2022.11.15 登録
[ 東京都 ]
『東京サウナ旅 第1弾』最後の夜を締め括るのは
やはりイキタイランキング1位の黄金湯へ。
2ヶ月前から宿泊予約をして準備万端。
19時頃にチェックインして直ぐにサウナへ。
宿泊者は並ばず、受付で部屋の鍵と靴箱の鍵を渡して
タオルを受け取り、直ぐに風呂場に行けるのがgood!
19時台は若干混雑気味。
サウナはオートロウリュが相まって、2段目だと
バキバキに熱さを感じる。
そして水風呂も深さと温度が最高。
内風呂にある水風呂との交替浴でさらに締まる!
そして外気浴スペース。
扇風機の風が当たり、夏場でも心地よい!
3セットみっちり決めた後はベットでぐっすり。
翌朝6時の営業開始と共に目覚め、また3セット。
銭湯に泊まれる体験はここでしか味わえない。
イキタイNo.1の理由はここにあり。
※遠方者は宿泊予約の方がおすすめ!
昨今の関東圏のホテルは価格上昇気味だが
こちらはかなり格安で泊まれる!
(4人1部屋になっていたが、周りの方とは会わずでした)
[ 東京都 ]
東京サウナ旅で絶対に訪れるべきスポット
サウナ界のディズニーランドこと「かるまる池袋」に宿泊。
4つのサウナのうち、蒸サウナは休止中のため、
岩サウナ、ケロサウナ、薪サウナを堪能。
岩サウナはアウフグースを2回、オートローリュを1回。
元々温度湿度共に最高のバランスと熱さに加えて、ローリュとアウフグースの風で体感温度爆上がりで発汗が止まらず。限界突破したところで、サンダートルネードへ。
東京屈指のシングルはシャキシャキになるレベル。30秒浸かった後に隣の25℃に移動。こちらはジャグジーになっており、ずっと浸かってられる。
水風呂を経て、ととのいイスへ。9F、10F両方にあり、混んでて座れないなんて事はなかった。
続いて、薪サウナへ。こちらは混んでいると並び必須だが、たまたま空いていてすぐに入れた。じんわりと温まる感じと薪の香り、そしてスタッフさんが追加してくれるロウリュで爆上がり。出た後に外の水風呂にGo!
こちらのアクリルアヴァントは水深が深く、ニュージャパンの水風呂を思い出した。潜水できるのは最高!
そして最後にケロサウナ。アロマ水の香りと共に湿度やばすぎて、こちらもすぐに発汗!ケロサウナが個人的に1番好きかも!上段でじっと耐えるのが至高!
風呂の後はカプセルで爆睡。二重扉になっているのと防音対策ができており、カプセルレベルは★5。館内がとても綺麗でビジネスホテルに泊まるなら、かるまるに泊まちゃうよね。
本当に日本一のサウナ&カプセルだと改めて実感しました♪
男
[ 東京都 ]
東京サウナ旅 第1弾
堀田湯で熱々になった後に
老舗のニューウィングで宿泊。
ボナサウナ→テルマーレ改の繰り返しが至高。
水風呂は16〜18℃の泳げる広さでシャッキリ。
休憩スペースは内気浴ではあるが、ととのいイスは多め。
カプセルも広く、すぐに入眠できる!
夜+朝
サウナ:10分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
[ 岐阜県 ]
流石はドーミー系列!
サウナの設定の安定感!
浴室は外国人観光客多めであるが
サウナ利用者は少なく、ほぼ貸切状態。
サウナ→水風呂→温泉でととのった後は
最高に美味いサ飯が待っている!
サウナ:10分 × 5
水風呂:1分 × 5
休憩:10分 × 5
合計:5セット
[ 愛知県 ]
初めて日間賀島へ。
名鉄の河和駅から船で20分程度。
ずっと気になっていた日間賀島の島のサウナへ。
昼食をとった後にチェックイン。
★ポンチョをレンタルすることをお勧めします!
同時間帯に入ったのが約10名程度。
各グループでサ室を入るタイミングを見計らう。
いざサウナへGo!温度と香りが最高の調整。
シャワーを浴びて、水風呂へ。
水風呂の温度設定は分からなかったがシャッキリ。
そのままととのいイスで爆睡。
海の潮風、音が相まって寝てしまいます。
風邪をひかないようにポンチョを着て、休憩が至高。
最高にととのいました!
[ 愛知県 ]
日曜の14時頃に久々に訪問。
サ室はロウリュの時間になると満員状態。
3段あるが詰めて座る状態。
0分はストロング系、30分はマイルド系と分かれており、しっかりとロウリュを楽しめる。
竜泉寺本店と言えば、露天からの絶景。
外気浴用の椅子は眺めが一望できる場所に置いており、景色を見ながら休憩ができる。
また外気浴椅子に足おきも設置されており、床冷え防止の心遣いもある。
また料金も700円とお手頃。
しっかりととのうことができました。