もん

会員に届くチケットハガキで、平日昼間1000円でイン。

台風が近づいてくるので、曇り空の暗い１日、ミストサウナは視界不良で、鬱蒼とした密林の霧のなかを、漢方をもって探索する気分。

この幻想的な世界観、好きだな。

荒川サイクリングコース経由、自転車1時間30分の朝旅あとの朝風呂に。

早割で盛況、子供、若者、ほぼおらず、静かに蒸される。

早い時間だと、水風呂は16℃台まで下がるのね。すぐに、17℃台まで上がりましたが。

外気浴も、本日は気温低く、やや肌寒い。

気持ちの良い週末の始まりが。

三連休の中日。

普通に広く、長方形の内湯と、道路に面した露天風呂。

サウナは？

25周年の当ホテルに、25年の歴史を望むサウナは、オールドスクールのドライサウナで。

温度は低めの80℃。

焦げが所々にある緩い雰囲気の横に長いサウナで、蒸されるまでに時間は掛かる。

そもそも、高温は、体に悪いとの注意書きが。そうかなー？もっと、高くても、いいんだけどな。

水風呂は、温めの20℃内外。

じっとしているとすぐ慣れるので、かき回しつつ、冷たさを維持させる。

こちらも、もっと冷たくてもいいんだけどな。

露天はあるが、外気浴出来る椅子などはなく、風呂脇の石に座るのが正解か。

概して、良くあるホテルサウナで、初心者向けですね。

散歩5キロほど歩ききったあとの早朝サンフラワー。先週とほとんど一緒のルーティーン。

本日は、ミストサウナがややマイルドかな？ドライサウナは常に110℃キープ。水風呂は、まろやかな冷たさで、人はほどほど。

日曜朝が、爽やかにスタートする予感。

PS

土曜日のサ道、感動回じゃないですか❗

サ道は、サウナの魅力、サウナ施設の魅力を伝える回だけでなく、こういうヒューマンドラマ回も良いですね。

前回はバッドエンドだったけど(モーニング連載のリアレンジ版だったけど)、あれもあれで良かったな。

日曜早朝の、短期決戦、90分一本勝負。

雨の上がる隙間を狙って、運動の合間の3セット。体も、心も、バシッと整った❗

今日は寒かったから、水風呂、冷たかったなー。体感16℃。最高のホームサウナでした❗

久々に、荒川サイクリングコースに乗ってこちらへ。

時間無制限の朝風呂で620円なんてコースがあったんだ。安い。

このせいで、やや人は多めも、若者はこんな朝イチにいないので、静かで快適。10時頃には、なぜか人が少なくなり、もっと快適に。

朝イチの活動には、十分ありだな。

北海道のサウナ３日目。

明日は早い時間で帰るので、空港併設のこちらにイン。

大浴場は、アパ並みの広さ。
ただ、暗ーい。
音が、なーい。
お客さん、少なーい。

ということで、怖いです。

サウナは、カラカラで86℃くらい。
長く入らないと汗かかない割に、カラカラなので、居心地がいまいち。

水風呂は17℃くらい？
でも、浅くて入りづらい。

外人向けのホテルだけど、んー？無機質で、日本の温泉、サウナの良さ、伝わるかな？伝わらないよーな？

不完全燃焼なサウナでした。

北海道のサウナ２日目。

本日入浴したのは、和風風呂のほう。

造りは、昨日とうって変わって、庶民的なスパ銭仕様。広さもそこそこ。売りは、露天から見える日高の海と見た。

温泉は、ヌル系のしっとり系で良き良き。

肝心のサウナは、ミストサウナでした。

熱源装置が剥き出しなのは、初めて見た。ミスト吹き出しまで、ダイレクトに見える。温度は50℃以下だけど、結構熱い。汗も出る出る。

水風呂は18℃くらいだけど、水流がないので、体感は20℃くらいに感じる。でも、心地よいな。

露天の岩のうえに座り、チルアウト。良き良き。

地元のおっちゃんが、さっと来て、さっと洗い、さっと浸かり、帰っていく。よい風景。

２日目の朝には洋風風呂。

造りは、和風風呂の左右対称。

こちらのサウナは、ドライサウナで90℃のカラカラ系で、特に特徴はない。サウナマットが小型の取り替え式。

近隣のおっちゃんが、豪快に、別の近隣のおっちゃんへ話し掛けたが、ほぼガン無視で会話不成立。

まあ、静かで良かったです。

北海道に来て。
