リョスケ@福岡

2024.10.13

1回目の訪問

サウナ飯

日曜日 11:30〜13:30

青空が広がり、絶好の外出日和
最高気温27度と過ごしやすい陽気
ドライブがてら行ってきましたよ
糸島にある 伊都の湯どころ

入浴料850円
受付でお姉さんにロッカーキーと入浴券を渡すと
「ロッカーのご希望はございますか?」と確認される
そんなこと聞かれるのは初めてだったので新鮮だった

浴室の扉を開けて、まず目に飛び込んできたのは、頭上から滝状に水が降り注ぐ天然水の水風呂
インパクトのある水風呂に、お客さんを楽しませようという心意気を感じる

身を清めてから、まずはオートロウリュサウナへ
TVありの4段タワー式
運良く最上段が空いていたので、そこにあぐらをかいて座る

2セット目は、露天スペースにあるスチームサウナへ
白いイスが5脚とそれぞれに足置きが配置してある
「プシューッ」と連発する蒸気が身体を包み込む
足置きの触り心地が意外と良かった

3セット目はメディテーションサウナ
なんということでしょう
入った瞬間の暗いこと暗いこと
光は、サウナストーンを照らす一筋の灯りのみ
部屋の奥の方に行ってみたかったが、眼の悪さも相まってほぼ見えず
俺の中のリトルマイキーが“ひよってるやついる?”と俺に問いかけ、(ここにいます)と、入ってすぐの1番手前の席に座る
目が慣れると、部屋の全貌がうっすらと分かるくらいには見えるようになった

(こんなに見えないの俺だけなんかな?)と思ってたら、後から入ってきた方々も、しばらく立ちすくむので、やっぱり入ってすぐは、みんな見えてない様子

「奥の2段目が空いてますよ」とか先に入って目が慣れた人が、新しく入ってきた人に空いてる席を教えるというミッションが生まれていた

4セット目もメディテーションサウナへ
入ってすぐはもちろん視えないのだが、大体の配置は1回目で確認したので、意を決して、奥の方へ
まずは1段目に座り、目を慣らさせる
目が慣れてきたところで、よき席を確認してそこに移動
自分なりのスタイルを確立

外気浴スペースも、
インフィニティチェアこそないが、
ゆったりとしたイスや、なんか特別席みたいな横になれるとこもあり、
また景色もひらけて
リラックスできる空間だった


コンパクトな造りの中に
よさが凝縮されていて
すっっっごく良かった

リョスケ@福岡さんの伊都の湯どころのサ活写真

糸島華豚のおろしかつ定食

1260円(税込1386円)

サウナ飯 supported by のんあるサ飯
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