2022.08.14 登録
[ 群馬県 ]
本日は、すっかりお馴染み・叔父の叔父、高島さんと飲みに行く日🍺
夕方の『ゆ〜ゆ』から一緒!!
高島さんって優しいんだよ。
土曜の昼過ぎに『ゆ〜ゆ』行ったんさ。その日の朝、別件で用事があってLINEした時に「今日の夕方、いつもより30分早く帰るから湯上がりトークできない!寂しい〜😱」って伝えたら、絶対的なルーティンを破って30分早く来てくれるっていう🤗
脱衣所で会って「あれ?早いじゃん!」って喜んでも「そうか?いつもと変わらないよ。……少し早かったかもしれないけど」なんて口ごもりながら言っちゃってさ🤭
カワユス・トウトス・ツンデレラ👍
正直、会話のテンポは遅いし、声は小さいし、腹を抱えて笑うことも安心しきって寝ちゃうこともないけれど、不思議と穏やかな気持ちになれるんです。
歩くマイナスイオン✨
動くバカ絵馬✨
老いたゆるキャラ✨
つい先ほど、サ室で発見した高島さんの横を陣取って、まずは仕入れたばかりの情報を耳打ちで共有。
「知ってる?今朝、せいこから連絡があって、dish//のライブ、前から2列目だって!2列目だよ、すごくない?」
バカ絵馬、アボーン (゚Д゚)
「せいこ?せっちゃんのこと?dish//って何?」
「節子じゃないよ。あいつはミスチルの当落待ち!当たればいいね。今、話してるのはせいこ!!愛知まで行くんだって。2列目だから、交通費の他にヘアカット、マスクシート、美容ドリンク、下手したらボトックスもやるかも。出費が嵩むから今日あたりから残業するよ」
ゆるキャラ、アボーン (゚Д゚)
「そういや、えびってアンダラ行くのかな?のぶりんとオイシーはプロレス行くっぽいし。オイシーさ、連休中に帰省するんだけど大臣に連絡してみようかな?って言ってんだよね。一緒に宝湯行けばいいのに」
マイナスイオン、絶賛放出中 (゚Д゚)
「最近イッシーと仲良くて、あの子さ、めちゃくちゃ料理がすごいんだよ。毎日が生誕祭!」
サウイキの存在すら知らないのに、サウイキ民の名前を容赦なく連呼する私に優しく相槌を打ち「お前、人ん家で飯食ってんの?」と聞かれたところでタイムアップ🎉
たぶん、高島さんって聞き上手なんだと思う。それと、節子から指摘されたんだけど、高島さんといる時のワタクシ、赤ちゃん返りしているみたい🤭
オギャーる、オギャーる👶
赤ちゃん本舗のセールはバブーゲン👶オギャーる👶
サクッと2セットで退館!!
さあ、今から飲んだくれて来るる🤗
バブーゲン👶オギャーるでござーる🐵
男
[ 群馬県 ]
仕事終わりの真夜中です。
こんばんは🌙
バイト先のマダムから頂いた高級食パンに、エセ叔父・高島さんから頂いた高級サラミを乗せ、のぶりんから頂いた高級干し芋に手を伸ばし、節子から頂いた高級コーヒーを飲んでいます☕
ざっと計算して1万円のお夜食🤭
なんて高貴で気高い乞食!!
ぴえの小路ぴえる🥺
皆さまからのお恵み・施し、いつでも受け付けております。
※1000円以下の食品、傷んだナマモノ、食いかけ、トントゥなど一般常識として、迷惑になるものはご遠慮下さい😌
リッチな食材を食い散らかしながら、中年ブルジョアが綴る本日のサ活は、昼間に訪れたセレブ御用達の施設『群馬温泉やすらぎの湯』での短い感想。
したためます。
強風に運ばれたオイニーがすさまじくて、家畜と混浴している気分🤗露天が土鍋に見えて何かの料理みたい!レシピは獣の肉をジジイのガラで煮るだけ👍簡単だね😉
1セットでおしまい。
【サ旅の帰り道】
前回まで記していた甥とのサ旅。
帰り道に起きたことを簡単にお伝えします。
のぶ様とお別れしてから、我々も土浦駅へ向かいました。レンタカーの返却時間は15時。ナビによると到着時刻は14時58分。
ギリギリだな〜とか言いながら同じ道をグルグル🌀ドライブはええっちゅうねん、早く帰ろうやー🚙💨
そして15時。
到着したのは、まさかの阿見町役場。
ナビを設定する時に「自宅」を選択したのですが、2人とも土地勘がないうえに、話に夢中で到着するまで気付かず。役場を前に、こんなところで借りたっけ?と呆然としました。
ナビを再設定し、土浦駅近くのレンタカー屋に到着したのは15時25分。店の前には張り紙が🤭
「巡回業務で留守にしています。車の鍵はポストへ返却して下さい」
適当な会社で命拾いしたっぺよ😉
土浦駅から常磐線で上野へ。
ボックス席に向かい合って座っていたら、急に「ちょ…😂それはちゃうやろ😂😂」と笑い始めた甥。
視線を追うと銀色の保冷バックを頭に被った少年が直立不動でおすまし顔(おまけにグラサン)。
私には、ただの「個性的なスベってる子」にしか見えませんでしたが、ツボった甥は何度も見ては吹き出して、笑いがおさまるとまた見て笑い…を繰り返し、最終的にはあだ名まで付けていました。
「1つ星シェフ👨🍳」
シェフは柏駅で、我々は上野駅で降りて、今回のサ旅は終了です🌸
次のサ旅には、1つ星シェフも連れて行こうと思います👍
[ 茨城県 ]
『ゆるうむ』を出た我々が向かったのは『潮騒の湯』in 大洗🌊叔父・甥サ旅に初めてゲストが来てくれます。
北関東の一番星⭐「のぶ」様が降臨だっぺよ!!甥は人生初のぶ⭐
少し早く着いた我々、駐車場でスターを待っていました。
「来た!あれかな?」
「違う。もっとシュッとしてる」
「あ!今度こそ来た!」
「あれはジジイだろ!!」
のぶりんと会うことを心待ちにしていた甥。2人には叔父が全く興味を示さない共通の趣味があります。
到着したスターから突然の干し芋ギフト🎁シュッとしているのに配るのは芋。所詮は茨城県民です。でも、めっちゃ高級なやつ✨
問題はそれから。叔父、露天風呂でひたすら海を眺めるの巻。美しい水平線が一直線に広がる太平洋を黙って見つめるしかありませんでした。
みんな〜🫸😄🫷プロレスって知ってる〜?絶景を前に2人が趣味の話題で盛り上がってるよ〜。
頑張ってダンプ松本。本名、松本香。それ一本で会話に割り込むくらいなら、竹刀片手にメイクでもした方がマシです。
しばし放置の後、やっとダンプの存在に気付いたのぶりん。取って付けたように「ダンプさん、ゆるうむどうでした?」と聞き、それに答えたら再びプロレス話に逆戻り。甥ときどきダンプ😑
どんな会話でも爽やかに笑い、温かさと圧倒的な人間力で叔父・甥のサ旅に華を添えていたのぶりんですが、たった一度だけ、叔父と会話中の甥にツッコミをいれていました。
「甥さ、バンジージャンプしたじゃん。叔父、その動画を見てないよね?」
「ないですね😉ありますよ😉」
「え😱どっち!?」
叔父は解読できますが、初対面のスターには難易度が高かったらしく、人間とは思えないほど冷たい視線を向けていました。
塩が濃い温泉、静かなサウナ、海沿いでの外気浴、見晴らしの良い食事処と新鮮な海の幸。完璧な旅案内!!
