2019.12.30 登録
[ 東京都 ]
サウナ：8分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：8分 × 4
合計：4セット（時間は適当）
一言：
話題のサウナタウン下北沢に有休をとって参上。しかし、入場までに二つの凡ミスを犯す。一つはローチケ事前予約を怠り（当日は予約できない）、空きを祈りつつ受付に伺うと2時間半待ち。。（その分、下北沢のおしゃれ喫茶を満喫したが）また、バスタオルは家から持参するも、水着を忘れレンタル代 700円発生。。出費もかさんだが、まずは無事サウナタウンに入れたことに感謝。
シャワーを浴びていざサウナフィールドへ。人数管理をちゃんとしており、ぎゅうぎゅうで待ちが発生することなく、各テントサウナにスムーズに入ることができた。初めてのテントサウナ、思ったよりも室温しっかり熱く、テント内は暗めでサウナに没頭できる感じが良い。ぱちぱちと燃える薪の音、テントの外から流れるBGM、隣の広場で遊ぶ子供たちのはしゃぎ声もサウナとの相性Good。憧れのしきじサウナ、伊藤園のほうじ茶・おーいお茶サウナのテントもあり、種類豊かに楽しめる。（しきじイキタイ！）
エナジードリンク風味の水風呂、デッキチェアも多く、気持ちよく整えるがちょっとまだ季節的に風が吹くと水風呂後の外気浴は肌寒い。（休憩が短いお陰で90分で4セット回ったが）
そして、隣の広場の土管に登った少年たちがサウナフィールドを覗き、「パンイチだぁー」と指さされる恥辱を味わうも、心整うおじさんには響かない。羽田への飛行ルートでもあるようで、青空を次々と抜けていく飛行機を薄目に見ながらチェアに横たわり、最高のリフレッシュになった。
初めてのテントサウナ、思った以上によかったです。誰か買ってテントサウナ会に誘ってくれないかなぁ。。（他力本願）
[ 東京都 ]
サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット
一言：ブースター接種後の高熱から暫く自粛していたので、解禁祝いに久々のタイムズスパ。ちょうど運良く1530〜のアウフグースに参加。香りよく、サウナ室内の暗さや各位の絶景を移したモニターもグッド。90度弱とホームサウナに比べると温めだが、その分じっくり汗をかき、全身から毒素が抜けきった気分になる。
水風呂が記載以上に冷たいお蔭で外気浴がちょっと寒いが、もう少ししたら最高の外気浴が味わえそう。
男
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89℃
-
13℃
男
-
125℃
-
16℃
[ 東京都 ]
サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット
一言：
嫁と都内でランチ・買い物をした後、一人で都内銭湯巡りの旅へ。今回は新宿富久町の弁天湯へ。新宿三丁目と曙橋の間と言える場所で、タワマンが見下ろす住宅街に立地している。宮造りかつコインランドリーが併設された昔ながらの地元に根差した銭湯サウナ。
【更衣室】
高い格子柄の天井がいい感じ。一方で各ロッカー内に充電用のコンセントが付いているまさかのデジタル対応。
更衣室内に自販機あり、イオンウォーターが販売（130円）。焦って外の自販機で青ポカリを買われないようご注意されたい（自分はやってしまった…）。
【浴場】
特筆すべきは、浴槽の種類の多さ。バイブラ、薬膳湯、寝湯、複数のジェット湯あり、色々楽しめる。都内銭湯ありがちな江戸っ子仕様の熱湯ではなく、湯温 40℃前後（特に薬膳湯は不感温度）で個人的には有難い。これはついつい長湯してしまう。
【サウナ】
ドライサウナと（今回入っていないが）オスマン湯というスチームサウナ（？）あり。前述の通り、歴史を感じる外観・内観であったためあまり期待していなかったが、最近レノベされた模様でドライサウナ室内は座台やタイルなどめちゃくちゃ綺麗（MAX 4-5名前後か）。最近導入されたコロナ対策のようだが、タオル（大小）と合わせ、サウナマットも貸出しされ、べちょべちょのマットに座る必要がないことも嬉しい。
室温は100℃前後でホームサウナ（竹の湯）と比べるとマイルドだが、隣のスチームサウナから蒸気が入ってくるのか、上段・下段ともに熱さを感じ、いずれのセットも10分耐えられず。
水風呂は水温計では22-3℃も深めだからか体感はもっと冷たく気持ちよい。
整いスペースは邪魔にならないよう気をつけつつ、浴槽の縁に腰かけて。見上げると、富久町の公園と神社の風景画。これも地元密着な感あり、いいなぁ。。
サウナ後は薬膳湯、バイブラ、ジェット湯に浸かり、約90分・大満足の銭湯タイムを満喫しきった。
【所感】
「近所のタワマン＋新宿の高層ビル vs 生活感漂う住宅街」「昭和漂う外観 vs 種類豊富な浴槽＋意外にも（失礼）綺麗なサウナ」と様々な角度でのコントラストを味わえる銭湯サウナ。スタッフの皆さんも感じ良く、新宿のど真ん中で味わう昔ながらの銭湯、素晴らしい。調べると、日ごとに男女湯が入れ替わり、今日の女湯にはなんと露天風呂もあるとのこと。ややアクセスに難ありだが、これはまた行くしかない！こういう昭和から続く都内の銭湯サウナが10年後も20年後も続いて、日本の銭湯文化を守ってほしいなぁ。
