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keyoflife1976

2024.10.08

5回目の訪問

サウナ:12分→7分
水風呂:2分 ×2
休憩:6分 ×2
合計:2セット

一言:
そして昨日ぶりのSHIZUKUへ。
フロントで、「昨日入浴したんですけど、ハンコもらうの忘れてたんです」とか直談判しようかとも思ったけど、大人はサ謎ごときでそんなチマチマしたこと言わないのである。

ということでサクッと入って出ようとしたけども、夜の雨で身体もすっかり冷えてしまい、思わずビッグイニングを迎えてしまったのでありました。

しかしこちらは意外と混んでて、たしか6人定員のところ常時4〜5人はサ室内にいる感じ。だけど皆さんマナーよく静かに蒸されて水風呂も掛け湯して潜らず。休憩椅子も譲りあっててサウナ目当てと宿泊客が見事に共存調和してたな。素晴らしい。

ということで、こちらでもフロントにていそいそと昨日思いついた解答を記入して無事にハンコを押してもらう。ちなみにこれって正解の時しかハンコ押してもらえない、っていう理解でいいんだよね?抽選会場で「あぁー不正解ですねぇ笑」とか言われたりしないよね⁈

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  • サウナ温度 95℃
  • 水風呂温度 18℃
228

keyoflife1976

2024.10.08

12回目の訪問

サウナ:8分→5分→6分
水風呂:30秒× 3
休憩:6分 × 3
合計:3セット

一言:
やらかした。

昨日、サ謎の解答用紙を何枚かもらって、SHIZUKUの答えを考えて書き込んで、あれ⁈これって一度施設に訪れて問題さえわかっちゃえば解答用紙たくさんもらって答えまくれば当選確率爆上がりなんじゃね⁈とか思った自分をシングルの水風呂に沈めたい。そんなわけないじゃん、運営側だってちゃんと考えとるわ。

ということで、昨日のSHIZUKU訪問はカウントされないので、またゼロからのスタートとなる。まぁ、一軒で気付いてよかった。とはいえ平日サウナーに残された時間は少ない。仕事はしてないようなもんなので昼間から使うしかないか。

と言いつつ今日は18時過ぎから。気分を変えてセンチュリオンさんから回ることにする。こういう時上野エリアは短時間からいける施設が揃ってるからありがたい。今日はサウイキメンバー特典も使わずに90分1,400円にて。久しぶりにきた。

そういえば前回来た時はシャワーブースがいくつか修理中だったけどどれも綺麗に直っていた。そのうちの一つで洗髪洗体して、いざ。

この時間セルフロウリュは停止中だったけどバケツはサ室内に置かれている。アロマはザクロとなにかのブレンドと書いてあったような。さて、久しぶりだけどやっぱり熱い。ロウリュできなくても程よい湿度もありコンディションは抜群。貸切状態なのでセルフマッサージなどしつつリラックスして過ごす。ホントに上野エリアでこんなにゆったり入れるのは貴重極まりない。

今日も初手はドロドロした汗が染み出してくる、やはり体調がベストではないのかな。熱さにも早々に耐えられなくなり脱出。水風呂は12.5℃ですぐに足先が痺れるので逃げ出す。浴室は温度湿度ともにあるので脱衣場の扇風機前に行くのが正解。エアコンも効いててすぐにクールダウンできる。

ので、またサ室に戻るとやっぱり熱くてこれまたすぐにエスケープ。この繰り返し、最高。今日はがんばってもうひとつ行く覚悟で来たので3セットで終了。

フロント前でサ謎の問題を確認する。ふむ、簡単なほうだな、部分的にわからなくても頭の中で補完してすぐに正解が見えてきた。サ謎Tシャツを着たフロントのお姉さんに解答用紙を見せてハンコを押してもらう。これでやっと正式に解答したことになった。ホッ。

そして次の施設へ向かうのです(CV:黒沢ともよ)

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  • サウナ温度 102℃
  • 水風呂温度 12.5℃
220

keyoflife1976

2024.10.07

4回目の訪問

サウナ:12分→7分
水風呂:1分→3分
休憩:6分 × 3
合計:2セット

一言:
遅ればせながらサ謎参戦開始。サウナ施設を回れたとしてもマルイで抽選するスケジュールがなかなか難しいな、これ。

ということでマルイ5階のイベントスペースはミセスのポップアップストアとサ謎ストアが向かい合ってガップリ四つ。かたや妙齢の女性で行列&入場規制。こちらはやたら平熱高くて涼しいのに汗をかいてる気持ち悪いオジサンがサウナハットなぞ吟味してたりするこの落差よ。なにけんの館内着やシャアザクの写真をブヒブヒ言いながら撮ってたりする。

今日は用紙をもらいにきただけなのにまんまと罠にハマってグッズを買ってしまい、時間もないのでそのままSHIZUKUに IN。フロントでご利用されたことありますか?と聞かれてハイ(嘘ではない)と答えたもののチェックインの仕方を忘れててバタつく。先に機械にタッチするのは覚えてたけど完全前払いだったのは忘れとったわい。

浴室への道すがらサ謎の問題があったので、答えを考えながらサウナに入ろうとか思ってたのにすっかりどんな問題か忘れてしまい、ボーッとすることとなる。

ということで洗髪洗体してからサ室へ。おや、休憩椅子にあぶれてる御同志もいらっしゃる。混んでるのかな?と多少ビビりながら扉を開けると先客2名で座れはした。ローテがうまくハマればなんとかなりそうだ。サ室内は饐えた独特な香りがあるけど暗いし狭いし落ち着く。温度は96℃といったところ。息苦しくもなくまったりできてよい。

久しぶりのサウナなのでなかなか発汗しないし、ドロドロ汗が出始めたので驚きながら初手は12分。水風呂はもっと冷たかった記憶があるけど表示20℃体感19℃くらい。

外気浴がとても気持ち良く感じられるひさびさの秋晴れの天気にも関わらず地下のジメジメした浴室内の椅子にて揺蕩う。それもまたをかし。

ということで2セットやったところで予定があるため退館、といいつつきっちり一時間使ってしまった。さて、明日からなんとか上野巡りできるだろうか…

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  • サウナ温度 95℃
  • 水風呂温度 19℃
228

keyoflife1976

2024.10.04

30回目の訪問

サウナ:スタッフアウフ10分→7分→8分
水風呂:1分 × 3
休憩:8分 × 3
合計:3セット

一言:
この謎の頭痛はどうやら肩コリ首コリが由来しているのではないかと思うようになってきた。確かに首筋を揉むと頭がズキっとしたりする。揉みほぐす必要があるのだとすれば、まずは温めも必要だろう、ということで。

最近どうも赤坂と上野ばかり行ってる気がしなくもないが、行きやすいのだから仕方が無い。今日はこちら、蒸風呂行楽地東洋ことオリ赤さんへ。オリ赤は今月で開業11周年ということで毎日ゲストアウフグース のイベントが行われるお祭り騒ぎ。