それなのに、帰り際。
「あいつら何なん?金は払わねぇし、下駄箱の鍵は持って行かねぇし」
苦笑いのスタッフさんから3人分の鍵を受け取り、振り返りながらダンプ激怒。
「何なんだよ、お前ら。金は払わねぇわ、鍵は持って行かねぇわ💢」
それさえも、うふふ🤭と笑って「何番か忘れた〜」なんて言い合う2人の姿はもはや兄弟。ダンプだけ保護者。
その後も2人は駐車場で連絡先を交換して、プロレスに行く約束をしていました。
素敵なゲストとお別れした後のあれこれは、また今度…。改めて、ありがとう!のぶりん⭐来てくれて良かった😉
男
[ 茨城県 ]
7時半起床。
前日に、水戸周辺の美味しい朝食のお店を、のぶりんから教わっていたのに起きられず😓すまん…のぶ様🙏
よって、9時のチェックアウト(閉館時間)までは多少バタバタ💨
「甥、朝ウナする?」
「ちょっとだけしたい!」
「じゃあ、8時半には浴室を出よう」
8時半。
せっかちな叔父は着替えまで済ませて、いつでも館内を出られる状態に。一方、甥…。あらやだ、両腕を広げて気持ち良さそうに外気浴中🤗
あの野郎!!
8時半って言ったろうが!!
そもそも我々は2人揃って宿泊棟にタオルを忘れてしまい、叔父が取りに行くことにしたんです。なぜなら、マイペースな甥に行かせるとしばらく戻って来ない可能性があるから。
「じゃあ、先に入ってますよ。タオルを持って来たら、甥を見つけて下さい」
探せってことな…😑
どこにいるのか分からない甥を探してタオルを渡したじゃん。何て言ったと思います?
「これだけ?バスタオルは?」
💢💢💢💢💢
「叔父のやつ使ってないからやるよ!!」
そんなやり取りの後に、のんびり外気浴をして待たせるんだからプロのマイペースは違います。
「あはっ😆もう40分やん😆」
あはっ😆じゃねぇよ。この後、20分でパンとコーヒーしなきゃなんねぇんだよ!!
「一服してるから、先にレストランに行ってて!」
「はーい🤗」
それなのに、レストランにいないの🥺漫画読んでるの🥺9時まであと10分なのに「やっぱりMAJORは面白い😆」って感想まで言い始めたの🥺
パンをゆっくり選んで、コーヒーをゆっくり注いで、ようやく食べ始めたと思ったら、友人からテレフォンコール。
「1分だけ出ていい?」
「いいよ」
叔父も知ってる子だったからスピーカーにしたんさ。びっくりするよ、甥の切り方!!
「来週の土曜日に遊ばない?」
そんなお誘いを受けた甥。
「土曜は釣りだから無理」
「キャンセルしろやー」
「無理♪サファリパーーク♪」
お馴染みのCMソング風に歌って、一方的に切っちゃったから!!まだ相手が喋ってるだろうが😱
言えませんでした。そういう所が叔父に似ているって🤭
9時の閉館アナウンスが流れてから
「トイレに行ってきます🤗」
「小だろ?」
「大でぇーす🤗」
……Z世代の闇!!!
どんなに小言を言われてもヘラヘラして「せうっすね」と相槌を打つ高度なスルースキルは健在でした。
退館後。
我々が目指したのは大洗🌊
定期的に行っている叔父・甥のサ旅に、はじめてゲストが参加します🥳
男
[ 茨城県 ]
『ゆるうむ』やっぱり大優勝🎉
えびちゃんが少し前に「進化が止まらない」って書いていたけど、本当に進化が止まらない!!
詳しくは、えびちゃんのページで勝手に見てちょ🤗
進化と配慮を随所に感じられる『ゆるうむ』の虜になった叔父うむ。今回は甥うむを連れて「壱るうむ」に宿泊しました。
アウフイベントも受けるなど、ゆるうむ館内で散々サウナしたのに「壱るうむ」でもダラダラと2セット。プライベートサウナは喋り倒せるからいいね🤟
2月に泊まった「弐るうむ」よりサ室がやや広く、4人は入れる気がします。寝サウナ用の枕も置いてあったけど、スタッフが巡回しているわけでもないし、死るうむにならないよう、おひとりさまは要注意💨
誇らしき我がホーム。また来ます😉
【オイシーシーと茨城サ旅】
1ヶ月ぶりの再会は、ホームでガン無視されるところから始まりました。
待ち合わせ場所の上野駅・常磐線乗り場。先に甥を見つけた私が手を振りながら近寄っていくと、真横をキレイに素通り😱😱😱😱😱
「おいっ!!」
出鼻をくじかれるってこういうこと!
レンタカーの中で「オービスに撮られたことがあるから気をつけて」と忠告すれば…🥺
「それ、最近のこと?」
「ううん、叔父が学生の時」
「え!オービスってそんな昔からあるんですか?」
「昔って…。そんなに昔のことでもないだろ💢」
「ほな、最近で合ってるやん」
悔しい!!屈辱!!
