2022.10.08 登録
[ 福島県 ]
5月4日。ゴールデンウィーク真っ只中で気温30℃。地球温暖化の深刻さを身近に感じる今日この頃。
天気は快晴。バイク日和🌼
ずっと行きたかったこおりやま駅前サウナ24。
施設はビルの4階。中には猫ちゃんが1匹。かわちい。
連休にしてはめちゃくちゃ空いてる。結構広いサウナ室で、貸切の時間もあった。穴場なのかも。
サウナ:12分×4セット
水風呂:1分30秒×4セット
休憩:5分×4セット
合計:4セット
今度友達と郡山に来た時にまたお邪魔します。
男
男
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[ 福島県 ]
3/7(サウナの日)オープンの【F-Tuuli】
オープン初日に伺おうとしたが、入浴料1480円と学生にはなかなか手が出しにくい料金設定のため、3/7は仕方なく断念。
本日3/15
「今日F-Tuuil行こ」
とサウナーの友人からのお誘いがかかり、初訪問。
施設はオープンしたばかりということで、めちゃくちゃ綺麗。券売機はタッチパネル。受付で鍵、バスタオル、フェイスタオルを受け取る。2時間というタイムリミットがあるので、常に時間を意識。友人の靴箱の鍵がかからないというプチハプニングにも、焦りを感じる。サウナ室に入る前に洗体を済ませ、水風呂、休憩所を確認。ホームページで拝見した通りの椅子と、3つのバスタブ。もう既にめちゃくちゃテンション上がる。備え付けのウォーターサーバーで水分補給を済ませ、いざサウナ室へ。
広い。綺麗。木の香り。METOS製の縦長サウナストーブ。12分計。温度計。
カラカラ過ぎず、適度に潤っており、しっかり良い汗かける。
10分入って水風呂へ。その前の掛け湯の温度が絶妙。暑すぎず冷たすぎず、はっきり言って神。
初バスタブ水風呂も最高。1分間たっぷり堪能し、休憩。
最高すぎないか。
サウナ室も休憩所も静かで、何も考えずに無になれる環境が整ってる。感動のあまり、おもわず友人とグータッチ。サウナーの友人がいるってほんとうにありがたいと改めて実感。
サウナーの絆を感じながら、
サウナ:12分×3セット
水風呂:1分×3セット
休憩:5分×3セット
の計4セットを済ませる。
この時間配分がベストではないかと、私は思う。
あぁ〜。整った。
最高の施設でした。最上級のご褒美として今後も利用させて頂こうと思います。
男
男
男
[ 福島県 ]
日曜午後サウナ。初訪問。日差し。雲。そよ風。ととのう。
車の助手席にいると、お天道様が本気を出していてまあ眩しいこと。テレビをつけたら、ちょうどサウナに関連した番組が。
『家、ついて行ってイイですか?熱波を育てた男』
なんてタイムリー。
自分も熱波師になろうとさえ思った。
熱波の魅力を学び、サウナへの気持ちも高まったところでいざ戦場へ。
14:50IN
ロウリュイベントは15:00スタート
間に合わないかも!と焦りながらも、なんとか滑り込みセーフ。
部屋は真ん中に大きくて立派なサウナストーンが佇まい、それを取り囲むように「コ」の字型にベンチがある。収容人数は一辺に5人座って最大15人といったところだろうか。温度は90℃。
熱波師はなんとお姉さん?!正直驚いた。
いよいよロウリュイベントスタート!
まずは、アロマ水がサウナストーンにゆっくり満遍なく注がれ、とてつもない蒸気が。
お姉さんが団扇で仰いで蒸気を部屋いっぱいに対流させる。あぁ。なんという気持ちよさ。
そして、端の方から1人ずつ15回心を込めて団扇で仰がれる。もうめちゃくちゃ熱い。
やばい。遂に僕の番が来る!
心の中「あっちあっちっっっ!!!!!!」
もうそれはもうほんとに死ぬほど熱かった。これがアウフグースか。毛穴という毛穴から尋常じゃない汗が噴き出てくる。
間違いなく16年間共に過ごしてきた僕の肌達が、一度も体感したことのない熱さだっただろう。
お姉さんが僕を仰ぎ終わってから一言。
「お疲れ様でした。」
あぁ。たまらん。最高。今死んでも全く後悔ないぞ。
これが2セット行われ、最後にお姉さんが
「ありがとうございました。」と一言。
拍手喝采。これがサウナーの絆か。やっと僕もこの境地に辿り着くことができた。
サウナ室を出て17℃の水風呂に1分浸かり、外気浴へ。
最初はととのい椅子。心臓の鼓動が凄まじい。僕の交感神経が副交感神経に切り替わってゆく。ゆっくりと目を閉じて無になる。
ととのった。
ああ。最高。これしか言う言葉が見つからない。
間違いなく今までで一番のととのいでした。
そのあとは、種類豊富な温泉をサウナの間に経由しながら、
サウナ 12分×4
水風呂 1分×4
外気浴(整いベッド)×2
外気浴(ハンモック)×2
のサ活を遂行。あ〜気持ちかった!
ちなみにハンモックは赤ちゃんの気分味わえるのでマジでお勧めします。
温泉全部回れたし、サウナ5セットできたし、これ以上の幸せないっしょ!
以上。僕のアウフグース初体験記でした。
絶対また来ます。
男
男