サカサウナ

近大卒業生がやっているという
麻婆ラーメンを食するために奈良へ赴いた。
現地到着すると外人さんが列をなしていた。
外国で有名なのだろうか？
並んでいた際の暑さと食した後での
汗を落とすべく、ほてい湯さんに訪問。
皆様が書かれている通り
有料サウナの高温と水風呂の低温のギャップに
もう夢中である。

少し活動圏内からは外れているので時間はかかるかもだがまた訪れたいとつくづく感じた一時であった。

最近よく活用する午後半休

人出の少なさを狙って
日本橋でパソコンを購入しようと思い、
ウロウロしていたが、あまりの外人さんの多さに
半休の意味が無いと察し、早々に撤退

静けさを求めて
若江岩田に降り立ち、
軽く飲食を済ませて訪問

何セット繰り返したか
わからないが、
完全にヘブン状態である。

今回初めて大阪銭湯共通回数券を
買い求めてみた。

しばらく銭湯巡りの日々が続くことになりそうだ。

大阪から名古屋へ小旅行として
仲間たちと訪問

シャトルバスを利用するはずであったが
お祭りの影響なのか急遽運休

やむなくタクシーで現地に向かった。

タイなどのちょっとお高めなホテルを
思わせる入口に気分が高まる。

ＧＷなので覚悟はしていたが、
当然激混みである。

とりあえず目当てである
冷たい炭酸風呂を味わうために
サウナイン。

真上から突然注がれる
シャワー状のオートロウリュに
どぎまぎしながら高まってゆく。

そしてお待ちかね炭酸へドボン！

子供禁止と複数表示されるだけあって
凄まじい深さである。

そして当方の一部分のみが
炭酸の存在に痛みを訴えるが
快感がそれを上書きする。
（具体的には袋のみ）

なかなかの冷たさに少しだけ温度の高い
泳げる方に移動する。

これも当方の身長では
犬かきをしないと呼吸ができない深さである。

何とかもがきながら
一周して陸上に上がる。

がイスはことごとくオッサンで
埋め尽くされているため、
やむなく木陰に腰掛けととのいを待つことに。

やはり炭酸が効いたとみえて
なかなかのトランス状態におちいる。

数セット繰り返すと
放心が止まらなかった。

そのあと食堂で人生初の
あん掛けパスタを摂取。

帰りはシャトルバスに乗れたが
キツキツで補助席に収まる。

相方が味噌煮込みうどんを所望したので
２件ハシゴしたが、どこも長蛇の列で
ウンザリさせられた。

タクシーで中心部から離れた店舗に
ワープし、無事ありつくことができた。

その後新幹線に飛び乗り、
日帰り旅行達成である。

強行軍ではあったが、
満足感の高い一日であった。

一晩経ってからの投稿だが
スゴイ熱量のレビューの数々に圧倒される。

とりあえず当方が一番よかったと感じたのは
やはり最も高温多湿の森サウナであった。
（加湿器がストーブの隣にあるのは初めて）

フリーで3,300円（オープニング価格で割引とのこと）であり、2時間経過したら自動的にフリーに切り替わるとのことである。

営業時間は当面16時〜22時までの6時間

オリジナルグッズで目を引いたのは
御朱印帳よろしくサウナステッカーを
貼り付けてスタンプのように扱うサウナパスポート
（本家とは色違いで店舗名入）

コンクリートジャングルに
誕生したオアシスの今後に
しばらく熱い視線を注ぐことになりそうである。

3/18（土曜）にも訪問したが、
まとめて投稿。

サウナは設定を変えたのか
だいたい100近くを指し続けるようになっていた。

土曜は鯛のお造りを持ち帰りのみで済ませた。
（入浴前に余裕を持って伝えないと難しい）

そして日曜も食堂で朝方に鯛をテイクアウトと
同時に初めてラーメンを食する。

凄まじい混み方をしていた割には
素早く出てきてビックリした。

少し前まではテレビに紹介された影響で
鯛の品切れが続いていたが、最近はありつくことが出来て嬉しい次第である。

友人と生駒での昼呑み後に訪問
これまで何度か入浴を試みていたが、
タイミングが悪いのかいつも休業であった。

ダメ元で店まで行くと
普通にのれんがかかっていた。

番台には当方の想像よりも
ふたまわり近く若いお父さんが
座っており、持参準備なく来たので
タオルをお願いすると追加料金なしで
白フェイスタオルを頂けた。（感謝）

浴場内部は当方が
これまで通った銭湯の中でも
トップレベルの狭さ。

表の看板にもあった暦風呂（超音波）は
今月はワイン風呂で香りを楽しんだ。

そしてサウナだが
スチームのみなので
内心ガッカリしていたのだが、
これがとにかく結構な熱量で
良い意味で期待を裏切られた。

しっかり発汗したら傍らの
これまた狭い水風呂
（恐らく太ましいオッサンなら
　二人同時は無理）にイン。

開店時間は短いが、
駅からも近いので
ぜひ一度訪れてみて頂きたい。

友人と昼から呑むために京橋でおちあう。
立呑と素うどんを引っ掛けてから
友人に導かれ、桃源郷に足を踏み入れる。

キャッシュレス支払方法が
豊富なことにまず目を剥く。

聞くと去年にリニューアルされたとあり、
脱衣所でもしきりにこのことを連呼する
オッサンを目にしたことからかなりの変貌を
遂げていたのだろう。
確かにとても銭湯系統とは思えない館内であり、
コワーキングスペースまであった。

