1830着

洗体。入浴(期間限定ぬる湯)
7分
8分(オートロウリュ)
約15分(小泉周汰さんアウフグース)
6分
5分
3分

今日はイベントアウフグースの日。
月末で仕事も忙しい中で予定もあわせての来店。

サウナ東京から
アウフグースチーム素面(しらふ)所属の
小泉周汰さん。

時間帯的に、私がお受けしたのは
NiHITARUの2回目の回なのですが、
今回、小泉さんはNiHITARUは初めての
訪問だそうです。

それゆえ、NiHITARUのサ室でのやり方に不慣れだったらしく、1回目の回は熱さの調整を誤り、
5人を途中退室させてしまったのだとか…

そのため、パフォーマンスが始まる前に
「そのつもりはないですが、ぼくの回はめちゃくちゃ熱くなります」と前置きしてのスタート。

でも、小泉さんがおっしゃることも少しだけ分かった気がしてて、
実は今日のNiHITARUのサ室、
普段より熱がこもりやすくなってるのか
いつもより熱いな、とは感じてました。

イベントアウフグースの日は
普段のNiHITARUのスタッフさんのアウフグースもゲストアウフグースの間に挟まるので
それも熱さが逃げ切ってない原因だったのかもです。

パフォーマンスが始まる前に
ノリのいい洋楽をBGMにスタート。
かなりの爆音だったゆえ、
アロマの紹介があったら何も聞こえなかったかもしれない。

でも、特にアロマの紹介はなく、
ロウリュスタート。

小泉さんのアウフグースは
いわゆるパワー系。

力強いアウフグースが
繰り出されます。

セットは全部で3セット+1セット。
最初の3セットはキューゲルを1つずつ使い、
香りをまじえてのパワー熱波。

曲に合わせてどんどん威力を増します。

1セット目は激しくも爽やか。
2セット目は強く、凄まじく。
3セット目は猛々しく、声も漏れるほど。

そして、キューゲルを使いきると
残った器の氷を一気にサウナストーンへ。
その上に3杯ほどロウリュ。

これが4セット目に当たるのですが、
もはや、煉獄がごとき熱さ。
久しぶりに熱さで火傷するかとおもいました。

下段でなかったら今回も耐えきれなかったと思います。小泉さんも「3段目の玉座に座ってたら耐えられないでしょうね笑」とおっしゃってました。

週の始めの憂鬱な気持ちを吹き飛ばしてくれる、素晴らしい熱波でした。

余談。後で脱衣所で気になったのでお聞きしたのですが、本日使ったキューゲルのアロマは
パチュリ、ラベンダー、ベチバーだそうです。

サウナ上がりにキンキンに冷えたものが飲みたくて、今日は初めてのモモポ、頼んじゃいました。

さぁ、週が始まるぞ。
お疲れサウナ!

モモポ(ネクター+ポカリ)

前々から気になっていたモモポ。 9割ネクターだけどもw 味は美味しいです

サウナ飯 supported by のんあるサ飯

  • サウナ温度 95℃
  • 水風呂温度 20℃
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