2018.08.06 登録
[ 神奈川県 ]
サウナ:10分 × 4
水風呂:2分 × 4
合計:4セット
一言:今日はぬる湯(35℃)を目当てに反町浴場へ。横浜から一駅。
最初に。近くにきたらわざわざ行く意味はある銭湯だと思う。
男湯と女湯が入れ替わるとのこと。
本日は男湯が2階。
親子連れの客が。2階はやっぱりいいねー、と。小学生くらいの
男の子がつぶやいていた。
サウナ:5人掛×2段&6人掛け×1段。詰めれば20人弱は収容できるのでは?
という街の銭湯にしてはなかなかの大きさ。からっとしていて高温を感じさせない。
テレビがついている。壁、床ともすのこ仕様。タオルは敷かれておらず。
入口でもらうカラータオルを各自が自分が着席するスペースに敷くルール。
私は「ビート板持参」だったのでビート板を敷いた。
・ここはメタケイ酸鉱泉、というのか。やわらかいお湯だ。
サウナ。
客はみんなお行儀よくカラータオルを腰に巻いていた。他の銭湯だとこうはいかないだろう。
言われた通り巻かないで。自分がお風呂から上がるときのバスタオルとして使うひと。自分の手ぬぐいも敷かずにそもそもタオルを敷くという習慣がないひと。
いろいろいるものだ。ところがここはみーんな支給タオルを敷いている。
“ととのえる”ための水風呂は。冷たくてかつ打たせ湯がついている正式な水風呂もあるが。露店にある。常温湯という21度くらいのぬるいお湯がよい。
待ち合わせ場所も1階にありなかなか広い。
お風呂が数種類あり。サウナ、常温湯、水風呂。
スパ銭の清潔さとクオリティを銭湯料金で。
銭湯人情あり。なかなかお勧めである。
※行く前にインターネットで評判がよろしうなかった店スタッフ。
あれはやさしさを奥に隠し持った。なかなかの人格者だと思いました。
たぶん悪い客には厳しい態度で臨んでしまったのでしょう。
立地も反町駅直結と言っても過言ではない。写真は浴場から一国と反町駅を望んでいる。
違う街の銭湯に行く意味をぼんやり考えていた。
銭湯自体で自分の家と街がつながる。違う街の銭湯で別の街も自分の街になる
(錯覚になる)そうすると。どんどん銭湯にいくたびに。
どんどん見せてはいけないジャージ感覚で居れる街が増える。
みんな仲間になる(錯覚)。で、どんどん丸くなっていく。
[ 神奈川県 ]
サウナ:ドライ10分 × 2&ミスト10×1
外気浴:3分 × 3
合計:3セット
一言:連休だったが。今回は遠出をしないことにしたので近所の湯乃市に。
寒くて曇っており。休憩室から富士山は今日も見えなかった。
ドライサウナは17,18人は人が入っていたかな。
気づいたが。知らぬ人と会話が生まれるかどうかは。
街の銭湯かスーパー銭湯かもあるが。テレビの有無も関係する気がする。
スーパー銭湯は家族連れだったり。友人同士だったり。
知らない「個」と「個」を結ぶ場ではない。
その日の気分で街銭湯かスパ銭湯か。選んでいる気がする。
今日も小さな悩みはサウナで結構小さくなった。
[ 神奈川県 ]
#サウナ
ドライ×1つ
一段あたりのスペースが広く
6人×4段以上はあると思う。
テレビがある。
ミストサウナ
向かい合いレイアウト。5人×2列は余裕だが。
あまりひとがいない。最近擦り込む塩が置かれた。
#水風呂
ゆったり4人くらい。
サウナの規模に比べると小さいかもしれないが。
ここでもそんなに混んだことはない。
♯外気浴
外でもクールダウンできる。
椅子やら寝れる畳やら。笹と高い塀。
広い空。住宅地の中でいろいろ忘れて横になると
ストレスもひいていく
#休憩スペース
広い。食事処も兼ねている。
畳とテーブル。ベンチ。いろいろある。
横になれる?スペースもある。
晴れた日の夕方は富士山が見える。
とてもきれい。
藤沢駅からは施設のバスはないが。
行きは坂がきついので「柄沢循環」神奈川中央バスを
利用することを勧めます。
時間調整のための施設やデパート、本屋さんもいろいろ駅
周辺にはあります。
今日は 10分×3
水風呂 2分×3
くらいでした。