2022.08.29 登録
[ 静岡県 ]
『いやいや、女なんて星の数ほどいるし』
強がってみる。
『アルコールのせいである』
言い訳をしてみる。
3回目のデートは失敗に終わり、クロちゃん(黒川明人)の如く、恋物語は儚く散った。
乳部に接触したのが良くなかったのか……
それとも急に誘ったのがダメだったのか……
クヨクヨしている暇はない。
直行したのは、桜湯。キマリである。
最高のサウナと水風呂、これで全て解決だ。刺繍のアニキを見て、気が締まる。
さあ次だ。
クリストフ・ルメールの如く儚く散った3回目のデートは、試合開始のホイッスルなのである。
(友人の言葉より引用)
[ 静岡県 ]
気づけばクリスマスシーズンである。
1年がもう終わろうとしている。
賢明な読者の方はお察しであろう。
クリスマス、年末年始、ここからは世の中が楽しくなってくるシーズンだ。
我々は頻繁に合コンを行う。オレ達だって浮かれたい。
結果は大抵惨敗。最近はシュートすら打てない。ゲーム支配率は10%前後だろうか。しまいには、卑猥な言葉で退場処分を受ける者もいる。
散々だ。
桜湯は反省会の会場だ。
刺青のお兄さん達共に、最高のサウナと水風呂が迎えてくれる。
今年もお世話になりました。
来年は、祝勝会としてここ桜湯に来ることを申し添えて締めとする。
(友人の言葉より引用)
[ 静岡県 ]
『いやいや、乾貴士と契約更新したし』
強がってみる。
『来年はぶっちぎりの一位だ』
期待してみる。
懸命な読者の皆さんはお分かりだろう。
清水エスパルスに未練タラタラな筆者は、年末だというのに、気が張っているのだ。
Xmas前の合コンは、味方同士で連携が取れず、惨敗…。3人いた仲間は、気づけば2人退場していた。
合コンはサッカーに似ている。
パスを回しすぎても、シュートを打ちすぎてもゲームは上手くいかない。難しい…。
さてさて、やはり我々の反省会は、地元の名湯、ここ桜湯だ。
相変わらず最高のサウナと水風呂で万事解決。次は上手くいく。
シャワーは熱湯。
『目を覚ませ』桜湯からの粋なXmasプレゼント。
サンタクロースは極東のここ、桜湯にも来ていたようだ。
こうして我々は、次の試合に臨むのだ。
(友人の言葉より引用)
[ 静岡県 ]
「いやいや、女なんて星の数ほどいるし」
強がってみる。
「クリスマス前にはできるだろう」
期待してみる。
清水エスパルスがJ1参入をかけたPOの決勝に進出することが決まった日の夜、我々は今は殆ど死語となっている、合コンを戦っていた。
結果は、0-4。惨敗。
次の日、我々が反省会として選んだ場所は、ホームスタジアム。
そう、桜湯である。
カラカラのサウナと天下一品の水風呂、これで全て解決だ。
あいからずシャワーは熱い。刺青の兄さん達も健在。
「負けを引き攣るな」そんなメッセージだった。
ドイツ人フットボールプレイヤー、故デットマール・クラマーはこう言った。
「試合終了のホイッスルは、次の試合へのキックオフの笛である」
その言葉は、極東のここ桜湯にも届いている。
(友人の言葉より引用)
[ 静岡県 ]
『諸行無常』これは平家物語の中で出た言葉である。
万物はいつも流転(るてん)し、変化・消滅がたえないこと、を意味する。
実に半年ぶりに訪問した桜湯はまさにこれであった。サウナストーブは新品になり、スノコでの外気浴も禁止に。そして、火傷注意の親切な張り紙も増えた。
変わった…………。
いや、それでも、レトロな雰囲気は最高であり、Ocean東京のシャンプーは相変わらずある。それに、刺青のお兄さん達だって、健在だ。剃刀だって二枚刃だ。
お兄さん、焼けてんな。こんなお褒めの言葉まで頂いた。
桜湯も、時代と共に変化しているのだ。
(友人の言葉より引用)
[ 静岡県 ]
正直言って、浮かれている。
自分は、先日26歳の誕生日を迎え、そして親しい友人の結婚式も、終始最高の式だった。
それに、なんだか気温も暖かい。
そんな浮かれている自分を地につけるために、平日から桜湯に足を運ぶ。
桜湯では、いつだって過酷だ。
それは、最高の湿度と温度があるサウナのおかげと断言できる。
やはり、最高のサウナと刺青のお兄さん達を見ると、いやでも地に足がつくんもんだ。
そういえば、結婚式の中で出たムービーの中で、桜湯の文字が出てきた。きっと、桜湯の名が出る結婚式は、日本の中で、あの式だけだろう。
最高の結婚式の後、浮かれている新郎も、一刻も早く桜湯に来るべきだ。
(友人の言葉から引用)
[ 長野県 ]
サウナ:8分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
一言:
「サンマリーン長野」そう聞いたらプールを思い浮かべる方がほとんどだろう。
私もその1人だった。
そんな施設にサウナがあるという。
半信半疑で3階温浴スペースに向かった。
脱衣所を経て浴室へ
一面に広がる湯煙
若者、年寄り、刺青の兄貴、、
誰をも拒まない懐の広さに感銘を受ける。
リニューアルしてまだ間もないため全体的に施設に清潔感がある。
そしてついに本命のサウナへ、、、
5人制限、ロウリュウなし、
前情報ではあまりそそられなかったが
入ってみると程よい湿度と包むような熱さ。
川中島温泉を彷彿とさせる求めていたサウナだ。
水風呂は16.6℃とこれまたいい。
まだこの時期なので外気浴スペースはあまりに寒かったが椅子が充実していてよい。
久々のサウナだったこともあり、2セットで終了。
長野市随一の隠れ名サウナです。
男
[ 静岡県 ]
桜湯は日本共通である。
普段、東京のぬるま湯サウナで浮かれている友人も、桜湯には舌を巻いていた。
今日は、付き合いの長い友人を桜湯に招待したのだが、、強烈な温度と湿度に脱帽の様子。
女湯が無いことに失望していたが、、、やはり東京のぬるま湯は、、である。
さて、今年初めての桜湯はやはり最高で、早くも仕事の鬱憤は消え去った。
が、、浴場に、昨年まではなかったocean東京のシャンプーがポツリ。。
桜湯でさえも、東京のぬるま湯に浸食されつつあるのか。。
友人は、また来たいと毅然と話している。いやいや、来るでない!!
