モリ夫

福島・新潟県民プラン
2名ライブキッチンバイキングと飲み放題
一泊1人6480円という破格の宿泊プランで利用

サウナ:2段で10名ほどのキャパ
室温は90度　湿度もほどよく発汗できますがストーブのすぐ隣は耳が痛い
水風呂:おそらく15度以下で若干手が痺れるくらい冷たい
2人でもギリな大きさで深さも座って胸まであるかどうか。
手すりがあるのだけど床に固定されてないので注意してください。
休憩スペース:露天風呂に白いベッドがひとつだけ

バブル期に繁栄した施設ならではの大きな浴槽のある浴場ですがサウナはかなりこじんまりとしてます。。
内風呂にはかなりのスペースがあるのに
ととのい椅子が無いのが残念
チェックインは午後3時だが4時にはスタッフさんがサウナマットの交換に来てくれた。
日帰り入浴は平日636円
　土日祝は909円

こんな場所に？という山の中にあり昼間はスルーしてしまいそう
夜は周りに明かりがなくて看板が光ってるので見つけやすい
料金は3時間800円より
フロントから下の階へ降りた浴場は男女入れ替えあり
向かって右側の方だとサウナのガラス窓から阿武隈川が見える
15人前後？のドライ、お尻を蒸すスチーム式ヨモギ座浴サウナ、2〜3人キャパの水風呂はサウナの真前にあり
温度計なしなので他の方の感想を参考に15度くらいかな
プラ椅子は浴場に5個
外には2個くらい
右側の浴場は外にベンチがある
お風呂は温度計付きで大体42度
バイブラ、寝湯、かなり薄めの漢方薬湯
露天は石積みで奥に向かって細長い

アカスリ、マッサージあり
食堂は浴場の奥、タッチパネルで選びロッカーキーのバーコードを読ませるので
店員さんを呼ぶ必要なし
お会計は退館時フロントにて
生ビール中はグラスビールでした
食事は普通〜若干高い価格設定かも
最上階には仮眠スペースとTV付きリラックスチェアーとハンモックがある。
経営母体が土建会社なので施設の手入れは良いと思う
国道から施設まではかなり降りて行く道で駐車場付近は真っ直ぐなので冬季は降りていくのも怖く、帰りも直登なので
温泉水を流して凍結防止をしていたが
舗装道路を新たに作り直したので
高低差は根本的には変わらないけど上り下りしやすくなった。
露天スペースで川音を聞きながら自然を感じられるのが最大の魅力

しっくりこないしっくりこないという口コミがあったのでどうかと思ったが、足利フラワーパークの帰りに寄ってみた。
広々とした浴場は内湯でパイブラバス、漢方薬湯、イベント湯の3種類　露天は高濃度炭酸泉、電気風呂、ボディバス、硫黄の匂いがする別府の湯、テレビ付き露天風呂の5種と凝っている。
サウナは20人は軽々と入れるドライ三段と5〜6人用の塩サウナと水風呂が苦手な人のために冷却ルームもある
休憩用のプラ椅子も浴場に三個以上
露天にも同じくある
そしてなぜかプールが浴場内にあったりする（男湯　女湯共）
水風呂が温水プールみたいでしっくりこないと言っていた批評家気取りさんは文字通り浴場内にある温水プールに入って水風呂だと勘違いしたらしい。
サウナの真前にライオンの口からお湯が出てる湯船と背中合わせに馬の口から水が出ている大きな水風呂20度あり
水風呂待ちにならないのは良かった。