男
-
99℃
-
23℃
[ 東京都 ]
サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット
一言：久々のラクーア。2セット目は整理券をゲットしアウフグースを体験。熱波師の巧みな話術とタオル裁きにより、誰も2回目での離脱者を出さず3回目まで行ったのには感動（初めて見た）。
高いがラクーアはやっぱり素晴らしい。
男
-
125℃
-
13℃
[ 東京都 ]
サウナ：10分 × 3 （２回目は灼熱のアウフグースあり、早々に退散）
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット
一言：サウナ仲間とのゴルフ後に久々の御徒町サウナに。引っ越す前はホームサウナだったオリエンタルシリーズだが、コロナに負けずの90分800円という破格の料金体系ありがたい限り。
以前オリエンタル2に来たときより、デッキチェアが進化して、ロッキング式に。ドリンクケースやサウナハット掛けも完備されており、サウナーへの配慮がひしひし感じる。
肝心のサウナは熱めの110度弱で、水風呂は16℃程度とキマりまくる温度設定。ただ、アウフグースは熱すぎて早々にギブアップした。LaQuaの中温サウナでのアウフグースと違い、元々の室温が高い分、速攻で肌を焦がしに来る拷問スタイルであった。（ややお腹の皮膚が未だにヒリヒリする）
新年早々がっつり整い、今晩ぐっすり寝れば正月ボケから無事覚醒できそう。今年もたくさんの良きサ活を出来ることを祈ります。
男
-
108℃
-
16℃
[ 東京都 ]
サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット
一言：
10月からの忙殺された日々が漸く落ち着き、年の瀬に有給を取り、平日昼に念願の黄金湯を訪問。サウナー好きが作り運営していることがビンビン伝わる、噂にたがわぬハイパフォーマンス銭湯サウナであった。
更衣室は都内の銭湯らしく、やや狭め。身体を流し、今日明日の限定のゆず湯で身体を温め、いざサウナへ。サウナへは浴場から扉を超えたところにあり、秘密のダンジョン感が高揚感を高める。サウナは105℃、キャパ10人程度。まだリニューアルから間もなく、サウナ内は壁も板もキレイ、サウナボードも用意されており、居心地いい空間。TVや半端なBGMもなく、他のサウナー各位も黙浴を貫き、サウナを心から楽しめる環境。定期的なオートロウリュが売りだが、水切れが悪いのか水滴がぽたぽた垂れ、ほぼ常にジュージュー鳴っていた。温度もちょうど良く、大満足。
サウナを出ると、水槽を改造したような水風呂へ。水風呂（水槽）の手前にちゃんとカランがあり、水でなくお湯で汗を流せるのが有難い。水温16度、深さもあり、外気や光が差し込む感じも気持ちよく、大満足。
続いて外気浴へ。ちょっと外気が寒いが、チェアの足元に足置きがあり、冷たい濡れた地面に直接足を置く必要ない点、サウナーの気持ちをしっかりとらえている。（使用前後に外気浴チェアを流せるホースが置いてある点も）青空を見ながら、整える環境、たまらない。大満足。
その他ドリンククーラーもあり、サウナー目線で痒い所にしっかりと手が届いたサービスになっている。こんな銭湯サウナ（980円）があっていいのだろうか。。サウナに限らず、都内で最もコスパがいい”980円”な気がする。後なんだろう、改造したっぽい水風呂や以前はバックヤードであっただろう外気浴スペースからはどことなく昭和の香りも感じ、単に新しいサウナ・銭湯よりもなお良い。（うまく表現できないけど）
ここの数少ない欠点はアクセス（錦糸町から徒歩10分ほど）と、人気が故の混雑か。平日昼にも拘らずサウナはほぼいっぱい、珍しく4セット目に入ろうと思ったが、サウナ入室待ちの10名ほどの行列ができており、泣く泣く退散。。
このサウナ目当てで錦糸町近辺に住みたくなるほどの圧倒的クオリティを誇る銭湯サウナ。来年もまた有給取って来よう。
男
-
105℃
-
16℃
[ 東京都 ]
サウナ：10分 × 3（中温②、高温①）
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット
一言：
所用あり池袋に来たついでに池袋プラザに。3h1600円は決して安くはないが、かるまる・レスタの”贅沢系サウナ”に行くまででもない時にはこちらを重宝している。
洗い場の数多く、浴槽も広くてギチギチ感がないのがいい（ジャグジーも強めでサウナ後のほぐしに最適）。水風呂も十分冷たく、時々スタッフさんがでっかい氷を投入してくれ、動物園の白熊になった気分。今回は（恐らく）芸能人と思われる方にも遭遇し、肩を並べてサウナと水風呂にイン。声掛けしていないので確かめられていないが（有名人とはいえサウナで整っているときに声を掛けられるのは流石に可哀そう）、何となく得した気分で池袋プラザを後にした。
男
-
124℃
-
15℃
サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット × 2回（夜・昼）
