泊まり勤務を終えなか卯で朝飯を食った後におもむろに列車に乗り向かった先は旭川でした

というわけで今回は旭川駅前のプレミアホテル-CABIN-さんに行ってきました
まず最初に向かった先は腹ごしらえを兼ねて四条の四條食堂さん、お母さんと色々長話になってしまいましたが色々面白い話を聞けました
ちなみに「偶然さん」のサイン本当に飾ってるんですね
雪もふりはじめたようなのでお暇させてもらったらまさかの次の列車が1時間後と
こりゃ待ってるより歩いた方が早いなということでのんびり雪の降る旭川の市内を30分くらいかけてお散歩してました
体もそこそこに冷えきってちょうどいい塩梅
サウナ欲が高まりますよねこういうのって
到着してフロントで受付かと思いきや地下にある別の受付があるとの事
降りてみたらどうやらマッサージの受付も兼ねているらしい
食券機でチケット買うスタイルでベネフィットの割引は会計の関係か返金スタイル
いざ突入

☆浴室
構成は
大浴槽1、小浴槽2、露天風呂と言った感じ
まず事前情報をほとんど調べずに入ってきたもんだから露天風呂なんてあるとは知らず大浴槽にちゃぽんと浸かってたんですよね
そしたら背後から明らかに外気特有の冷たさが当たって???ってなって振り返ってみたら露天風呂の入口があるって訳
もーこれは入るしかないっしょって入ってみたらこれまたこじんまりとしててしっぽりしてるのよね
周りを見渡してたら「あーたしかにこれは露天風呂」って感想です
狭い割に外気浴ととのいイスがあって外気浴じゃないと整えない過激派さんもニッコリですね笑

☆サウナ
入った最初の感想はとにかく暗い
あとから入ってきたおじ様が「暗くてなんも見えんわ」とボヤかれてたが確かにそれはそう
砂時計すら目を凝らしてやっと見えるくらいなんですけどやっぱりサウナーはなんか別の五感があるらしく見つけてしまいましたよ、セルフロウリュの桶♡
まさかあるとは思ってなかったのと比較的ロウリュするサウナ室にしては高めの温度設定だったのでぶっちゃけロウリュしなくてもととのえそうな感じではあります
あと室内に白樺の木が大量に配置されててウォーリュ名乗ってるだけはあるなと。本当にビジネスホテルですお宅?
これは北海道ホテルにも通づるところがあって大変アドです

☆水風呂
これが長いことは入れちゃいそうなやつ
ただそれだけ

☆ととのいスペース
これがまたヤベぇんだわ
内湯のやつはビーチに置いてありそうなやつで後ろにシャワー
あ、これ元シャワーコーナーかという感じ
露天にもありますが重複省略

あ、湯はなかったです残念

歩いた距離 1.7km

雪上のうるふさんのプレミアホテル-CABIN-旭川 天然温泉かぐらの湯のサ活写真
雪上のうるふさんのプレミアホテル-CABIN-旭川 天然温泉かぐらの湯のサ活写真

  • サウナ温度 82℃
  • 水風呂温度 13℃
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