2022.10.25 登録
[ 愛知県 ]
仕事終わりにいつもの白山温泉♨️
サ室に入ると時のホテルオリジナルサウナハットを被ったお二人が目に入る
とても嬉しい
週末と言う事もあり少しお客様は多めなので
水風呂に入るタイミングを図りながら
しっかり4セットをこなす
空腹で入ってにもかかわらず
1セット8分しかサ室に留まれない
それもそのはず温度計は105度を指していた
お客様の多い日は出入りするお客様が多いので
100度程度で収まっているはずが105度
おそらく火の勢いが上がったのかと思う
しかし白山温泉ファンの方は
この強烈な圧を含んだ熱気を求めて
通っているのである
短い時間だが身体の汗腺はガバガバに開き
恐ろしい程の汗が身体中から噴き出す
我慢の限界を感じてから
更に2分を耐えたあとの水風呂
これが堪らない
元々は一般的な銭湯であるので
ととのい椅子は一般的な椅子だが
高温から急冷された血液が脳に達し
β-エンドルフィンが放出され明らかに
ディープリラックスに入る
筆者は脳からβ-エンドルフィンが出てくる感覚が
わかる気がするのである
人それぞれなので
同じようなハードな入り方をお勧めはしないが
もし若く体力がある方で
まだ“ととのう”という感覚が理解出来ない方が
お見えになるのであれば
今の季節は(真冬は12分)
1セット目上段で8分水風呂1分休憩3分
2セット目上段で8分水風呂2分休憩〜
このペースで試して頂きたい。
長くなるので
このあたりで筆を置かせていただきます。
男
[ 愛知県 ]
久しぶりのアーバンクア
サ室には大きなTVがあり
TV横のガス式ボイラーからは
圧のある熱気が押し寄せます
設定温度はそれほど高くは無いのですが
ガス式ボイラーからの熱気が
ガンガンと押し寄せるので
身体の芯まで熱が入りやすく
ととのい易いサウナかと思います。
この日は時間に余裕があったので
しっかり4セットをこなして終了
ありがとうございました。
[ 愛知県 ]
サウナ:6分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:オートロウリュウの時間になると耐えがたい熱さ
でも癖になります。
駐車場に設置された生オレンジジュース自販機
とても美味しいので是非
皆様もお試し下さい。
[ 愛知県 ]
仕事終わり
やっぱりサウナ入りたいと
白山温泉♨️
1セット目 サウナ8分 水風呂1分 休憩5分
2セット目 サウナ8分 水風呂2分 休憩5分
3セット目 スチーム5分 水風呂2分 休憩5分
4セット目 サウナ6分 水風呂1分
洗体、洗髪 フィニッシュ
サ室温度105度 水風呂推定15度
サ室内の温度は変わらないのに
物凄く熱く感じられたので3代目店主に
「セッティング変えたでしょ?」と聞く
すると
「あれかな?ストーブ前の器かな」
よく見るとストーブ前の器に水が入れてある
ロウリュウ出来るストーブでは無いので
湿度を上げるために置いたのだそう
どうりで熱く感じる訳だ。
水風呂も前より冷たく感じるので聞いたところ
循環用ポンプを変えたとの事
スチームも勢いを増していた
女性用のバルブを少し締め男性用に多くのスチームが来るようにセッティングを変えたとの事
⭐︎お金をかけなくても細かい調整で満足度を高める事も出来るですよね。
素晴らしいと感じました。
男性側は以前よりマニアックなセッティングとなりましたので
熱いのが好きな方、是非チャレンジしてみて下さい。おそらく水通し無しなら12分が限界かと思います。
[ 和歌山県 ]
和歌山サ旅第一弾
翌日に二の丸温泉を控えての前乗りで宿泊
サ室は11人程度が入れる広さで
カラカラ昭和ストロングな感じ
水風呂16度でギリギリ2人収容
外気浴は夜景が綺麗な露天から
1セット目
サウナ12分 水風呂30秒 休憩5分
2セット目
サウナ12分 水風呂1分 休憩10分
3セット目
サウナ10分 水風呂2分 休憩10分
洗体、洗髪にてフィニッシュ
ととのいました、ありがとうございます♪
男
[ 愛知県 ]
豊田市での用事を済ませた後、今日は猿投温泉で整うことにした。