が、祭りの前の静けさ漂う15時前に入館。アソビュー前売りチケット、60分料金1,300円で30分延長できる実質500円割引ありがとう。この時間なら空いてるとまでは言わないがある程度余裕のある客入り。

いつものように立ち洗髪洗体してちょうど15時アウフに。担当はスタッフ氏の緑のおじさん、全身緑。アロマはペパーミントでぶっかけては大団扇で丁寧に撹拌して個別っぽく扇ぐという素朴なアウフ。それでもコンパクトなサ室にはじゅうぶん熱い。

しかし、この狭さでアウフギーサーたちはどうやってオリジナリティを出していくんだろうか?そんな余計な心配をしつつ、昨晩はドライメルのみさきさんがこのサ室で前転キャッチしたと聞いて驚く。大谷さんばりに予想の斜め上をいく人だ。

そんなことを考えているうちに3セット完走。シルキー水風呂は6.1℃で今シーズンベスト記録かな?触っただけで痺れがくる。そして通常水風呂も15.9℃となかなか冷たい。が、御同志が潜るはタオルを水風呂に浸けるはなかなかの状況なので早々に出て休憩に。初手からなかなかのディープリラックス。

残りもゴゴスマ観ながら最上段で我慢できなくなるまでじっくりと焼かれては冷たい水風呂で首をアイシングを繰り返す。何度か言及したかもしれないが、熱い→冷たいの落差をシンプルに味わうなら東京ではこちらが最高峰施設なのではないだろうか。他に何もないのでサウナと水風呂だけに集中できるという環境も相まっていつもベストな体験ができる唯一無二の施設。ということで10月は唯一むにさんが何度も来るそうです。

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  • サウナ温度 94℃
  • 水風呂温度 6.1℃,15.9℃
221

keyoflife1976

2024.10.02

44回目の訪問

サウナ:戸棚6分+蒸喜小泉周汰さんアウフ10分→瞑想10分
水風呂:涼3分 ×2
合計:2セット

一言:
先日来の謎の頭痛でMRIまで受けたものの異常無し。ただの片頭痛だろう、とのことだけども普段まったく頭痛がなかったので不安に思い、サウナなんか一番良くなさそうだから控えてたもののどうしても我慢できずに来訪。

とはいえ一抹の不安があるのでまずは戸棚蒸気からはじめる。おや、お風呂が35.6℃のちょうどよい不感湯になってる。これはいいけど、頭痛の頭ばかり温まってしまいどうなることやら。香りもヒバがいつもの他のアロマよりも強くとてもいい感じ。

大丈夫そうなので13時からの蒸喜アウフに凸入。担当は小泉周汰さん。オーソドックスに音楽に合わせてやるのだけど、シンプルに上手い。前回のオリ赤の小芝居アウフと比べるとテクニックが際立って格段にかっこいい(笑) 音合わせで緩急つけながら扇いだりする中でまったくミスが無いのはさすが。最後も4杯掛けで熱くしながらも強過ぎない扇ぎで気持ち良くしてフィニッシュ。

水風呂はいつものように涼でじっくり。今日は冷も18℃以上あったからそっちでもよかったかも。気付けばまた二階浴室内の休憩椅子の種類や配置が微妙に変わっていたり。例の瞑想前の低い北欧風キャンプチェアみたいなやつは撤去されて普通のプラ椅子になってたな。

なのでそのまま瞑想にIN。顔にタオル巻きつけて瞑想というか軽く仮眠。ほどよく熱くなったところでホースで頭から水をぶっかけて再度入眠。そしてまた涼でじっくりブクブクしてからクールルームで身体を拭き拭き。ここも椅子が一部変わってたな。

ということで時間いっぱい使ってここで既に一時間経過してたけど、例の5分間サービスが本当にあるのかテスト。結果、無事に追加料金無しで退館できました。

10月だというのに30℃超えた昼間に良いリフレッシュができて満足じゃ。頭痛がなければもっと本格的にガッツリいきたいところを、控え目なスタートになりました。

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  • サウナ温度 68℃,90℃,66℃
  • 水風呂温度 9.9℃,23.8℃
235

keyoflife1976

2024.09.28

17回目の訪問

サウナ飯

【※新サ室ネタバレ写真あり】
サウナ好きオジサン、はしゃぐ。

今日は縁あって貸切イベントに参加。第一サ室改装後に貸し切るとは
宿泊組がチェックアウトした後の11時入館。

Xでも告知があった旧第一サ室の壁の石をもらって(デカいし重い)脱衣場へ。見慣れたいつもの風景だけど今日はなんといっても貸し切り!上へあがって浴室周り完全に無人、ときたらもう撮影大会。トゴールから浴室から写真撮りまくり。そしてリニューアルした第一サ室…公式でも写真をアップしてるけど、どう変わったかはお楽しみに。ひとつ言えるとしたら、アウフグース はちょっとやりにくくなったんじゃないかな、知らんけど。

そして肝心のサウナの具合は…人が少なかったので出入りがなく温度が上がってたせいもあるけど、終始110℃前後。まぁ数字上はこれまでとは変わっていない…けど、熱いーーなんというか、ストーブの熱が直線的に飛んでくる感じというか。人によってはマイルドになったと感じるひともいるようだけど、ストーブの対角下段に座ってもジリジリくる熱さがあったなぁ。あと、湿度も少し下がったようにも感じる。あ、それは貸し切りでセルフロウリュをやってなかったからかも。そして、フレッシュエアが取り込まれやすくなったのか、呼吸はだいぶ楽になったような印象。

さらに、ゲストアウフグースはスター諸星さん。幹事さんのツテで来てもらえることになったらしい。ので、滞在中一時間に一度扇いでくれる大サービス。まったり回とはっちゃけ回の芸幅も見せていただく。ヴィヒタ→ヒバ→キンカンの『木を作る』セットや、レモングラス→オレンジ+ラベンダー+ミントで夏気分を盛り上げたり、扇ぎも回しと投げもふんだんに盛り込んで魅せてくれる。クールスイングまでやるサービスっぷり。あっという間の3時間。

そこからレストランはまだ貸し切りができていたので、そこで小宴会。みんなでカレーを食べたり思い思いのメニューを頼んで満足満足。普段はほぼ完全ソロでやってるけど、これだけ仲間が集まれば貸し切りできるとはなんと贅沢なゴールドエクスペリエンス、またこんな機会があればいいなぁ。

貸し切りタイムは終了したけどそのまま滞在できたので、せっかくだから白樺タケルさんアウフまで待つ。すると9分前には満員御礼、なんという人気。リチュアル回で、オピウムのお香でスタートして白樺アロマに繋ぐ。その間にシンギングボールとティンシャの流れ。最後は我慢できなくなってタオルをちょっとだけ回すところまでセットで。ちょっとと言う割には両手ピザとかめちゃくちゃやってる。最近新しいアウフパートナーと組んでYOASOBIみたいな宣材写真を公開したタケルさん、ますます勢いを増してます。

