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出張にて宿泊利用。
日曜21時ごろチェックイン、そこそこ空いている印象。サウナと水風呂それぞれをハシゴしてから外気浴スペースへの導線が最強の施設でした。

洗体→下茹を終え瞑サウナから。
88℃、体感湿度はかなり高めと好みの設定…！運良く貸切状態、アロマ水でセルフロウリュが出来るので思う存分高湿度でじっくり蒸していきます。

このまま水風呂には行かず、仕上げに獅サウナにハシゴしてこんがり焼き上げ。丁度オートロウリュのタイミングだったので完璧に蒸されました。
サウナ室108℃でのオートロウリュはかなーーーり熱いです。ロウリュの勢いが強いためかかなりの熱波が押し寄せます。最上段に座る際は相応の覚悟が必要ですが、仕上げの焼き上げにはうってつけのサウナです。

性格の違うサウナをハシゴした後は水風呂のハシゴが待っていました。導線が強すぎる。7℃のキンキンに冷えた浴槽から17℃の浴槽でリラックス。1セット目から気持ちよく整いました。

合計3セット楽しめました。
ニューウイングのボナ、ジールのようなサウナ室に、かるまるの種類豊富な水風呂が合わさったような施設でとても満足度高かったです。ジールはからっからの熱さだったのに対して、こちらは108℃にしては優しめの熱でした。土壁？のような壁がだったためでしょうか。富山のcnocも110℃とは思えない柔らかな熱だったので近いものを感じました。

初来訪。
今回予約したのは宿泊+ユクシのプラン。

サ室90℃、水風呂4℃とのこと。
中はとても暗く窓からの微かな光と、薪ストーブの炎だけが光源。天井の低さも相まってとても落ち着く部屋だ…
1セット目はじっくり長めに、芯まで温める。からのキンキンの水風呂で初っ端からかなり気持ち良くなれました。
途中から雨が降り出したのもあり、内気浴スペースの薪ストーブで温まるのもよき日でした。

90℃という割に余り温まらない感覚があったのですが、最後の4セット目では思う存分ロウリュできてガッツリ追い込み。スタッフさんに教えてもらった水の掛け方が良い感じ。

敷地内はどこを見ても雰囲気がありました。また、スタッフさんの対応がとても丁寧で、人と施設合わさって良い空間が出来上がっているなぁと感じました。

ラム麻婆ご飯

最高です。即通販で注文。

スノーボードでくたくたの身体でイン。

熱めの内湯と露天風呂で下茹で。
サ室は85~90℃をいったりきたり。湿度がやや高めて非常に柔らかな熱&快適空間に感じました。そして水風呂12℃、1セット目からガッツリ整いました。
仲間と来ていた都合で1セットのみでしたが、関東圏への主要道路から外れているおかげかとても空いており、また施設も綺麗&清潔感がありとても良い感じです。泊まりて白馬に来る時はリピートします。

浴室に飲用水は無いので水持参おすすめします。サウナマットあり。

帰省に合わせてサウナ初めにスパアルプスへ。

1930イン、正月休みのピークは過ぎたのかかなり空いていて快適。やっぱり水風呂で飲む天然水が美味い。水風呂と食堂のクオリティがやはり最高な施設ですね。サウナ上がりのビタックスとブラックラーメンで〆。

ブラックラーメン

塩見が染みる

スノボ修行2日目の〆に岩岳の湯へ。
香木の香りがするサ室と雪ダイブで良き整いが得られました…！

スノボ上がりにGoogleMAPでサウナを調べていると、こちらは今年からサウナ復活&リニューアルし、クロモジという香木を使ったサウナとのことで（何の木かよく分からないけど）期待が高まります。

17時半入館、スキースノボ帰りのお客さんで少し混み合っていました。タオルレンタルはしておらず買切り（小250円　大700円）になる点だけご注意を。

温泉で下茹でまで済ませてサ室へ。
温度計は無し、体感90〜100℃とやや高めでgood。こじんまりしたサ室にはクロモジと思しき枝が飾られており、香木袋からは爽やかかつ芳醇な香りがする良い空間…！（サウナマットの汚れはちょっと気になりましたが）　かるまるのケロサウナに近いものを感じます。リラックスできる良き香りでした。

5分砂時計がありましたが途中で詰まって時が止まる系の時計。笑　

水風呂は体感12~14℃前後、1セット目から中々気持ちよき。水の循環はなし、蛇口の水道水で給水するタイプです。タイミングぎ悪かったのか、しばらく一切給水されていないようで溜まった水には髪が浮いていたりと残念…

2セット目は水風呂無しで氷点下の外気浴スペースへ。椅子が2脚あり、インフィニティチェアで星を眺めながらリラックス。

脇を見ると庭にそこそこ雪が積もっている…これは雪ダイブチャンスか…？！　念のため足で踏んで雪の下に異物などないことを確認、即サウナ室へ舞い戻る。

3セット目は念願の雪ダイブ！まず背中側、ごろりと寝返りをうってお腹側。全身がじんわりキンキンに引き締まる…！！それぞれ10秒が限界。椅子に座ってぼーっとすると、目が冴えるような頭がぼんやりするような…続けて4セット目も雪ダイブおかわり。雪国ならではの良き整い体験でした。その後の温泉も不思議な感覚で雪ダイブハマりそうです。

