炭の湯ホテル
銭湯 - 愛知県 名古屋市
銭湯 - 愛知県 名古屋市
初訪問
コンクリート打ちっ放し、ダウンライトのお洒落な雰囲気。浴室扉を開けると、壁に埋め込まれた炭の香り漂う。良い香りでも、悪い香りでもない。が、ちょい違和感。
中央に大きなヒノキ風呂あり。最高。
一番奥に、インディジョーンズ100万分の1スケールの洞窟的露天スペースも。
館内に数カ所、親の仇ぐらい水が吹き出す蛇口あり。要注意。
サウナ、床にはここにも炭が。テレビラジオ無。温度計は90度を指すも、本日はなかなか決まらず、長居。
水風呂、定員2名。20度程度か。注ぎ口やや高めにあるため、頭から水浴び、エンドレス懺悔室可能。
休憩は、脱衣所ベンチにて。
謎の玉砂利箱あり。
サウナ:10分 × 3
水風呂:3分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:サ室前の張り紙に、バスタオル要着用、しずく要拭き取り、違反者は、3000円徴収の、御触書が!
一転、入浴料のみでサウナ利用可の優しい一面も。
サ後の一杯は、立飲みの立陣へ。酒安い。つまみうまい。大将優しい。最高!次はガリチューハイ指名で。
男
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