2022.09.05 登録
[ 東京都 ]
8月31日。夏の終わり。嵐と共に15:10イン。
今日が期限の優待券を握り締め、いざ庭の湯。
サ道でも、YouTubeでも、何度も観てきた面構え。感動。
「まぁ、台風も来てるし、空いてるだろ!」と思ったものの、読みが甘く入場待ち。こんなことがあるのか。
そんなロビーから見えるのは、バーデゾーンの大きなプールと、その奥のサウナ。期待が高まる。大学生かな? 男女で楽しそう。
水着を借りて、他との距離が近めのロッカーで着替えて、身体を清める。
そうこうしているうちに、アウフグースの予約時間が近いことに気づく。水着に着替えて、いざ。
真ん中のプールを楽しみながら、周囲の様子を伺うも、誰も興味を示していない様子。
(みんなサウナーってワケじゃないのか!)と思いきや、並びのポールが動かされた瞬間、ゾンビの大群みたいに人々が上陸。
一瞬の判断ミスが命取りになるレベル。危なっ。名前を伝えて予約完了。
ムキムキで若いイシバシお兄さんのパワフルアウフグースを、最前列で鑑賞。老若男女。不思議空間。違和感。
ただ、水風呂の温度が優しかったり、そもそもサ室の温度も優しかったり、イスが埋まりに埋まっていたりと、中々に苦労する作りでした…。
冷まし湯よりも、シャワーの水が1番冷たくて気持ちいいかな? 次点で「ほっとタブ」かも。
でも、雷や雨を感じながらの外気浴は、中々に乙でした。
2種類のミストサウナも、フィンランドサウナも、各種お風呂も、アウフグースのおかわりも、アヴァントも、桶シャワーも、ありとあらゆる全てを満喫して、退館。
とっても楽しいスパ施設でした!あざす。
※Xiaomiの心拍計測が、最近綺麗にならないけど…俺の心臓のせいですか?
男
家族旅行2日目の朝。
昨晩は、暴れ回る子供を初めての大浴場に連れて行くだけで精一杯。
(あ、あれ、サウナだよな…いいなぁ…)
と、思うのが精一杯。いかにして入るか。
そうだ、朝風呂だ。
眠い目を擦りながら、いそいそと支度し、1階へ。
子連れのパパ世代がチラホラ。大変だなぁ…頑張ってください…
人生のベテランも、ソロでチラホラ。
身を清めて、小雨の露天を味わったら、いざ、サウナ。
サ室に、ずっと1人。いい静かさ。
カラカラ系で、温度もそこそこ。久しぶりに入るには、いい感じ。
12分きっちり入り、掛け湯をして、水風呂へ。広くていい。
露天風呂が目の前に見える洗い場の椅子を借りて、軽くととのい。
いいリフレッシュになりました。あざす。
男
[ 東京都 ]
夏だ! 休暇だ! サウナだ!
朝、職場で同僚から「常盤湯」のマグネットを頂く。ありがたや。
今日は巣鴨で野暮用。どこに寄ろうかと考え、初期から行きたかったロスコへ。
巣鴨から歩けども歩けども辿り着かない駒込駅。灼熱のコンクリートジャングル。
(そもそもがこんなに暑いのに…サウナに行く必要あるのか…)という邪念に負けずに歩みを進める。
突然見えてきたのは、あの有名な門構え。素敵。夏がよく似合う。
のんびりコースで入館。平日の昼間ということもあり、混むこともなく。
噂に聞く「寝サウナ」がいい感じ…かと思いきや、全長が思ったより短く、足の処理に困る。
空いてたから、お行儀悪く伸ばさせてもらったりしつつ堪能。
外気浴のベンチがちょうどよく日陰で、まったり休憩。
そこでも寝転んでいたら…いつの間にか少し寝ていました。
露天のジャグジー水風呂も心地よくて、とてもいいリフレッシュになりました。あざす。
男
[ 東京都 ]
人生初の“あまみ”を体験!
もっと知られるべきサウナ! すごく楽しかった!
