2022.10.11 登録
[ 愛知県 ]
今日という1日は俺たちが優勝だ
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1月2回目のKIWAMI SAUNA
今日は何の日か
蔵でヘッドスパの日である
とんでもないコラボだ
ヘッドスパが大好きな俺にとっては
天国に誘われているようにしか思えなかった
今日は同期の先輩と一緒に友達サウナである
サウナに向かう途中
ユーキさんからDM
「いっしょにきわみはいろう」
一緒に入るしかないだろう
素敵な友達は一人でも多い方が
友達サウナは最高のものになる
さてサウナ
今日は人が少なめ
最初はサウナ室に僕らしかいなかった
ウェルカムロウリュをぶっ飛ばす
6杯だ
やりすぎた
だが、最高だった
そして、この後も最高が約束されている
なぜなら、ヘッドスパが待っているからだ
体をアチアチにして
いざ水風呂
この時点で優勝である
ポンチョはもちろん自前である
ポンチョを身につけて
さあヘッドスパへ
先に同期の先輩がスパしてる
静寂に包まれた蔵
スタイリストさんは
GoldenRoad Cutclubの笹野さんである
お世話になります
インフィニティに身を任せ
スパが始まる
ハーブの香りのオイル
もうすでに感動が止まらない
ちょうどいい力加減で
どんどん頭がほぐされていく
徐々に頭皮がじんわりしてくる
スパは首まで至り
首周りの凝りがどんどんほぐれていく
最初はワクワクが止まらなかったのが
どんどんフワフワしてくる
そしてどんどん心が落ち着いてくる
なんだこの感覚
ここは天国なのか
いや、ここが天国だ
至高の至福のひとときだった
笹野さん、ありがとうございました
インスタ要チェケラである
@yaki877
脳天がぶち飛ぶ極まりの中
2周目へ
ヘッドスパした後のサウナがヤバすぎる
サウナ、ロウリュに対する感度がめっちゃ高くなる
水風呂に包み込まれる感覚がいつもよりやばい
外気浴、内気浴、共に脳天からぶち飛ぶ
毎度のことだが
KIWAMI SAUNAは毎回史上最高を更新してくる
今回も更新してきた
しかも大幅に
極まりがぶち飛びすぎて
もう贅沢しちゃおうってなり
ドリンクもう一杯追加して3周目へ
あとはもう、言うまでもない
ずっと天国だ
今日という1日は俺たちが優勝だ
世界で一番幸せである自信が止まらない
今日のサ飯は
KIWAMI台湾ラーメンの唐揚げ定食
ネギまみれ
きびなごの唐揚げ
台湾ラーメンのスープいっぱい啜ったらぶち飛んだ
佐々木郎希のストレートが165km/hなら
台湾ラーメンは170km/hである
体感せよ
いやー、今日もいい日だった
ありがとうKIWAMI SAUNA
[ 愛知県 ]
リニューアル後初
瞑想サウナと整いスペースは良かった
けど、
サウナにも整いスペースにも
「会話厳禁」ってちゃんと書いてあるのに
話す人は何を考えているんだろうか
何も書いてないならまだしも
お店が提示してるルールくらい
ちゃんと守ろうよ
ドラゴンラーメン美味しかったです
[ 愛知県 ]
ちょっと今日は綴らせてほしい。
(超個人的解釈だし、長いので読むのはオススメはしない)
僕は春日井温泉が大好きだ。
入泉料500円 サウナ付で650円
この物価高の時代でもこの価格。
昔からずっとやっている。
もうすぐ60歳の温泉 常連さんもいっぱいいる。
何よりも、「人の温かさ」「銭湯文化」をすごく感じる。
とても温かい温泉だ。
先日、春日井温泉に行った時の話。
知り合いの子とバッタリ遭遇。
ご家族と来ているとのことで、ご家族の方々に挨拶。
嬉しくなって一緒に露天風呂に行き、会話をする。
すると、他のお客さんから「うるさい」とキツめに叱られた。
素直に謝罪したし、一緒に入った子にも申し訳ない気持ちでいっぱい。
周りが見えてなかった自分を責めつつ、その後は静かに過ごした。
でも、疑問がないと言えば嘘になる。
「銭湯って、会話に対してそんなに厳しいもんだっけ?」
僕の声が大きかったのも事実。
露天風呂は滝が流れているから、隣同士でも少々声を張らないと会話はしにくい。
だから声を張っていたが、それを不快に思われたのも仕方がないと思う。
でも、やっぱり疑問に思う。
昔は家庭に風呂が無いことが多くて、日常的に銭湯に来るのが普通だった。
それは、多くの人がそうだったから、自ずと銭湯には地域の人たちが集まる。
だから銭湯って、単に入浴するだけじゃなくて、地域の人たちが集まるコミュニティの一つでもあったんだよな。
めっちゃ楽しいじゃん。
銭湯に行けば誰かに会える。そんな文化が日本にあることが誇らしい。
春日井温泉は、今もいろんな人が来て、いろんな光景が見られる。
会話しながら入浴して、親子の時間を過ごす光景。
パパが子どもたちを人生初めての温泉に連れてきて、頑張って体を洗わせたり、湯船に一緒に浸かろうとする光景。
それを見守るおじいちゃんたち。
常連のおじいちゃんたちが他愛もない話をする光景。
高校生にも人気だ。高校生たちが露天風呂で学校の話をする眩しすぎる青春の光景。
本当にいろんな人が来る。
そこに「会話」はあって然るべきだと思う。
そして、もちろん一人で来るお客さんもたくさんいる。
いろんな人が来るからこそ、いろんな考え方が混ざる。
他人の会話を芳しくないと感じる人がゼロではないことも分かっている。
でも、会話を止めさせられるほど厳しい環境なのだろうか。
銭湯って知り合いとの時間を楽しんではいけないのだろうか。
とずっとモヤモヤしているわけだ。
僕は、日本に根付く「地域のコミュニティ」「人が温かい場」としての銭湯という姿は無くなってほしくない。
結論何が言いたいか。
みんなで銭湯を楽しもうよ。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。