桜湯を守る戦いは、始まっている。
(友人の言葉より引用)
[ 静岡県 ]
12月31日。大晦日。
激動の2022年ももう終わる。
そんな日でも、日常をありのまま投影した桜湯は開場している。
こんな日は少し思いを巡らせようではないか。
2022年--本当に色々なことがあった。
安倍晋三前総理が銃撃されてしまったし、色々な著名人が新型コロナウイルスによって命を落とした。
なんだか、暗いニュースばかり。
それでも、桜湯のサウナは暑いし、湿度も最高だ。気温は最大115°。
前述の通り、このサウナはメッシとエムバペも想いを馳せた。神聖な場所である。
来年、2023年はお局ともっと仲良くならなきゃ行けないし、仕事だってもっと頑張らなきゃ行けない。
友人の、結婚式だってある。
来年も、桜湯の出番は多そうだ。
(友人の言葉より引用)
[ 静岡県 ]
世はクリスマスムード一色で、街には静岡といえどイルミネーションが眩しい。
そんな中、イルミネーションに負けない輝きを放つ届く桜湯に、足を運ぶ。
クリスマスイブに足を運ぶのは、中々のラフプレーであると感じる。
が、このサウナは少し特殊。
先日行われたワールドカップ決勝、フランス×アルゼンチンは、歴史に残るゲームになった。
リオネル・メッシとキリアン・エムバペは、桜湯からの祈りが届いていたかのような最高のプレーを披露した。いや、届いていたに違いがない。
クリスマス・イブ仕様のサウナはこれまた最高に熱かった。
常時110°。
これまた桜湯から粋なプレゼントが届いた。
サンタクロースは、極東のスタジアムにも来ていたようである。
(友人の言葉より引用)
[ 静岡県 ]
今日の桜湯は熱かった。
サウナ室の温度は90℃から115℃を推移するのだが、、、今日のサウナ室はしばらく100℃以上となっていた。
そう、今夜はFIFAカタールワールドカップの決勝である。桜湯の粋な采配に感謝しなくてはならない。
対戦カードはフランス×アルゼンチン。極寒のおかげもあり、今日の観客は私の他に1人のみ。
やや色の黒い、スキンヘッドの男性であった。
私は、それをキリヤン・エンパペと認識した。サウナ室で私はメッシに扮し、ワールドカップ前哨戦を行うことを決めた。
灼熱のサウナ室での1on1は大熱戦だ。サウナ室で流れるM-1グランプリなどにはピクリとも笑わない。あまりにも緊張感に欠ける采配だ。
開始10分、あまりの暑さにエンパペが私を差し置いて部屋から出るそぶりをした!が、どうやらスクワットをしているようで、、これが決勝の駆け引きか。
結果、2人同時にサウナ室を退室。前哨戦は、引き分け。
桜湯での一戦、エンパペとメッシにも届いてるように祈り、決勝に備える。
(友人の言葉より引用)
男
[ 富山県 ]
有給を取得し、友人と富山へ
高速を降りすぐにスパアルプスへ
これ無しでは富山は語れない。
口コミどおり駐車場の車の多さと比較して浴場はかなり空いている。
浴場の入り口にはサウナパンツと、タオルがしっかり常備されていて素晴らしい。
かなり熱めの銭湯に数分浸かりサウナ室へ
室内は段差3段。温度は90〜94度。湿度は完璧。しっかり12分入れる環境。
北陸随一のタレントの力をまざまざと見せつけられた。
水風呂は立山連峰のアルプス水。かなり冷たい。体感は11℃くらい。
外に出ると椅子が7つくらいあり整える。
日本庭園風の庭を見ながら落ち着ける。
素晴らしかったです。
男
[ 長野県 ]
サウナ:10分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
近くで開催されたフェス後に初の「おぶ〜」へ
施設内はとても綺麗◎
この日は大雨に加え30キロ近く徒歩で移動したため最高に疲れた状態でサウナ室に入る。
温度は約90℃、テレビあり、4段ほどの段差。
疲れていたこともあり圧倒的に沁みる。
10分ほどで限界を迎え、水風呂へ、、
背もたれからも水が流れているタイプの水風呂。しっかり冷たくて素晴らしい。
外は雨だったため、室内にある椅子でリラックス。最高にととのう。
ちなみに室内の椅子は3つしかないため座れるかは運次第。
2セット目は雨の中、外にある寝そべれるタイプの椅子でととのう。
疲れてたこともあり今日はこれで終わり。
ちなみに最後に酸素温泉に入ったがとんでもなく素晴らしかった。
長野で最高のサウナは川中島温泉だと信じていた私だが、正直ここは川温に匹敵する、もしくはそれ以上の逸材かもしれません。
余談だが、風呂上がりのソフトクリームがこれまた美味しい
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。