「明日の夜、サウナでも行ってきたら?」と鶴の一声。
サウナチャンス。
仕事終わり。どこに行こうか悩んだまま歩みを進める。
(あそこにしようか、ここにしようか、これもあったな…)
決まりきらないまま、電車に乗る。
悩む、悩む、悩む。
イキタイ所がありすぎる。
そうだ、リニューアルしたての「白水湯」だ。決まり。
あんまり下調べをせず、勢いで向かうのは初めてかも。
17:58in. 綺麗な店内。どことなく新築の匂いがするような。
扉を抜けると、どことなく黄金湯っぽさが。
綺麗。でも、ちゃんと銭湯。
湯船の反射は、イーストランドみたい。
シャワーはスイッチで出方が変わる。すごい。
薬湯は生姜。深さもあるし、熱くていい。
眼前には支離滅裂な怖さのある漫画。
「あったー!」と喜び、こちらにお尻を向けて読み出す少年。
そして、サウナへ。
なんとなくの先入観で(あんまり熱くないんだろうな…)と、ストーブの前へ。
(え、熱くね…?)と思ったところで、突然の消灯。
オートロウリュからの、オート熱波。
暑い。いや、熱い。てか痛い。え、熱…痛!
改めて気づくストーブのデカさと強さ。
そして、永遠に終わらないオート熱波。長い。いつ終わるのこれ。痛い。滝汗。
3分くらい? 汗腺ガバガバになりながら耐え抜いて、即退出。
また水風呂が気持ちの良いこと。深いし。ちょうどいい冷たさ。
そして、静かな整いスペース。内気浴…?
と思ったら、突然の風。気持ちがいい。バランスがいい。
気付けば、人生初の「あまみ」が。
嬉しかったなぁ〜。自分には縁が無いと思ってた。
それからも、タイミングがハマって、どのセットもオートロウリュを浴びられました。
2段目や3段目で、直接風を浴びたり、1段目で視覚で楽しんだり…。
整いイスは両サイドの低いやつが好きでした。家に欲しいレベル。
腕を置く所のザラザラ感と幅が、絶妙に素敵。
そんなこんなで、しっかり4セット。
これは、もっと流行るべきだと思います。みんな行くべき。
リニューアルから1ヶ月経たぬうちの白水湯さんでした。あざす。好!
男
[ 東京都 ]
平日。突如訪れた「お一人様タイム」に。
朝風呂を、ゆったりとした"昭和"の流れる、ここで。
9:52in
どのサ活を読んでも「空いてる」「穴場」「人がいない」とのことでしたが、平日の朝は小岩のオジサマ方で賑わって(?)ました。
ゴージャスな階段を上がり、謎のロビーみたいなスペースの先。おじいちゃん家の匂いが漂う脱衣所には、服を脱ごうとしてるのか、着ようとしてるのか、動きが遅すぎて判別できない人生の大先輩が。
浴場は、広い。採光もあって、開放感◎
ただ、春うららの陽気とはいえ、換気されすぎて浴室が寒かった…。
何人かのオジサマ達と、異様に時間制限の短いシャワーで朝風呂を済ませ、満杯に埋まることはないであろう広々とした湯船へ。寝湯もあって最高。
いよいよサウナへ。マットを1枚持って、初参戦の Xiaomi Band 8 Active と共に、いざ。
先客が1人。テレビ見てらした。
僕はストーブの真向かいへ。
うん、いい感じ。
カラカラ系、であってるかな? 数分経ってから汗がじわじわ出てくる感じ。ドアが開くと、ダイレクトに涼しさが来ちゃうのもあったかな。
水風呂はキンキン。何度だったんだろう…。痺れるくらいの冷たさでした。
そして、室内のととのいイスで休憩。混むどころか、誰かが座ってることすら無く。
ちなみに、「かるまる」に行ってから「かけ湯」にしてみてます。
2セット目以降は、ストーブの前に、ずっと前後にゆらゆら揺れてる方がいらっしゃったり、寝サウナされてる方がいたり、屈強そうな外国の方がいらしたり、汗をかかない人生の大ベテランがいらしたり…でした。
個人的には、入って左、2段目の通気口のある辺りの席が、中々に熱くていい感じでした。
ニュー小岩。小岩の新たな一面を見せてくれました。あざす。
男
[ 東京都 ]
初見殺しに思わず涙⁉︎
初心者決死の体験レポート!