唯一洗い場のカランが
ここが銭湯であることを思い出させてくれる。

いそいそとサウナに進み、
ストーブの傍らに陣取る。

立地の関係上、身体にお絵描きした方々が
多いがマナーもよろしく快適であった。

オートロウリュウが始まると
非常灯のごとく赤色ランプが座面やストーブで
点灯し演出してくれたのには驚く。

水風呂には皆さんおっしゃる通り
氷が投入されており、足元で袋詰されたものが
足に当たり、存在感マックスである。

外気浴は屋上で複数の椅子が準備され、
水道ホースが張り巡らせてあり、
利便性をよく考えてあった。

銭湯には珍しく炭酸風呂があり、
サウナ後ここでしばらく惰眠を貪る。

最後にステッカーを土産に買い求め、
ホルモンと酒を求めで次の店に旅立った。

日本橋で友人と2件ハシゴして痛飲
そのままアムザに向かうが、
年末の激混みで入館待ちになる始末

生駒で呑む予定もあるため
経路上にあるこちらへ進路変更し
2回目の訪問となった。

相変わらず上品な佇まいで
清掃の行き届いた施設は気持ちがよい。

4セットを越えたところから
ととのい過ぎたのか呑み過ぎなのか
クールダウンの途中にそのまま
洗い場の片隅でしばらく寝てしまった。

ともかく駅近で利便性も悪くないので
是非一度訪れてみて欲しい。

朝は音の花温泉だったが
夜に食事を済ませてから
友人と訪問。

これまで複数回通ったが
今回初めて回数券をシェア購入
（一回あたり660円）

浴槽の種類はかなり豊富な方で
なかなか楽しませてくれる。

サウナはスタジアムのほうが
熱源がガスでサ室から炎が見える。
ストーブの前に立つととても90℃台とは
思えない程の発汗を伴う。
（気分は焼き魚）

3 セット程こなし、
もろもろの浴槽も楽しんで退館。

帰り道に友人をハンドルキーパーとして
行きつけの居酒屋でダメ押しの飲食

2施設回った
充実した一日であったと言えよう。

地元で最も近場の温泉であり、
昨日も夜通ったが、時間不足で
サウナには入っていないので
まとめて投稿する。

昨日夜は食事からスタート
皆様言われている通り
食事の質は大変高いので
ここでは多くは触れない。

券売機が入浴券と飲食両方
タッチパネルの新型に更新されていた。
残念ながら電子マネーはおろか、
クレカも引き続き使えず、
現金のみなのは仕方がないとはいえ残念である。

毎回頼んでいる鯛のお頭付お造りは
遅い時間であるとはいえ、なんと品切れである。
（恐らくこないだテレビに紹介されたせいであろう）

仕方がないので新メニューの
イワシの煮付け（300円）を注文
皿からあふれるほど（10匹近く？）
盛り付けられており、相変わらずここの値段設定は
良くも悪くもいまだに理解が追いつかない。
当然美味である。

食堂もラストオーダーが過ぎたので
手早く済ませて浴場へ急ぐ。

トロミのある湯を時間ぎりぎりまで堪能し、
その日は退散した。

翌日朝に昨夜の欲求不満から
友人と共に一番風呂を狙って
９時前に待機。
見事一番乗りを果たした。

サウナはかなり狭いが、
ソコソコ高まる温度である。

そして下手すれば
サウナ自体よりも面積のある
水風呂へ急ぐ。

ここの欠点は外気浴のためのイスが
貧弱で数も少ないことだが
当面はこれで凌ぐ他ない。

なんだかんだ言って
最も回数を通っている
施設に間違いなく、
総回数は数え切れない。

普段は800円とアメニティなどから
考えるとなかなかお高い値段ではあるが
今年は24日から有効期限無制限の
割引幅の大きいな回数券が
来年1/9までお年玉の体で
売り出されるので是非購入をオススメする。
（ちなみに普段売られている回数券は有効期限ありである）

