サウナの梅湯
銭湯 - 京都府 京都市
銭湯 - 京都府 京都市
サウナ:15分 × 3
遠征ラスト。京極スタンドで軽くミーノーしてからフラフラと川沿いを南下し、ホットコーヒーを飲みながら河原で時間潰し。少し冷えるが、それがいい。
さて、冷えた身体を引きずって14時の開店に合わせて到着したのが聖地梅湯。月曜だというのに開店待ちの常連がうじゃうじゃいるのは我が四日市の玉の湯を彷彿とさせ、期待感が広がる。今どき510円で入れるのも嬉しく、ホクホク顔でさっそくサ室へ。
、、、なんじゃこりゃ!?全然熱くなく、それどころか客の出入りがあるたびに冷気がモロに当たる席に座ってしまったからか、まったく汗が出ない。永遠に入っていられそうだったが、15分くらいで痺れを切らしてOUT→一応水風呂IN。当然寒い。
どうしたもんかと脱衣所で思案、そして常連客の動きを観察すると、風呂で湯通ししてからのサ室IN勢が多いことに気づき、さっそく実行。これが効果テキメンで、10分程度で玉のような汗が噴き出て良い感じに。
そこからの水風呂→脱衣所で休憩のルーティンは大変心地よく、帰りの時間の関係で3セットで終わってしまったのが残念しかり。
「サウナの梅湯」という名前だが、ここの本体は間違いなくアチアチのお風呂。サウナはそれを引き立てているに過ぎないとの感想。最後は壁に貼られている夢湯新聞を熟読しながらしっかり肩まで浸かって身体の芯まであったまって退店。
帰りの車内で一杯やりながら火照った身体を中から癒し、年末年始の大遠征に向かって決意を新たにす。
またな京都。
コメントありがとうございます!ルーマプラザからの流れで来たので、入った最初のヌルさに頭の中は???状態でした(笑)もっとゆっくり時間あるときにリベンジしたい!
私も昨日ルーマに宿泊でした。ルーマ良かったですよね😁また何処で偶然したら宜しく🤲
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