2018.08.26 登録
男
[ 兵庫県 ]
翌年3月末で一旦休館して建て直すというリリースを見てびっくりしたので、関東に戻る前に一旦三宮に寄ってクアハウスを訪問することにしました。
ちょっと水分が足りてなさそうな感じだったので、浴室で早速神戸ウォーターを堪能しました。…と思っていたら、間違えて左側の硼酸泉をゴクゴク飲んでいたので、気を取り直して神戸ウォーターを味わいます。やはりクアハウスで飲む神戸ウォーターはうまいですね。
今日はサウナ室の奥から入ってみました。奥には枕があって寝ながらサウナに入れるんですが、クアハウスのサウナ室はしっかり熱いので、寝転がりながらでも下半身もあたたまるいいセッティングでした。
今日はサウナ後に名水レストランに寄って、名水御膳をいただいてきました。今日の日替わりはカツ煮でした。サウナで抜けた塩分を補給するためワッフルポテトも頼んでみたのですが、これも程よい塩気とサクサクな食感でうまかったです。
三宮に来るとどうしても神戸サウナに足が向きがちなんですが、現クアハウスにももう1回ぐらい来たいものです。
男
[ 大阪府 ]
先輩の結婚式で奈良に行ったんですが、3連休中日の奈良は宿がめっちゃ高かったので、難波まで戻ってきてアムザに泊まることにしました。
式の後は酒も入ってたのでサッとシャワーだけ浴びて寝ることとし、朝にフィンランドサウナとikiサウナを1セットずつ楽しんできました。
AMZAはAMUSEMENT PLAZAの略なんですね。初めて知りました。
男
[ 神奈川県 ]
リニューアルしたという前情報だけで、何がリニューアルされたのか下調べしないまま行ってきました、横濱スパヒルズ竜泉寺の湯🧖♂️✨
セルフロウリュできるメディサウナとシングル水風呂が追加されていてびっくりしました!
メディサウナは8人収容ぐらいの広さで、砂時計が落ちるごとにラドル2杯のセルフロウリュができる仕様でした。砂時計が思ったより早く落ちて(5-6分ぐらい?)びっくりしましたが、ストーンが冷める様子はなく、ロウリュするたびにジュウジュウ鳴いていました。室内は狭いので2杯ロウリュすると蒸気がすぐ回るのですが、室温自体が高くないのか気密性が低いのか、割とすぐにロウリュの熱さは消えてしまいます。とはいえこの広さで約5-6分にラドル2杯もロウリュして気密性が高ければ湿度過多になるのは目に見えているので、計算されているのかもしれません。
シングル水風呂は8℃で深さもそこそこあり、一気に全身キンキンになります。まさか竜泉寺の湯がこんなに攻めたセッティングにしてくると思っていなかったのでビビりましたが、バズーカロウリュを上段で完走→シングル→水風呂→外気浴の流れはヨコスパ史上1番気持ちよかったです。
鶴ヶ峰からの送迎バスの本数が少ない&道路が混むのが難点と思っていたんですが、帰りに千丸台団地から横浜駅までの急行バスに乗ってみたら、本数も1時間に2本ぐらいあって思いのほか便利だったので、これを活用するのもありかもしれません。上星川にも止まるので、満天の湯とハシゴするのにも使えそうです。
ヨコスパ行く時いつもタオル持って行くの忘れて毎回タオルセットつけるんで持ち帰れるんですが、フェイスタオル増えまくるんでそろそろ学習します。。。
フェイスタオルレンタルできるとうれしいんですが。
男
[ 神奈川県 ]
キッチンみどり蒸しからのハシゴでお初の湯快爽快ちがさきにやって来ました🧖♂️✨
ここは動線が面白くて、受付で入館手続きをしたら2階の食堂を通らないと脱衣所に行けません。食堂の奥にのれんがありました。
浴室はやや年季入っているものの、外から光が入ってくるので全体的に明るくていい感じでした。露天も結構奥の方まで伸びていて、ドライサウナだけでなく岩盤浴もありそうな感じでした(入ってない)。
ドライサウナはヨコヤマ・ユーランド緑のような形で、テレビでは大相撲の中継が流れていました。昨日の湘南台温泉らくにつづき、相撲を見ながらのサウナでした。温度はめちゃくちゃ高いわけではないですが、源泉で予熱してきたからか6分もあれば汗だくになりました。
水風呂はサウナの前にあって、掛け湯・掛け水からの動線もとても良いです。水温も2分ぐらい入れる適温です。