車内に曲を流す時…🥺
「リョクシャとかは?」
「リョクシャ?……❗緑黄色社会をそう略すなんて初めて知った」
「リョクシャやったら噛まへんやん。他に略し方ありますぅ〜?」
「そもそも、あいつらが話題になることなんてねぇんだよ!」
圧勝!!ざまぁ😜
SAでフラペを飲む時に…🥺
「その辺のベンチに座って飲もうや。日向?日陰?」
「それはもちろん日陰坂」
ごめん、やっぱりおまえ大好き🤩
ゆるうむへ到着する前から、こんな調子。
なお、ゆるうむ館内での甥につきましては、続きを書く余力がないため、昨夜インスタのストーリーズに随時アップしていたら通知が止まらなくなった幾つかの写真をご覧下さいませ🙇
すぐ隣で撮っているのに、気付きもしない甥うむ🤭じゆうむ🤭
男
[ 群馬県 ]
※昨日のサ活です。
夕方まで何の予定もなく『七福の湯』で終始ダラダラ😉
特にお伝えすることはありませんが、座敷で眠っていたおじいの両鼻に丸めた脱脂綿が詰められていて、名作「おくりびと」を思い出しました。
他人が詰めるはずないから自分で詰めたんだろうけど、何の意味があるのでしょうか。日記には書けるのに聞けません。
あと、瓶牛乳の自販機が雪印に変わっていて『七福』でも、いちご牛乳の瓶が買えるようになりました✨
めっちゃ美味しくてスーパーリフレッシュ!!七福に来る頻度が上がりそう!!
いつも通り、昼寝をしたり漫画を読んだりしていたら、サウナに入る時間がなくなり、1セットで退館。ここは私にとって、ダラダラ専用施設です😌
【予告】
遂に!あいつとのサ旅が半年ぶりに再始動👍元祖・エセ親族、甥ことオイ・シーシーとの珍道中🎉超せっかちな叔父と超マイペースな甥が繰り広げるバトルさながらのサ旅です。
ただし、今回はスケジュールの都合で1泊only🥺最近はエセ叔父・高島さんとの穏やかでハートフルな時間が続いていたのに、しっちゃかめっちゃかになる予感!!
せいこ、えび、節子、大臣など数少ないファンにはお馴染みの旅ですが、知らない方のためにも前回の仙台サ旅のハイライトを🚄
◉運転中にBGMでUVERworldの曲を流した甥。その数分後、飽きたのでしょうか。UVERworldの曲を流しながら他の曲を歌い始めました。スマホから流れるUVERworldと説明過多なナビの声、それらを無視する甥の歌。車内で玉突き事故発生😩
◉仙台の飲食店で地酒の肴として宮城県産の牡蠣とカツオに舌鼓を打っていた甥。旨い旨いと上機嫌ですが、私はどちらも苦手なわけで。
「どっちも食べられないんだが!」
「知ってますよ。だから叔父には他のものを注文しておきました」
「お待たせしましたー。たくあんです」
どやさ!!
◉叔父にスマホを投げるように手渡して、あっちこっちでクソモデルポーズを決め散らかす甥。10枚以上は撮ったので「もういいだろ」とスマホを突き返せば、不服そうに「もっと!」と催促。
◉運転前に「道なり大好きアイドルです♡」と謎の自己紹介をする甥。次の信号を左折!と指示を出しても平気で右折をして「叔父、道はどこかで繋がってるよ」と反省の色なし。いいからさっさとUターンしろよ!!
◉そういえば of そういえば、など甥語録連発で話がまったく進まない世界最大のストレスを味わう。
近日公開🎬
男
[ 群馬県 ]
火曜から3日連続で『ゆ〜ゆ』へ。投稿する時間がなかったので、3日分まとめてプレイバック😉
叔父の叔父、高島さんも3日連続登場🌸叔父活も併せてご覧ください😀
【火曜】
この日は本業の仕事が長引いて珍しく夕方に。高島さんとは脱衣所を出た辺りで遭遇👍
「今日、遅かったな〜」
「それより日曜、楽しかったね」
「日曜?なんだっけ?」
とぼけちゃって🤭🤭🤭カワユス🥰
「節子も喜んでたよ!」
「節子?誰だっけ?」
とぼけちゃって🤭🤭🤭カワユス🥰
「節子から写真届いた?」
「僕と君の写真ばかりだったよ」
「ご不満?」
「不満とは言ってない」
「ほら見て。叔父とのツーショット、スマホの待ち受けにしちゃった!」
「なんでだよ!ご不満!!」
高島さんは帰宅。1人で3セット。
午後5時〜6時まで、夕方なのにガラガラヘビ😱大丈夫なのかしら。知ったこっちゃないけど!!
