サウナの梅湯
銭湯 - 京都府 京都市
銭湯 - 京都府 京都市
京都2日目。
梅湯さんへ!
僕が行った時間帯が18時ぐらいでしたが、ま〜混んでる!!サウナ室の前に5人ぐらい並んでました。それを横目に体を清めて、下茹で。お湯のまろやかさ、さすがです!!気持ちい😊梅湯さん、平均的に20代から30代の方に人気があるんでしょうか。サブカル的な人気店なのでしょうか、若い人が多いイメージでした。これは施設の設計上、仕方がないことなのですが、ととのいスペースがない為、湯船のフチに座る若者が多く、湯船を遮る光景がちらほら。番台のお兄さんがこまめに見回りしていただいているおかげで注意してくれて助かりました。そんなこんなでいざ、サウナ室へ。まずジャスで癒されましたw
あの音楽はどういうチョイスで流されてるんでしょうwしかもちゃんとみんな黙って蒸されてます。サウナ室内ではマナーが良い。
温度は正直なところう〜ん🧐 汗はしっかり出ました。が、コンパクトな作りで、あれだけ人が集まると出入りも多い。良い感じで蒸されてると思っても、ドアを開けた瞬間ヒヤッと0に戻される感覚。決して悪い施設ではないです!水風呂も白山湯同様素敵でした。(素人ながらですが)個人的に僕が思ったことですが、カプセルホテル型のサウナ、銭湯型のサウナ。銭湯型のサウナはサウナハットは無しにした方が良いのでは?それか人が集まる日、時間はサウナ室の温度を高くしては?と素人の考えですが😥たしかに髪が痛むとかありますけど、サウナハットでサウナ室に入れる時間は結構伸びると思います。で、人めっちゃ並びます。出入りめっちゃ多くなります。良い感じに蒸されてる人、ひやっとして0になって入る時間伸びます。行列できます。の連鎖に…。(わかってます。何も分かってない僕がこんなこと言うのは「何言ってんだコイツっ」て思われると思います。)
「銭湯」日本の文化の一つでもあり、そこに他国の文化のサウナハット。銭湯でのサウナハットに何か違和感を感じてしまうのは僕だけでしょうか?銭湯では僕はサウナハットはつけておりません。タオルを頭にのっけているだけです。サウナはみんなで楽しむもの。心、体共に疲れを癒す場所。サウナも〇〇式、など文化によって色々ありますがその土人の文化、人々に寄り添ったマナーでも良いのではないのでしょうか?
混雑していた事もあり、僕は1セットでやめました。人気店なのでしょうがないです。寒い中外で待つ人もいました。僕の性格上、多くの方にこの気持ちよさを味わってもらいたい。そう思っての1セット。長々と素人がこんな事を言ってすみませんでした!次は人数少ない時来を狙って来たいと思います。
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