2022.10.01 登録
[ 高知県 ]
猛者現る
ここのサウナの良さを今更語る必要はないかもしれない。それでも語りたくなる。無駄がなく清潔な佇まい。ガラス張りで開放的なサウナ室。溢れる豊潤な地下水の水風呂。美肌成分は有名温泉の2倍と噂される浴場。街の喧騒から外れ山を望む静かな外気浴…
恍惚として水風呂に浸っているとき、気付くと横に半身浴をしているお方がいた。その半身浴は下半身が浸かる半身浴ではなく、真の半身浴というのだろうか、背中側の身体半分を頭から足先まで水風呂に浸けていたのだ。驚いた。浮いている。海でもないのにどうやって。あまりの驚きに直視できなかったが、横目で得た情報ではおそらく頭頂部と足裏で水風呂の浴槽の端と端をちょうど押さえつけて体勢をキープしていると思われた。
かなりの上級者、そしてこの方にしかできない身長と浴槽が見事にマッチした技とお見受けした。
凄すぎる。
外気浴を終え、ととのったし感慨深い気持ちで今日はそろそろ帰ろうかと思ったとき、サウナマットを交換しに店員さんが入ってきた。すると、それを見たサ室の皆様はすぐに自分が座っていたサウナマットを手にし立ち上がる。サ室に入ってきた店員さんにすぐに渡し、新しいサウナマットを店員さんから受け取りサ室にすぐに敷く。皆が手際良くスムーズに。
あっという間にサウナマットの交換が終了しまたいつもの空間に。
凄すぎる。そんな連携プレーが出来上がっていたとは。
居心地が良すぎるここたのたの温泉。利用する人が多過ぎないのも落ち着く。この状態がずっと続いて欲しい。これ以上人は増えてほしくない。けど、売り上げが伸びず営業できないなんてことにはなってほしくない。人は増えなくてもいっぱい儲かってほしい…
あぁエゴだ。自分の勝手なエゴだ。ドラマ「ホットスポット」でもそんなシーンがあったなぁ。
とにかくいつも通り良かったです!また来ます。
[ 大阪府 ]
こんな銭湯を自分も作りたいと思いました。
何人も受け入れる器の大きさを感じる「ゆ」の文字。それを拝めていざ入場。下駄箱の渋さ、美しい木が演出する明るく清潔感いっぱいの店内!もう心が綺麗になる。
脱衣所も清潔!銭湯でたまに見る大きな鏡には昔の広告らしきものが。時代を超えて受け継がれるエモーショナルな雰囲気を愉しむことができる。浴室は、固定されたシャワー、赤と青のカラン。どれもピカピカ。このシンプルさがより清潔感を引き立てる。最近、新しくできたスーパー銭湯に行って、建物や設備は新しくても綺麗でないところに出会すことも少なくない。清潔&シンプル。それが一番使い勝手が良い。
サ室はほのかに木の香りが!(もしかしたら自分の脳内で勝手に作り上げているかもしれない)人間は木と共にあるべきだと思う。個人的には広過ぎない空間がちょうど落ち着く。そして温度湿度にムラがない。オートロウリュでもこの熱さが浴びられるのか!という感じのしっかりとした熱さ!初めてロウリュを浴びたときのような新鮮さ。さらにゲリラでスタッフさんがやってくれるロウリュも受けることができた。青森のヒバ?だっただろうかアロマ水のロウリュをしブロワーで撹拌。今までブロワーというと初めからMAX風量ですぐに熱くなるイメージだったが、ここはスタッフさんの絶妙な加減でブロワーの強弱を使いこなし優しく撹拌。「ブォーー!!」ではなく「ブン ブォン ブルォン」とリズムを効かせながら。最後は一人一人の身体隅々にブロワーを浴びせてくれる。
なんて素晴らしいのだろう。
2階にあるととのいスペースへは、階段を上がる手前に2階を映し出した画面があり空いているか確認ができる。なんてきめ細やかな配慮。脱衣所にもととのいスペースがあり涼しい空調を浴びられる。個人的にはここが1番気持ちよかった。
さらにさらに、初めて見たパターン切り替え可能な電気風呂!電気風呂はもういかにも古いものしか見たことがなかったけど、小西、坂田、水野?を指名することができ、私は水野にお世話になった。今まで味わったことのない深い刺激で驚き。最新式の電気風呂?未だに進化しているのだろうか電気風呂も(帰りに思わず「電気風呂」キーホルダーを買ってしまった)。
良いところは他にも。中でもスタッフさんの細かな清掃と気配りには感動しかない。それがあるから皆マナーよくととのっている。
そして物や情報で溢れるこの時代、そんな多くを求めないほうがいいと教えてくれました。身近にある少しの幸せが十分人生を豊かにしてくれていると。足るを知る。センチメンタルな自分が恥ずかしくなりサウナハットとタオルを買って帰りました(あるのに。足るを知ってない)。
ありがとうございました!