カレー

このあと季節メニューの牛肉スタミナ焼きとホッピーも

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  • サウナ温度 110℃
  • 水風呂温度 15℃
245

keyoflife1976

2024.09.27

4回目の訪問

サウナ飯

サウナ:6分→6分→5分→8分
水風呂:2分 ×4
休憩:岩盤浴30分→岩盤浴15分→10分→8分
合計:4セット

一言:
そんな日もある。

今日は朝から珍しくずっと仕事、夕方逃げ出す。
打合せ続きで軽く頭痛もする、昨夜も寝不足だったから全般的に体調良くない。

まあそういう時は身体に熱入れすれば回復するもんだ。夕方から時間限定で行くとなると山手線の上の方にお誂え向きな施設が多くあるけど、今日はなんとなくこちらへ。ちなみに最後まで迷ったのはヒルトップ。

入館して浴室フロアまで階段で降りるのが自分の流儀。インキーロックに気を付けながらそそくさと服を脱いで、自販機でMATCH買って冷蔵庫へ。普段は麦茶一択なんだけど、ここはお茶系が無いのでやむなし。

猛暑のシーズンは過ぎたのに冷やしシャンプーしか置いてないのに戸惑いながら洗髪洗体して、まずは二股温泉に。この自己主張強い温泉装置見てたら入らないわけにはいかないので。入る場所によってジェット、バイブラなんでも揃う魅惑の浴槽でしばらくあったまり、サ室へ。

お、熱い。こんなに熱かったっけな。そして湿度も控えめ。まずは下段に陣取るも、熱さだけでなく息苦しさが襲ってくる。うーん、やっぱりちょっと体調万全ではないのかな…

ということで水風呂後に岩盤浴で横になる。空いてるのをいいことにそこでウトウトと微睡む。しばらく経つと頭痛めいたものら治まってたので再度サ室IN。あー、これは体調というよりはサウナのコンディションだな。オートロウリュで湿度は追加されたものの体感温度上がりすぎでまたのぼせがちにならエスケープ。

そんなことを二度ほど繰り返し、そういえば脱衣場扇風機前休憩をしていなかったことを思い出す。ここから復活。マジでSUIDEN社の業務用扇風機saved my life.

ということで最後はなんとか満足いくセットを体験できて、これまた扇風機前でフィニッシュ。レストランで晩酌してたら、ご陽気なグループが。銭湯、いや先頭にいらっしゃるのはタオルを捻り鉢巻きにした談志スタイルの某サウナ好き俳優氏。ここ楽天カード使えんのかな。常連ムーブでレストランのマスターに挨拶して飲み会開始。普通にサウナ談義が始まり、どこの施設がどうだみたいな情報を興味深く聞いてたけど時間が来たので退館。

クリアアサヒ+冷奴

つまみセット

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  • サウナ温度 96℃
  • 水風呂温度 17℃
226

keyoflife1976

2024.09.25

7回目の訪問

水曜サ活 サウナ飯

サウナ:低温15分→高温10分→低温15分→低温15分→低温8分
水風呂:2分 ×5
休憩:10分 ×4
合計:5セット

一言:
【悲報】低温サウナのセルフロウリュ終了したってよ

夏はとにかく垢がたまるイメージ。しかも最近登山してたし、なんかこう落としきれてない垢があるような気がする。ということでこちらへ。14時過ぎに入館。今まで知らなかったけどサウイキメンバー特典があったなんて。そして浴室へ行くとウイスキングマイスター戸川さんのクールダウン施術を横目にまずはアカスリブースへ。お、フアナさんがヒマそうに爪の手入れしてる。声をかけると『オフロハイットキナー』 大人しく入ってたらどうやら次々とお客さんが来たらしく、3分くらいで『モウコッチキナー』と呼ばれる。そして山盛り垢を出してもらって、いつもどおりその垢を目隠しされながら触らせるプレーを経て炭酸シャンプーへ。ここでも安定の耳元で『キモチイイ?』の囁きつき。そしてプレーが全て終わると、今日はプーマ姐さんもご出勤されてた。

さて、汗をかく準備がもろもろ出来上がったところで低温から。んー、いつも通りウィスクの良い香りだなぁ…あれ⁈なんかサ室内が物足りないと思ったらセルフロウリュ用のバケツが無い⁈そして貼り紙曰く『ロウリュしすぎる人がいて故障や漏電の恐れがあるので苦渋の決断ですがセルフロウリュを終了しました。』とな。でも貼り紙タイトルは『セルフロウリュ休止のお知らせ』と。一時休止なのか永久終了なのか気になるところ。

なので、ちょっと物足りなさも少し感じつつだけどやはり良い香りなので、むしろじっくり入って楽しめるからよし。そしてやはりアカスリ後はなんか汗腺がスッキリしてよい具合に汗が流れ出る。気付けば15分入ってた。からの船っ水は今日も適温、しっかり入ってクールダウン。うーむ、こうすると今日は長丁場になりそうだな、と思い次はひさひざに高温へ。おや⁈なんだかこっちも温度計は110℃だけどマイルドな感じで10分いける。

このぐらいの違いなら、ということでそこからはずっと低温。あまりの居心地の良さにウトウトしてるとスタッフさんがロウリュしてくれたりしてアクセントに。ウィスキング用のバケツからウィスク水をかけてくれるので本当に良い香り。最後もこれで終わりにしようと思ってたらロウリュが始まったので休憩せずに慌てて駆け込んで香りをたっぷり吸い込んで終わり。

レストランでビール飲もうとしたら、ハッピーアワーでビールとハイボールが安いから、と小姐がオススメしてくれたのでお代わりしてまたウトウト。そしたらそっと毛布を掛けてくれたりするなどホスピタリティ満点、ありがとうジートピア。

ハッピーアワーセット

安くてお得。ジョッキはいつものように凍ってた。

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  • サウナ温度 110℃,78℃
  • 水風呂温度 18℃
235

keyoflife1976

2024.09.24

43回目の訪問

サウナ:戸棚8分→蒸喜AKC赤坂健康センターマグナム洋平アウフ12分→蒸喜9分
水風呂:涼3分 ×2
休憩:5分
合計:3セット

一言:
突然秋が裏口開けて入ってきたような昨日今日。夜にもなればめっきり涼しくもはや半袖では肌寒いくらいの気候。これはもうサウナチャンス以外の何物でもないのでは。

ところでこの連休中もサウナチャンスはあり、夜にジョギングがてらどこかの施設に行くつもりでお風呂セットを持っていってたんだけど、なぜか尽く毎日6㎞過ぎたあたりからものすごい便意に襲われ、復路は内股になって肛門締めつつ、しかもSpotifyで芸人さんのラジオなんか聞いてるからたまに笑ってしまい肛門緩んでしまったりしながら、このままサウナなんか行った日にはもう大変なことになってしまう、ということで泣く泣くあきらめて帰ってたりしたので、もう今日は待望のサウナ日和だったわけです。