【水曜】
桃ノ木川沿いの桜が満開だと知り、仕事帰りに写真を撮って、駅まで歩いていると後ろから控えめなクラクション🚙💨通りかかった高島さんの車に乗って、一緒に予定外の『ゆ〜ゆ』へ。
この日は客層丸被りの『あいのやま温泉』がポイント2倍デー。よって、温泉もサウナもずっと貸切状態🤟
「金曜の店、予約してくれた?」
「やべぇ。忘れてた!」
「頼むよ〜!オマエが予約するって言ったのに」
🥗甥の名を『オマエ』と叔父が呼んだから四月十日はオマエ記念日🥗
夕方からバイトがあったので滞在時間は40分。1セットのみ。
「前橋駅まで送ろうか?」
ゆ〜ゆから駅は徒歩で2分43秒。そんな至近距離を車で送ろうとするなんて…甘やかし過ぎ🤭🤭ヤサシス🥰🥰
【木曜】
客層丸被りの『あいのやま温泉』がポイント3倍デー。それなのに今日は混雑していたから『ゆ〜ゆ』って奥が深み。
だいたい火曜と木曜はココで高島さんと遭遇します。
内湯に入れば内湯へ、サウナに行けばサウナへ。どこまでも追うけれどイヤな顔ひとつせず、ここにいるよ😌と言わんばかりに手を挙げてくれるお人柄。
「姉貴の子供が高崎にいるんだけど」
「姉の子ってことは高島さんの…?」
「本物の甥っ子」
本物の、なんて付けちゃって🤭🤭🤭
カワユス大賞2024🥰🥰🥰🥰🥰
奪いあげたスマホでLINEの登録名を「甥っ子」に変更した成果が如実に出ています。2セットして仲良く退館。
「節子ちゃんが桜の写真を送ってくれたけど、散ってるんだよ。きっと俺のことだよな…」
うなだれる枝垂れ桜🌸カワユス🥰🥰
男
[ 群馬県 ]
「高島さん、明日の12時にゆ〜ゆの前まで迎えに来て」
節子のチェックアウトに合わせて、先に2人で珈琲タイム☕もう、窒息寸前!腹いてぇし涙出たし、思い出しても笑えるし🤣
サウイキの話をしていました。
どの投稿も個性的で好きだけど、叔父が一番よく書けているな…と思うのはのぶりん!笑いと無駄話に走りがちな我々と違い、のぶりんは施設の様子と笑いのバランスが絶妙だから好き😘
そんな話をしながら何気なく聞いたんです。
「Ryohey!!さんって知ってる?」
それから2人でRyohey!!タイム。トイレでビデを押すRyohey!!さん、堀内孝雄をアップで撮影するRyohey!!さん、たぬきの股間を晒すRyohey!!さん。
隣の席でバイトの面接をしてるのに、垢バン筆頭格によるふざけた投稿に反り返って大笑い!!
「この間、結婚記念日で…」
「ちょっと待って!この人、結婚してるの!?」
これで完全にノックアウト。笑い過ぎて涙そうそう!!素敵なご夫婦ですし、Ryohey!!さんも素敵な人です。でもある意味、優勝はみすずさん(奥さま)🎉
気付けば12時。
いとこの節子&叔父の高島さんとエセ親族による日帰り旅行🚙の時間です。
昨夜は別の施設を候補にしていましたが、天気が良いので露天からの景色が素晴らしい『ばんどうのゆ』に行き先を変更してもらいたく、高島さんに伝えたところ、高島さんも同じことを考えていました。宇都宮から来てくれてるんだからね、って。
前橋公園は五分咲きだった🌸と前夜に話していたせいか、遠回りをして満開の桜を見せてくれたり、穏やかで多幸感に包まれた時間を過ごしました。
「私、パパって言いそうになっちゃった」
高島さんと別れてから節子が言ったセリフは、このプチ旅行を的確に表現していたと思います。
「全部は要らない!一口ちょうだい」
食事の際、そう言った私にフォークを差し出す高島さんと「ねぇ、甘やかし過ぎだよ」と呆れる節子。
「チャンネル変えて」
後部座席から身を乗り出して私が言えば「何チャンがいい?」と即座に変える高島さん。道に迷えばスマホでナビる助手席の節子。
偽物なのに一瞬だけ本物と錯覚した親族ごっこを堪能し、最後は3人で記念写真。
真ん中に立った高島さんが、ほら!と出してきた両腕を2人で掴んで満面の笑み。この腕は何があっても離さないと、そっと覚悟を決めました。
許可を取っていないのでアニメ加工したものでご勘弁を🙇
※サ活は1セット。あとは露天で渋川の景色を大満喫!
男
[ 群馬県 ]
一日遅れの投稿です🙇
土曜の昼、節子ことスイミーが『ゆ〜ゆ』に再降臨🤭ようこそ!
ランチ→サ活→花見→私が叔父と慕う高島さんを交えて飲み🍺→泥酔👯
以下、ビックリしたことをまとめてみます。
◉15時頃から『ゆ〜ゆ』大混雑。空いてることが最大のアドバンテージだったのに、どうしたゆ〜ゆ!!
◉花見=桜を見ながら歩く程度だと思っていたら、節子ちゃん😑リュックからレジャーシートやワインボトルを出し、さらには大量のパンまで🍞🥐🥨
◉お馴染みのマネキン、餅子も参加するシュールな花見🌸
◉家族連れで賑わう前橋公園で桜を見上げながらの会話は90%が下ネタ🌺
◉場所を移して看板すらない小さな店で飲み会。高島さんをはじめとする常連ジジイ&ママだけの店に異様なほど溶け込む節子。
◉高島さんと節子、下の名前を呼び捨てにするほど仲良しに。LINEも勝手に交換してワチャワチャ。
◉カウンターでその様子を黙って見守る餅子。
〈3次会は3人で〉
もともと予約をしていた店がありました。私が甥と呼ぶオイシーシーも好きなニンニク料理専門店です。
高島さんを強制連行し、3人で楽しく泥酔😉高島さんって言う名前はサウイキ用の仮名なのに、酔っ払って「高島さん!」と呼んだり(高島さんキョトンで節子とだけ爆笑😂)、節子をいとこと紹介していたのに、うっかり「設定」と口走ったり(高島さんキョトンで節子とだけ爆笑😂)、全員が酔っているので小さいことは気にしないまま、ひたすら楽しい時間が過ぎていきました。
ここで、高島さんに言われた言葉に唖然!以前、私のサ活で高島さんについて触れた時、このように記しました。
「気の利いた言葉を掛けられず、いや厳密に言えば喉元まで出ていたのですが、それらを声帯に乗せてしまうと、きっとサウナマットよりも薄っぺらくなって、下手すれば現状を軽視していると捉えられかねないので、ひたすら耳を傾けました」
コメントでのぶりんやえびから褒めてもらえて、いい気になっていたのに…。
「ズゲズゲ言われるからグサグサ刺さるんだよ」
私の記憶では黙って聞いていたはずだったので、びっくりして確認しちゃいました。
「誰に?」
「おめぇだよ!!」
いやだよぉ〜。サウナマットよりも薄い人間性が露呈していたよぉ〜。
それでも、高島さんは最後にこう言いました。
「今日は、この1年で1番楽しい」
この1年で色々あった人だからね…🥺
翌日、1番楽しい時を更新するほど、愉快なサ活をすることに✨高島さんの車に乗って、エセ親族3人が他人を巻き込んでのプチ旅行🤗🤗🤗
次回へ続く💨
男
[ 群馬県 ]
ベッキーが言っていました。
「忙しい」は、心を亡くすと書くので、私は「忙しい」ではなく「充実している」と言います。
やかましいわ!!!