外気浴スペースは露天にたくさんあって最高です。寝転がることもできて、うっかりすると寝てしまいそうです。
源泉のとろみと外気浴スペースが気に入りました。駅からも近くて思ったよりアクセス良かったので、また行きたいと思います。
男
男
[ 神奈川県 ]
JINS SAUNAを新調したのでデビュー戦してきました🤓
今まで使ってた愛眼のお風呂メガネはすぐ曇っちゃって視界が悪かったですが、新しいJINS SAUNAは造りがしっかりしててレンズも曇らないので、ストレスフリーなサウナが楽しめました。
長く使ってるうちにレンズが曇ってしまうのかどうか気になるところです。
HARE-TABI SAUNAの休憩中に、天井についているファンの動きを見ていたら、回転が速くなったり遅くなったりしていることに気が付きました。タオルを回収しに来た店員さんに聞いてみたところ、外気浴中の自然風をイメージしているのだそうで、こういうところにもこだわりが垣間見えました。
男
男
[ 愛知県 ]
去年の夏にサウナピアに来た時に、夏場の外気浴の気持ちよさに心を奪われて、毎年夏はサウナピアに行こうと決意しました。今年も夏のピークを過ぎようかという頃ですが、ようやくサウナピアに行くことができました。前回はサウナイーグルに泊まった後に来た記憶がありますが、今日はウェルビー栄から来てみました。
今日は高校野球を見ながらのサウナでした。花巻東対智弁学園の試合が流れていて、あと1人、あと1球と言いながら見入っていると、12分ぐらい経過していて全身熱々になっていました。よく熱した体で水風呂に入ると、3分ほどでいい感じにクールダウンできるので、そのまま露天で椅子に腰掛けると、空気が爽やかに流れてきて極上の感覚を味わえます。夏の外気浴は少々体が濡れていても体が冷えないですし、長居していると体が温まってくるので室内に戻ってバイブラであらためてクールダウンするのも気持ちいいので、楽しみが増えます。
アフターサウナは鉄板ホルモン焼き定食で塩分を補給です。レストランはお水セルフサービスのはずなのに、カウンター越しにお水を渡してくれたり、親切さが染み渡ります。
帰りの時間が迫っていたので今回も長居はできませんでしたが、来夏もまた来たいと思います。
男
[ 愛知県 ]
新岐阜サウナからハシゴできましたウェルビー栄。
名古屋の宿泊先を考えていたところ、ウェルビー今池、アペゼ、フジ栄(ついでに言えばウェルビー名駅も)泊まったことがあったので、ウェルビー栄に宿泊することにしました。
明るい時間にウェルビー栄に入ったものの、新岐阜サウナで思いがけず4セットもサウナに入ってしまったので、到着即サウナという気分にもならず、まずは館内を散策します。サウナシアターができたのでどんなものかと見に行ってみたところ、ちょうど18時のアウフグースに重なってしまって入れなかったので、一旦外出して名古屋飯を食べることに。近所のヨコイで海老ネーゼをいただいてきました。食後はお腹を休めつつ再び3階で本を読み、22時のロウリュまで時間を調整します。
普段なかなか名古屋のサウナにくることがないというのもありますが、実はウェルビーのロウリュはサウナブームが盛り上がる前に今池で1回受けただけで、あまりイメージがありませんでした。それでもウェルビーのアウフグースチームがACJでいい成績を残していて、どんなロウリュなのか気になっていたので、ようやく受ける機会をつくれました。
さて22時のストレッロウリュは坂東さんが担当です。ストレッチロウリュというと博多華丸大吉のネタで聞いたことがありましたが、開始前の換気に合わせてストレッチしてからロウリュに入るという面白い形式です。1-2分ほどストレッチしたらいざロウリュです。ラドル3杯ほどロウリュしても石がしっかり鳴くところはさすがウェルビーのサウナストーンという感じですが、本領発揮はここからでした。タオルを頭上で回して蒸気を撹拌してから参加者の近くで更にタオルを振っていくのですが、タオルが蒸気をきちんと掴んでいるというのか、「そのスイングでこの熱量が来るのか!」という感じで頭から足先までしっかり熱波が来て、全身で熱を感じることができました。個人的には、大量のロウリュや局所的な強い風を使って短時間で熱くするよりも、緩い風でいいので熱風を全身で感じて少しずつ熱を入れていく方が好きなので、かなり理想的なロウリュ体験ができたと思います。