一言：今回はこちらのホテルに宿泊（一応、サウナ目的ではない）。サウナイキタイでの評価は上々。果たして…。
ホテルはビルの最上階36階にロビーがあり、お部屋は30-36階、サウナやプール、スパは30階に位置。まずはプール（20mX3）で身体をほぐし、ロッカーで着替えていざ浴室へ。浴室入り口にオレンジ色のサウナマットが置かれており、各自自分用のマットを持っていけるスタイル。（浴室内にタオル・マット・ハットを掛けるフックあり）サウナー誰もが直面する悪魔の汗びちょマットに遭遇せず、自分だけのマットを使えるのはさすがは高級ホテル仕様。
サウナ室は狭めで、仕切りがあり、3人限定。（仕切りなく、キツキツで詰めれば6人くらいは入れそうなスペース感ゆえ、ゆったりと集中できる）小キャパだが、ジムやプール後にシャワーや入浴だけの方も多いようで、夜・昼2回は行ったがいずれも待ちは発生せず。アロマ水が掛かるボタンあり、ロウリュが可能。先輩方レポートの通り、真ん中のスペースはサウナマットを敷いて横になれる広さあり、一人きりの際にはなかなか経験できない寝転びサウナを体験。頭だけが熱くなることなく、じっくりと汗を掛け、最高のサウナ浴であった。（誰かが入ってこないか気になりつつ）
水風呂は22℃前後も、深さがあり、水温以上に気持ち良い。そして何と言っても30階からの景色！（添付写真ご参照）反対側のビルやレジデンスから見えないかやや気になるが、整い状態で目に入る摩天楼（死語？）や眼下の絶景、青空を見ていると本当に空に浮かんでいるような感覚になる。
結果として、予想以上、いや最高のサウナを体験できた。残念ながら、宿泊者とスパ会員のみでビジターでの受付は無い。スパ会員はどう頑張ってもなれないので（↓）、またいつか泊りに来れることを祈りたい。。（仕事頑張ろう。。）
個人会員
入会金：¥1,320,000
保証金：¥2,000,000
年会費：¥396,000
https://www.princehotels.co.jp/kioicho/spa/
男
-
84℃
-
22℃
[ 東京都 ]
サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット
一言：久々のラクーア。外気浴エリアにベンチが増えててgoodだが、流石に水風呂後は寒すぎる季節に…。スタッフロウリュも満喫。個人的にはここの売りは深めの水風呂。仰向けでライトを浴びながら浸る感覚、最高！
男
-
116℃
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22℃
[ 東京都 ]
サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット
一言：
サ活（今クール）を見て催してしまい、久々の聖地詣で。最近、ホームサウナの超高温（120℃）に慣れていたため汗がでるまでやや時間が掛かったが、ちょうど良いタイミングでロウリュ（良い香り）を掛けてくれるサウナー様の活躍もあり、3セットしっかり満喫。
ここの整いゾーン（外気浴）、不感温度の外風呂は比類なき素晴らしさと改めて実感。
中ちゃんさん、偶然さん、蒸し男くんに思いを馳せつつ、唐揚げと北欧カレーをかきこみ、北欧を後にした。こういうジャンキーなサウナ飯もホント久しぶり。また、外気浴が寒くなりすぎないうちに来よう。
男
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98℃
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13℃
男
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121℃
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19℃
[ 東京都 ]
8/20（金）の仕事後にホームサウナ・竹の湯に訪問したところ、まさかの”夏季休業”との張り紙が…（イオンウォーター片手の絶望感半端なし）。リベンジのため、久しぶりに日曜昼の銭湯サウナへ。やはり水風呂が25度前後と温めなのが残念だが、残暑以上に厳しい超高温サウナ（120℃弱）にてしっかりと汗をかき、リフレッシュできた。
日曜昼の銭湯はやっぱり家族連れで混むな（それにしても洗い場も埋まりそうなほどの大盛況）、、と思いながら帰宅しテレビを付けたところ、江戸川橋一帯のガス停止のニュースが…（確かにガス工事やTVクルーをあちこちで見かけた）。自宅周辺は影響受けなかったが、翌朝のめざまし8にも竹の湯が出ており、まさかこんな形でホームサウナがテレビに取り上げられるとは…。一刻も早いガスの復旧を祈るばかりです。（ホームサウナ訪問もガス問題が落ち着くまでは自粛）
歩いた距離 1.3km
男
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118℃
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25℃