本来今日は会社メンバーと
キャンプの予定だったが、
急遽中止となり、どうするか
考えていたところ友人もちょうど
有給であるとのことなので
朝から一緒に訪れた。

以前しきじ攻略を
会社の後輩に自慢したところ
まだ神戸サウナに行っていないのを
逆に驚かれたことを思い出しながら入館。

リロクラブの400円オフクーポンを
使うつもりだったが友人から
ラインクーポンのほうは現在500円と
教えてもらい、これをかざし
フリータイムで入る。

なるほど施設全体が
中級ホテルを思わせる
佇まいでなかなか贅沢な気分に
させてくれる。

当然アメニティが豊富なのであるが
特に感心したのはカミソリが
レギュラーとソフトの２種類あったことであり、
これは初めての経験であった。

サウナ、水風呂は
皆様書かれているとおり、
当然申し分ないクオリティである。

12時からの飲み放題
（2,200円/90分）開始に合わせて
レストランに上がる。

これまたホテルそのもので
ワイワイやるのははばかられる雰囲気では
あり、ほそぼそ乾杯。

しかし興がのり、
ビール7杯を空けてしまった。

友人が家族の元に帰っても飲み食いし続け
結局終電で帰宅することとなった。

皆様
いくら楽しく快適なサウナとはいえ
暴飲暴食が過ぎませぬよう
ご注意くださいませ！

何回目の訪問か
わからないくらいだが初投稿

友人から11/30を最後に
大規模改修の為に長期閉館になると
聞き急遽訪れた。

施設としては完全に
お風呂のテーマパークであり
小規模なスパワールドを彷彿とさせる。
（その中でも当方は炭酸壺湯を推す）

ある程度時間帯が取れる人は
４００円プラスして専用ロッカーと
タオル・ムームー付の券を購入すべし
（入浴後も食堂との出入が
　自由にできるようになるのと
　二階の休憩スペースが使用可能となる。
　→改装後はどうなるんだろう？）

サウナとしてはスタジアムとミストの
２種類があり、体感温度はどちらも低め。

特にスタジアムは最下段中央付近は
ほぼ発汗しなかった。

当然最上段は奪い合いである。

そこでもやや温度は物足りないが、
陶板からの反射なのか、ソコソコ高まる。

最後にちびっ子達に混ざって
彼らの手の届かぬ上の方に
マジックで丸の中を書き殴り、
帰路についた。

パワーアップした改装後の訪問を
楽しみにしている。

婚活で2回目のお会い
難波で寿司コースを平らげ、
なかなか好感触な予感

気を良くして帰りに心斎橋の焼鳥屋で
一杯ひっかけたがこれまたいい味なので
なおさら気分が高まる。

これは数年ぶりに清水湯にいくしかない！
と一念発起し向かう。

はい
施設情報はよく読みましょうね
日曜定休日です・・・

気分は高まったままなので
そのまま三光湯へ向かった。

下駄箱がいつになく
鍵が刺さっている所がまばらで動揺する。

まさかと思いながら入ってみると
混む時間帯なのか結構人がいる。

空きロッカーを求めて鍵の刺さった
端のほうのロッカーを開けた。

サトウのパックごはんが
ぎっちり詰まっていた。
店主の備蓄だろうか？

とりあえず見なかったことにして
カラダを洗いサウナへ向かう。

アレ？
先客一人だけ？

マックス9人は座れる結構
広々した空間だがそれでも
あとから来たのは二人のみと
ほぼ独占状態であった。

サウナでは120度と
ハッピーメーター気味ではあるが
この上なく発汗し、結局5セットしてしまった。

途中テレビも笑点となり、
笑いながらサウナというオツな体験も出来、
大満足である。


惜しむらくは
京セラドームで恐らく韓流スター？の
イベントがあったようで帰りはお姉さま方に
もみくちゃにされたことだけが問題であった。

奈良で友人との呑みのあとに
サ活レポとサウナ温度の高さにそそられて訪問

皆さんおっしゃる通り
施設全体で手入れ、清掃が行き届いており、
非常に快適であった。

トイレも銭湯スタイルには
珍しくウォシュレットこそ付いていないが
洋式であり、ここも好印象である。

サウナも非常にキレイで
レンガづくりのストーブが
昭和歌謡をＢＧＭに僕を迎えてくれ、
この上なく高まりを助けてもらった。

水風呂も肌触りと温度良好で
大変気持ちよかった。

つくづく店舗でも住居でも
こまめなメンテナンスが重要であると
改めて感じさせてくれるサウナであった。

ここに味をしめて
しばらく銭湯スタイルに
通い詰める日々が続きそうだ。

水風呂に目覚めてうろつく今日この頃
南海難波近辺で用件あり、
ふらっと立ち寄った。

サウナは暑いがかなりのドライ寄りなので
人によっては発汗しにくいかも

水風呂は深くて良き

悲しいことに近場の天下一品の
コッテリ唐揚げをサ飯にしようと
思っていたが、24時間営業ではないので
食べ逃してしまった・・・

もし同じ考えなら事前に営業時間の確認をオススメする。

昨日初訪問

完全に昭和で時が停まっている施設だが、
それが当方の心をくすぐる。

脱衣所のトイレ付近には
何とテーブル型ゲーム機が・・・！
（当然現在はテーブルでしかない）

皆さん言われる通り
設備の老朽化は著しいが、
このクオリティ・コスパの前には
不満は出ないものである。

さり気なく番台で
缶ビール（スーパードライ350ml 230円）が
販売されており、すぐに呑めるのが魅力。
脱衣時に小銭を準備されることをオススメする。