出張で池袋へ。
これ幸いと、予てより気になっていた本丸「かるまる」へ。2時間で様子見を…と思って入店。
16:50in
綺麗な店内。店員さんと話さなくても済むスタイリッシュさ。そして店員さんの服が可愛い。むしろ話したかった感もある。
身体を洗って、まずは周囲を見渡す。
ふむ、薪サウナは抽選なのか。まだ40分以上ある。
どこに入ろうか。
「この蒸し風呂って、なんかレアだろ?」と。
札は「使用中」。並ぶのは目の前の椅子。
座って待つ。
待つ。待つ。待つ。
5分。10分。15分。
このままじゃ、抽選までにととのえない…。
開けていいのか、覗いていいのかもわからない。
他の人たちはどんどん満喫している。
「これ、もしかして…?」
そうです、誰も入ってなかったんです。
悔しい…。ロスが大きい…。悲しい。
入ったら入ったで激アツ。蒸気か汗か、一瞬でぼたぼた。そしてほのかにカレーの匂い。なんだこれは。
そして噂の「水風呂3段活用」。サンダートルネードは潜ると耳に水入りがち。
抽選まで、少し時間があるから…とケロサウナへ。
とてもいい香り。上段のおひとり様スペースが気持ちいい。
で、気付いたら列が。急いで並ぶ。薪サウナもイキタイ。
「定員割れなので、先頭の方からお好きな札を〜」だと!? そうなのね!?
アウフグースは18:00…何時にしたらいいんだ、何時が残るんだ…と頭をフル回転。18:30〜45の札をゲット。
源さんによるムキムキアウフグースを中段で。ちゃんと前口上から聞きたいタイプ。
ヴィヒタブレンドは、スッキリした清涼感のある香り。外気浴でぐわんぐわんに。「高収入♪」のトラックは、さすが池袋。
薪サウナ。ストーブの隣。雰囲気がいい。ぼーっと火を眺める。それだけで整いそう。
最後の1人になれて贅沢時間。アヴァントにどぼん。すぐさま次の抽選。
熱烈オートロウリュは、最前で観察しながら。
ケロサウナでロウリュ。昔、マルシンスパで言えなかった一言。「ロウリュ、失礼します。」言えた。やっぱりお一人様スペース、良い。
再び薪サウナ。今度は2人スタート。それだけでも贅沢なのに、また贅沢な1人時間が。寝っ転がりてぇ…。このまま眠りてぇ…。
高村さんのリラックスアウフグース。ホワイトフォレストの香りは、レモンとかお花の香り。前口上を最前で聞く。風が直接当たるから、いいかも、前。
ということで、退店。結局3時間半、どっぷり楽しみました。湯船も水風呂もサウナも、全部味わい尽くしました。
サウナ会のディズニーランド。納得。あざす。
男
[ 埼玉県 ]
弾丸サウナツアー。最後の目的地はココ。草加健康センター。
5時間強過ごして味わった、恐るべきエンタメ施設でした。
北欧、堀田湯、そして草加。無駄のない動きで1日回りました。
ここも「サ道」で再予習。薬湯の袋を肩に乗っけられて恍惚。
さぁ入るぞ!と思ったら、続々と出てくる人達。中で並ぶと「とりあえず、立ったままでいいっすか?」と、ブロワーが目の前に…。すご。
SSKロウリュを、アロマ?でも氷でも受けられたし、2人がかりのブロワー攻撃も、途中抜け再挑戦しつつも、最大限味わったつもり。
最後の7週目。怖くて挙手できなかったのが心残り。
次に来る時は、完走してみたい。あざす。
※この時期の外気浴、寒すぎるんだけど、どうしたら…?
男
男
[ 東京都 ]
人生初の朝ウナが、北欧で良かった。
子育てと仕事の両立に悪戦苦闘の日々。
サウナのことも、頭の片隅にはあれど、「サウナイキタイ」なんて言い出せず…。
そんな中、突如訪れた、正真正銘の休日。
何もかもから解き放たれた1日。
「サ道」での再予習を済ませ、夜も明けきらぬ内から出発。6:45inからの、サウナ、サウナ、サウナ、サウナ。
どこを見ても、初めてに思えぬ景色。
朝日を全身に浴びながらの、ととのい。
素晴らしい1日の始まり。最高でした。好。
男
男
[ 東京都 ]
「え、綺麗じゃん。」
ロビーも広くていい感じ。綺麗な街銭湯だなぁ、と。
浴場は湯気で前が見えないレベル。洗い場は多い。湯船も、なんだか色々ある感じ。
サウナはドアの向こう。露天を横目に突き進む。
サ室は、やや広。2段目なら温度もいい感じ。ストーブの前は中々の熱さ。うーん、いい。