ダイブできる空間は広くないため、タイミングさえ良ければ（あとは人目を気にしない気持ちがあれば）といった感じです。サ室のキャパとスキーシーズンの混雑具合が気になるところですが、白馬村の浴場の中ではかなりクオリティ高めかと思いました。再訪したいです。

無国籍料理 ようこさん家

イタリアン石焼ビビンバ

ありそうで無かった洋風ビビンバ。 トマトとチーズと生ハム、熱々で美味でした。

スノーボード疲れの身体を癒しに近くの温泉へ。年末とは言え平日だからか、15:30に入館した時はガラガラでほぼ貸し切り状態。16:30ごろにはスキー帰りの人が増えてました。

あくまで温泉がメインの施設で、サウナはおまけ程度と思って行けばがっかりすることはないかと。整い椅子や冷水機なんてものはありません。サ室体感90℃、水風呂は体感14℃前後。温度計は89℃を指していたものの、隣の時計が電池切れしたまま放置されていたのもあり怪しい数値。笑　
サ室に入った時は何かのシートが乾燥室代わりに投げ込まれてあったりと、この日のサウナは脇役扱いされてる印象です笑　（屋外スペースのいくつかの設備は数年前から依然使用不可で、もしかしたら予算が苦しいのかもしれません）

サウナと水風呂の温度差が丁度良く、また冬場の空気を深呼吸するととても気持ち良いです。壺風呂スペースや露天風呂で足湯しながら外気浴すると冷えずに気持ち良くなれます。

水風呂の栓はかなり絞られており、ちょろちょろと給水される程度で、溢れた水は中々元には戻らず。。かけず小僧がいると微妙な気持ちになります（この日は外国人サウナーお兄さんが毎回ダイレクトアタック&水風呂内で身体ゴシゴシしていたので尚更）。

せっかく積雪もあり空気も気持ち良いので、余っている屋外スペースが勿体無いなぁと感じてしまいました。

温泉自体はとても良いので、ウインタースポーツ後の利用に良いのではないかと思います。

プレオープン後初来訪。

たまたま人がいない回だったらしく、あの空間を贅沢に貸切で堪能してきました…！

ポンプがまだ不安定のようで、気にするほどではないにしろシャワー水圧は安定しませんでした。

身を清めて浴室に入るとサウナ室から溢れてきた良い香りがぶわーーーっと広がります。この香りはアロマ水によるものだろうとスタッフさんから聞きましたが、真新しいサウナ室自体の香りでもあるのかなぁと思ったり。
とにかく好みの空気すぎる。ずっと深呼吸していたい。笑

お風呂は40℃と下茹でに丁度いい温度。
サ室は110℃と相変わらず高温なのが良い…！
プレオープン時から感じていたcnocさんの特徴のひとつが、高温なのに熱さを感じさせない柔らかな熱かと思います。入った時は体感90℃くらいなので温度計ズレてる？と錯覚するほど。でもロウリュして10分も経てばやっぱり110℃だと何度も思い知らされました。

アウフグースなしでディープに整ったサウナはのは今のところここだけ。じっくりと、それでいて確実に蒸されると前回同様わずか2セットで仕上がってしまいました笑　
たまらずボタンを押して（本オープン後に追加された模様）オロポ注文。

外気浴中にもサッとロウリュするのを繰り返して湿度をどんどん上げていき、計4セット堪能しました。

今日はサ飯にcnocカレーと唐揚げを注文。
具が溶け込んだ挽肉のカレーはスパイスが効いてて美味でした。また来ます。

カレー

錦糸町でニューウイング→黄金湯と宿泊でハシゴした後、〆に立ち寄ったのは両国湯屋江戸遊。何度か前を通り過ぎたことはあったものの温浴施設とはつゆ知らず。こんなに良いサウナならもっと早く来れば良かった。笑

土曜の1045チェックイン。
せっかくなので岩盤浴も初体験。サウナと違ってじーーーっくりじんわり温まって行くのが心地よくて1セット目から寝落ち。サウナ連戦でやや疲れ気味の身体に丁度良い温もりでした。サウナが苦手な人でも気持ち良くなれて、これはこれでアリだなぁ。

下茹でができたところで浴室へ。
まずはフィンランドサウナから。思ったよりも広い室内に大きなストーブ、オートロウリュの水量と勢いもナイス。上段に座るとなかなかの蒸気を感じられます。

この日は樽シャワーをざぶんと浴びて外気浴するくらいが丁度良いコンディションだったので水風呂にはあまり入らなかったのですが、水深が深いゾーンもあり中々の広さでした。