翌朝も8時の小澤さんによるストレッチロウリュも受けてきたのですが、こちらも扇ぎ方こそ坂東さんよりシンプルでしたが、やはり足先まで熱風が届いて気持ちよかったです。ウェルビーのレベルの高さを感じました。
関東の有名施設はロウリュ受けるにも開始前から並んだりして気後れしてしまいますが、ウェルビーはそこまで混み合うこともなくレベルの高いロウリュを受けられて大満足でした(今回はたまたま世間のお盆最終日だったので相対的に空いてたのかも?)。次回もロウリュ受けます。
男
[ 岐阜県 ]
台風の直前に実家に帰り、台風が明けたら戻る予定にしていたのですが、どうせ新幹線も順調には走らないだろうと踏んで、在来線でゆっくり帰ることにしました。
となると、道中立ち寄るべきサウナは大垣サウナ、新岐阜サウナ、ウェルビー栄or今池、サウナピア、しきじ…と候補が山ほど出てくるわけです。この中で行ったことないのは新岐阜サウナということで、岐阜で途中下車して訪問してきました。
予習なしで行ってみたら、サウナは4段もあり上から下まで熱さを選べる上に、水風呂もシングルを筆頭に3つもあって、サウナと水風呂の組み合わせが色々楽しめました。
15時ロウリュはにしわきさん。ほぼ埋まったサウナ室はお初だったそうで、2周目終わったところでクールダウンタイムを挟みました。熱波師としてのレベルアップを期待しようと思いながら水風呂後に脱衣所まで戻ってくると、話しているグループに注意しているにしわきさんを見て、応援したくなりました。仕事とはいえ、注意して回るの気を使いますよね…
サ飯は飛騨牛ユッケ丼。Twitterでちょいちょい見ていて気になっていました。思ったより小ぶりの丼で、昼を抜いて15時半に食べたら一瞬でなくなりました。
男
[ 兵庫県 ]
お盆の帰省で13日から神戸サウナで1泊してきました。
新神戸で新幹線を降りたら地下鉄に乗り換えて、地下鉄三宮にある「神戸サウナ&スパ前」という文字を眺めてテンションを上げていきます。
よんどころない事情により三宮で冷蔵ロッカーを探さなければならず、花時計の方まで歩いたら汗だくになってしまったので、入館したらそのまま浴室に直行しました。
今回の楽しみはリニューアルされたフィンランドサウナです。なんだかんだフィンランドサウナが新しくなってから来られていませんでした。どんなものかと思っていたら、入口のところからガッシングシャワーが増えていたりヴィヒタの場所が変わっていたり、リニューアルの形跡を感じます。
室内はかなり暗く、外から入ると目が慣れるまではどこに何があるかよく分かりません。とりあえず目の前にストーブがあるらしいことを察知したので左を向くと、サウナマットが積まれているのがうっすら見えたので、マットを持って奥に進みます。この間、何段か段差があるので注意が必要です。向かって左側には長手方向に2段のベンチ、右奥の方に丸太が3つ置かれていて、リニューアル前より少し入れる人数は減ったでしょうか。
温度は80℃強でよく汗をかける湿度高めなセッティングです。これぐらいの温度でじっくり芯まで熱を入れていけるサウナは個人的にかなりツボで、ロウリュなしでもかなり完成されたサウナ室ではないかと思います。いつ入っても十分湿度を感じられるので、個人的にはロウリュしたいと思うタイミングはありませんでした。他方、自分でロウリュすることに価値を見出す方がいるのも事実で、入室即ロウリュみたいなケースもあり、これが続くと湿度過多になってしまいそうな気がします(サウナストーンも冷え気味でした)。
リニューアル前のサウナ室は、時間帯にも寄るかもしれませんがやや乾燥気味なサウナ室だったように記憶しており、セルフロウリュで湿度を加えることで完成するようなサウナ室という印象があったので、リニューアル前後で結構性格が変わったなと思いました。
(それでもセルフロウリュしたがる人ばかりが増えたとも思えないので、サウナ室の建て替えで気密性が向上して湿度が抜けにくくなったりしているのでしょうか?)
