青い ゆきだるま

寝付けなかったので、早朝５時に行ってきました。
この時間でも常連さんがちらほら居られ、さすが津軽の銭湯だなあ、と思いました。

今日は４セットいただきました。
例によってキンキンの水風呂でしたが、これがまた気持ちよく…… ３セット目４セット目は３～４分浸かってしまい、「水風呂中にととのい始める」ような感覚を味わいました。
冷静に考えるとヒートショックと紙一重のような気がします。気をつけなければなりませんね。
年内最後に、良質のととのいを得られました。

心が乱れたらサ活をしよう。
というわけで４セットいただきました。

サウナ：12分 × 4
水風呂：2分 × 4
休憩：6分 × 4

常連さんの津軽弁が飛び交うサウナルーム。
雪のちらつく氷点下のなか、何度かは分からないけれどもかなり冷え冷えの水道水かけ流しの水風呂。

堪能しました。

水風呂は、最初の１分はつまさきが痛いのですが、その後は何分でも入っていられるような気がしてきました。ですが、休憩で震えてしまうのも本末転倒なので２分ほどで上陸。湯舟の縁に座ってととのいました。

やっぱり、サ活後は落ち着きますね。「憑き物が落ちたような」という比喩をかみしめています。
落ち着きすぎてサウナイキタイに投稿しわすれてしまいましたのは反省点です。。。

ゴチになりますを見ながらセットを繰り返していたら、拡大枠だったようで、２１時くらいかと思ったら２２時をまわってしまいびっくり。
８セットくらいまわしてしまいました。

子供たちが水風呂で遊んでいましたが、私が入ろうとすると「あっちでやろう」と機を使ってくれました。無邪気に遊びつつもマナーも守れるなんて、なんて素晴らしいんだ……　とぼんやり考えながらととのっていきました。。。

今朝も行ってきました。
今日の水風呂は、いつにもまして、キンキンに冷えていました。水道水かけ流しで潤沢に水が流れるので、ぬるくなりにくい上に、羽衣もできにくいんですよね。結果、つまさきが痛い！（褒めてます）

サ12→水1→休憩をベースに、水風呂に入りすぎた時は温浴もしつつ、６セットいただきました。水風呂１分の気持ちよさが、少し分かった気がします。

本格的な冬を迎えるにあたって、磯乃湯温泉の水風呂がどこまで冷えるのか……　楽しみです。

大人４００円。ボディーソープ等は無し。
あつ湯（４７度くらい）、ぬる湯（４５度ぐらい、加水調整不可）、ジェット風呂、岩盤浴（という名の、暖かい椅子＋足湯コーナー）。
ドライサウナ（サウナマット無し、ビート板有り、９０度、１２分計故障中）。
水風呂（３人サイズ、源泉利用。今日は１５度くらい、推進40cmほど）。
冷水器等での水分補給不可。
カラン・シャワーも温泉水利用。


「フロントに居ないときは入浴券をここに置いてください」「湯舟はぬるい方で45度くらい」「冷水器等無し」という、ストロングスタイルの銭湯型温泉でした。
新しさこそ無いものの、サウナ、水風呂、温泉と高スペックな素材が揃った温泉です。好き嫌いがはっきり分かれる施設だとは思います。45度の湯舟に入れるかどうかが分岐点かもしれません。

47度の温泉を味わえる自分の体に感謝しながら、３セットいただきました。
47度にもなると、水風呂とは逆の「お湯の羽衣」を感じますね。

450円。安心して行けるスーパー銭湯タイプの温泉です。
水風呂の水温が18.4度前後と、極楽湯青森店としては珍しく1度ほど高めでしたが、これはこれで良いですね。

サ活反省：いつものようにはととのわず。睡眠不足、雪がちらつく外気温、朝に続いてのサ活ダブルヘッダー。思い当たる節は多いのですが。特に冬の外気浴については経験不足を感じました。水風呂が長すぎるのでしょうか。

早朝に行ってきました。

夕方よりやや少ない程度の人数で、なるほどこれが津軽の銭湯か、と思いました。
夜には雪になるとの予報が出ていたためか、水道水かけ流しの水風呂は14度を下回っていたようです。

出勤前のサウナも良いものですね。２セットでしたが、睡眠不足のためか、それとも時間が気になってしまったのか、「ととのったーーー！」というよりは「気持ち良い……。ととのった……？」という感覚でした。次はあと30分確保しようと思います。

（追記：この日はサービスデーで入浴料金が100円でした。スタッフのお姉さんいわく「月２回あるのでまた来てくださいね」とのこと。もちろん行こうと思います）