RYON2

体調不良などなどが重なって、ひさしぶりのサウナ。
友達と一緒だと、お湯につかりながら、ついつい話し込んでサウナの時間をしっかり取れないことが多いんだけど、今回はガッツリ集中して入って、1セット目からととのったー。
幸せすぎる時間。テルマー湯好きすぎる。

2024年の大晦日ぶり。
暖簾は修理中とのことでかかってなかった。
毎度のことながら、ガラガラ。最初から最後までずーっと1人。
寝サウナ、寝休憩し放題で大満足。

Overview Coffee Setoda Roastery

オーツミルクブリュー（アイス）

サウナ後に海を眺めながらオーツミルクブリューを飲むのが最高に幸せ。

2025夏の八ヶ岳2日目の土曜日。
どこに行こうか迷いに迷って、尾白の湯。

10:00オープンに合わせて行く予定が、朝イチに行った Truffe bakery で予想外に時間がかかり、そこから朝食を食べて、いさ出発。ベルガに到着したのは11:30（ベルガ敷地内に入る前も渋滞してた）

夏休み期間だし、激混み必至かなと思ってたけど、偶然にも昼食時と重なって、かなりガラガラ。ラッキー。

サウナの温度は92℃。水風呂は水道水のため22℃くらいかな。
ベッドが露天ゾーンに2つしかなく、他に椅子もない。
露天風呂の岩に座るか、屋内の荷物置き用ベンチに座るしかないのが残念。椅子を置いて欲しいー。

ミニソーセージ

お腹が空きそうだったから、朝イチ行ったTruffe bakeryのパンを持参。

2025夏の八ヶ岳1日目の金曜日。
夜に行くと激混みのパノラマの湯（サウナはいつも空いてるけど）

夕方に行ったら、途中からバッチリ空いて、露天風呂貸切状態。
ゆーっくり絶景を楽しめた。
サウナは85℃くらいで、水風呂は20〜22℃くらい。
それぞれ時間使うんだけど、さらに、せっかくの絶景（しかも空いてる）を楽しみたくて、ついつい休憩も長くなった。
夕方の富士山キレイだったー。

三連休の最終日。猛暑。
今日、絶対にサウナ行くって決めていた。
夕方、少しだけ涼しくなりはじめたタイミングで、いざととけんに。

途中、少しだけ混雑気味だったけど、いつも通り2時間4セット。
気持ちよかったー。

前回行ったのはいつだったか…
1年ぶり、もしくは2年ぶりの大黒湯。前回も夏で祭の日だった記憶。

入れ替え制なのを知らずに行ったんだけど、今回は左側の大露天風呂がある方だった（当たり🎯）

まず室内の薬湯に。温度ヌルめで長めに入れる感じだったけど、早々にサウナに移動。
マットがどこにあるのかわからず、マットなしで入室。
6〜8名でギチギチかなって感じの遠赤外線サウナ。温度計なかったけど、ヌルめで15〜20分入らないと限界にならず、つらかった。
サウナの横に小ちゃい水風呂があり、温度は22度くらい。長めに入って、いざ外気浴ゾーンに。置いてある椅子やベッドが全部バラバラで当たり外れあり。1セット目はベンチでやり過ごした。
（水風呂に長く入りすぎて寒かった）

2セット目にいく前に、露天風呂で体を温めようと思い立ち、お湯に浸かりながら色々観察してたら、露天に室内よりも大きい水風呂があることに気付いた（次はこっちに入ってみよう、と心に決める）
サウナマットも露天にあって、塩サウナもあった。
露天風呂もヌルくて、結構長めに入れる感じでゆっくりできた。

2セット目に満を持して露天水風呂に入ったら、まさかの室内水風呂よりヌルくて、また長く入りすぎて、休憩中寒くなって、早々に3セット目に。

サウナ20分、水風呂（室内）2分が個人的に1番気持ちよく休憩できた。

最後に内風呂の熱い方に入ったあと、再び水風呂に入ってフィニッシュ。

サウナや水風呂、お湯がヌルめで、色々時間を取られてしまって、結局、塩サウナには入れなかった。残念。

半年ぶりの辰巳湯。

来てない間に、微妙に変化してたところがいくつか。
まず、脱衣所の内装っていうか家具の配置？
元々広かったけど、さらに広々。もったいないくらいに広々。
あとは休憩スペース。天井の梁にびっしりあった大量のぬいぐるみが全て撤去されてて、なんか綺麗になってた。ちょっと修繕したのかな。外壁の色も変わってた。

相変わらず水風呂が消毒臭いのは気になるけど、散歩ついでにちょうど良い距離感と、明るくて解放的な浴室、TV付きのサ室は温度も湿度も申し分なし。何より休憩スペースが絶妙で、総合的に満足度高い。

日曜日の散歩後に、初めてのえど遊。

出来たばかりなので更衣室も浴室も清潔感あり。
ただ、想像以上にコンパクトだった。
お湯は人工温泉と炭酸泉の2種類、サウナはフィンランドサウナとスチームサウナの2種類（スチームサウナって需要あるんかな…）

たまたま入った時間が混んでて、サ室8人MAXぎゅうぎゅう、水風呂3人ギッチギチ、休憩ゾーン椅子4脚に座りきれず、目の前の炭酸泉のへりに腰掛けて休憩する人が発生してた。

両国の江戸遊と同様、水風呂の温度が少し緩くて長めに入れるから、そこで椅子の空き状況をチェックしながら時間調整して、椅子難民にはならずに済んだけど、気が気ではなかった…。

近くのととけんと比較すると、値段的にもこちらの方が安くて、時間制限なし、お湯やサウナの数も上回ってて、条件的にはえど遊に軍配。ただ、混んでたため、全然ゆっくり出来なくて、そこが大きな残念ポイント。
あと有料の小タオルはペラッペラの白い温泉タオルで買取だったから、次に行くことがあれば持参しようと思う。