板柳町ふるさとセンター 青柳館 ふるさと温泉
温浴施設 - 青森県 北津軽郡板柳町
温浴施設 - 青森県 北津軽郡板柳町
ずーーっとサウナイキタイと思い続け、やっと新年初サウナ。
10時過ぎにチェックイン。
計4セット。
サウナはずっと貸切状態だったのでやりたい放題してしまった、、、寝転がったり下段で立ってみたりタオルまわしてみたり、、、
おかげさまで1セット目からととのい、片付きました。水風呂15秒で出たくなる冷たさ。腕と脚全体にあまみ広がりすぎて写真撮りたくなるレベル。
先日、テレビを見ていたら男鹿のなまはげの語源が"なもみ"を剥ぐからきてると言ってました。秋田や岩手の一部では囲炉裏にあたりすぎてできる火傷のことを"なもみ"と言うらしく。あまみも富山の方言で火にあたってできる赤い模様のことを指していたかと思いますが、東北と富山で離れてるのになんとなく語感が似てるのは面白いなと。
サウナ後、12:30のお昼時なのにレストランのお客さんゼロだったので、日替わりランチ食べて終了!ささやかながら推しには少しでもお金を使いたいものです。マンボウでまたサウナ休止になるかもだしチャンスを逃さずふるセン通います!
「なもみ」という秋田〜岩手の方言は初めて知りました。富山の「あまみ」との類似とは大発見です!!江戸時代、大阪〜日本海〜北海道を廻る北前船が運行されており、必ずやその影響だと思います。サウナ界に報告すべき大発見です!!
トントゥありがとうございます◎ 北前船!なるほど!江戸時代の人たちも各地の港で火にあたって暖まって「あまみ」作りながらおしゃべりしていたかと思うとなんだかほっこりしますね。青森は海に囲まれていますし、「なもみ」が通じる地域もあるかもしれないですね!
かつぬしさんトントゥありがとうございます〜! 今回はシンプル仁王立ちだったので、次回は上段でアルソックしてきます!!! ところで、わたしが仰向けしか挑戦してないことがなぜバレているのでしょうか、、、笑
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