[ 大阪府 ]
こういう銭湯がずっと残っていて欲しい。そう思いました。重要な日本文化の1つだと思います。
木の札が鍵になっている下駄箱、固定されたシャワーヘッド(向きは変えられる)、天窓があり自然光で浴室を照らす。シンプルな作りで、何よりも清潔さが感じられるのがリピートしたくなる1番の理由です。
浴槽が中のタイルで色分けされているのも視覚的に分かりやすく面白かったです。水風呂は青色、炭酸温泉は黄色など。
サウナはこれも昔ながらの遠赤外線式。上段と下段で温度差がしっかりあったのでその時の気分に合わせて楽しめる。
常連さんらしきマナーが良い人が多く、静かに淡々と楽しめました。新参者の私が逆に浮いていたと思います。自分だけキョロキョロしていたような。
仕事が忙しくておそらく1ヶ月以上振りのサウナで忘れかけていた「ととのう」をここで思い出しました。頭の中のモヤが消えていくのを感じました。
最高です。帰り際、食堂でおばさま達がビールを飲んで「くぅ〜!」っと唸っていたのが印象的でした。
これで今年のサウナ納め。良い年を迎えられそうです。
[ 熊本県 ]
仕事中に心の中で何度呟いたか分からない。
「湯らっくすに行きたい…」
サ道に始まり、SNSやサウナ本で何度も目にする西の聖地、湯らっくす。
今日遂に入館。入館してすぐ、入り口にあったMADMAXボタンを押下!頭の中で滝が落ちてきて昇天するように気持ち急上昇!
サ道やサ本では見たことがあったが、浴場はモダンな印象。渋い。カッコいい。モノクロで写った筋骨隆々な千代の富士のよう。
楽しみが渋滞しているので、ここからはアウフグースに絞ってサ活を書く。
人気施設ではアウフグース時に当然入場制限はされると思っていたが、ここはジャンケン方式。緊張するではないか。「一斉にジャンケンして、店員さんに負けた人は落ちていく方式?」「入りたい人同士でジャンケンする?」など想像を巡らせたが、早く並んだ人から店員さんとジャンケンしていく方式。結構後に並んだ私の番に来たとき「まだ入れるか確認しますので少しお待ちください」と言われた。ジャンケンさえできないのか…と思いきや「まだいけます。それでは最初はグー…」(ここで前に並んでいた人のジャンケンの結果を思い出した。2つ前はグー、1つ前はチョキを店員さんは出していた。チョキはレアなはず。忙しい店員さんは無意識に出し易いグーかパーが多くなるはず。きっとグーだ!)