もう一つの中温サウナはヴィヒタが吊り下げられてあり、オートロウリュや人の出入りするタイミングでふわっと香りがしてとても良き。

休憩室やワーキングスペースは世界観が統一されて清潔感もあり、１日くつろぐには持ってこいの施設だと思いました。PC作業する人もいればカップルで利用する人も。次来ることがあればマッサージやアカスリ体験もしてみたいです。

セット　紫

出張を終えて初めて黄金湯へ。宿泊利用でのんびり利用してきました。

金曜日の22:45ごろ入館、人気店だけあってサウナ室も浴室もほぼ埋まっていました。一時サウナ室前に4人ほど列ができるタイミングも。

炭酸泉で温まってからサウナへ。路地裏好きにはたまらないサウナエリアの空間が最高にツボでした。105℃と高温のサウナ、12℃のキンキンに冷えた水風呂、裏庭感のあるこじんまりとした整いスペース。朝サウナでは見上げると煙突越しに青空が広がっていて良きです。
オートロウリュは思っていたより水量が少なく物足りないかな…？とは思ったものの、15分置きと間隔が短いため高温の中でも常に程よい湿度を保ってくれているように思えました。（昨日行ったニューウイングのからからジールは足元のマットすら熱々でしんどかった笑）

サウナ上がりには夜も朝もビールで〆。現代的な建築とサウナ文化が合わさった面白い場所でした。


※浴室内での話し声が大きかったりサウナ室内で汗を振り撒いたりする方が多かったのが少し残念…スタッフの方や施設が良いだけに、よき利用者でありたいなと思った次第でした。

出張に合わせて宿泊利用したのはサ道でお馴染みニューウイング。

21時半入館、レストランL.O22時半とのことで気持ち巻いてセット構成。お風呂が44℃の高温化デーとのことで、下茹でから気持ちよくなれてラッキー！

まずはテルマーレ改から。サウナストーンが温まっていないのか、セルフロウリュするもあまり蒸気は出ず。。と思っていたら部屋の狭さも相まってかじわじわと高温に。各々団扇で仰ぐスタイルも楽しくて良い感じ。

休憩を短めにして向かったのはジールサウナ。上段奥に何やら空間が…なんとお一人様用リクライニングスペースw 運良く空いていたので主ポジであつあつからからサウナを堪能…それにしてもこんなに乾燥したサ実は初めてで、タオルで覆っている顔もピリピリ熱を感じる。105℃最上段で蒸された身体でプールでぷかぷか、今日はこのセットが至福。

最後はボナサームサウナ。90℃もないはずなのにジールと同等以上の“暑さ”を感じる…湿度と温度のバランスがここまで調整された空間はこれまた初めて…！

計3セット全く違う個性のサウナを楽しむことができた。個人的に熱い湯船が大好きなのもあり、1時間とは思えない充実っぷりでした。

狙い通りL.O直前滑り込みでとんかつ定食とビールで〆。明日の仕事も頑張ろう。以上。

とんかつ定食

サクサクです。お味噌汁の塩気がサウナ上がりに最適。

プレオープンにお邪魔してきました。
個人的には先日訪れたタテヤマサウナと並んで富山を代表するサウナになるのでは…と感じられる良いサウナでした。以下感想。

熱い！！！（サ室110℃セルフロウリュ可。ほんのり柑橘系のアロマがサ室の木の香りとよく馴染んでgood）

冷たい！！！（13~15℃くらいの天然地下水。当然飲めるし美味い）

綺麗！！！（出来たてほやほやのサ室はめっちゃ木の良い匂い。木材はかまぼこ形状の断面で座り心地がちょっと新鮮。浴室の床が綺麗）

広い！！！（各回定員8人に対して広すぎるサ室と8脚の整い椅あり）

その他良かったポイント
・広いお風呂があって下茹もバッチリ
・1人1セットのサウナマット
・ロッカー番号と対応した浴室内荷物置き場


今回サ飯は食べずでしたがメニューにあったカレーが気になりました。早く再訪したい…一般オープンがとても楽しみです。

はじめてのサ旅、そしてはじめてのプライベートサウナに選ばれたのは松本市タビシロサウナ。仕事終わりに男3人で利用しました。

古民家風ゲストハウスの奥にあるサウナは決して広くは無いものの、秘密基地感があってとても好みな雰囲気。サ室は3人では余裕があるくらいの広さ。ウッドデッキにある水風呂&整いスペースはランタンの灯りや吊り下げられたヴィヒタが非日常感を感じられます。

さて肝心のサ室ですが、天井が低いためかロウリュすると一瞬で部屋中に蒸気が回り一気に熱々！ダイレクトに熱を感じられて最高…これが堪りません。応答性が高い分、セット毎に自分達好みのサ室を作ることができるのがタビシロサウナの良いところかもしれません。

試しに購入したキューゲルはじわじわと香りを楽しませてくれました。この日の水風呂は15℃程度で丁度良い感じ。レンタルしたスピーカーで好きな音楽をかけながらの4セット、じっくり堪能しました。

サウナ上がりは道中購入したクラフトビールで乾杯！これから松本に泊まるならここ一択になってしまいそうです笑