この猿投温泉には、もうかれこれ30年ほど前から月に数回通っている。ラドン泉が定期的にサウナストーブに注がれるという、ちょっとした仕掛けがある。石造りのサウナ室には、8人ほどが入ることができる。設定温度は90度。天井が高いので、12分は楽に過ごせるのだ。
サウナ室を出ると、右手に水風呂がある。混雑具合や季節によって温度が変わるのだが、今の時期はおそらく20度くらいだろう。冬場になると、シングルの温度まで下がることもあり、それがまた心地よい。
さて、今日のサ活だが、サウナ12分、水風呂30秒、休憩30分。最後の休憩では、どうやら寝てしまったらしい。なんと、1セット目での寝落ちでタイムアウトとなった。
かつて、この猿投温泉をホームサウナにしていた時期があった。もしかすると、その落ち着いた雰囲気に呑まれてしまったのかもしれない。
男
[ 愛知県 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:相変わらず学生さんが多く騒がしいですが
深夜サウナにサクッと入りたい時
お勧めです。
夜の露天での外気浴
ここの夜景が良いんです。
少し涼しくなった外気と相まって最高です。
サウナ過疎地と言われるカナダの中で、ようやくその頂点に立つ場所を見つけた。バンクーバーから北へ約120キロ、車で2時間ほどのドライブでたどり着くのが、ウィスラーという名の世界的に知られるリゾート地だ。北米最大級のスキーリゾートがここにあり、雪の季節になると、世界中からスキーを愛する者たちが集まってくる。
ウィスラーはただのリゾート地ではない。何かが異なる。例えば、日本のスキーリゾートの周辺に漂う寂れた感じとは対照的に、ここでは新しい施設が次々と立ち並び、その豊かな北米経済の息吹を感じることができる。時間が止まったような静けさと、同時に新しいエネルギーが満ち溢れている場所だ。
そんなウィスラーに2017年、新たな一章が刻まれた。スカンディネーブ・スパ・ウィスラーという名のスパリゾートがオープンしたのだ。建物には贅沢に木材が使われており、その高級感は訪れる者を一瞬で包み込む。
中に足を踏み入れると、3つのドライサウナと2つのスチームサウナ、2箇所の水風呂、5箇所の休憩所、そして2つの温泉プールが迎えてくれる。サウナ室は広々としており、オーク材で作られた8メートル四方の空間には、コの字型に組まれた3段の椅子が配置されている。その広さはおそらく30人が座れるだろう。最上段でも座面の幅は120センチとたっぷりしている。
窓の外には、森林と山々が広がる美しい景色が広がり、日本庭園をリスペクトして配置された植物や石が見える。この場所でしか味わえない、特別な一瞬だ。
施設内では携帯の持ち込みが禁止され、会話も控えめにするよう求められる。そのため、この見事な景色や庭木の配置を他の誰かと共有することはできない。だが、それが逆に、この場所の神秘性を高めているのかもしれない。
受付で渡される真っ白で厚手のバスローブと2枚のバスタオル。そのうち1枚をロッカーに預け、シャワーを浴びて水着に着替え、もう一枚のバスタオルを持って、お気に入りのサウナへ向かう。サウナ室はドイツスタイルで、座面や汗の垂れる部分にはバスタオルを敷くのが作法だ。室温は90度前後と、驚くほど熱くはない。そのぬくもりの中で、私は窓越しに庭を眺め、20分ほどその熱に身を委ねる。続いて、水風呂に30秒、そして10分ほどの休憩。これを3セット繰り返した後、1時間のマッサージを受け、さらに3セット。合計で6セットのサウナを楽しんだ。
「ととのう」という言葉がここまでぴったりくる場所は、なかなかない。心が安らぎ、すべてが整う瞬間。
海外でのサウナには期待外れのことも多いが、この施設はその期待を超えるものだ。必ず訪れるべき場所だと、一言添えて今日はこのペンを置こうと思う。
所用にてカナダバンクーバーに来ました
滞在2日目にして「サウナに入りたい」欲求が
抑えきれず
サウナを探しました。
カナダだから森の中にログ(The Saunaを連想)
薪ストーブで水風呂は川にダイブ!
