アールホソイ

かわちゃんさん来てたので図鑑にサイン貰ったよ〜ん！

本日のサウナハット着用率
1セット目 4/5
2セット目 6/8
3セット目 3/3
トータル 13/16 で81.25%
ホントに8割超えてた。。。

ABCサンド載せときます

朝から釣りに行くつもりが目覚めると8時。。。
ジムからスパ銭ルーティンに変更！びわ湖のブラックバスは滅亡してるからこっちのが体にも良いでしょってことです

しかしやはり昼間の風呂は贅沢を感じますな〜
水風呂もクリアな午前中、イイね！

寝起きの血圧載せときます

いよいよ今夜から「サ道2021」がはじまりますが、コミックも文庫もドラマもスペシャルも全部チェックしてるワタクシは当然TVerで観るつもりです

しかし、サ道よりも面白いのがあるんだけど、どうします？知っときます？

「都湯」っていう銭湯なんですけどね、おそらく日本で一番サウナハット着用率が高い銭湯で、偶然さんや蒸し男くんはいませんが、サウナーもミーズーも勢ぞろい、みんな愉しんで入浴してて、いうたら、生のサ道がみれますわ、マジで

昨日の血圧載せときます

ホームが休みの木曜はジムとセットで水春にサクっと〜

オートロウリュは良いけど、オートロウリュの10分後ぐらいが空いてるのと湿度加減で一番いい感じかな〜？

ウーバーイーツで食べたライザップ牛サラダ載せときます

大雨警報が出るも、少し小ぶりになったタイミングで出撃

ひさびさの水曜サ活、空いチャンス堪能しました〜！

ブルーマンデーがブルー過ぎてサ活の投稿を忘れてた！

だけど大丈夫、ゆったり3セットキメて回復しましたよ

昨夜のデザート載せときます

ブルーマンデーを受け流すために重要なベンチマークとなる日曜夜のサ活。。。

入浴開始時はまさかの洗い場満席混んピンチも、直後突然の空いチャンス！

Q1Q2Q3と完全なクリアラップを取り、今シーズン3度目のP.P.をゲットしたのだった。。。

明日からの仕事も受け流すぞ〜！

朝からジム行きーのスパ銭行きーの天ざる食べーの

昼から事務所でダラダラネトフリ観ようと思いきや荷物届きーの開けーのちょい仕事しーの

夕方家族で寿司食べーのビールにハイボール呑みーの

さらには軽くホーム銭湯で2セットととのいーの

さーて帰ってF1の予選観よ〜

朝から営業ありがたや〜
午前中のほうが水風呂の状態が良いですな〜

呑みと定休日で3日ぶりのホーム

晩御飯タイム後、一瞬の空いチャンスを逃さずに

今日もサウナの神様にひれ伏し、水風呂の妖精と戯れた

そう、わたしはととのったのだ。。。

コンクリートの隙間からジリジリと黒赤い熱線がこちらを睨みつけている
サ室の温度がジワジワと上がっていく

滝のように流れ出す汗

水風呂の妖精と戯れた後、体を拭き上げると、はっきりと浮かび上がる「あまみ」

なぜ都湯では1セットでここまでキレイにあまみが浮かび上がるのか、なぜ余所では数セットかかるのか、もしくは出てこないのか

我々はその謎を解き明かすため、今日もサ室へと吸い込まれていくのであった。。。

サウナ遠征の疲れは、その日のうちにホームサウナで癒やす。。。

これこそが21世紀の生存戦略と言わざるを得ません！

矢場とん写真あげときます

今日は大人の遠足でデイリーサ活は名古屋まで！
日曜昼間は狙い眼なのかな？結構空いてて快適に愉しめました( ꈍᴗꈍ)

はやがけサウナを済ませ、家に帰ってF1の予選が終わったタイミングでのサ活の投稿。まさに思い出そうとしても忘れられないと言わざるをえません。

プレミアムフラフラフライデーはカミナリフライデー！
混み混みフライデーもなんのその、ととのいフライデー！！！

ジムあがりからの都湯。約束されたととのいに前のめり。洗髪洗体洗足入浴からのサ室入室1分でととのってしまった。

そこから先は無限ととのいタイムトライアル。水ボトルは干からび、塩分チャージタブレッツは噛み砕かれ、イオンウォーターのボトルがゴミ箱にダイブをキメたころ、現実世界へ帰ってきたのだ。

今日も世界中にありがとうを届けたかった。
明日こそそうありたいのだ。

火曜は燃えるゴミの日、否、燃やすゴミの日、言い換えれば燃えろゴミの日なので、事務所のゴミをまとめておかねばならない。

これをいままでは毎週風呂の後にやっていたのだか、今日の俺は一味違うので、風呂に来るもう片付けてしまった。

これはもう、銭湯へ来る前に、ある意味既にととのってしまっているようなものである。

清々しい気分と裏腹に、既にととのってしまっているような気分で都湯に行くと、逆に「ととのわない」なんてことになってしまうんじゃないかと心配していた。

心配していた。と書いた。

そう、いまあなたが読んでいるこの文章は、既にととのってしまった男が書いている作文である。

ととのうしかないのだ。