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johiroshi

2021.03.26

12回目の訪問

ドシー五反田

[ 東京都 ]

「ここが俺のアナザースカイ」

ドシー五反田を最後に訪れてから、もう一年以上経つ。日本で一番フィンランドで、日本で一番好きなサウナ。階段を下るとミントの香り。無骨な内装と、デフォルトでサウナマットを敷かない強気なセッティング、そして静かなサウナ室にまで香るミントの香り。ドシー五反田の魅力は数えきれない。

そんなドシー五反田の運営が再開してからはや数ヶ月。外出の回数が去年に比べるとめっきり減っていたので、再開後も挨拶()に行けなかった。

ドシーでの久しぶりのセッションはそりゃあもうすごかった。気持ちよすぎて、やっぱりここがホームだと再確認した。そんなドシーも、いくつか変わっていることに気づいた。いつも空いている最上段の席が二段目まで埋まっている。外気浴スペースの無防備な貯水タンクがなくなっている。ベンチ一脚の強気スタイルが整いイス4つに。そして極め付けは「わかりやすい」注意書きの数々。

ドシー、便利になったこともいくつかあって喜ばしいのだけれど、「注意書きが何もなく利用者のマナーに丸投げ」スタイルがフィンランドっぽくシンプルで大好きだった。僕の知らない間に、何かあったのかな。。。

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johiroshi

2021.02.09

34回目の訪問

境南浴場

[ 東京都 ]

年が明けてから、週に1度サウナに行くようになった。夕方に行くことが多いのでおばあさんがいらっしゃることが多い。入店したら決まって「今、サウナ空いていますか?」と質問する。「空いてるよ〜」と答えられれば「サウナ、お願いします」と入店する。この日、2月9日、夕方、18時頃、いつものように「サウナ、空いていますか?」と尋ねる。おばあさんはひと呼吸おいて「ちょうど今ね〜、直ったの〜」と愛嬌たっぷりに言う。「でも、ちょっとぬるいかも。あ、大丈夫かな」「さっきまで壊れていたから、(サウナ用の)バッグを持っていくと驚かれるかも」と教えてくれる。境南浴場の一番サウナ(一番風呂的な)!その栄誉を与えられる日がくるとは!ドキドキしながら、しかし急ぎつつ浴場へ向かう。サウナバッグを持っている人は誰もいない。身体を入念に洗い、湯船で身体を温めて、いざサウナ室へ。扉の前に行くと気づく。サウナ室の明かりが点いていない。浴室にいる人々の注目を背中に感じつつ、扉を開ける。生暖かい。奥の席に向かう。2段目。いつものBGMは流れている。いつもとちょっと違う境南浴場。なんだかフィンランドに来たみたいだ。サウナ室にひとり。ソロサウナ。この日、初めて「北欧サウナ」を実感した。

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johiroshi

2021.02.04

35回目の訪問

境南浴場

[ 東京都 ]

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2021.01.27

36回目の訪問

水曜サ活

境南浴場

[ 東京都 ]

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2020.09.20

1回目の訪問

福寿温泉 じょんのび館

[ 新潟県 ]

それはまるで白銀壮のような、刺すような水風呂だった。

「”まるで”なんて言い方をするのは施設に対して失礼だ」という意見もあるだろう。

ご勘弁を。北国生まれの僕にはその言い方が一番しっくりくる。

”ここ”を選んだのは「森のサウナ」があるからだ。
森のサウナは低温度めだが数分おきのオートロウリュがあり、セルフロウリュも可能だ。

湿度はほどよい。しかし残念ながら、僕の好みではなかった。
当初の方針を切り替え、高音サウナへと帆を向ける。

まるでバーニャのような高音サウナに10分とおられず音を上げ、すぐ隣の水風呂へ。これがよかった。

「こんこんと湧き出る角田山の天然水」

ここ、福寿温泉 じょんのび館の最高の一角。

昨今ブームのサウナをして「”水風呂に入るために”暑いのを耐えているんだ」といった言説を時たま目にする。しかし、僕に言わせれば、それは固定観念を覆すための言説であって、サウナの本質ではない。