サウナ後は食堂でオッさんと合流して呑んだくれてきました。やはりサウナ好き同士で酒を呑むのは楽しいです🍺
結果的に、フィンランド→17時ロウリュ→塩→飲み→爆睡→フィンランド→8時ロウリュ→朝食→仮眠の大満足セッションでした。
チェックアウトに合わせて神戸サウナTシャツもゲットしました。宿泊すると毎回お土産にグッズを買っているような気がします。
男
[ 神奈川県 ]
横浜銭湯スタンプラリーで色々銭湯巡りを進めていたのですが、三ツ境に銭湯があるのをすっかり見落としていたので、ファミリーアイランドさくらゆに行くことにしました。結果的にこれが大当たりでした。
清潔感のある館内、90℃を超える塩サウナで塩が溶けるまでしっかり汗をかいてから入る18℃の水風呂というバランスが絶妙に気持ち良く、露天の外気浴までついてくるし、なんならドライヤーも4分20円という優しさでした。
男
[ 神奈川県 ]
仕事で滝のように汗をかいたので、仕事終わりにKZNYに来ました。汗で全身ベタベタしていたのですが、身体を洗って流した後のサッパリ感は最高です。
昼間にめちゃくちゃ汗をかいたので、すでに身体の芯まで温まっていたと見えて、サウナ後の水風呂が最高に気持ち良かったです。普段は葛の湯ぐらいの水温だと1分も入っていれば冷えてきてしまうのですが、今日は3分入ってバッキバキにキマりました。
女
[ 神奈川県 ]
朝日湯からのハシゴで初・竹の湯🎋
下調べなしで行ったらあたらしめなビル型銭湯でびっくりしました。脱衣所のロッカーは少なめでカランも10個ちょいしかありません。浴槽もジェットバス&足元から噴き出してくるやつ(名前忘れた)、水風呂、露天の炭酸泉の3つだけで、今まで行った銭湯の中では第二江陽館に次ぐコンパクトさでした。
しかしサウナはテレビをみながらしっかり熱が入る設計で、水風呂も2人横並びで足を伸ばせる広さがあり、これはこれでアリです。常にソロセッションだったのがちょっと意外でした。
脱衣所もクーラーがしっかり効いていて休むと気持ちよかったです。
男
男
[ 神奈川県 ]
初・富士乃湯です。
日吉湯からのハシゴで来ました。
泳ぐ金魚を眺めながら入るお風呂とか個性もなかなかあって楽しいだけでなく、木が貼り替えられたばかりなのか綺麗なサウナ室があったり、椅子が置かれている外気浴スペースもあるなど、サウナ環境もなかなか良かったです。
古き良き銭湯とサウナ環境の良さが同居する施設はなかなかないので、貴重なよい銭湯だと思いました。個人的にかなりヒットしたので、また綱島に来ようと思います。
近くのバス停から武蔵新城に抜けられるみたいなので、千年温泉やバーデンプレイスと組み合わせてハシゴするのもよいかもしれません。
男
[ 神奈川県 ]
初・日吉湯です。
フロントに向かって右手にある券売機でチケットを買うスタイルです。最初券売機が目に入らず、小銭を探しながらフロントに向かってしまいました。
今日は右側が男湯でした。
日が差し込む明るい浴室に、はちゃめちゃに熱いカランのお湯と、これを冷まそうにも対して効果がないカランの水が印象的でした。
サウナはタオルが敷かれていないので、サウナセットに含まれているバスタオルを持ち込みます。表示は105℃。
水風呂は体感24〜5℃。無限に入れるので次第にまどろんでくるのですが、サウナの広さに対して小さいので、水風呂待ちが発生することも。
今度は左側にも来てみたいです。