ということで21:35、ハーデス様の受付で回数券入館。そういえば直近でプラス5分間の延長サービスが導入されたとか聞いたな。まずは中途半端に時間があるので戸棚蒸から。水温は30℃、なのにスタンすると程よく熱いというなんだか脳がバグる感じで8分間。とはいえ水風呂入るほどでもないので肩まで浸かってそのまま蒸喜へ。サ室内はemotionsのbest of my loveが流れるソウル空間。そこにしれっと現れるアフロのモッコリ男。マグナムだ。サ室ひな壇に座って客をひとイジリ。このキャラの時は声が張れるし明るめにいけるご様子。アロマはイランイラン、説明でも小ネタかましてこれがまぁまぁウケたりして調子良い。そして今日はマグナムバージン多めで最初はみんな上段でそんなマグナムを見て笑う余裕あり。

そしてまぁ最初の2セットは挨拶代わりに軽く小さいmakitaで撹拌する程度。それでも呻き声が漏れてきて何人かエスケープ。そしてRUSTY NAILとともに玉虫色のmakitaバズーカが吹き荒れると場は一転、上段が一掃される。というタイミングで脱落してしまったためフィニッシュまで見届けられなかったものの、涼に浸かりながらサ室から転がるように逃げ出す御同志を見れば惨状は推して知るべし。その証拠に涼に3分入ってからシーソーで蒸喜に戻るとそこらじゅうに忘れ去られたサウナマットが。みんなサウナマットを持って出るのを忘れるくらい急いで逃げ出したのね…

スタッフ氏が回収してるところに、なぜか真っ裸のほえ〜さんがiPhoneを回収するところまでがアウフグースです。そしてまた涼にじっくり入ってからの遠赤前でまったり。外の風が入る季節で心地良し。

帰りにSAUNA NOVAのハットを購入。断熱性能楽しみ。

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  • サウナ温度 60℃,95℃
  • 水風呂温度 22.5℃
241

keyoflife1976

2024.09.20

9回目の訪問

渋谷SAUNAS

[ 東京都 ]

サウナ:ヴィヒタ6分→ケロ5分→メイン6分→茶室6分
水風呂:1分 × 3
休憩:5分 × 3
合計:4セット

一言:
ワシ、筋金入りのオジサンなので、約30年前にハートを撃ち抜かれたCandy Dulfer女史が来日すると必ず行ってしまう。ということでブルーノートを出たのが22時過ぎくらい。さて、ここから行けるサウナを考える。

西麻布か赤坂か、TOTOPAは…混むしなぁ、改良湯とか文化浴泉か…うーんそこも混むだろう…といってるうちにどんどん時間が過ぎていく。サウナ施設に通ってて苦手なのは混んでることと時間に追われること。なるべく両方をクリアしたかったけど、この時間ならいけるかな、SAUNASの深夜割引。もう渋谷まで来てしまった。ここからは選択肢が限られるので不退転の意気で門を叩く、たのもー

閉店前になると、もうこの後の予定もないのか最後までいったるでぇーという意気込みのかたがたで溢れかえってる。こちらもせっかく来たのだから限られた一時間だけどもなんとかしてやろうという気迫で。

まずはいつもどおりヴィヒタから。汗はでてきたけれどもちょっと仕上がり不足なのでそのまま二階へ上がってケロで追い込み。アロマはいつものヒバ&ホーウッド。よくよく考えたらもっと高温のサウナで追い込むべきだった。けど無事に汗だるまになって桶シャワーの後に水風呂へ。あぁ温度も深さも程よい。やっぱり立ち式の深い水風呂はいいなぁ。

続いて諸星さんの余韻を求めてメインサウナへ。アロマはこれまたいつものラベンダー&マンダリン。うーん、このサ室は本当にいつまで経っても新築みたいに綺麗だし良い香り、よく手入れがされてて素晴らしい。空いてるのでみなさん思い思いのポーズで静かに蒸されてる。そして水風呂に行くと先ほどまでいなかった白人グループが。このタイミングから入館するとはなんとも円安よ。彼らが茶室に入るのを横目で見ていたけど、ワシも最後は茶室にするつもりだったので凸撃。そしたらギリ一人分空いてたんだけど、なぜか彼らのセンターに座る形に。思いがけずお仲間的ポジションになり、彼らの会話に耳をそば立てる。うーん、英語でもなく聞いたことない言葉…とか思ってたら仲間のうちの一人がめちゃくちゃ手慣れた風にロウリュする。!!会話を楽しみつつサウナは蒸気を楽しむ!!これはもしや本場の奴らなのでは⁈フィンランド的な奴らでは⁈名前はリトマネンとかいうんじゃ⁈キートスとか言うのかな⁈とか思ってる間にもけっこうロウリュする。そしてお仲間達も次々と脱落してく。日本人のようにドラクエではなくそれぞれが思い思いのタイミングで出ていく、これぞ楽しみ方だと思ったけど、お前らロウリュしすぎだぞ、熱いわ。

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  • サウナ温度 85℃,90℃,95℃
  • 水風呂温度 15℃
163

keyoflife1976

2024.09.18

6回目の訪問

水曜サ活

サウナ:9分→7分
水風呂:2分 ×2
休憩:10分
合計:2セット

一言:
満月の夜もあれば夜霧に霞む夜もある。

昨日がっつりサウナに入ったぶん、簡単に済ませたい日、それが今日。雨の降り出したコリドー街を一目散にこちらへ。

入口の看板には『テレビでも紹介されたイマケン建築』との謳い文句。会ったことないけどイマケンさんはこんな使われかたをされてることはご存知なのだろうか。

さて、4階に上がると空いてます、の表記。しめしめ。
浴室に入ると確かに誰も居ない。洗髪洗体してさっそくサ室に入ると、あらこんなとこに居たのねー先客御同志が5名。おや、そんなに熱くないかな…?でも念のために下段へ陣取る。うん、これくらいならいけるぞ。ストーブもグツグツいってるしオートロウリュ直後かな…サ室内を見渡す余裕もある。ストーブ横にはセルフロウリュを禁ずる貼り紙が。さすが銀座、インバウンドの人も多いのだろう、英語も併記されてる。
please do not try to perform the self-loyly
とな。いや、合ってるんだけどもうちょいわかりやすい言い方あるでしょうよ!loylyは読めんし意味わからんよ!