サウナとはサウナ室で静かに時を過ごしたり、あるいは人と語り合う時間が第一。絶えるのではなく味わうもの。
そして第二に、水風呂や外気浴を経てクールダウンした後に訪れる至福の時間。それこそが醍醐味である。

……と、敢えて口に出すまでもなくひとり得心していた僕の”固定観念”が、今日崩された。

ここ、じょんのび館の水は「絡みつく」。

サウナを愛する諸氏においては、水風呂に全身ダイブしたい気持ちを抑え、頭皮を水に浸さずに浴する方が多いのではなかろうか。
いわんや、初めて行く施設をや。

手桶で頭から水を浴び、水風呂で身体を冷やし、そして上がった後にもう一度頭を冷やす。
そんなルーティンをこなしているのはきっと僕だけではないはず。

言うまでもないが、角田水の天然水の水風呂はとても冷たい。
水風呂につかる時間はそれだけで至福だ。

しかし、白銀壮、しきじ、ウェルビー(栄)、クアハウス……など日本に並び立つ水風呂を体験してきた僕をして感動させる水風呂はそうそうない。

そんな僕が虚をつかれたのは、これぞ締めとばかりに”水風呂から上がった後”だった。

「……この(角田山の天然)水……あたまに絡むっ!!!」

それは温度によるものなのか、水質によるものなのか、はたまた手桶のかたち故か。

この日の僕は水風呂に入るためにサウナに入っていた。
手桶で天然水を頭から浴びるためにサウナに入っていた。

え、水ってこんなに気持ちよかったっけ???

これは僕の錯覚なのか。夢のなのか。
ぜひ、自分の身で確かめてほしい。

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johiroshi

2020.09.08

32回目の訪問

境南浴場

[ 東京都 ]

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johiroshi

2020.07.25

1回目の訪問

サウナの梅湯

[ 京都府 ]

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2020.06.25

6回目の訪問

ウェルビー栄

[ 愛知県 ]

ウェルビーに最後に足を踏み入れたのはいつだろう?いや、サウナに最後に入ったのはいつだろう?緊急事態宣言が解除されて一ヶ月経ったが、まだ一度もサウナに行っていない。だから、これは、ひとときの夢。

サウナに行かなくなった代わりに、温冷交代浴のまねごとをするようになった。

家のお風呂で十分に身体を温めたあと、水シャワーを浴びる。「身体が十分に冷え切る」直前にシャワーを止め、壁に背中を預ける。

熱が内側からじんわり。「サウナ→水風呂→休憩」に及ぶ爽快感はないが、懐かしさは感じられる。

プロ野球選手の素振りに近いのだろうか。

「バットに球が当たる」その感触だけを頼りに、ただ振り続ける。

そこに球があるかどうかは関係ない。ここは球場で、目の前にはピッチャー。
次にバットを振った時、きれいな放物線が描かれる。

だから、ここはサウナだ。
僕は今、水風呂から上がった。
身体を丁寧に拭き、椅子に腰掛ける。
程なくして、あの気持ち良さに包まれる。

そんな妄想に浸って、いつものように擬似サウナを楽しもうとしていた時、ふと懐かしい感覚。

「この香り、ウェルビー?」

香るはずのない香りを感じる。

たった今、水シャワーを浴びた僕は、まるでウェルビーの水風呂(ぬるい方)から上がったような、そんな感覚。あの、氷点下の水風呂に入った後だとまるで冷たさを感じないけどそこそこ冷たい水風呂。

在宅にしてサウナ施設にいるような感覚を感じるようになって、いよいよ生命の危機を感じる。そうか、これが走馬灯。生前の記憶と五感が研ぎ澄まされる……






サウナイキタイね!

フィンランドも!!!


*この投稿はフィクションです。実在の施設はめっちゃ関係あるけどまだ行けてないです。日本全国のサウナ行きたいぜ

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