「ジャンケンホイ!」
結果、店員さんはグー、私はパーを出し勝利!(ちなみにあいこでも入れます)
いつもそうだが、アウフグースの細かい状況は思い出せない。気持ち良すぎてストレスと一緒に記憶も飛んでいるような気がする。とにかくよい香りと熱気で最高のアウフグースでした。
今日はドミトリー泊なので、THIS IS IT も楽しんだ後、本日最後のアウフグースへ。
初めのアウフグースと同様に「パー」なら間違いなくアウフグースを受けられると信じて疑わずジャンケンへ。
すると…店員さん「チョキ」「はい次の方〜」
負けた!圧倒的油断!最後尾へ回り急にドキドキしてきた。当然受けられると思っていたアウフグースが遠くへ見える…また考えを巡らせ…
(今回はかなりの人が負けているように見える。チョキが多いのか?けど後半も同じようにしていてはアウフグースの開始が遅くなりそう。早く終わらせたいと思うとグーかパーが多くなるのでは?)
結局よく分からないまま勢いでパーを!そしたらあいこ!よかった。
受けられない人もいる貴重なアウフグース。サ室が一体感を生み、これまでにない夢の熱気に包まれたアウフグースでした。
夢の熱気を水風呂のMADMAXで昇華。
ジャンケンの記憶ばかり書いてしまいましたが、皆がリラックスしていく浴場のこの空間。また帰ってきたいと思いました。
最高の湯らっくすでした。
[ 大阪府 ]
パワーアップしたなにけんへ!
リニューアルしたとは聞いていましたが、想像以上!
サウナの熱さがパワーアップしてます!
ドバドバ汗が出る。
1セット目は最上段へ行きましたが、4分程で退室。
2、3セット目は中段で。ここがちょうどいい。「熱い!」と思いながらもクセになる熱さ。
あと、なんといってもオートロウリュの多さがやっぱりいいです。とことん追い込みたいときは最上段が良さそう!
そして全てのセットで入った安定の水風呂(備長炭)。なんなのだろうか、この浮遊感を生む水風呂は。
開け放たれた小さめの窓から注ぎ込まれる風を受けながら都会の夕暮れをみてこの日のサ活完了。
ととのい中に都会の夕暮れを遠くに望むと、遠くへ旅をしている気分になる。また頑張ろうと思える。
ありがとうございました!
[ 奈良県 ]
法隆寺で煩悩を37つくらい減らした状態で奈良健康ランドへ初入館。初めて利用する施設ではいつもシステムに戸惑う。羞恥心をさらけ出さないよう注意書きを読みながら周りの人の動きを見ながらロッカールームへ。
ロッカーは「何番〜何番」の列というものがズラッと並んでおり渡されたロッカーの鍵の番号を探す。このタイプも何故か自分にはすぐに見つけられない。探している最中、
「ロッカーの番号は1137…1137……1137?!」
「いいサウナ」ではないか!受付で渡された時には気付かず今気付くとは。
そして見つけた1137のロッカーは1番奥の列にあった。自分で見つけられて良かった。
自分がリュックを背負っていたため荷物を広げられるよう利用客が少ない列を店員さんが選んでくれたのだろうか、他には誰もいない。悠々とロッカーを開けると…
いきなり目に飛び込んできたのはTTNE ととのえ親方 サウナ師匠のサイン!そしてサウナステッカーがズラリ!まさに1137ロッカーではないか!初入館でこんなありがたいロッカーが使えるとは。奈良健康ランドにこんなのがあるとは全く知らなかった。
1137か〜
余韻に浸りながらTTNEを冠した洗い場の席で身体を清め(一つ一つの席に会社名とかが付いている)今日は湯通し in 薬仁湯。薬草が歩き疲れた身体に沁みる!最近サウナも湯も香りを欲している。
薬仁湯でみるみる元気になり3つ歳が若返ったところで、他に何があるのかなといろいろつまみ食い。全ては17時からのアウフグースに向けての序章に過ぎない…(と言ってみたが、アウフグースがあることも入館してから知った)
いざロウリュサウナで唯一むにさんのアウフグース!低音響くサウンドと共にタオルが舞い踊り(ラドルも踊ってた)心地良い香りを乗せた熱波を浴びて拍手喝采。やっぱりアウフグースだ!とサウナの楽しさを思い出させてくれました。
