて、サウナは。
チェックイン後のドライ→寝る前のドライ→朝御飯後のドライ
年月を感じるサウナは、大浴場奥に鎮座しています。サウナ室の奥のあたりは、人形に白い部分が残るくらいの焼け。
多分12人くらいは入れるものの、いつもソロかふたりか。窓からは、南三陸の海が一望出来て、壮観。ただ、座る位置次第で、すのこもあるので、お勧めは入口脇のスペース。ここは視界が全開。
温度は75℃から80℃で、ストーンサウナ。カラカラな感じでもなく、しっかりと汗も出ました。
水風呂はなく、水シャワーで対応することになりますが、サウナ室出てすぐのシャワーは温いので、入口寄りのシャワーがお勧め。この時期でも、しっかり冷たい水が堪能出来ました。
あとは、外湯で南三陸の海をドカーンと眺めながら、色々な想いを馳せながら、ぼんやりするのが良いかと。
たくさん人が泊まっていたにも関わらず、ストレスなく過ごすことも出来ました。良いホテル。
男
[ 東京都 ]
土曜日の1stロットでイン。
三連休の初日でも、意外と人は少なめな感じ。
ドライ→ミスト→ドライ
本日は曇り空で日差しもなく、風も時々吹いて来て、外気浴が気持ちいい。
うつらうつらとしつつ、仕上がりました。
三連休の開幕。
男
[ 東京都 ]
日曜日の朝イチにイン。
本日も、盛況なさやの湯さん。
私はルーティーンで攻めますよ。
源泉の温泉→ドライ→ミスト→ドライ
まず、濃い目の温泉で、体に温泉成分を染み込ませてから、水風呂に入り、そこからが、サウナルーティーンとなります。
汗かいて、素晴らしい日々だ。力溢れて来る。
一時間くらいでしゃきしゃき進めて、スッキリ。
1週間の締め。来る1週間の軽やかな幕開け。
男