とかツッコミ入れてたらそれに怒ったようにオートロウリュきたーーどうやらグツグツは例の常時グツグツだったらしい。水が落ちるのはほんの5秒ほど。そして…1分後に蒸気降りてきたーーー!うーん、熱い。けど耐えられないほどではないのでそこからしばらく頑張る。

そしてもう限界!というところで飛び出す。浴室BGMはドビュッシーの月の光、風流だねぇ。とか思ったけど今夜は月見えないじゃん…ふぅーーっと深いため息をつきつつ、よし今日はシーソーかましたれ、ということでサ室にとんぼ返り。これがもう大正解。もうサ室内で時間差ととのいが襲ってくるなか、再度心拍上げていく。それからまた15℃水風呂でじーっくり冷やして今度は外気浴へ。屋根がついてんのに雨が吹き込む不思議構造だけど、その雨音がまた風流でチル。

これで満足してしまったので上がることにする。時間も余ったしバーカウンターでビールでも飲もうかな、と思ったけど、入館時に見かけた美女も居なくなってたので撤収ーーー

こんなクイックなサウナも悪くない。今夜もありがとうございました。

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  • サウナ温度 95℃
  • 水風呂温度 15.2℃
237

keyoflife1976

2024.09.17

6回目の訪問

サウナ飯

サウナ:岩二の舞アウフ8分→ケロ8分→薪11分→薪8分→蒸9分→岩ジュディーさんアウフ16分
水風呂:サントル一瞬+安らぎ3分×4、アクリルアヴァント1分×21分
休憩:10分 ×5
合計:5セット

一言:
満月の ウサギもロウリュ しているね

ということで、マイティーさん二の舞のラストラン参加。解散したとしてもいつかまた一緒に扇ぐ時がくるよ、というのが最近の経験からも言える。

今日はテレカンもあるけど果敢にかるまるIN。まずはさっそく二の舞ラストラン、だいぶ前から席が埋まったので外で並び待ち。すると狙い通り次々と蒸された御同志が吐き出されてくる。が、ここで誤算。当然ながらギブアップするのは上段の方々なので自分も最上段に送り込まれる。ということで地面師の名シーンをパクった寸劇が展開されていて、プリミティブな扇ぎで焼かれる。マイティーさんとにのみやさんのダブル扇ぎが襲いかかるもなんとか完走。最初から入ってたら耐えられなかったので結果的によしとしよう。お二人ともお疲れ様でした、また二人でいつか楽しく扇ぐことができる日がきますよ。

さて、テレカン挟みつつ18時過ぎたので薪サウナへ。運良く薪追加&ロウリュに遭遇したのでまったり→しっかりの熱も浴びることができてラッキー。そしてアクリルアヴァントからの外気浴は優勝。ゴロンと寝転ぶと視線の先には大きくてまんまるの中秋の名月が。みんな気付いてるだろうか、めちゃくちゃ綺麗な月を眺めながらチルするこの贅沢。思わず2回続けて薪サウナに入ってしまった。

続いてこれまたいつもの流れで蒸サウナへ。今日は9分で。以前よりだいぶスチームがマイルドになったのか、まったく息苦しくも末端が火傷のように熱くもならずに完走、そしてほどよく心拍も上がるという黄金体験。やっぱりスチームサウナがいちばん体質には合ってるのかもしれん。

そして不感ジェットバスでまったりしてたら20時アウフの呼び込みが。ちょっと早いタイミングだけど凸入。すると、上半身裸すたいるのアウフギーサーさんが。かるまるアウフチームのジュディーさん。タオルをクルクルよく回してきちんと上段まで撹拌&風を送るオーソドックスなスタイル。アロマは…あれ?これ伊良コーラでは?甘い美味しい香りに包まれるサ室。最後までなんとか完走。

今日はなんというか、かるまるのスタンダードな一日を楽しむことができてよかった日。そして毎度言ってますが、かるまるの『サウナ後は掛け湯にお湯を使うこと、水を掛けると二段階冷却になるので効果が弱まる』というアナウンスは各施設で徹底啓蒙すべき。というぐらい正しくて有用な情報です。

唐揚げニンニク醤油と蒟蒻味噌田楽と生姜ハイボール

どれも美味い

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  • サウナ温度 95℃,54℃,90℃,90℃
  • 水風呂温度 15.7℃,25.2℃,7.5℃
241

keyoflife1976

2024.09.13

18回目の訪問

サウナ:白樺タケルさんリチュアル回12分→やっぴーさんアウフ17分→白樺タケルさんフリースタイル回15分
水風呂:1分 ×3
休憩:10分 ×3
合計:3セット

一言:
何の気なしに訪れたら大変なことになってた、という話

金曜しごおわ、サクッと行けるところだなぁ、となると御徒町〜上野エリア。居心地の良さでオリ2かなぁ、とか思いつつ入口ボードを見ると白樺タケルさんアウフとな。結果的に追っかけみたいになってしまってるがまぁいいか。しかも他の人も合間にやる的な告知が。

20時30分入館、そしたらさっそくアウフをやってた。いつものようにサ室から転がり出る蒸し饅頭たちを見ながら洗髪洗体、のんびり髭剃りなども加えつつ。さらに時間が余ったので下茹でなんかしてたら呼び込み開始。当然下段は使用禁止なのにチョコチョコっと座る小さな人たち。先ほどアウフしてた人と、唯一むに女史じゃないですか。勉強見学とのことだけどこの狭いサ室で裸の男どもに囲まれてちょっとしたレイプみたいなもんですよ。そしてタケル氏、フランキンセンスのお香で始まり、リチュアル回なのでシンギングボウルとティンシャを使った後に仕上げに伊良コーラのアロマ。なんと、好きだと言ってたらスポンサー提供してくれたのだとか。そしてタオルを最後は我慢できずに回してしまう。水風呂後にはクールスイングとチャイムのサービスまでしっかり。

そしてちょっと休んでたらまたすぐに21時30分のアウフ呼び込みが。札幌センチュリオンからお越しのやっぴーさん。道産子(?)らしいおおらかさとマイペースさ。まずはスタッフさんにアロマの名前を聞きます(笑) サンダルウッドなのに『サンダルの香りです』と説明(笑) そして一生懸命扇いでくれてる間に蒸気が足りなくなったのを唯一むに女史がすかさずフォローしてロウリュしてしかも一緒に扇いでくれるサービスまで。

そして22時00分は伝説回。時間になるとワラワラとサ室前に並びだす裸体の男たち。なんとオリ2史上最多の大入りらしく、急遽下段も開放することになるほど。ヴィヒタを使って一気に熱くしていく。狭い中でも下段に登ったりしながら本当に器用にクルクルよく回るし果敢に投げ技にもトライし見事にキメたりしてる。さらにピザまで!この狭い中でホントによく回るしいろんな意味でシンクロしてる。そう、いろんな意味で。その後もこれいつ終わるの、というぐらいの長丁場。サ室の御同志さんがたも笑顔なのにうっすら涙ぐむクオリティ。早くこの熱さから逃れたいのに終わらないでほしいこのもどかしさ。最後はこちらの体力がもたなくなってブロワー前にエスケープ。なんというか、浴室が感動と満足で満たされてた。そんな素晴らしい夜。

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  • サウナ温度 92℃
  • 水風呂温度 15.7℃
242

