営業終了大魔王

瞬間的に混んでたがハードに筋トレして発熱あとだったので水風呂に入るだけで整った

たくさん泳いでサウナに入るといつもより整う気がする

夜の鴨川がエモすぎる。京美人と鴨チルしたい人生だった。

角煮を食べたければ6時台に朝食に行ったほうがよい

When I find myself in times of trouble, Mother Mary comes to me
Speaking words of wisdom, ウェルビー
And in my hour of darkness she is standing right in front of me
Speaking words of wisdom, ウェルビー

ウェルビーウェルビーウェルビーウェルビー
Whisper words of wisdom
ウェルビー

飯がうまい
サウナで選手入場を見た

When I find myself in times of trouble, Mother Mary comes to me
Speaking words of wisdom, ウェルビー
And in my hour of darkness she is standing right in front of me
Speaking words of wisdom, ウェルビー

ウェルビーウェルビーウェルビーウェルビー
Whisper words of wisdom
ウェルビー

午前0時最後のロウリュウ
サウナには3人
レモンの香り
マイルドの風だが強烈な水蒸気でとても暑い
水風呂13度
屋外の整いスポットへ
入口近くの寝れる椅子へ
椅子を最大に倒すと傾斜がマイナス10度程度に
ちょうど頭の位置に換気扇の風があたる
心臓音が聞こえる
この場所で北欧の夜空にもアマゾンの湿地にも飛んだが今回はどこにもいかない
僕はここにいる
心臓がこの地で響いている
間違いなく僕はここで生きている
疑いようがないくらいに

こんな僕でも世界を愛して生きていけるかもしれない。そう思った。

心が安全になる水風呂だった
いつも通りはま寿司に行って
いつも通りビールと光り物3点盛りを食べた

最近少し痩せてきたかもしれない

朝起きて会社に行って仕事する
退勤しサウナを求めて銭湯へ
気持ちがいいあっという間に7セット
帰宅してビールを飲んで眠りにつく

雨だったのでずっと家にいた、やんだのでサウナに入った。今日もいい一日だった。風呂上りのポカリがおいしかった。

きれいとは言えない。ウェットサウナの椅子がスゴい色をしている。サウナで漫画読んだり全裸で休憩室で寝たりみんなめちゃくちゃ自由にしている。これはこれで新鮮な体験なのでよしとしよう。

実家に週末帰省、弟の運転で深夜のサウナに(昼に立川の梅の湯いったので本日2回目)
幼いときからある地元のお風呂やさん。地元を離れサウナに目覚めてから、再び訪れると、こんな天国が家の近くにあったのかと思った。まず、サウナがデカイ。Bigger is betterだ。そして整いスポットの選択肢が多い。水風呂の目の前にある背中をお湯が流れるベンチ、露天にあるそれぞれ別の場所にある三種類の椅子、そして寝湯。6セットしてすべて試した。塩が塗れる瞑想サウナも暑くないのにドバドバ汗が出た。弟もサウナのよさがわかったと言っていて嬉しかった。カッコイイ兄貴になりたい。

サウナも水風呂も外気浴も漫画もしっかり整った銭湯。23区内ではほぼない感じ。家の近くにほしい。5セットした。

有給とって
朝サウナ
だれもいない
クソデカサウナに
俺ひとり
なんて贅沢
ｻｲｺｰ

サウナ水風呂休憩サウナ水風呂休憩
赤と肌色。肌(の内側?)の血の色だ。休憩によって高速に流れる血がなぜか目に見える。その後は、赤緑黄青の光が見える。私は空を飛んでいるような感覚でその中を進んでいて、そのグラデーションは雲のように見えたり波のように見えたり幾何学模様に見えたりする。死後の世界はこんな景色なのかもしれない。光が見えるが世界は暗い。しかしそれは悪いことではないように感じる。人智を超えた壮大な何かが描く景色はこんな姿なのかもしれない。そこでおじさんの大きなクシャミが聞こえる。世界が黄色になり物質的になり生々しくなる。自我が少し帰ってくる。それと共に、巨大扇風機と観葉植物の葉がぶつかる音? 実際何がその音を発してるかはわからないが巨大な扇風機の羽と何か別の物体がぶつかる音が聞こえる。それはある意味では無秩序であったが、その間隔は扇風機の一定の角速度と羽の数に依存しており。それとぶつかる何か(ここでは観葉植物の枝であると私は認識した)のしなりによってある程度は予測できるが、それ以上は予測ができないリズムを生んでいた。その音を聞いていると、先程の壮大な景色とは違う何かが私の精神をより深い場所へと誘う。日頃の悩みや人生観、それらから派生する物語や思考が脳を支配する。それらの山が過ぎ去ったあと蒲田のサウナで裸で寝ている自分を再び認識する。大冒険から帰ったら、だれもそのことを知らない自宅に帰ったゲームの主人公のような気分だ。体は硬直しており強い気持ちで動かしたときにその硬直は嘘のように消えた。少し深呼吸をして再びサウナに入る。ほとんど貸し切りのサウナでは汗が心地よく流れた。サウナをあとにして冷たいほうの水風呂に入りその後ぬるい水風呂に入る。ぬるい水風呂はなぜか懐かしい感覚がある。この感覚は小学校のプール、あるいは母の胎内に似ているのかもしれない。その日私は4回生まれて4回死んだ。

なんかリニューアルしてイケてる銭湯というラフな理解で訪問
新しくてキレイ
全体的に暗い
サウナはだいぶ暗いだんだん目がなれてくる
水風呂は15度でわりと冷たいほう深さがあるのとやや大きいので嬉しい
若い人がおおいとはいえ普通の戦闘なので5人いたら二人若者二人おじさん一人おじいちゃんぐらいのイメージ
サウナは8人入ったらだいぶ窮屈
日曜の3時頃に行ってにサウナ待ちの列があることもあったが私は一度も待たずに入れた
整いスポットは脱衣場になる
ベンチに座れば扇風機の風があたる
4セットした