ただ、休憩スペースがないので、露天風呂の目の前、地べたに座るストロングスタイル。
他店の名前を出すのもアレですが、某「東の王国」の風呂と、「庄楽の湯」のサ室が合体してたら、個人的に大優勝だなぁ。
帰り道は雪でした。あざす。
歩いた距離 0.8km
男
[ 東京都 ]
とある賢人が言いました。
「サウナセンターとは『センターサウナ』である。」
朝早くから仕事。意外と早くに終わったので、この期にどこかに行こうと、思い立ったがサウナセンター。
無料でアウフグースが!? アルピーやらサ道やらで内装は分かっていたものの。 嬉しい誤算。
思わず5セットもしてしまいました。アウフは3セット目と5セット目に。
初回は、最下段の中央。人生初アウフ(鮭山さんアウフ)が、とてもとても…だったので、正直、ビビりました。
2回目は、2段目の入口壁側。前にも後ろにも人がいなかったので、のびのび。熱波うける君ポーズもしてみたり。
内気浴も、ベンチからイスからペンギンルームの席から外気浴まで、様々楽しみました。
「サウセン」って書いてあるハット、被ってる人が羨ましかったです。あざす。
追伸
寝落ちしてしまったので翌日の投稿に。途端に誰も見てくれなくなる寂しさよ。
歩いた距離 1.7km
男
男
[ 東京都 ]
起死回生の一発となるか、冬時雨の外気浴。
公私共に色々なことがありすぎた師走。激動の12月。サウナどころじゃなかった。本当に、忙しくて、苦しくて、大変だった。
漸く訪れた束の間の平穏。そうは言っても、今日だけ。今晩だけ。
サウナチャンス。
雨も手伝って、いつにもなく空いている。快適だ。
湯通しも余裕を持って。サ室も、絶対に座れる。細かすぎて〜を観ながら。
雨音を聞きながら縁側で整う。色んなことが頭を駆け巡る。浮かんでは消えていく。
疲れたなぁ、令和4年。色々あったなぁ、令和4年。
イーストランド、また来ます。あざす。
歩いた距離 1km
男
[ 東京都 ]
湯船でも充分に整えることを知った夜。
イーストランドに滑り込む仕事終わり。帰ろうとした矢先、トラブルに巻き込まれて疲弊。行くしかない、とイーストランドへ。
やっぱり、ラムネ風呂が好き。ゆったり長めに入浴。
説明書きを良く読み、露天に直行。心臓の音が聞こえる。心拍数が上がっていくのが分かる。今だ。
16℃のキラキラ水風呂へ。ひゃーっ。気持ち長めに。
縁側で胡座をかいて、もたれ掛かりながら休憩。
ぐわんぐわん。ぴりぴり。ぽかぽか。
銭湯サウナは、こういう楽しみ方もあるのかと、新しい発見をいただきました。
あざす。
歩いた距離 1km
男
[ 千葉県 ]
人生初のアウフグースが、このお二方で良かったです。幸。
ずっと前からイキタイと思っていた、レインボーでのアウフグース。仕事に無理やり折り合いをつけて、「今日が真のサウナチャンス…!」と意気揚々と本八幡。
余裕を持って20時の回。二人目として番号を刻まれる。
18:30の回を湯船から観察。いろんなメディアで見る2人が普通にそこらを歩いている不思議。
始まってから、続々と全身真っ赤にして息を荒げた“漢”達が飛び出してくる。募る不安。しかし、みんないい笑顔。何が起きてるんだ。
怖いので、30分前から不感の湯で準備。並ぶの分かってなくて、かなり後方に。
優しい方に、1段目に入れていただき、いよいよ開始。玄人の方々が温かい空気を作り、和やかムード。イベントって感じ。
「初めてです」と手を挙げたので、丁寧に説明していただきました。感謝。
YOASOBIに合わせたアウフグース。力強くて優しい、温かい風。すごい。楽しい。
お鮭さんのソロ。スラダン。タオルが変わるとこんなに違うのか…。プロすごい。
仰ぐ度に「よいしょっ」って言ってるのがとても可愛い。
そして、鱸さんのソロ。凶暴極まりない。耐えられず、無念の途中退室。悔いが残る。
椅子の前では汗だくになりながら水分補給をなさっている鮭山さん。こんなに大変な思いをしながら、僕らのために…。頭が上がりません。鈴木さんも、出てくるや否や座り込んで…。かっこよかったです。
直接感謝を伝えたくて、ドライヤーの近くにいたのですが、恐れ多くて声を掛けられず。とても後悔しながら帰路につきました。アッパレです。
タオル、買いたかったけど現金がなく断念。いつか必ず。
また行く!