初めての登別温泉、初めての第一滝本館。

大浴場、でかい。
こんなでかい大浴場、初めてかも。

二階建てで、露天付き。
新宿テルマー湯の５倍くらいの面積か？
お風呂の種類は数えられない。

サウナは２つで、ドライとミストサウナ。

ドライは100℃で湿度20％。
横に広くて、香り独特。
カラカラのストロング系。

対してミストは50℃で湿度100％。
椅子５脚で、水の足湯？掛け湯？が付いている。

ミストは最初入ったときは、真っ白で何も見えない状態だったが、深夜に入ったら、晴れてましたね。そこで、全容確認。

水風呂は15℃？いや、体感は13℃から14℃くらい。浅めで、容量は４人くらい。これも、良いですね❗

一言、お風呂凄すぎ❗

日曜日の15時頃に訪問。
いやいや、なかなか盛況でした。

ドライサウナ、満室の時もあったし。
いつもひとじめのミストサウナも、数人いたし。
そもそも、若者もいたし。

んー、人気施設入りかな？
いや、ただのお盆ラストの疲れ休めかな？

高校野球を、みんな無言で眺めつつ。

水風呂は、うすーく、バイブラが？

歩いて早朝イン
→マラソン
→休憩
→ゴルフ
→蒸しあがり
→昼アウトして歩いて帰宅

水風呂、投稿どおり、表示が17℃に。
実際の温度はあまり変わらず。
むしろ、今まで17℃(実質18℃のはず)だったのかもしれないですね。

ドライサウナは、99→110→100と、激しく上下繰り返す。

平日昼間は、以前より少し人気が失せたかもしれない。緊急事態宣言の影響か、夏の暑さが温浴を遠ざけるのか。

バーデゾーンは、避暑地の雰囲気。
常夏のビーチで日焼けを堪能。

平日の午後、久しぶりにホームへ。

近すぎると、いつでも行けるから、あえて行かないことって、ありますよね？スパディオはそんな存在。

遠くにも行きたくない、疲れて近場にしか行きたくない、混んでるなんて、あり得ない。

そんな気持ちが重なったら、スパディオへ。

いやー、やっぱり、空いてますね。

17時くらいに、浴場スペースの人数を数えたら、11人でした。

ここ、広いんですよ？
銭湯ではないんですよ？

ガラガラです。

で、ドライサウナは、湿度が増した、ような気がする。

水風呂、温度少し、下がった、ような気がする。

外気浴、風、吹いている？、ような気がする。

感覚的には、最強だった。

オリンピックを黙って見る。
いいじゃないですか❗

また来ます。
もう少し、短いスパンで。

久しぶりなのかな？
駒込の麺屋ごとうで、チャーシュー麺を食べてから、昼過ぎに訪問。

人の入りは、まあまあ。
グループ客はおらず、良い感じ。

こちらの真夏の水風呂、どうかな？と思ったけど、十分心地よい温度でした。

表示は20℃超えてましたけど、蛇口から、じゃぶじゃぶ、塩素なしの冷水が注がれるので、ホント良い感じ。体感は18℃くらいかな？温くはなく、冷たい、と感じる良い温度です。

ドライサウナはほどほどに、ミストサウナを中心に。３人しか座れないけど、みんなドライサウナを目指すので、まったく争いなし。

ここのは、やっぱり、ガッツリ熱くて気持ち良い。ビート板で仰いで、さらに温度上昇❗最高⤴️⤴️

休憩室で、まったり一時間休んで、三時間コースを十分に堪能。

清潔感は抜群。本日も、洗い場の掃除、小まめにしてもらってました。頭下がります。

やはり、満足度が高く、良い施設です。

滅茶苦茶暑い日に、サウナはもっと暑い。
そして、水風呂みんな入りたがりで、水温、上がっちゃうな。

整い椅子もみっちり埋まるので、早々に退散。

真夏の灼熱のなか、荒川サイクリングコースを40キロ走りきり、またまたこちらに。

本日は、おっさんがよく話してたな。
常連のおっさんが、その常連のおっさんと、水風呂から温泉まで、よく話す話す。さすがに、サウナ内では話してなかったが。

でも、やっぱり、こちらはサウナ愛を強く感じる。

力を入れていることは、水風呂のセッティングから、ロウリュウの支配人さん自ら飛び込む姿勢まで(行ったことはないが、朝のテントサウナまでやってるし)、よく伝わって来る。黙浴の貼り紙も、しっかり掲示している。