歌手活動の名義は「ベッキー♪♯です」って、やかましいっつーの!!
ま、こういう厚かましいタイプ、嫌いじゃないヨネ❗
はっ😱おじさん構文になっちゃったダ〜ヨ❗恥ずかしいダヨネ❗
最近の私は、充実なんかしておらず、ひたすら忙しい毎日を送っております。そんな中、ぽっかり空いた昼の3時間。天気も悪いし、時間も限られているし、近場の『ゆ〜ゆ』へ行くしかありません。
自家源泉の温泉に浸かって、サウナに入って、水風呂パスして雨の中での外気浴☔あぁん、極楽。
マッサージチェアでほぐされて、とろろそば食べて、食後に一杯のホットコーヒー☕あぁん、極楽。
叔父る、充実してる❗ベじる♪♯
【近況報告】
①私の叔父、高島さんとは良好な叔父・甥関係を継続しています。サウナや酒場で会うだけでなく、専門店のサンドイッチを届けてくれたり、新潟のお土産を渡しに行ったり。
距離が近くなるにつれ、徐々に遠慮も薄れてきました。
高島さんが「俺らの時代は…」と言おうものなら「日本がまだ貧しかった頃の話は参考にならない」と遮ったり、私が「あー、うなぎ食べたい」なんて呟けば「たかり上手!」と罵られたり。
ほんの数分しか時間が取れなくても、1日おきに会っています😉
②私の甥、オイシーシーとも良好な叔父・甥関係を継続しています。一昨日の朝、可愛らしいLINEが届きました。
「おろおろしている新社会人と思われる方をたくさん見て去年の自分を思い出しました☺️」
あいつも社会人2年目に突入か…。早いな、この間まで学生だったのに。1年の区切りじゃないけど、吉祥寺の『MONSTER』へ行った時、シャンプー&コンディショナーを気に入ってたので同じものを贈ったら、受け取った旨のLINEがありました。
「彼女かっ!」←何この言い方😩
「彼女みたいなもんだろ!」
そう返したら連絡が途絶えてしまいました🤭
③私の親友、濃いハイさんこと幼馴染みのたくちゃんとも良好な関係を継続中です。たくちゃんは『ゆ〜ゆ』を少しバカにしているフシがあります。
「ゆ〜ゆのサ活は叔父様かイッシー、だいたいこの二人だもんね」
……😑イッシーさんを呼び捨てにすんなよ!!そっちは幼馴染みじゃねーだろ!!
たしかに『ゆ〜ゆ』のサ活は少ないです🥺ところが先日、サウイキのお気に入りさんのページを見たら『ゆ〜ゆ』の投稿が上下に並んでいました。
その奇跡をご覧下さいマセ❗
男
[ 群馬県 ]
夕方からのバイト前に近所の『ゆ〜ゆ』へ。
脱衣所の前では、初めて来たであろうママと小1くらいの男の子。
「中にもトイレあるかな?分からないから先に行っておきなさい」
「出ないから大丈夫」
「そう。じゃあ、1時間後にここで。長い?45分後にする?」
「1時間でいい」
脱衣所の前にある自販機で飲み物を買おうとしている私を凝視する男の子。邪魔だなんて思っていません。微笑ましい光景に羨望の眼差しを向けていただけです。
ママは女湯の、息子は男湯の。
それぞれが暖簾をくぐって、その先にある脱衣所へ消えてから、私も後を追うように男湯の暖簾をくぐりました。
正座をして、脱いだコートをきれいにたたみ、ロッカーに入れた男の子。行儀良く、きちんと育てられていることが分かります。
すぐ近くのロッカーへ脱いだ服をブン投げた私と目が合うと、男の子が切り出しました。
「お母さん、もう女湯に行きましたか?」
100円玉あるいはタオル、どちらかがないと悟った私は間髪入れずに聞いてみました。
「何がない?100円貸そうか?それともタオル?」
「どっちもあります」
100円玉と真新しいタオルを見せた男の子が、同じ質問をもう一度。
「お母さんが女湯に入っていくのを見ましたか?」
「見たけど…」
ニッコリと満面の笑みを浮かべた男の子、リュックからSwitchを取り出して、脱衣所の外へ出て行きました。
やり手!!
そりゃ1時間は欲しいわ。
湯通し後、サ室へ。知り合いのおじいに見つかりました。ひでお(本名)は私と同じ乃木ヲタで御年67歳。
「ひでお、もうちょっと小さい声で!」
何度注意をしても、ひでおは態度を改める気すらなく😓しかも、ひでおったら息継ぎがめちゃくちゃ。
「5月に山下が卒業したらお前いよいよ乃木。坂もピンチになるぞ5期生が人気でも油断でき。ねぇ状況だし3期生も4期生もどんどんどん。どん卒業するかもしれねぇから6期生がどんどんどん。どん入ってきてもやばいぞお前」
聞いているだけで空気がどんどんどん。どん薄くなって酸。欠にな。るわ!!
まるで影踏みをするように、露天へ逃げても脱衣所へ戻っても、ひでおがピタリとくっついてバカ声量で乃木トーク。もうオペラ歌手!オペラひでお!!
ととのいどころじゃないので、1セットで切り上げ、休憩スペースへ。
男の子はゲームに夢中。
ひでおはトークに夢中。
「あと10分で1時間だよ」
男の子に教えると慌てて脱衣所へ、私はひでおがゴミを捨てに行った隙に慌てて『ゆ〜ゆ』から脱出しました。
男
[ 新潟県 ]
【大臣からのバトン🤫】
仙台サ旅に引き続き、今回も勝手に大臣(あさちゃん)からのバトンを引き継いでおります🤭
昨夜サウイキを見て、大臣が新潟にいると知り、ひとりで大笑い。
あさってば、叔父が行くところを先回りするわりに、叔父が行く日…なんなら到着する直前に、帰りの飛行機に乗り込むんだから、ものすごい危機回避能力😉
買ってるお菓子もほとんど一緒!!