男
[ 北海道 ]
函館旅行3日目、帰路につく前に汗を流したいと思って湯の川温泉に立ち寄ってみました。
前評判など全然調べずに来たのですが、ホテル万惣の大浴場はとても清潔感があり快適に過ごせました。
サウナ室は90℃強で目立った癖もなく入りやすいセッティングで、高校野球南北海道大会の準決勝をみながら蒸されました。あと1人見たら出ようと思ったら、この1人が結構粘ってくれたので、最後のひと頑張りが効きました。
水風呂は表示21℃ほどでしたが、体感はもう少し低い感じでした。今日はとにかく人が少なかったので水風呂も独占で、ゆったり冷やすことができました。
休憩スペースは内湯にイス1脚、露天にイス1脚だったので、露天で脱力することに。浴槽から溢れるお湯が足元に流れてくるので、足先を冷やさずに外気浴できたのがよかったです。
個人的に面白かったのは露天の壺湯で、熱めの源泉がそのまま壺湯に注がれていて、近くに備えてある蛇口から水を引き込んで適温になるまで薄めるという方式でした。この方式は初めて見ましたが、自分好みの温度にできるので、もっと広まるといいなと思いました。自分が入る時も、サウナ前はぬる湯でじっくり予熱したり、お風呂から出る直前はあつ湯のあとにサッと水風呂で締めたりするので、温度を自由に調整できるのが気に入りました。
脱衣所を出たところにある休憩スペースに置いてあるハスカップ水もおいしくて、ついたくさん飲んでしまいました。
全体的に平均点が高くて満足度が高かったので、次はこちらに泊まるのもありかもしれません(函館駅からちょっと遠いのだけが惜しいです…)。
男
[ 北海道 ]
函館旅行の2日目に、お初の谷地頭温泉に来ました。函館近辺では評判が良い施設のようで、たまにサウナイキタイでも見かけていたことから、谷地頭の寿司屋と合わせて訪問してきました。
昼間は旧函館区公会堂や五稜郭などを観光していて銭湯セットなどは持っていなかったため、入浴料460円+手ぶらセット500円での入館です。手ぶらセットにはタオル、クシ、カミソリ、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、石鹸がついていました。
谷地頭温泉は今まで行った施設の中でもかなり上位に来るゆったりさで、脱衣所も広く取られていて他の人の邪魔にならなかったり、カランも大陸にあってビビりました。数えてみたらカランは85個あったようです。こんなに多い施設は、銭湯としては初めてでした。
浴槽は全て温泉という贅沢仕様で、看板によると高温は43.5℃、露天が42.5℃、中温が41℃、バイブラが40℃だそうでした。高温は熱すぎたので、露天で予熱してからサウナに行きました。
サウナはガスストーブで90℃ほどです。床や座面は木ではなく縞鋼板のような模様が入った樹脂が敷かれていて、滑り止めになっていました。入室時に熱がむわっと来る感じがあって、(昼間歩き回ったり予熱したからかもしれませんが)割とすぐに汗が出てくる感じです。
水風呂はサウナの目の前にあり、水道水掛け流しです。温度計はないですが、体感では20℃を上まわる感じでした。ただ疲れた身体にはこれぐらいがちょうど良く、気道がひんやりするまで冷やしてから露天で休憩したら、足の血管がプクプク拡張してくるような気持ち良さがありました。
個人的にはかなり良かったので、函館に来たらまた行きたいと思います。
男