そんなサウナがあるだろうと思って探しても
無いんです!
仕方なくホテルに戻って
「何処かサウナは無いですか?」と聞くと
「4階のジムにサウナがあります」との事
早速、水着を持って4階へ
ジムのサウナですので男女共有
サウナはタイマーで切れるシステムなので
事前電源を入れてからプールで泳いで時間を過ごすのが良いかと思います。
スチームサウナも有ります。
水風呂は有りませんがプールが目の前に
(外に人が入れるプラスチックの桶に水が張ってあり氷の袋がありましたのでホテルスタッフが水風呂を楽しんでいる可能性あります)
温度は最高設定90度、85度まで確認済
1セット目 90度 20分
水風呂(プール)推定20度 1分
休憩 5分
2セット目 90度 20分
水風呂(氷入り桶)推定15度 30秒
休憩 10分
3セット目 90度 15分
水風呂(氷入り桶)推定15度 30秒
フィニッシュ
サウナ室内の窓から時計が見えるので
時間の確認は出来ます。
プールサイドに置いてある椅子で休憩出来ます
サウナは自分でスイッチ入れましょう
プール奥の扉の外にプラスチックの桶があります
ストッカーの中に氷袋があるので
桶に水を張って氷袋を入れて下さい
気温は8月末の昼で15度前後、夜はもっと冷えます
タオルは使い放題です。
ウォーターサーバーで水も飲めます
総評として
ホテルの宿泊費は少し高いですが
カナダのサウナ料金が1人💲50で考えたら
2人なら💲100ですので
それを差し引いた場合
ホテルの宿泊費は
割安と考えても良いかも知れません。
私のように出張でバンクーバーに宿泊しなければならない場合ここはお勧めです。
ホテルフロントには美しい日本人女性
ドアマンにもダンディな日本人男性がいます
男
共用
[ 愛知県 ]
今日もまた、仕事を終えてから春日井温泉へ向かった。
愛知県内でもサウナに力を入れている数少ない名門銭湯、それが春日井温泉だ。ここでのサウナ体験は、他では味わえない特別なものがある。
特筆すべきは、このサウナがボナサウナを熱源としている点だ。サウナ室内の椅子の下にヒーターが隠されており、室温が設定温度を下回ると、ヒーターから高温の水蒸気が放出される。そして、その蒸気が壁と椅子との隙間をすり抜け、天井に向かって立ち上る。天井にぶつかった蒸気は、じわりと下に降り注ぎ、サウナ室内に熱を行き渡らせる仕組みだ。
設定温度はおそらく70度ほどだろう。数字だけを聞けば、大したことがないと思うかもしれない。だが、実際に春日井温泉のサウナを体験したことがある人ならば、あの特有の蒸気の準備段階の音を聞いただけで、自然と汗が吹き出してくる感覚を知っているはずだ。そして、「ジュー」という音と共に熱い蒸気が放出される瞬間、その熱さは岐阜の名門、大垣サウナの115度をも凌駕する。初心者には10分と持ちこたえるのが難しい、そんな手強いサウナだ。
だが、その熱さを耐え抜いた者にはご褒美が待っている。天然地下水の水風呂(推定20度)と、チラーを通して冷やされた冷水風呂(15度)だ。
さて、今日のサ活を振り返ろう。
1セット目 8分
水風呂常温 1分
休憩 3分
2セット目 10分
水風呂常温 1分
冷水水風呂 2分
休憩 5分
3セット目 10分
冷水水風呂 1分
休憩 30分(椅子で眠ってしまった)
3セット目を終え、唯一のアディロンダックチェアーに身を委ね、ととのっている最中、不覚にも意識を失い、深い眠りに落ちてしまった。目が覚めたときには30分が経過しており、椅子を独占してしまっていたことに気づいた。ご迷惑をおかけしたことを、お詫び申し上げる。
以上。