きっと気が合うのに一生会えなそう🤗
なお、新潟旅は終始マブイ女とイチャイチャしているため、これ以降は省略します😌
施設は雰囲気も良くて、ゆっくりと寛げ、近所に住みたいくらいです。
男
[ 群馬県 ]
仕事帰りに『ゆ〜ゆ』で2セット。
別名「熱の湯」とも言われる温泉は、ちょっと浸かるだけで体の芯からポッカポカのポカリンチョ🤗だから湯通し後のサウナは80℃でもガンギマリンチョ🤗
サ室の温度計は80℃をお知らせしているけれど、高低差が20mもあるので上段はおそらくもっと熱く、たったの5分でグッタリンチョ🤗
鉱水掛け流しの水風呂→風が吹き抜ける外気浴→そこでの露天風呂など、短い時間でも身体はスッキリととのいまンチョ😉
【ご報告】
数人にしか伝わらない話で恐縮です。ご自由にお戻り下さい。
昨日、再び高島さんと飲みに行ったんです。場所は高島さんが行きつけの酒処。店に入った途端、カウンターに陣取る常連たちの視線を一気に集めて、今がチャンス!!とばかりに言ってみました。
「いつも叔父がお世話になっております」
深々とお辞儀をした後、高島さんの顔を見てニヤリと笑うと、一瞬だけ困った表情を浮かべてから、常連たちに紹介してくれました。
「俺の甥っ子!」
やった、やったよ👍
欲しい称号は強引にでも手に入れる、これが私の生きる道🙃
高島さんが抱える問題は、日に日に大きくなっていき、解決の糸口は見えません。私の頭脳と人脈をフルに使って本気を出せば、やってやれないこともないでしょうが、それは甥である私の役割ではなく、高島さん自身が折り合いをつける問題です。
いつだって思いやりと驕りは紙一重。そこは履き違えないようにしています。これからも、ただ単純に気が紛れる存在になれるよう、全力で甥っ子します🤟
ママや常連たちと楽しく飲んだ帰り道、さっきまで笑っていた高島さんが、ふーっと息を吐いてから、小さな声で言いました。
「俺が死んだら全て解決するのかな」
楽しそうに見えたのに、目に映るものが真実とは限りません🥺
「叔父が死んで終わるほど、簡単な問題じゃないと思う」
街灯も月もない真っ暗な道を並んで歩いているだけで悲しみが伝染して、それ以降は2人とも口を閉ざしてしまったけれど、2つに分かれた別々の道を前に「じゃあね」でも「ありがとう」でもなく「今度いつにする?」と聞かれたことで、ようやく風の冷たさを感じました。生きなきゃね。
「シフトが出たら叔父にLINEするよ」
「そっか。待ってる。おやすみ」
乗り込んだタクシーの窓から小さく手を振る高島さんは笑顔でした。たぶん作った笑顔です。私も甥らしさを意識して、無邪気に大きく手を振り返しました。
ふと気付きました。
私、46歳でした🤭
男
[ 群馬県 ]
前橋屈指の商業エリアとして圧倒的な集客を誇る、パワーモール前橋みなみ。そこの某店舗で働く友人が、本日12時〜21時勤務だと言うので同乗させてもらい、仕事が終わったら連絡をくれることになっていました。
モールから徒歩数分の場所に天然温泉『利久』もあるので、9時間なんて余裕です。漫画も食事処もあるし、4〜5時間は寝るだろうし。
IKEAをさらっと眺め、UNIQLO Coffeeでひと休みし、コストコは後回しにして、とっとと『利久』へ。
入館して1分後、スマホに着信。表示されている番号はバイト先です。
5億%ロクでもない内容に決まってるわ!!
一度は無視しましたが、すぐに二度目、三度目の着信があり、根負けして出ることに。
「はい💢なに💢」
電話の向こうでは大きな笑い声。機嫌悪ぅ〜とか言ってるし。
「当たり前だろ!誰の休日を邪魔してると思ってんだ!!」
用件は予想通り、欠員が出たから来て欲しいとのこと。その人の仕事をできるのは私しかいない、層の薄さが招いた悲劇です。
バイト先は高崎。時間は17時から。電話に出たのは13時半。おまけに運転手は仕事中=前橋駅まで徒歩😓
地理を把握している前橋界隈の方は「えっ!」と声を発したでしょうが、歩くと約1時間30分。バスもありますが1時間に1本を野ざらしのバス停で待つほど虚しいことはありません。
逆算すると『利久』の滞在時間は40分。1セットが妥当でしょう。
「あー仕事か。畜生!」
不機嫌丸出しで蒸されていると、誰かにそっくりなのに思い出せない顔を発見しました。
誰だっけ?ものすごい似てる!!
甲斐よしひろ?違う。
浜田省吾?違う。
でも、その年代の歌う人!!
ドラマにも出てたはず!!
それから、ずっとロックオン。バイトの憂鬱も忘れ、ひたすら考えても思い出せません。露天に行っても目で追っては誰だっけ?炭酸泉でも誰だっけ?
帰らなきゃいけない時間なのに、こんなんじゃ出られない!!あんた、誰似??
帰り道もバイトが始まってからも、ずーっと考える羽目になりそうなので、脱衣所で見つけた彼に早口で聞いてみました。
「こんにちは急にごめんなさいね誰かに似てるって言われません?」
「世良公則…ですかね」
「そうだ!それだ!ありがとう!バイバーイ👋」
めっちゃスッキリ!!
今年イチととのった!!
おかげさまで帰りの足取りは異常に軽く、あっという間に前橋駅まで到着しました。
さあ、今から元気に働いてきます😉
男
[ 群馬県 ]
本日は前橋の外れにある『あいのやまの湯』へ。平日昼間だと言うのに駐車場がイッパイ!その9割が軽自動車でした🤭
3時間で大人520円、65歳以上のシルバーは310円。温泉やサウナの他に、プールの利用料金も含まれます。お察しの通りシルバー天国😇
たまたまかもしれないけど、ここのシルバーたちはマナーが天使👼
あれ?知人かな?なんて、浴室の自動ドアの前にボーッと突っ立っていたら、後ろから遠慮がちに「ごめんね。いいかな」だって✨だいぶ待っただろうに。同じ前橋市内の施設でも○〜○なら舌打ち案件です。
露天風呂では大量のシルバーが黙浴徹底。戦後の奇怪なオブジェかと思うほど、微動だにしません。同じ市内でも○〜○ならゴルフや駅伝に大騒ぎです。
サ室や内湯、洗い場でも、こんなに人がいるのに諍いの一つも起きず、カランの場所取りさえ目にしませんでした。なんて平和な光景…。
そんなシルバー天国で、本日は1セットのみ。しかも、たった数分だけ!