が、そのサウナ愛が、如何せん伝わっていないような気がして勿体無い。新規のお客さんを誘発するには、立地が微妙だし…

同じ川口の老舗が、つい最近潰れたようで、ちょっと、こちらも不安。

だからこそ、常連のおしゃべりは控え目に。

このサイトでは、こちらの書き込みのほとんどが、おっさんのおしゃべり批判が占めているので、これが、新規が入りづらさを助長している気がしてならない。

なんとかならんかね…

土日に宿泊しましたので、コメントを残したいと思います。

大浴場は、地下一階に２つあります。

男女入れ替え制ですが、向かって左のお風呂のほうが、露天風呂が充実しています。４種類あります。右のお風呂は、２種類しかありません。

サウナについては、どちらも変わりありません。高温サウナと中温サウナ、水風呂の構成です。高温サウナのキャパは、右のお風呂のほうが、やや広いかもしれません。

で、サウナの営業は、朝5時から22時までで、それ以降は残念ながら入れません。

サウナの前にビーチ板が置いてあり、それを持って入る形式です。タオルが汚く散乱されるより、ビーチ板スタイルの方が、こういった旅館サウナでは適していると思います(旅館サウナは、みんな使い方をよく知らずに入るので、汚くなりがち)

で、高温サウナは、ストーンタイプで、まさかのセルフローリュウ可能です。ホテルのサウナでこのスタイルに出会ったのは、帯広の北海道ホテルくらいです。

で、ザバーとかけると狭い室内に蒸気が巻き上がり、温度が上がります。温い旅館サウナが多いなか、結構熱いです。室温は95℃くらいまでいってます。

たまらず出て入る水風呂は、18℃くらい？水道水掛け流しなので、季節によって温度は変わりそうですが、７月でも、まあまあ冷たく感じました。ふたり入れば限界です。

中温サウナはあまり興味がないので、少し入って、すぐ退散。

サウナの前に寝転びスペースがあります。
が、露天風呂のスペースにも、ベンチと椅子が何脚かあるので、外気浴可能です。

自然の音と、温泉のせせらぎが気持ち良い❗

作りとしては、普通の旅館サウナの一段上のサウナだと思います。

ちなみに、温泉は無色無臭の癖のないタイプでありました。脱衣場横の寛ぎスペースも広く、何気にその点もポイント高そうです。

土日営業を再開した丘の湯さんに、久々にインしました。

お昼過ぎに入り、人もそこそこ入り、活気もあります。

時間が経つにつれて、人がどんどん増えていきましたが、ドライタワーサウナと塩サウナ、スパ銭では秀逸な、キンキン15℃に冷えた水風呂を、ゆっくり、じっくり、堪能しました。

そして、やはり、この時期の外気浴は、気持ちが良いですね。丘の湯さんは、ベンチがたくさんあるので、ゆったりと休憩できて良いです❗

また実家に帰る前に立ち寄ります。

平日の昼前に初訪問です。

まず、受付ロビーの豪華なソファーにびっくり。初めての訪問に対する対応も的確。

まずは、１階のロッカーで館内着に着替えてから、２階の浴室に向かう。

更衣室でまたロッカーにバスタオルを入れてから、いざ浴室へ。

白を基調としたモダンな作りです。
洗い場も広々としていて印象よし。

炭酸湯は、広く、炭酸が強めで、あっという間に炭酸付着するタイプでしたね。

で、サウナは、２つ。

横に広めのドライサウナは、JALのサウナパンフレットで間引きされてました。

自動ロウリュウで、温度もキープされている。ついでに、スタッフが、バケツ一杯、ストーンにアロマ水掛けて去っていったりしていた。ということで、コンディションは良好。

ミストサウナは、大好きな塩あり。

足元が冷めやすい(１重ドアだからか、ドライサウナもそうだけど、結構開閉のたびに温度が下がりますね)難点があるが、一人になった瞬間で、タオルで扇ぎまくって、コンディションを上げていきました。

水風呂は、ネットにくるんだ唐辛子が３つ浮かぶ17℃ほどの冷たいタイプ。唐辛子の意味はあまりないような気もするが…

整い椅子は、室内の炭酸湯の横に４、外の露天温泉横に６、あと、室内の洗い場にも１、かな？

本日は気候よく、外で椅子に座っていたら、そのまま寝落ちしていました。

館内の休憩スペースはたくさんありそうですが、本日は地下２階のスペースでゆっくり休んでました。

あと、客層ですが、値段の割りに、やや年齢層低いですね。しかも、集団が多かった。というか、なんとなく、ソロ客が少なかったような気もする。

一時雑然とするのが、嫌なところはあったけど、概して、立地に関わらず、毅然とした良い施設でありました。

また来たいと思います。