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2024.09.11

11回目の訪問

水曜サ活 サウナ飯

サウナ:サウナシアター稲荷町アオさんアウフ14分→HSMTさんアウフ10分→6分→7分→スタッフアウフ8分
水風呂:1分 ×5
休憩:8分 ×5
合計:5セット

一言:
今日もなんだかデスクワーク多めですっかり短パンだと身体が冷えてしまう、のでやはり夏でもサウナが必要。
ということで本日はこちらへ。

入館して二階へ上がると脱衣ロッカーはけっこう埋まってて混雑の予感。浴室ドアにサウナシアターのスケジュールが。お、もう間も無く始まるので急ぎ洗髪洗体の後六階へ。すると、あの広いサウナシアターには先客御同志がおひとり。いつもの『紙コップ持ち込み氷ガリガリさん』だ。それと…ワシ笑 たった二人のためのアウフなんて贅沢な。そこにアウフギーサーのアオさん登場。あれ?鶯谷のほうでアウフ受けたことがあるね。

ということで氷ガリガリさんとはちょっと離れたところに座る。アオさんもややこの人数に戸惑い気味で、氷ガリガリさんとワシを交互に見ながら前口上。お客さんも少ないのでノビノビやるとのこと。アロマキューゲルはラベンダー、シダーウッドアトラス、ゆず。大量のストーンにキューゲルと水をかけつつスタート。宣言どおり室内を広く使う扇ぎ。サウセン系のサ室ではなかなかできないオープンとかダブルとかふんだんに。氷ガリガリさんも大喜びで随所に拍手。しかも魅せる技のなかでもしっかり熱風を当ててくれるからありがたい。もちろん完走したけどなかなか熱い。それから館内着のパンツを履いて屋上で外気浴。シャワー浴びてから来ればよかったかな、と思いつつスカイツリーとほんのり星空を眺めながらチル。プールに手を入れてみたけど、常温ではなかったのでチラーも効かせてるみたい。水着持ってくるのもダルいけどアリだなぁ、これは。

続いてメインとサ室では食堂でもおなじみのハシモトさんアウフ。満員御礼。アロマキューゲルは眠りの森とジンジャー系のなにか(本人も忘れてた) 丁寧に全員を扇いでいくスタイルで満足。また、ここからいつもの常連さんがたであるカエル浮きさん、全身あまみさん、比較的若めタメ口さん、などがいらっしゃったり。

それから通常で2セット経由して、最後はいつもの無口ストイック氏のアウフ。前口上等細かい話はせずに徐ろにスタートする、アロマ水はローズ系。こちらもひとりひとり扇いでくれてその熱風がかつての『雑ロウリュ』を思い出させてくれる。スタッフ氏お得意のタオルをパンパン鳴らす扇ぎも健在。アロマの水量もじゅうぶんだったので御同志からため息がもれる。2回扇いだところで終了ー

脱衣場の扇風機席などを駆使して休憩。あっという間の二時間が経ち、今日は夕飯を食べに来たので食堂経由で退館。

燻製カレーそば

自分のなかで定番化

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  • サウナ温度 95℃,80℃
  • 水風呂温度 14℃
246

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2024.09.10

42回目の訪問

サウナ飯

サウナ:手酌11分→蒸喜サDukeさんアウフ13分
水風呂:涼3分 ×2
休憩:なし
合計:2セット

一言:
ワシ、実は昨日まで槍ヶ岳に山籠りしてたんですよー
43kmの行程を歩いて満身創痍、早く帰りたかったので沢渡の温泉で汗だけ流してノーサウナだったんです。
今日は案の定全身筋肉痛でバッキバキ。そのうえ普段から仕事してないとはいえ、月曜日に休んだりすると人並みにやることはあったりして、とにかく疲れてしまった本日。

筋肉痛は炎症の一種なのでとにかく患部をアイシング、つまり冷やすことが重要だと聞いたことがあるので、それには水風呂に浸かるのがいちばんだろう、と。水風呂に入るにはまずは身体をあたためなくては、ということで今日もこちらへ。

今日はゲストアウフでNiHITARUのいわもとゆうたろうさんの回があるけど、まぁそうでなくてもサDukeさんのアウフがあるのでいいか、と思えるこの贅沢さがサウナ東京。いつもならアウフに合わせた50分頃入館を狙いにいくのだが、本日はとにかくなんでもいいので変な時間に入館。

ということでまずは手酌から。そこそこ混んでる、けどサ室の温度はそれほど高くはない。と思ってたらさっそくロウリュされてじんわり温まる。しばらく下段でまったりしてたら上段が空いたので移動、そしたら再度御同志がロウリュ。しっかり追い込まれて汗だくエスケープ。

そしてメインディッシュの水風呂はもちろん涼で。これに3分間浸かるのが天国への登山道。そして水風呂から蒸喜のアウフ準備を眺めて絶好のタイミングで滑り込む。客入れ音楽は懐かしのPepe-California

サDukeさん登場、とてもひさしぶり。口上の後に『それでは皆さんご一緒に楽しく汗をかいていきましょう!』的なコメントを入れて再度拍手が起こるのはさすが。そしてロウリュ開始。アロマはペパーミントとジンジャーのブレンド。だが香りは控えめ。主役は当然サDukeさんのタオル捌き。ストーブ超えのタオル投げやしっかり熱いフラッグなど安定したテクニックが爆発。

気付いたんだけど、好きなアウフは二つあってまずはもうくだらないまでのストーリー性や寸劇のあるショー。もう一つは音楽と完全にシンクロしたようなフィルインとかが入る音楽&ダンス的なショー。サDukeさんは後者の代表格。華麗な舞いを見ながらアチアチになるという贅沢空間。完走してからまた涼でじっくりクールダウン。しっかり汗をかいてすっきりリフレッシュ。

ちなみにアイシングしても筋肉痛はまったく治らなかった。

RAMEN 百舌鳥 (ramen mozu)

特製醤油ラーメン

サウナ後はもうちょっと塩っぱくてもいい

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  • サウナ温度 104℃,94℃
  • 水風呂温度 10℃,22℃
235

keyoflife1976

2024.09.06

12回目の訪問

サウナ飯

サウナ:本田さんアウフ16分→9分→10分
水風呂:3分 × 3
休憩:18分 × 3
合計:3セット

一言:
北アルプスの天候が崩れるのを恨めしい気持ちでチェックしながら、まだ暑い東京をぶらつく。日月は雷雨の可能性もあるけど、せっかくなので行かないわけにもいかない。最近の山はコロナを経て小屋は予約をしないと受け入れてくれなくなったり、なかなか厳しくなってきた。

そんなことを考えながら、どこかで汗を流そうと新宿でしばし逡巡。やっぱりここだよねぇ、と夕方来館。おやおや、ほぼ下足入れが埋まってる。ほんとにみんな昼間っから何やってんの笑 受付で渡された館内着、あれ?新しくなってる。見るとロゴも新しいやつになってる。