足をケガしてしまい、午前中に行った病院の男性医師から言われていました。
「濡らさないでね♡」
サ室で思い出し、露天へ避難。片足を高く掲げて入浴するシンクロナイズドスタイル🤗ごめんなさいね、行儀が悪くて。
内湯でも片足を抱えて入浴するフィギュアスタイル🤗ごめんなさいね、羽生が鬼畜で。
露天風呂に戻って広い空を見ながら「ああ、群馬に住んで良かった〜」なんて思ったけれど、やっぱり天高く片足を上げるバレリーナスタイル🤗ごめんなさいね、くるみ割り人形みたいな顔で。
2時間半で退館しました。
【余談】
たくちゃんについて触れようと思います。
本人は、小学生の時の呼び名だから恥ずかしい!と言っていますが、たくちゃんこと濃いめのハイボールさんと私は小学生の時に親友でした。
サウイキで知り合った時は、お互いに気付かず、たくちゃんっぽい発想の人がいるなーと思った程度です。たくちゃんもまた、おいちゃん(叔父)っぽいな~と思っていたようです。
同い年だと知ってからも、濃いハイさんと呼んでいる人がたくちゃんだとは考えもしませんでした。
まさかハイボールを飲むようになってるなんてね😉
濃いハイさん=たくちゃんだと判明したのは数週間前です。
6時間目になるとホームシックになって帰りたがっていた、たくちゃん。誰にでも優しく、自分自身にはもっと優しかった、たくちゃん。
サウイキを通じて36年ぶりの再会を果たして、なんだか夢のようです。
っていう嘘🤭
おやすみ!!
男
[ 東京都 ]
仕事終わりに東京へ🚃
向かった先は吉祥寺の『MONSTER』です。
大胆な名前…。
てめぇで『MONSTER』だってさ!!自称やん🤭
私、頻尿で泌尿器科に通ってんだけど、ちっとも改善されないから先生が薬を変えたんさ。それ以来、いやらしいことを考えなくても、勝手にあそこがフル勃起!!
自宅で、街なかで、電車の中で🤗
寝る前、仕事中、お食事時も😉
いつでもどこでもフル勃起😋
正真正銘の『MONSTER』です🤟
入館前にQRコードを読み込んで会員登録。スマホを持っていない、もしくは持っているけど操作が難しい層はターゲットにしていないのでしょう。
チェックインもチェックアウトもスマホを使い、支払いは完全にキャッシュレス。
初めての訪問だったので、スタッフさんから丁寧な説明を受けましたが、別のことを考えていて、何一つ聞いていませんでした。
中に入ってから、同行者の甥(オイ・シーシー)に「何だって?」と聞くと「大したことは言ってないので大丈夫」と適切な助言をされ、未だに説明の内容は分かっていません。
おそらく「サ室やサイレントエリアで喋るなよ」「休憩スペースではガウン着ろよ」「公共の場だぞフル勃起すなよ」だと思います。
服を脱いでシャワーを浴びて、いざサ室へ。
うぉ〜広い!と言うか横長っ!!
きれいだし、雰囲気もGood👍👍
前面に巨大ストーブ、それから段々畑のように等間隔で5段。しかも20人以下なら寝サウナOK👌
とは言え、5人や10人なら簡単に数えられるけど20人は大変!!17人だから寝れる👍と思った矢先に、5人が入って2人が出ていくと軽くパニック😱さらに3人が入ってきて、1人出ていき…。あ〜、あ〜、フル勃起しちゃう😋
最大100人が着座できるサ室なので、イベントアウフグースも先着100名。若いスタッフさんが巨大ウチワで扇いでいて好感度は爆上がりですが、熱波は微風で甥は上段に移動してました。
水風呂も広い!
世界初の超強力チラーシステムによって、ひとつの巨大水風呂でも9〜15℃と段階的に水温が異なり、好みや体調でベストポジションを選べます👍
休憩はサイレントエリアか、コミュニティエリアで。真っ暗なサイレントエリアには、ずらりと並んだリクライニングチェア。明るいコミュニティエリアでは、わいわいお喋りする若者たちも。
料金は高いけど、ライトアップの使い方が秀逸な良い施設でした✨
退館してから近くで一服🚬
「叔父を尊敬しています」と言う甥が尊敬する人物を待っているとは思えない姿で、こいつこそMONSTERだと思った次第です。
男
[ 群馬県 ]
仕事終わりに近所の『ゆ〜ゆ』へ。
サ室で「よっ!」と声を掛けられて、振り返ると高島さん(仮名)が手を挙げていました。ここでよく会う60代の男性です。
初めて会話をしたのは1年前。
節子の言葉を借りるならば「外見もオシャレだけど内面はもっとオシャレな人」で、穏やかな発声と物腰の柔らかさ、何より人に接する時の丁寧さや距離感が心地良く、その一方で、うっすらと、でも明確な線が引かれ、他者には踏み込まないと同時に、踏み込まないで欲しい、との意思表示が感じられる雰囲気を纏っています。
そんな高島さんから「飲みに行かない?」とサ室で誘われたのは先週のこと。
何かを話したいんだろうな、と勘が働き「土曜の夜なら」と即答しました。
そして、先日の土曜日。
焼酎を飲みながら淡々と、時に私を気遣ってふざけながら語ってくれた壮絶な内容は、あまりに残酷で胸の奥が苦しくなりました。
気の利いた言葉を掛けられず、いや厳密に言えば喉元まで出ていたのですが、それらを声帯に乗せてしまうと、きっとサウナマットよりも薄っぺらくなって、下手すれば現状を軽視していると捉えられかねないので、ひたすら耳を傾けました。
深夜0時、解散した直後から頭の中は高島さんでいっぱいです。過去を疑い、現在に絶望し、未来を憂う高島さんの作り笑顔を思い浮かべるだけで、今にもこの世から消えてしまいそうな恐怖と元気じゃなくても顔だけは見せて欲しいと願う自分勝手な感情が交差しました。
不安な時間を経て、ようやく見ることができた顔に向かって放った声は、自分でも驚くほど大きな音に。
