2018.08.20 登録
女
[ 宮城県 ]
たまには仙台市内のサウナ開拓してみよう、と思ってこちらに。連休初日でしたが、サウナはそこまで混みあってなく、快適。
#サウナ
タワーサウナと台湾の石を使ったミストサウナと。どちらも長居できそうな気持ちよさ。
#水風呂
15℃という表示に挫けそうになったが、入ったら冷たさより気持ちよさが感じられる。上から滝のように降ってくるのもよき。
#休憩スペース
露天風呂に併設の畳の上でごろごろと。月が出てきたので、ぼーっと眺める。
女
[ 宮城県 ]
仕事が伸びて、ギリギリに入る。
プール(歩く)10分
風呂 5分
サウナ:5分 × 2
水風呂:1分 × 2
合計:2セット
一言:身体をちょっと動かして入るサウナは、スッキリ感が増すような。スポーツクラブに入ろうかな。
女
女
女
[ 宮城県 ]
サウナ:10分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
一言:
うち1セットはロウリュつき。
今日は即位礼正殿の儀で600円で入れた。
女
[ 宮城県 ]
#サウナ
ロウリュサービスというのは、団扇であおぐサービスのことだった。2回もあおいでくれてありがたい。
なお、今日はテレビがラグビーの試合だったため、気もそぞろになったのは否めない。
#水風呂
20℃ってことだが、十分に冷たい。
#休憩スペース
気持ちよく外気浴。もう少し早い時間にくれば良かった。
女
Everybody loves somebody sometimes.
ホテル併設のサウナに行ったら、いろいろなアメニティグッズと並んで生理用品あり。
生理の人も、サウナに入れるの?
と、疑問に思い、拙い英語で聞いたら、
Every women needs them.
えっと、生理用品がほしいのではなくて、サウナを利用できるのかを知りたいと言ったつもりたったのだが、
If you want, please use!
と解され、結局、分からないまま旅を終える。
で、この体験から感じたことをつらつらと。
日本だと多くの場合、生理中にサウナには入ってはならないようにしてる施設が多いので、自分のデフォルトの認識はこっち側であった。確かに、女性は生理になるものだが、それはずーっと続くものではない。生理になったら、サウナは我慢。
他方で、施設側がそれを許容してれば大丈夫なんだなーと。
日常にサウナのあることのひとこまを見させてもらった気がする。
#サウナ
セルフロウリュし放題。
70℃ちょっとなので、いくらでも入れる。
#水風呂
なし。代わりにシャワーをあびる。
#休憩スペース
脱衣場の椅子でのんびりと。
ちなみに滞在中4回くらい利用したが、一人貸し切り状態で最高でした。
女
男
女
[ 埼玉県 ]
スーパー疲れたよ、パトラッシュ。
と独り言しようとして、あぁ。草加に行けばOKとタクシーで来たよ。
#サウナ
ジュワーっと。水がかかったところをたっぷりと蒸されて。
#水風呂
13℃なんて冷たすぎるけど、外気が気持ちいいぜ。
#休憩スペース
気だるくだらだら。
追記
お泊まりコース、選べる飲み物で一番値段の高いのがビールだから、それを選ぶ。が、私、ビールは苦手なんだよねー。
女
女
[ 岐阜県 ]
#サウナ
曲線を活かした形状。一段のみ。
#水風呂
思ったより冷たかった。
#休憩スペース
露天風呂の縁に腰かけるか、洗い場の椅子を使うか。
サウナ→立ちシャワー→水風呂の導線が素晴らしい。あとは休む場所があれば最高。
女
[ 愛知県 ]
追記
朝ウナしての気付き。
サウナの前に、「過労気味」の人は利用を控えるように、との注意書き。過労気味だからこそ、サウナに来たいんじゃー、と、思ってしまう。
#サウナ
最大5人座れると思うが、ホテル内のサウナだけあってそんなに混まない。
#水風呂
20℃ぐらいかな?冷たすぎず、長く入れる(ととのうのが好きにはもの足らないかも。)。
#休憩スペース
露天スペースで風に当たれる。
今宵は十五夜。ビルの上の露天風呂でも、風情があって、よかよか。
女
女
[ 東京都 ]
新幹線の時間まで、少し時間があったので、評判のいいこちらにお邪魔。
#サウナ
塩サウナは70℃。塩もサウナ室内にあり、じわーっと汗が出てくるのを待つ。苦しくなくていい感じ。
普通のサウナは90℃。広々した空間で何人か先客がいても、全然大丈夫。日曜日の午後らしく、笑点をやってて、しっかりサウナにすべきであったと後悔。
#水風呂
20℃。あんまり冷たいのは好きじゃないので、このくらいが長く入れていい。
#休憩スペース
岩ぶろの向かいの外気を感じながら、休息。全然、時間が足りない。
次回は、しっかりと時間をとって行かねばと思いました。
サウナじゃないけど、電気風呂の電気の加減や、炭酸泉のじんわりくるのも気になっているので、それも次回トライせねば。
女
女
女