薬仁湯のおかげか、アウフグースが終わってもまだ身体はサウナを欲していたのでそのままサ室でアウフグースの余韻に浸る。
1137や〜
自分へのお土産にMOKUタオルやらトントゥやらを買い退館(心と身体と一緒でお財布も緩んでる)。
1137と巡り逢えたのは何故だろうか。ロッカーの鍵が1137だったのは店員さんがたまたま手に取っただけなのだろうか。そういえば入館するとき、首にMOKUタオル(トトノイイスのロゴ付き)を巻いていたがこれを見て1137を選んでくれたのだろうか。希望すれば1137を選べるのだろうか。
退館の最後に靴箱のロッカーにも1137があることに気付き見てみたがここには何も無かった。
ならけんを満喫した今、その記憶は夢のようである。あの1137のロッカーも。
[ 神奈川県 ]
カプセルホテルに一泊しサウナを堪能。
横浜を観光し、着いたのは20時頃だったので、21時のアウフグースは受けたいと思いいざ入館。
事前に大学時代の先輩から「セルフロウリュができるサウナできてるよ!」と聞いていたのでまずはそのサウナへ。
使われている木が清潔で香りも漂い、心地良く耳から脳へと通るサウンドで迎えてくれた。座ってみると段差の角は美しい柔らかな曲線を描きストレスフリー。10分毎にセルフロウリュをするシステムで、まだ8分くらいは残っているように見えた10分計の砂時計がある近くへ腰掛けた。
耳から鼻から肌からサウナの恩恵を浴び、それに呼応するように汗がどんどん流れる。もう少しなら入っていられるかもというところで時計の小さな砂たちはひっそりと下へ集合。いよいよロウリュ。更なる恩恵が蒸気に乗ってサウナ室を巡り全身を包んでくれた。
熱々に沸き上がった身体は水風呂で落ち着きを取り戻し、昨日の不満を少し許せる気がした。
次はアウフグース。最後の熱波まで浴びたいと思い、水通しをしてから入室。このとき、サウナ1セットで身体が目覚め、目を剥くような気分。まずはカモミールの香りが丁寧なタオル捌きでサウナ室内を巡る。鼻から脳が歓喜をあげる。歓喜に浸っているところにまだまだここからと身体を鼓舞するような熱波が襲来。そしてカモミールの次はセージの香り。恥ずかしながらこの2つの香りの違いをもう思い出せないが、脳から鼻が歓喜したことは覚えている。この辺からただただ「熱い!」という気持ちで脳が支配されていた。しかし、前に味わった「ととのう」を覚えているから入っていられる。これをある人は「解脱る」という。
解脱へ通ずる道へと見事に案内してくれたアウフギーサーへ感謝の拍手をさせていただき水風呂へ。
身体の内側から冷気を感じ、この冷気と共に魂が抜けるように様々な感情から解放され「無」に近い状態へと昇華した。
気付いたらカプセルホテルですっかりぐっすり眠り朝となり、朝ウナへ。
昨日はととのいたい気持ち一心でサウナへ入室したが、朝は何者にも道を譲る優しい気持ちで入室。
ここのサウナの素晴らしい点はいくつもあるけど、朝の陽が差し込むサウナ室からまだ目覚めきっていない横浜の街と遠くに見える青空が、これから先に希望があるように感じさせてくれて、嫌な仕事ももう少し頑張ろうという気持ちにしてくれます。それがいくつもある素晴らしい点のうちの1つです。
本当に素晴らしい場所です。
また来ます!
[ 高知県 ]
サウナ:8〜10分 × 3
水風呂:30秒〜1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
風が冷たくなってきて、外気浴で身体が冷えるのが早くなってきました。特に足だけが先に冷えるなぁ…と思い、露天風呂で足湯をしながらの外気浴をしました。
これが良い!
全身の体温が統一されるような感覚。これが本当の「ととのう」なのだろうか。夏に感じてた「ととのう」とは少し違う感覚。
とにかく、
ととのった〜
[ 高知県 ]
サウナ:8分 × 3
水風呂:30秒 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
9月に工事をしたらしく、前より少し綺麗になっていました!