「会いたかったよ!」
「俺もだよ」
サ室内の視線が、え?BL?みたくなっても気にしません。涙を堪えながら隣に座ると、高島さんが優しい嘘をつきました。
「何も覚えてねぇや、この前のこと。飲み過ぎたかな」
細やかな配慮を受け入れるのもまた配慮。
「俺もだよ」
サ室内の視線が、え?酒の勢いでヤッちゃった系?みたくなっても気にしません。高島さんと私だけが分かっていればいいことです。
土曜の話題には触れず、熱い空気にだけ触れながら一緒に3セット。高島さんの目にも光るものを感じ、抑えきれなくなってご提案。
「私が高島さんの甥になるので、高島さんは私の叔父になって下さい」
長い沈黙の後に、高島さんがようやく言葉を発しました。
「…何言ってんの?」
その目は完全に乾いていて、私の目まで乾きました。ドライのサ室でドライアイ。
サウナで出会えて良かった人の1人です。
男
[ 群馬県 ]
2月の上旬からずっと多忙で、来る日も来る日も寝不足気味です。寝れて4時間。クマがどんどん濃くなって、顔のパーツが上から眉毛→目→眉毛に見えるほど。
何あいつ、眉毛4本あんじゃん!!って思われてるかも🤭そのうち眉尻とクマが繋がって、超でっかい目みたくなったら、いよいよ出家するね😉
本日は久々に午後から完全な自由時間になったので『七福の湯』へ向かいました。
「夜10時くらいになるけど迎えに行こうか?」
優しい友人からの申し出は断りました。
「さすがに9時間は居ない」
「先に座敷で寝て起きたら8時くらいだろうから、ちょうど良いんじゃない?」
いくら寝不足とは言え、畳の部屋で7時間も昼寝をするほど、間抜けな人間ではありません。
「気持ちだけありがとう」
座敷で横になり、目を覚ましたら8時でした。友達って怖いわねー😱
「やっぱり10時に迎えに来て」
金曜夜の『七福の湯』は若者たちで大混雑!!
「2コ下に可愛い子がいる」「バイトの履歴書ってどう書くの?」「Apple Watchが欲しい」など、間違っても『ゆ〜ゆ』や『群馬温泉やすらぎの湯』では耳にしないフレッシュな会話が飛び交っていました。
ちなみに『ゆ〜ゆ』や『群馬温泉やすらぎの湯』で耳にする会話は「ほうれん草が高い」「病院は診察より待ち時間の方が長い」「掛け湯が熱い」など、細かい不満がメインです。
好奇心旺盛で、何も掘り下げないまま話題をころころと変えるヤングたちの会話に耳を傾けながら3セット。
2コ下の可愛い子の詳細も、履歴書の書き方も、Apple Watchを入手すべく作戦も、彼らの口から語られることはないまま「牛角行きたい」「春休みに帰省する」「チャリが壊れた」「それな」と流れるように中身のない会話が進んでいきました。
サウナと温泉を大満喫して、喫煙所で休んでいると、私が仲良くしている若者・オイシーシー(通称:甥)から矢継ぎ早にLINEが届いたので、以下抜粋します。
※乃木坂ライブのチケット落選を知らせたことに対する返信です。ちなみに、甥は今週コロナでくたばっていました。
「ああ残念。しかし、オイは回復して元気になりました」
「水戸旅の日程決めましょうよ」
「これ見て(今週の日経ビジネスの記事)!先週のテレビでも同じことを取り上げてた」
何も掘り下げないまま話題をころころと変えるLINEが3セット。これが若者。
最後に、とても既視感があるものを七福で見つけたので、よろしければご覧下さい。
男
[ 茨城県 ]
日曜から泊まりで『ゆるうむ』へ。
仮眠室の「寝るうむ」もありますが、今回は離れの宿泊棟を利用しました。
以下、簡単に。
◉日曜午後〜夜にかけては小さなお子さん連れのファミリーや若者で混雑するうむ
◉そのわりにサ室や浴室は閑古鳥が鳴いているうむ
◉男サ室はスタッフによるアウフグースがあるうむ
◉上手ではないけれど一生懸命で応援したくなるうむ
◉食事は相変わらず美味うむ
◉でも提供は遅うむ
◉宿泊棟までの移動が寒うむ
◉宿泊棟自体も寒うむ
◉宿泊棟の部屋にサウナと風呂があるけれど浴室が寒うむだから一回使えばもういいやになってしまうむ
◉2人利用120分で10000円を超えるプラベサウナも多いのに滞在中は部屋のサウナが使い放題で15000円の宿泊費は安うむ
◉部屋サウナの扉が熱うむ
◉一棟ごと離れているから騒音とか気にならなくて良きうむ
◉部屋のテレビが床に直置きで目玉が下に行きまくりうむ
◉布団は自分で敷くうむ
◉朝食に菓子パン1個は配給感が拭えず泣きそうになるうむ
◉月曜の朝は館内が貸切状態で贅沢を極めるうむ
◉朝はドアの開閉がほとんどないから8段タワーサ室のマットの熱さが鬼うむ
◉日曜夜以降は全サ室ほぼソロうむ
◉着実に進化を遂げているうむ
◉アロマのサ室に「水は掛けないで」「ご自由にロウリュをして」の貼り紙が並び軽く困惑するうむ
◉脱衣所で子供の落とし物を拾ったスタッフが「〇〇くん様〜、〇〇くん様〜」と呼んでいて草うむ
◉スタッフ全員が親切で神うむ
◉まだまだ至らない点があることさえも愛しうむ
◉館内着を羽織ると一層かわいい叔父うむ
◉のぶりんともいつか泊まるうむ
◉甥(オイシーシー)との次回サ旅は絶対ゆるうむ
◉誰かを連れて行きたくなる場所!それこそがゆるうむ
《Special Thanks》
先月、宿泊棟を利用したせいちゃんに、あれこれ聞いてみたんです。ゆるうむのサイトが雑うむなので、面倒だろうな😢と思いつつ。
せいちゃんってば。
あらゆる質問に詳しく答えるどころか、分からないことはわざわざ施設に電話で問い合わせをしてくれて。優し過ぎるぜ、ボタニカルせいこ!!
もはや、せいこ自身がゆるうむ!!感激しました。まじリスペクト👍ありがとう、ゆるうむ😉
男