浴室内も人が多い。椅子も埋まっててほんとにみんな仕事してんの笑 洗髪洗体してたらマット交換が始まったよ。ということは、アウフがあるのかな?と思ってたらみんな並びだした。そしてやたら準備が大仰になってきたよ、ウィスクも用意されだした。

そういえばさっきキャプテンが仕事してたなぁ、グループウィスキングしてくれるかなぁ、とか思ってたら登場したのは同じくウィスキングマイスターの本田さん。ウィスク2本だけで職人のごとくサ室を温めていく。職人のように黙々とやりながらもボソッと『マット交換した後にこんなに葉っぱ散らかしてなにやってんだという感じなんですが…』と自虐ウィスクギャグも放り込んでくる。途中で氷水+ウィスクでのクールダウンを挟みつつ、たくさんストーブにぶっかけてタオルもコンパクトに扇ぎも加えて、しかも一人ひとり風を送ってくれるサービスっぷり。最後もインターバル挟んで猛烈仕上げの4セット。お疲れ様です、ありがとうございます。

水風呂は今日も絶妙なコンディション、みんなで仲良く長く浸かれる広さがあってありがとう。途中、キャプテンが水風呂に浮かせに来て、思わずじっくり見ちゃう。仕上げのあつ湯と冷水を交互に延髄にかけるのいいよねぇ、あれ最高だよねぇと眺めつつ水風呂を出る。その際に小窓から外を覗いて混雑チェック。と思ったら外気浴椅子が二脚に減ってる!なにがあった⁈ ということでやむを得ず室内で、と思ったらこれが正解。一番浴槽寄りの椅子は風も吹き込むなかでゆっくり足も預けられて最高。そしてすみません混雑してるのにしばし寝落ち。

そこでだいぶ満足してしまったけど、一回しか入らないのもなんなので、再度サ室へ。やっぱり良いコンディション。そして黒田キャプテンがその間何度も浮かせ工程をやってる姿、だいぶお疲れのようで。でもマルシンの水風呂での浮かせはとても良いと思うのでぜひキャプテンか本田さんにお願いしたい。

オロポ グレープフルーツ味追加

正直言って追加味感は無かった

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  • サウナ温度 106℃
  • 水風呂温度 20℃
177

keyoflife1976

2024.09.04

41回目の訪問

サウナ:蒸喜masayaさんアウフ15分→手酌8分
水風呂:涼2分 ×2
休憩:7分 ×2
合計:2セット

一言:
いつもはサウナ施設に向かうまでにめちゃくちゃ水分を摂るのだけれど、今日は珍しく仕事が昼間詰まってたのでなかなか飲めず。ということで飲み物にちょっとこだわったサウナ施設に行こう、ということでこちらへ。

回数券をちぎってお渡し入館。どうやら昨日からサクセス24とのコラボがはじまったらしく、テスターが設置されてる。そちらを拝借して洗髪洗体。アウフの時間が迫っていたので二階へダッシュ(してません) 蒸喜へ転がり込む(してません) 2分前で満員御礼。

masayaさん登場してアウフ開始。アロマは『ローズミント』という初めて聞くやつだなぁ、と思ったらどうやらこのサクセス24コラボのオリジナルアロマのご様子。香りもほぼローズであまりミントは香らないかなぁ、と思ってたら後半はけっこうミントが前面に。

そしてふとサ室内を見渡すと、ものすごいキラキラした目でアウフを見つめる御同志が。あぁ、たぶんこの方はアウフを受けるのが初めてなんだろうな、ストーブにアロマが落ちて立てる音とか、ストーンから跳ねる水飛沫とかを『うわぁーこれサ道で見たことあるやつだぁ!』とかたった一度しかない初めての体験を楽しんでるんだろうなぁ、いいなぁ。と勝手に妄想が捗る。

タオルでの撹拌が始まると、さらにその御同志の目が輝き、自分のところに扇ぎが来た時なんかもう絶頂の顔してた。控え目なロウリュ&アウフが2セット続き、なんか微妙に物足りないかも…という空気がサ室内を覆ったとき、きました。masayaさん真骨頂の『おかわりは織り込み済み』パターン。ということで次は多めにロウリュして扇ぎだす。件の御同志も『まだやるのぉーーっ?』みたいな顔しつつ嬉しそう。手拍子もノリノリだ。そしてなんと再おかわりまでいって見事に完走しておる。最後はもの凄い満足げな表情を浮かべて退室していったのを見届けてワシも水風呂へ。そこからワシはなんと初のドリンクバー体験。これはいいかも。しかし今日はそれどころじゃない、あのアウフ初体験御同志の行く末を見届けるのだ。

そしてその後も当然サウナフロアで何度かその御仁とはすれ違ったりしたのだけど、終始ニコニコキラキラした感じで、あぁこんな風に楽しめたら幸せだなぁ、なんか同じサウナに入るでもこういう気持ちで入れたら格段に気持ち良いだろうなぁ、ということで初心にできれば帰りたい、サウナバージンの気持ちを取り戻したい、そう思った夜でした。

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  • サウナ温度 104℃,92℃
  • 水風呂温度 22.5℃
233

keyoflife1976

2024.09.03

9回目の訪問

文化浴泉

[ 東京都 ]

サウナ:最下段10分→最下段8分→最上段6分
水風呂:30秒 ×3
休憩:8分 ×3
合計:3セット

一言:
♪オシャレリノベ銭湯あるある早く言いたい〜
♪オシャレリノベ銭湯、まわりにLUUP停まりがち〜

keyoflife、今週末に槍ヶ岳行くんですよー
そろそろ回復期にしないと、とは思っているんですが、最近ジョギングシューズを新しくしたんです。asicsのNOVA BLAST4、めちゃくちゃ走りやすいんです。なので、登山直前とはいえダイエットを兼ねて走ろうかな、と。

最近、どの温浴施設も毎日のようにアウフグースイベントをやっている。アウフギーサーも雨後の筍のように次々と現れてくる。都内のサウナは有名アウフギーサーのイベントだらけ。これは利用者にとっては非常に有難い傾向ではある一方で、人間とは贅沢なもので満たされると足りない生活を求めてしまう。ということで、アウフのない単純な熱さを欲してこちらに。

確か平日はランステ利用ができるはずだけど、夜はどうかわからないので、池尻大橋駅のコインロッカーに荷物を預けて走り出す。三軒茶屋の繁華街は人が多くて走りにくいので裏道裏道を選びながらぐるーっと走って池尻に戻る。

汗だくのまま入館するとロビーにちらほらと何人か。あぁ、これは待ちかなぁと思いながら番台に聞くとすぐに入れるとのこと。お、ラッキー!ということで脱衣場も浴室もいつもより人が少ない。ということでそそくさと洗髪洗体してサ室IN。

