2022.10.24 登録
[ 佐賀県 ]
九州帰省スペシャル #5
最終回は、サウナの理想郷で締めとなります。
サウナはメインサウナと、新しくできたスチームサウナの2つ。
薪サウナは改修中でした。
メインサウナでは水でのロウリュとほうじ茶ロウリュの2種を楽しめます。
ここでの一番の驚きは、新設された休憩室。
2階には焚き火が組まれており、炎を目の前にととのうことができます。
あわせて、キャンプのようにグリルフォークで餅を刺し、火で炙って食べることができました。
1階のスチームサウナも広く、蒸気で前が見えません。
1段目と2段目の間から蒸気が出ていたため、1段目に座るのがちょうどいいかなと思いました。
ほうじ茶ロウリュができるメインサウナ、深くて広い水風呂、最高の休憩室。
これだけでも十分なのに、薪サウナが復活してしまったらどうなるのか…
まさに「理想郷」。
長い夢を見ていた気分になりました。
これにて九州帰省サウナ旅は完結。
また気が向いたら、記録したいと思います。
男
[ 福岡県 ]
九州帰省スペシャル #4
サ道ファンで関東に10年以上住んでいる私の初ウェルビーは、福岡になりました。
森のサウナと弱冷水風呂は繋がっており、そのまま入ることができる、新感覚。
ロウリュが中止となっており残念でしたが、スタッフの方がキューゲルを置いてくれたため程よく蒸されることができました。
アウフグースでは、動くスペースの少ない中で熱波師の方が膝立ちでぐるぐる動き、ダイナミックに風を送り続ける姿に心奪われてしまいました。
からのシングル5度はぶっ飛びました。
休憩室はとてもオシャレ、明るい休憩室と暗い休憩室の2種があり、気分で選べるのが良かったです。
からふろ、アイスサウナと普段は味わえない体験もでき楽しかったです。
今年中に栄にもいきます。
男
[ 熊本県 ]
九州帰省スペシャル #3
2024年は、西の聖地から始まります。
こちらは去年の元旦も訪れていたため、2度目の訪問になります。
到着後すぐ浴場に入り、体を清めてアウフグースに参加。
今回の熱波師はやまとたけるさんでした。
テーマは「漢祭」。これでもかというほどサウナストーブに水をかけ、鍛えられた体から灼熱の熱波を送っていただきました。
キューゲルを「アロマなんて入ってませんよ」といいながら、サウナストーブに叩きつける姿はまさに「漢」でした。
水風呂では「MAD MAX」ボタンを押し、脳天から熊本の天然水を浴びる。
まさに水と一体になる、ここでしかできない体験です。
こちらの施設はやはり格が違うなと感じさせられます、年始から最高にととのうことができました。
私の体が朽ちるまで、通い続けさせていただきます。
男
[ 熊本県 ]
九州帰省スペシャル #2.5
大野温泉センターにてととのい納めを終え、サウナイキタイを眺めていた私は、こちらの「かわせみ」という温泉を見つけてしまいました。
2023年最後のととのいを終えたつもりでしたが、せっかくの帰省だからと大野から人吉方面へ足を伸ばし、サウナ梯子からのエンドロールととのいを行うことを決めました。
こちらは休憩室、浴室、サウナのどれもが程よい広さ。
サウナ前にはリモコンが置いてあり、自由にチャンネルを切り替えられる珍しいタイプでした。
水風呂はキンキンの15度くらい、こちらも温度表示はありませんでした。
そしてここも水が飲めるとのこと、田舎のサウナは水が綺麗なのが誇りですね。
男
[ 熊本県 ]
九州帰省スペシャル #2
2023年サウナ納め。
道の駅にある温泉施設、小さな頃はよく来ていました。
ここは地元民以外来るのだろうか…
田舎にポツンとある感じが、帰ってきたなぁ感を感じさせてくれます。
まずは11時開始のバイキングを味わい、満腹でサウナへ。
サウナも水風呂も温度は高め。
水風呂は温度記載はなかったように見えました、体感20度くらいかな?
蛇口から出ている水は飲めるそうです。
外気はあたり一面山、山、山。
年末の冷たい風を感じながら、「ただいま」と呟く、エモーショナルととのい。
また来年も帰ってきます。
さようなら〜2023ね〜ん。
男
[ 熊本県 ]
九州帰省スペシャル #1
とにかく広い、湯船はプールかと思うくらい広い…!
サウナも広い、お気に入りはセルフロウリュサウナ、広いため温まるのは時間がかかるけど、アロマの香りをゆっくり楽しめました。
岩盤浴の「星」は、プラネタリウムを眺めながら温まることができます。
あまりない体験に感動。
ミフネテラスは全体的に雰囲気がとても良かったです、時間のある方は岩盤コースをおすすめします。
男