所々動線が広くなり、ドライサウナは木材が新しくなったような気がします。
前より清潔感が増したように思います!
施設が綺麗と安心。
ととのった〜
[ 神奈川県 ]
サウナ:10分 × 2 + アウフグース × 1
水風呂:冷たい方30秒 × 1、ぬるめバイブラ3分?×1、冷たい方30秒×1
休憩:10分〜20分 × 3
合計:3セット
初めてのスカイスパYOKOHAMAです。
10:30から入りました。
外が眺められるサウナは開放感が凄い!
暗めなサウナも良いですが、外の光が差し込むサウナは地球上の生命を呼び起こすような神々しさがありました。
ととのいスペースにある椅子にはちょうど風が当たるようになっていて気持ちいい。
そして3セット目にアウフグース。
ロウリュウが3回も!
満員のサウナ室内の人と人の隙間を縫うように惜しみなく撹拌するタオル捌きに感動しました。
アロマもぐんぐん香る。
最後は一気にスピードアップしたアウフグース!熱波に思わず「熱っ!」と言ってしまいました。完璧です。
ととのった〜
アウフグース直前、サウナ前に待ちの列ができ、空きができたら入っていたのですが、自分の番になった時、サウナ室内の全ては見えず間に合うのかもどかしい思いをしていたところ、中から人差し指を立てて「1」を示してくれるおじさんが!外からは見えないスペースに座れ、無事アウフグースを受けられました。
いいサウナにはいいサウナー(サウナっ子)が集まる。マナーがいい人が多いのも良かったです。
[ 高知県 ]
サウナ:8分 × 2
水風呂:30秒 × 2
休憩:10分 × 2
露天風呂で湯通し×1
合計:2セット
3セット目にアウフグースを受けようとしましたが、人が多すぎて入場制限が!
人数を2回に分けて行われ、2回目に入りましたがそれでも超満員!
喋る人が多く、賑やかなアウフグースでした。3連休の影響だろうか。
3セット目完了せず。
ととのわなかった〜
けど、賑やかな分お店が儲かっていいサウナ施設に変わっていくと願います!
[ 大阪府 ]
初めに3階のフィンランドサウナへ。
セルフロウリュウができ、4人入れるくらいの広さ。この時は空いていたのでスムーズに入れました。
広すぎずサウナストーンが近いからか、アロマ入りの蒸気が近くに感じられました!大きいサウナ室には無い良さだと思います。
次に1階の高温サウナへ。オートロウリュウが凄い!照明が切り替わり、音楽が始まり、TVの音が消され、鎮座しているサウナストーンのタワーにオートロウリュウ。アロマが漂ってくると送風機で蒸気を撹拌。最上段は熱いですが、顔が焼けるような熱さはなく耐えやすい。最下段は送風機の風を良く受けられました。気持ちいい〜
アウフグースも受けられました!満員!最下段でしたが、アロマの香りはしっかりと感じられました。しかもロウリュウ3回で3回とも違う香り!そしてタオルの熱波はボフッと一気に全身に熱気を当ててくれるのが気持ちいい!身体が目覚める。
アウフグース後、ほとんどが退室して最上段が空いたのでそこへ移動。すると、店員さんが若干残ってたロウリュウの水を片付けるように全てサウナストーンへ。余韻の熱気がまた上昇!地味に面白かったです。
同じく1階にある低温サウナはテクノっぽい音楽が流れていたので心の中で踊れました。
ととのった〜
[ 高知県 ]
サウナ:10〜12分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:8〜10分 × 4
合計:4セット
13:30頃にスタートしました!平日なのもあってか空いていて快適!
サウナ室では上から2段目と3段目を使用。1番上は身体より先に顔が熱くなってしまうため長くいられず、2or3段目が自分には合っていることに気付きました。
オートロウリュウ時は、サウナストーンを正面にした位置の3段目がベスト!ここがマイベストポジションです。
ととのった〜
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。