サウナの梅湯
銭湯 - 京都府 京都市
銭湯 - 京都府 京都市
【サウナの梅湯】 京都市下京区
16:00 IN 〜 17:30 OUT
・入浴料:490円 + 貸しタオル50円
・アメニティ:シャンプー、ボディソープあり
・ニュージャパンを後にし、JR京都線新快速で向かうのは京都。大阪駅から僅か30分弱で到着。前回の京都旅から約1年半ぶりの京都で、年に2、3回は通っていたのになあとしみじみ。めちゃくちゃ観光客も多く、コロナ前と遜色ない活気が戻っていた。
四条河原あたりをぶらぶらした後、タクシーで梅湯へ。京都サウナイキタイナンバーワンの有名銭湯。
私と同世代の湊三次郎さん率いる「ゆとなみ社」運営の銭湯カルチャー発信地でととのう。
・今日の靴箱は1番、ロッカーは2番。
・サウナ:108℃、電気サウナストーブがフル稼働なカラカラドライサウナ。キャパが狭いためちょくちょく待ちが発生。サ室内は落ち着きのある居心地ヨシヨシサウナ。おとなりさんとの間隔が近いのもご愛嬌。
流れるBGMのセンスもピカイチな素敵銭湯。
・水風呂:18℃(サウナイキタイより)、割と水深も深く、身体への負担が少ない水温のナイス水風呂。
滝の流れが身体にリズム感を与えてくれる。バチコリと身体の粗熱を取っていく。最大4人ぐらい入れる。
・さすが銭湯なだけあって、入れ墨にも寛容なサウナ。なんなら所属しているのであろう組の名前が、胸の真ん中にどーんと入っているおじさんもいたが、それはそれで十人十色。普段サウナ施設で出会わない人達の様子を感じることができる。
・サウナ後は番台横の休憩スペースでビールを流し込む。夕方から夜に変わっていく空をボーッと見つめながらさらにととのう。そして湊三次郎さんのお姿も拝見できて感無量。次回こそは是非ともお声がけしたい。
サウナ:8分×2
水風呂:1分×2
休憩:4分×2
合計:2セット
男
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