ONTAN

昨日、某サウナ施設で隣り合ったお客さん、やっぱり湿度高めなサウナがいいとのお話。
最近行った養心薬湯がすごく良かったとおススメしていたら、なんだか自分が行きたくなってしまって、行ってきました養心薬湯！

今回は家族で！

薬湯、漢方サウナ最高です！
妻も今まで行ったサウナで一番との評価！

西日射しこむ浴室は、漂う湯気と柔らかな光に包まれ、神々しさすら感じる美しい情景。

また、すぐにでも行きたい。

サウナ：10分 × 3
水風呂：3分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

初訪問
なぜか名駅店だけは縁がなく、これまで訪問できていなかったが、これでウェルビー はひと通り体験出来た。

感想は、他の2店舗と負けず劣らず最高の施設。

特筆すべきはやはり水風呂。
ほど良くキリッと冷えた水に、広々とした浴室。メンバー感謝デーの混み合った状態でも、今池店のように気を使うことはない。
さらに天井から滝のように流れ落ちる3本の水柱。人目をはばからず頭を潜り込ませ、しばしの滝行タイム。脳天を叩きつける水滴一粒一粒に、喝を入れられている気分に陥る。「お前ならもっとできる！」「仕事も！」「家族も！」「もっと幸せにできるだろ？」「お前がやるんだ！」「もっとがんばれ！」まるで高額な自己啓発セミナーに通った後のような多幸感。ヤバすぎ。

さらに、ミスト水舞い散るととのいチェア。
火照った顔めがけて容赦なく降り注ぐ霧のように柔らかな水。顔にまとわりつく水滴、決して嫌じゃない。むしろウェルカムだ。ずぶ濡れになることを受け入れた瞬間の清き感覚。この感覚、どこかで感じたことが…なんだっけ？
そうだ、あれは2009年のフジロック、オアシス日本最後のステージ、にわかファンの僕がうろ覚えの英語で全力で歌ったドントルックバックインアンガー。恥もプライドも全てをさらけ出した瞬間に訪れる多幸感を、ととのいチェアでビショビショになった全裸のおじさんが不意に思い出したと言うお話しでした。

ヨガサウナ→ストレッチロウリュ→水風呂→ミスト水休憩→ミストサウナ（塩）→森のサウナ→水風呂→休憩→遠赤外線サウナ→森のサウナ→水風呂→休憩→ミストサウナ→ミスト水休憩→ストレッチロウリュ→水風呂→休憩→生中→冷奴→角ハイ→カツカレー

合計：4セット

サウナ118度、水風呂13.3度、
落差105度のワンダーランド。

水風呂と同様に鬼冷えている缶ビール。

気軽にお話ししてくれる常連さん。

居心地最高。

帰りにふらっと立ち寄った中華屋さんが、飲み物全品半額デー！
瓶ビール大瓶330円也。

もう俺明日死ぬんじゃないのか？

サウナ：8分 × 3
水風呂：3分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

会社帰りに立寄り。

今日は露天スペースの２人掛けベンチに、思い切って横になってみた。

塀と屋根の間からわずかに夜空が見えた。
その隙間から微かに薪の焼ける匂いがした。気がした。多分本当に香った。気分が良かった。

サウナ：10分 × 3
水風呂：3分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

いつ行っても癒される、

82〜98度を乱高下するサ室。

蛇口をひねれば、地下水頭からジャバジャバできる水風呂。

電源の抜かれた年代モノのマッサージチェアでの休憩タイム。

そして番台のお母さんとの他愛もない会話。

ありがとうございます。
また来ます。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

岐阜で仕事があったため、これはいっちよ大垣サウナでもと思っていたが、若干距離があったため、こちらのサイトで検索し、見つけました漢方サウナ養心薬湯。

なんと仕事場から車で4分！

願ったり叶ったり！完全にサウナの神様に導かれている！

平日、早めの時間帯ということもあり、人が少なく快適。

脱衣所から浴室へ、扉を開けると視界をさえぎる湯気。もう良い予感しかない。

身体を洗い、バイブラ白湯ワンバン後、いよいよ薬湯へ。

焦茶色の濁り。懐かしきヨーチンを彷彿とさせる良い香り。浸かればジリジリと身体の芯に向かって有効成分が攻め込んでくる。薬草がたっぷり詰まった頭陀袋をサンタクロースのように担ぐ常連らしきおじいさん。もちろん真似して試みると、肌が焼けるような感覚に陥るほどのジリジリ感。もう身体にいいのか悪いのかわからないほどに強い薬草感。俺は今、自信を持って、完全に、神に誓って薬湯に浸かっていると、胸を張って誇らしげに断言できるほどの薬湯感。壁一面につらつらと、岐阜薬科大学の偉い方が、おそらくこの薬湯の効果効能について書かれたであろう看板があったが、ほぼ消えかかっていて読めず。

