2023.11.17

2回目の訪問

サウナ飯

【リピあり!定期的に施されたし】

📍個人的に王者呼ぶに相応しい。TBSも近くにある楽園。毎日サウナとコラボ中。アウフグースイベントやグッズの販売も。それにHARINEZUMIとコラボしたサウナハットがあるではないか。
🛁1階にはテレビの音が聞こえないほどワイワイと賑わう高濃度炭酸泉。前より混んでる?
しかしながら2階へ上がる、1段登るだけで喧騒がボリュームのツマミを下げるように消失していく、着いた頃にはまるで深い森に迷い込んだような静けさ
まずは500円ポカリ飲み放題の課金。
🔥初手は「蒸喜乱舞」
00時からのアウフグースをめがけて10m前から文字通り全裸待機。だいぶ仕上がってそろそろでてもいいんじゃないかなって頃にはじまった。本日のアロマはペパーミント。そう聞いた時には歯磨き粉的な?と安直な脳がそう応えた。調理器具のボウルに棒が付いている(思ってるより大きい)ような柄杓で掬って下ろしてとアロマ水を馴染ませている
強弱のアクセントが上手で旋回させて螺旋状に上昇気流が立ち込めるあの技なんて言うの?
左上から斜め前へ仰ぐだけで前から熱波が心に届く、角で跳ね返りは風速10mあった

2セット目も「蒸喜乱舞」
ちょうどメニュー表見ると30分にオートロウリュがあるらしい、ちょっと味わってみたい。時間になると部屋の明かりがゆっくり暗転して気持ちのいいビートでミュージックスタート。リズムにのって天から降水、スポットに照らされてアクアパーク品川のイルカショーを思い出した

3セット目ははじめまして「瞑想」
仕切りがあり自分の世界に浸れる。5秒に一回ウグイスや普段滅多に聞くことのない小鳥の囀りなど、感覚的には岩盤浴に近いかも。60°くらいだけど思いの外発汗。椅子を流す用のシャワーはあるけど排水はどこへいくのだろう。

4セット目は「手酌蒸気」
まさかの上段満席下段2人と大混雑だった。
扉の閉まるのが遅いのでその間熱気が逃げるのはなんとももったいない。上段へ移動して熱が物足りないと思っているとロウリュをやってくれた、熱波師のロウリュを見た後だとお世辞でも上手いとはいえない。というか格の違いというやつに気付かされた。自分がやってもそう思うだろう。

最後に前回メンテ中だった「戸棚蒸風呂」
上がる前に温まりたい時ってありますよね。そんな時はここへ。蒸気が立ち込めて、室内全体が暖かい。下半身は浸して上半身は湯気で蒸す日本古来の入り方だそうな

💧そういえばバイブラもあった。
だがしかしbut結局いつものに入ってまうな〜
🪑いつ見ても圧巻完璧なアディロンダックチェアたち。整わせていただきました。少し肌寒かった

焚さんのサウナ東京 (Sauna Tokyo)のサ活写真

中華料理 南京亭 新所沢店

豚マヨ丼Cセット

ここまでが1セット

サウナ飯 supported by のんあるサ飯

  • サウナ温度 100℃
  • 水風呂温度 17.6℃
0
14

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