#鮭&鱸
#アウフグース
#熱波師
#初体験
歩いた距離 0.4km
男
[ 東京都 ]
銭湯検定4級合格記念。行ってきましたよ、大黒湯。
黄金湯を横目にズンズン進む。きっと、今日も大盛況なんだろう。
到着するや目に飛び込むは夥しい数のチャリンコと、空きの見つからない靴箱。さすが大黒湯。
ロビーで少し待つ。こいつがおけいぬか。意外とかわいいな。
時間帯も時間帯なので、子連れのパパが多い。人生の大ベテランもいらっしゃる。全身刺青の方も。痛くなかったのかな…。今度はタトゥーの入った外国の方も。ここは世界の縮図、人種の坩堝。さすが、下町銭湯。
陳皮の薬湯も、薄ぼんやりした雲を眺める露天風呂も、とても良い。
塩サウナ。モクモクで中が見えない。温度はなめらかで、湿度も穏やかなサ室。たまたま貸切になったとき、床にお湯を撒いて、タオル振り回してアウフグースごっこをした途端、猛烈な攻撃力に…!すごい。これはすごい。
ドライサウナは、古い電子レンジの中にいるような。じわじわ系。ドアの開閉で温度をかなり持っていかれてしまう印象。
水風呂が露天風呂なのはポイントが高い。外気浴も素敵空間。
ハンモック、面白いけど冷たい素材。
新調されたばかりの寝イスでスカイツリーを眺める。不思議な時間。
とても良い銭湯でした。ステッカーも頂きました。おけいぬの木札も欲しかったが売り切れ。残念。
サウナ:塩13分→ドライ12分→塩8分→ドライ8分
水風呂:1〜2分×4
休憩:10分×3
合計:4セット
一言:「本日はこちら!」キーホルダー購入。使い方を手書きで教えてくれたけど、このスマホじゃできなくて残念。撮るけど。
歩いた距離 1.8km
男
[ 千葉県 ]
やっぱり本八幡。ありがとうレインボー。
フロントでステッカー貰ってルンルン。19:30に入店。
同じサウナに2回来るのは人生初。なんだか大人になった気分。これがホームサウナか…。
身体を清め終えると、丁度良くオートロウリュの時間が近い。行くしか。
現実の時間よりも4〜5分遅れて始まることを、俺は知っている。なぜなら、ホームサウナだから…!
サウナハットも被って、1段目で待機。初めて来た時に2段目で受けて耐えられなかった経験を生かす。
光る。来る。暑い。熱い。耐える。動いたら、やられる。呼吸が、痛い。
…完走。勝った。15分、粘り勝ち。退室しようと立ち上がった瞬間、熱さの余り目が丸くなった気がする。
あつ湯のイスで休んでみたり、不感湯に浮いてみたり、初めてじゃ出来なかったことを。
最終セットは、フルフラットのイスでととのう。
フワフワしないしグワングワンもしなくて。ととのいが弱く感じたんだけど、段々と全身の感覚が研ぎ澄まされて。何考えてるのか、何を感じているのかも分からなくなってきて。
気が付いたら、30分経ってました。
必ずまた来よう。ホームサウナだから。
サウナ:瞑想15分 → 高温8分 → 瞑想8分 → 高温10分
水風呂:1分 × 4
休憩:5分〜30分 × 4
合計:4セット
一言:黙浴の徹底ぶりが最高。さすがレインボーの民。好。
歩いた距離 0.5km
男
[ 東京都 ]
the銭湯。ビバ銭湯。
流石は今井健太郎さん設計のデザイナー銭湯。古き良き町銭湯でありながらも、開放感のある作り。広く感じる。
お風呂の種類が豊富で、浸かるだけでも楽しめる銭湯。
炭酸泉は、こじんまりしたスペースと、人気の高さも相まって、入るタイミングを見計らう感じ。ラムネ湯と呼ばれるだけあって、全身を細かな気泡が優しく包む。ぬるめの設定なのも粋な計らい。
露天風呂も、いい香りといい温度。この時期は特に最高。ととのいスペースを見て気分が高まる。
サ室もこじんまりした感じ。老いも若いも入り乱れて野球を見守る。ストーブが近くて、全身で熱を感じられる作り。
サ室のテレビを見ていた男の子が「ヤ○ルト弱いね」って言ってて笑いそうに。俺らヤクルト1000好きだぞ。頑張れヤクルト。
サウナーになって初の秋なのもあり、色々と実験したくて「水風呂短め」「「外気浴の前に足湯」「サウナ後に湯船に浸かって追い温め」「サウナで締めて帰宅外気浴」などなど、バラエティ豊かなサ活でした。
受付のお姉さんも優しかった。ボディソープとかも貰えたし。あざす。
歩いた距離 1km
男