ゆきのふ

2021.05.12

1回目の訪問

水曜サ活

川崎と縄文
まったく噛み合わないような組み合わせに興味を惹かれて初訪問

縄文のイメージを具現化したような
木と石、自然の調和が素晴らしい
川崎から縄文というギャップの高低差
トリップ感は抜群です

川崎の住宅街の真ん中にこのコンセプトの施設をもってくる考えがぶっ飛んでます

なんでも黒川温泉復興の祖
故後藤哲也氏がデザインしたのだとか

氏のこと初めて知りました
トランキーロ内藤哲也が最初に頭をよぎりましたがこの方凄い方なんですね
ノミと金槌で10年かけて洞窟風呂をつくりあげた人のやることは違う

館内の至るところに氏の記事、功績が掲示されていて自然と読んでしまいます

そして肝心なサウナ
これは意外にもふつう
縄文縄文ときて、ここだけフィンランド
そしてとても明るい 
館内でいちばん明るいのがサウナ室
照明は6個付いてるが半分に減らしてちょうどよい 

後藤哲也氏もサウナにはそれほど思い入れがなかったのか

では縄文らしいサウナとは何ぞや
と考えてたら黄土サウナがしっくりくるような気がした 縄文土器のイメージ的に
ユーランド鶴見のようなのがいいなと

そんなことを思いながら食事処でお蕎麦を堪能しました

ここはまたきます
縄文をもっと知りたくなりました

ゆきのふさんの縄文天然温泉 志楽の湯のサ活写真
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