onsen hotel OMOTO
ホテル・旅館 - 長野県 松本市 宿泊者限定
ホテル・旅館 - 長野県 松本市 宿泊者限定
サ活書きたくないよ。
良すぎて自分の語彙力じゃ表現できないよ。。。
というわけでお泊りで松本へ。
15時過ぎにインしてすぐさま7階お風呂へ。
あー、いい。
脱衣所通って階段を上がりサウナへ。
なるほど?
ノーロウリュだとカリッとドライなんな。(当たり前)
夕日とアルプスの景色を大きな窓から堪能しながら蒸され。
水風呂はグルシンとはいかないけどキッチリ冷えて。
数歩歩き体を拭いてインフィニティチェアで休憩。
視界は空だけ。
もういいや。
そろそろ17時の松本駅までの送迎が近い。
セルフロウリュして2セット。
これくらいにしといてやる。
放おっておいたらずっとお風呂階にいそうだからね。
馬を美味しく頂いて、翌朝はあさイチからの8階お風呂。
外で一服してキンキンに冷えた体を貸し切りの湯船で解凍。
んでサウナタイム
なるほど。
サウナはむかーしからあるタイプをロウリュウ可にして水風呂&外気浴スペースを増設した感じね。
2回/1セットのルールありの、ロウリュウをじっくりかけ、上段でセルフ仰ぎなんてして空気を撹拌。
2回目かけたらかなり強烈なセッティングでござった。
7階→露天なし、内階段で上がるサウナは新設で大窓から絶景
8階→露天風呂あり、サウナは古くも、外気浴スペースは新設
どっちも1人用水風呂が2つあり、
休憩はインフィニティチェア×3と木のベンチ。
いやはや、朝はすっげぇ寒いわね。
薄氷の貼った外気浴スペースで、
キリッと水風呂からのモーニングインフィニティ。
嗚呼、コレデイイノダ。
冬の松本、ようよう白くなりゆく山ぎわ、少し明かりて、雲の棚引く様は、やっぱり枕草子の頃から変わらない景色なのかもしれない。
春じゃないけど。
日が登るも、まだまだ気温の低い朝。
熱湯の露天で締めて、前日に買っておいたマッチを部屋で飲み、朝ご飯のお弁当をモグモグ。
知らないだけでこれ以上の至福はあるかもしれない。
でも、今までの自分の中で至福、っていうのはこの滞在のことだったかもしれない。
チェックアウトまでもうちょっと。。。。
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