湯元花乃井スーパーホテル大阪天然温泉
ホテル・旅館 - 大阪府 大阪市
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本日は待望の『醍醐寺国宝展』へ。
…好きなんですよ、醍醐寺…上醍醐。
初めて五大堂に…(略)。
好きな仏像ランキングを…(略)。
一度は桜の季節…(略)。
(略)
3時間弱程楽しむと、疲労も感じる。
そんな時は…そう、サ活。
もちろん予定に組み込んでました。
中ノ島美術館から、
まずは構造を目視で確認。
そこまで広い浴室ではない。
冷水器は脱衣所のみ、か。
まずはフットバスに、シャワー。
洗い場のカランは10も無い、か。
メインの浴槽には、ジェット的なヤツがボタン式で。
寝ジェット的なトロコはお疲れ様してそう。
外気浴はできないものの、ととのい場もある。4つのプラ製イスに、2つある石製のイスは良さげだ。
カイザーバスに水風呂、最奥にサウナ。
オートロウリュが毎時0分、30分。
サ室前の通路、水風呂の狭さは気になるが、まあ、浴室自体がソロスタート。
よろしい。
2セット目に、ロウリュウだな。
では洗体。
6分、8分、6分で3セット。
一休みしたらフットバス、メイン浴槽を味わい、休憩。
5分、9分(オートロウリュ)、メイン浴槽とシャワーで終了。
サ室は86℃、オートロウリュ時は送風機での撹拌もあり、効果はしっかり感じる。
手頃な広さのサ室も相まって、サウナ歴が浅い人に、入即ロウリュの無粋さを伝えるには良さそう。
アコースティックギターのBGMも好感が持てる。
水風呂は14℃を切るあたり…なにより狭い。…まあ、好きな温度帯ですので(冬場はちょっとツライけど)。
休憩…まずは気になった石製のキングズチェア。
これは、形状と身体の相性か。
ほのかな温かさが心地よいのだが…。
思った以上に健闘したのがフットバス。隣り合った2つの足用浴槽に湯と水をはり、その場で温冷反復刺激。
水側が少し温いかな…くらいの温度が逆に良いのか?
2度目の温水あたりから意識が朦朧…。
…あれ?ボクは、野外スタジアムのようなトコロの観覧席に居たんじゃ…。
脱衣所外の休憩室には、ハンモックとリクライニングチェア。
どちらもワタシの身体には、なんとなくしっくりこない。それでも、ここで寝転がれるのは大きい。
15分ほど休んで退館。
場所が…もう少しね…。
そして、フリードリンクとやらはどこにあったのか…。
また、機会があれば。
男
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