そしてスチームサウナへ。
蒸気モクモクで前が見えない。目隠し状態で薬草の香りがドーン！最高。サ室内は全面木材で覆われており、それがまた良い香りを増幅しているのではないかと素人が考察する。

水風呂、柔らか、やさしい温度。誰かのサ活で飲めるとあったので、胃腸に全く自信がない自分が飲んでやりました。美味い。気がする。今のところ身体の以上もなし。

今度は家族か友人を連れて、必ず行くからそこで待ってろよ。

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

銭湯サウナ後のビールは、ケチってコンビニとかで済ませてはいけない。

男湯の暖簾をくぐり抜けた、すぐそこにある、銭湯内のビールを買うべし。振り返って見れば、これまで経験したどこの銭湯もキンキンに冷えている。

長喜さんのスーパードライも最高のコンディション。230円也。

後は入浴終えてからビールを口にするまでのスピード感を重要視したい。火照りが落ち着いてしまわぬうちに、速やかに流し込みたい。

今日もあらゆる疲労が、13度の水風呂に溶け出して行きました。毎度ありがとうございます。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：8分 × 3
合計：4セット

遅ればせながら、アマプラでサ道を見始めた。楽しい。
小学生の息子も喜んで見ている。

そんな息子と久しぶりにと訪れた楽の湯。

それは1セット目の塩サウナを終えた後の外気浴中のこと。

オットマン付きのととのいチェアで息子と二人、並んで横になって数分後、

息子「お父さん、なんか気持ちいい。なんか気持ちがいいよ。」

父「おっ、お前、もしかして！」

二人で「ととのってる！」

この日がこんなに早く来るなんて。

いつか息子と一緒に酒を呑みたい。息子を持つ親なら誰しも思うこと。
しかしその夢は十数年先のはるか彼方。

ただ「ととのい」という、トリッピーな瞬間なら、今でも十分分かち合えることを知った。

そして何より幸せそうな息子の表情。

こうしてキミは、大人の階段を上っていくんだね。

今日は息子の記念すべき初ととのいの日となりました。

初訪問

ホテル併設サウナとしては広く、きれいなサ室。遠赤外線サウナで常時100度。2段のひな壇をステージと例えるならば、上手側から、真横から熱が来る。
湿度低めのカラッとした印象。ヒリヒリとした、焼けるような熱さ。これはこれで嫌いじゃない。

水風呂は、17度前後たが割と冷たく気持ちいい。十分な広さの為、仰向け入浴可能。

休憩スペースがない為、脱衣所でドレッサー用椅子を扇風機の風が当たる位置に移動させ試みるも、人の出入りが気になり若干落ち着かない。って言うか修行が足りない。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

長喜のととのいに、3発入らない。
1発で十分だ！

と、言わんばかりに、2セット目途中で電源を切られました。（21時）

それでも温度は3セット目まで100度台をキープ。

最高でした。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

午前中から、名古屋市科学館で開催中のチームラボの特別展に参加していた妻と子と合流し、お昼過ぎからサウナラボへ。

家族同伴、特に6歳の息子連れだったため、如何なものかと思っていたが、無茶苦茶良い！

室内着は子供用のかわいいクマの形のポンチョが用意され、サウナハットを被るとまるでかの妖精！（親バカ）

また、kidsコーナーがきちんとあり、なんとその中には、子供がキッザニアのごとくセルフロウリュ体験できるkidsサウナが！
入場無料のキッズのために、こんなステキなコーナーを用意しているなんて、懐がどこまで深いのか？

そしてスタッフの方のホスピタリティ！素晴らしい！

館内はみんな室内着&サウナハットを着用しているため、途中息子がパニックになり、3度ほど母親と間違えて知らない方に話しかけるという粗相があったものの大変楽しんでおられました。

普段サウナには興味のない妻も楽しそうにしていたので、機会があったら再訪したい。

通勤エリアとその沿線にはいくつかサウナスポットがある。

が、長喜温泉が一番行きづらく（駅から遠い）、なおかつ一番早く閉まってしまうため、ホームサウナに設定しておきながら全く通えてなかった。

久々の長喜温泉。おそらく3ヵ月ぶり。この間、様々なサウナ経験を経て新たに挑む長喜温泉。長喜温泉には挑むという言葉が良く似合う。気がする。

あの暴力的で魅惑的だった長喜温泉は今の自分にどう映るのか。

期待に胸膨らませサ室の扉を開けると…

「どえりゃゃゃ〜あつくて、きっもちええがね！！！！！」

いつもの刺激がムチでバシバシしばかれているとしたら、みぞおちあたりを丸太でドスンとどつかれている感じ（例えヘタクソ)！

1セット目、あまりに久しぶり過ぎて、退出時ドアノブを素手で触ってしまい軽くやけど。相変わらずサ室内あらゆるものがチンチンに（名古屋弁）熱い！

水風呂も、13度をやや下回るキリッとした冷たさがイイっ！

某サウナ店の極冷水風呂にも負けずとも劣らないインパクト！

3セット終了後、体中に見たことの無い量と色合いのあまみが発生。いつもは恥じらいのあるピンク色の斑点だが、今日はドスピンク。

フニャフニャになってしまったので、正気に戻ろうと1階の居酒屋らくらくで生中とハイボールと味噌串カツと茹でたて落花生をいただこと画策したが、すでに閉店。嘘やろ…

フニャフニャのまま、駅まで15分かけて歩いて帰りましたとさ。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

