サウナ東京 (Sauna Tokyo)
温浴施設 - 東京都 港区
温浴施設 - 東京都 港区
サウナ:瞑想16分→手酌7分
水風呂:涼2分 ×2
休憩:6分 ×2
合計:2セット
一言:
ひさしぶりに朝ウナ、っつっても11時の口開けドボーン。おうおう、今日もみなさん朝から入ってるねー
カランにはなんだかお試しサンプル的なシャンプーが置かれてて試してみる。が、これといって驚きなどはなし。
2階にあがり、いつものように瞑想から。ここはいつも入れるから好き。一番奥の席を取ると、椅子が乾いてて、一番乗り感が醸されてて嬉しい。が、乾いててアチアチのため水で冷却しないと座れない。
が、スタートはちょっと温度低めだったので超まったりスタート。これは長丁場になりそうだ。途中でやっとオートロウリュが発動しだして温度上昇。15分目を瞑ってひさしぶりに発汗開始。
なんかこの季節、涼でも結構冷えてしまうから普段よりは短めに、あとはクールルームで休む。
次は手酌へ。入るとちょうどロウリュ後のようでアチアチ。上段が空いてるのでいく。106℃は熱いなぁ。短時間で大量発汗。
そして、先ほど見つけてしまった。
瞑想を出たところの右側、シャワーブース横の木の椅子の後ろ。ここはスタッフ用の出入りドアなんだけど、今日はそこが開け放たれていて入谷サウセンみたいな状態になってる。そこが狙い目だ。
ということでゴロンとしてみると見事に外気が入り込んできて冷却される。なにこれ、もう外にいる気分じゃん。あっちの休憩スペースよりここですよ、奥さん。これからの季節はここを開けとくぐらいのほうがいいのかもしれん。それも黙浴を徹底してるからこそできることだろうから引き続きお願いしたい。
11:50頃にはスケサンブラックさんが蒸喜に登場して、例のごとくパットメセニーグループのlast train homeが浴室に流れ出す。そういえばパットメセニー来日するなぁ、と思いながら一時間が迫ってるので退館。
赤坂の街はランチで賑わってるなか、ホカホカした人が出てくるビルを不思議に眺める人多数。さて、やっとこれから仕事。
男
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