あぁ、これこれ。温度計はそれほどでもないのに熱いこの感じ。出入りも少ないからか熱が籠もってる。さらに仕上げの1分はオートロウリュが作動してさらにアチアチに。なんだろう、CIOみたいな肌が粟立って気管が焼かれるような直接的・暴力的なオートロウリュではないものの芯から温まっている実感はじゅうぶん。なので水風呂は12.7℃という自分の中ではほぼシングルみたいな温度でもなんとか表面のクールダウンまではいける。

そして休憩はそうそう、改装前の民にとっては至高の場所であったのを思い出して脱衣場へ。あぁーこれこれ。エアコンの温度設定もさることながら扇風機の風がダイレクトに力強く当たるので休憩室よりもこっちのほうが気持ち良いのでは⁈

あとは天井のシミを数えるように、ファッションタトゥーの品評会を心の中で開催。なんでこのモチーフ選んだ⁈って問い詰めたくなるようなワンポイントタトゥーを眺めているうちに閉店のお時間です。今夜もありがとうございましたー

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  • サウナ温度 95℃
  • 水風呂温度 12.7℃
228

keyoflife1976

2024.09.02

40回目の訪問

サウナ:蒸喜ほえ〜さんアウフ14分→昭和6分→瞑想9分
水風呂:涼3分 ×3
休憩:6分
合計:3セット

一言:
早くも9月。多くの日本企業では上半期の終わりだけれども一年ももう2/3が終了してしまっていることに恐れ慄く。そしてまだ気温が34℃もあることにいろんな感覚がバグる感じ。というわけで暑い、この汗をなんとかしなくては、と思いこちらへ。

月初の月曜日で昼間、この上ない好条件が揃ってるので空いてる。NiHITARUののこのこ窪田さん卒業イベントがあるからそっちを狙ってもよかったかな、とか考えながら洗髪洗体を済ませて二階へ。

初手は蒸喜でのほえ〜さんアウフ。久しぶりに受けるし久しぶりの通常回。最近やたらキャラが渋滞してきてるようなので、素のほえ〜さんを館内見回り以外で見られるのはむしろレアになりつつある。

アロマはマンダリン、ミルラ、とひとつ失念。
ミルラとはエジプトでミイラを作る時に使用される植物の精油だそうで、初めての香りとなる。

さて、前口上からはじまりますが、この時点でほえ〜さんだいぶ声がか細くて聞き取れません(笑)

が、エレガント扇ぎでマンダリンの香りと蒸気満たされてからいよいよミルラのアロマを。たしかに香木っぽいというか、オリエンタルっぽいというか、昔博物館で見たミイラの匂い(笑) もう今日はこの初めてのアロマを体験できただけで儲けモンだなぁ、と思いつつインターバルを挟んで最後の追い込み。今日もストーブからは雲が生まれるのがよく見える。それでも遠慮がちに掛けて最後はやや強めとはいえ、紳士な扇ぎ。他キャラとの差分をこうやって維持しているんだろうなぁ。完走ありがとうございました。

そこから涼で長く入ってシーソーパターンに。今日は珍しく遠赤いっちゃう。あぁ、これも久しぶり。最近湿度のバランスばかり求めてしまってたけど、このカラカラもたまらんよねぇ、学芸大学ミナミ再オープン早よ。

そして最後は瞑想へ、そういえば前回書き忘れてたけど、リニューアルのタイミングでここが鳥の囀りBGMではなくなり、なんか岩盤浴でよくかかっているようなヒーリングミュージックに変更になり、それにあわせて照明が変にチカチカするのも止めたようだ。どちらがいいかと言われたらどちらでもいいです。最後はすこしだけクールルームに入って体を拭きつつ休憩。

9月もイベント盛りだくさん、そしてハーデス女史とほえ〜さんをアチアチツートップとして売り込んでいかれるようです。

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  • サウナ温度 106℃,100℃
  • 水風呂温度 10℃,23℃
243

keyoflife1976

2024.08.30

16回目の訪問

サウナ飯

サウナ:全て第一 6分→8分→サンハロン悟さんアウフ14分→9分→大休憩→11分→8分→7分
水風呂:1分 ×7
休憩:8分 ×7
合計:7セット

一言:
第一サウナリニューアル前駆け込み

こんな日に傘を持たずに出歩く人はサウナでもタオルを持たずに入りがち〜
しかしサウナ東京とか北欧とかみたいにタオルをセルフピックアップする施設ではしょうがないけど、入浴するほうも手ぶらで浴室入る時になんか違和感覚えないのかね…ということで今日も手ぶら入浴者がチラホラ。

平日サウナーとしては今日が北欧第一サ室のリニューアル前最後。抜かりなく3日前の24時に予約をして夕方入館。雨も止んで外気浴日和。

サクセスのシャンプーでスースーになって、いよいよ第一サ室へ。あっつっ!相変わらずというか心なしかいつもより熱い。初手はすぐにのぼせ気味になりいったん退避。水風呂は17℃くらいでとても心地良い温度。外気浴経由で気を取り直して今度は下段端っこへ。リニューアルするのは座面とかストーブくらいなのだろうか?壁面とか柱位置を変えたりするのはこの期間じゃ難しいよね。そういえば学芸大学ミナミはいつオープンできるんだ…とか徒然に考えてたらすっかり熱くなってしまった。今度は外気浴でS字ベッドが空いてたのでまったり過ごす。そしてアウフ5分前になったので向かうともうそこそこの入り。

ということでサンハロン悟さんアウフ、お初。ここでもリニューアル前の思い出アウフということでサ道のとくさしBGMを流しつつ。アロマは白樺。これはもうアロマというよりはもう原液、樹液。森の匂いしかしない。そしてサンハロンさんはBGM付きだけどもオーソドックスなロウリュで蒸気発生させて撹拌して降ろすに徹する。ロウリュの回数もセットごとにどんどん増やしていく。扇ぎも緩急織り交ぜて変化を加えている。そして最後あびばのんのんでエンディング、なんと4回バシャ掛け。これは熱すぎるのでギリギリリタイア。

今日も外気浴がご馳走レベルによくて台風の影響で心地良い風がサーッと吹くのがアクセントでなによりよかった。そこから勢いで2セットやってレストランへ。まだ早い時間なので並ばず入れる。そう、この時点でもう一回サウナ入ろうと決めていたのでお酒は控えめに。しばらく来られないのでしばしの食い納めは何にしようかと思ったけど豚ニラ玉炒めと味噌ラーメンに決定ー。牛スタミナ焼きと悩んだなぁ

さて、リクライニングで軽くウトウト後に再度浴室へ。泊まりの人も入り乱れて混んでるー、通常時でもビッシリ座る往年の北欧スタイルを久しぶりに見た気がする。てんけーさんのアウフはさすがに遅い時間なので泣く泣く諦める。リニューアル楽しみにしておりま

味噌ラーメン

この世の食べ物の中で最も塩っぱい

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  • サウナ温度 110℃
  • 水風呂温度 17℃
262