今、この世界で最も価値のある2,070円（会員価格）は、ウェルビー 栄の入湯料かもしれない。

初体験の灼熱ロウリュはガツガツに熱く、

ストレッチロウリュではお代わり前に、器に残ったアロマ水をストーンにぶちまけた、そのヤケクソな感じに好感を抱きました。

森のサウナのセルフロウリュも先輩のおかげで激アツ仕様に。

初体験時は死の危険すら頭をよぎった極冷水風呂も体に馴染み始め、気持ちよいの一言。

もし、ラップランド直行の航空券をいただけるとしても、僕はウェルビー 栄の招待を選ぶだろう。

1セット目:20時からの灼熱ロウリュ→極冷水風呂→冷凍サウナ休憩
2セット目:森のサウナ→極冷水風呂→水風呂→休憩
3セット目:21時からのストレッチロウリュ→極冷水風呂→休憩
4セット目:ドライサウナ→冷凍サウナ休憩

サウナ：8分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：5分 × 2
合計：2セット

いま、最も価値のある540円は、春日井温泉の入湯料だと思わざるを得ない結果となった。

ドライサウナは85度と表示されていたが、湿度高めでガツンとくる熱さ。開始5分で背中に快感が走る。

水風呂は冷水仕様（14度）のものともう少しぬる目で広めなノーマル仕様の２つがあり、どちらも蛇口がやや高めについているため頭から冷水を浴びることが出来る。頭皮がキャーってなる。

外気浴、高く積まれた岩の間から流れ落ちる滝。叩きつけられる水の音だけに耳を傾け、己の世界に没入出来る。
露天スペースには椅子は無いため、これまで湯船のへりに腰掛けて行っていたが、今回常連らしき方が地べたドッカリ腰を下ろしていらっしゃる様を拝見し、そんなワイルドスタイルもあるんや！と早速真似してやってみたらいい感じでした。次からもそうします。

薬湯、高温湯（44.6度）、天然温泉も大変気持ちよい。

サウナ：8分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：5分 × 3
合計：3セット

新春1発目は、初日の出拝み、10キロ走、雑煮チャージしてからの楽の湯へ。

入り口で豚汁、樽酒が振舞われ、正月気分満点。

お天気もよろしく外気浴最高でした。

水風呂には、さらに大きく潜水禁止の張り紙が。
大好きなドボンができない。
禁止すべきは汗流しカットではないか？

塩サウナ 12分
サウナ 10分、9分
水風呂 1分×3
外気浴 5分×3

会社の忘年会終わりで。

こりゃ時間的にワンチャンあるなと酔った頭をフル回転して、新設の安心お宿さん60分コースを選択。

初の泥酔サウナ（危険）でととのう訳も無く2セットでタイムオーバー。

ただ、施設としてはかなり評価できる。2時間コースならフリードリンク付きで最上階？か、もうひとつ下の階？かなんかで寛げる？と言った趣旨の説明を親切な店員さんが酔っ払い相手に丁寧にしてくださり好感が持てた。

サ室はアロマストーンが縦積みされたところにしずくがしたたるオートロウリュ。ポタポタポタポタ癒されるわ〜と和んでいた2セット目、突如シャワーのように激しく水が放出され、激アツオートロウリュスタート！思わずハンドタオルでなんちゃてフリ○ン熱波師と化し会社の仲間に熱波の贈り物。

休憩は水風呂横のスケルトンチェア（3脚）が用意されているが、浴室内がなかなか高温の為、いまいち整わず、思い切って脱衣所を出てエレベーター横の非常扉から非常階段へGoOut!したらロッカーの鍵を脱衣所に置き忘れ締め出される事態に。

バチが当たりました。

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：5分 × 2
合計：2セット

今日分かったこと。

昭和湯のサ室は、2段目より1段目の方がくる。と言うこと。

休憩は、露天スペースでの外気浴もよいが、脱衣所で扇風機首振り作動バージョンもかなりよいと言うこと。

今日はなぜかお客さんが多かった。いつもの常連さんも皆いた。聖なる夜に、薪で沸かした地下水が男たちを包み込む。

サ活後のいつもの居酒屋てつまるで、サービスでいただいたミニショートケーキが妙に美味かったクリスマスの夜。アーメン。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット