2019.10.17 登録
[ 京都府 ]
高槻で所用のあとにクルマを飛ばして21時に入泉。女湯はそうでもなかったらしいが、男湯は2〜5人組の大学生でいっぱい。うるさい子供もと後追いする父も数組。サウナも常に満席。最上段以外は熱さが物足りない。都会?のパー銭にはあまり多くを望むものではない。
[ 香川県 ]
善通寺でのトレイルランニングレースの後に、初立ち寄り。
フロントにサウナボーイグッズがたくさん置いてある。これは期待できそうだ。
サ室。タワーサウナは最上段でもそれほど熱さは感じない。あいにく4セット中の間、自動ロウリュに合わせられず。そこそこ人はいるが、都会ほどではないのが吉。敷きっぱなしのサウナマットがマイナス点。
水風呂が14℃と、バブルの24℃が隣り合わせにある。これは嬉しい組み合わせ。
特筆すべきは外気浴スペース。青空を仰ぐリクライニングベッドが8台。常にがら空き。
時間がなかったので一切湯舟に浸からなかったが、湯舟も多彩で良さそうだった。
で、これだけの施設が都会の半額以下の料金で満喫できる。素晴らしい。
[ 兵庫県 ]
明後日のレースに備えて摩耶山シングルのあと、久しぶりに。入泉料が20円上がっていた。まあ仕方ない。
それより、フロントに長蛇の列に驚き。こんなん初めて。最近の日曜は昼過ぎでもこうなのか。一瞬やめよかと思ったが、汗が冷えているので入るしかない。マッサージも予約してチェックイン。
恐る恐る浴室へ。お、意外と混んでない。洗い場は余裕だったが、タイミングによっては一杯になっていた。
さてフィンランド🇫🇮。これは満員。中で待つとすぐに空いた。人が多いので扉の開け閉めが頻繁に起きるがそれでもサ室内の温度はそれほど下がらない。ロウリュしすぎると室温下がりそうだが、皆心得ているようで、前よりはロウリュする人がいない。すばらし。それでも程よい発汗まで13分はかかる。水風呂はいつもの冷え加減。
白木のととの椅子も、ようやく塗装膜が剥がれて肌触りも天然木そのものになってきて、よき。2セットのあと湯船で温まり、マッサージへ。臀筋を徹底的にほぐしてもらって、サ飯は日向夏ビールとすじこんで〆。オーダーもタブレットになっていた。
[ 京都府 ]
2時間走のスタート地点に初来訪。
松井山手駅から徒歩7分と便利な立地。
建物はそこはかとなく高級感漂う。
受付マシンの前にいた女性スタッフが、丁寧にチェックインの方法を教えてくれ、ランステ利用の手続きもスムーズ。
2階でイオンウォーターを購入して少し飲む。
結構な雨の中、西名阪道の側道の自転車とランニング道を走ったが手がかじかんで難儀した。
サウナ2セットといくつかの湯舟に浸かる。
[ 兵庫県 ]
朝ウナ。気温マイナス1.8度。6時から7時50分までを予約。狭いサ室は80度まであっという間に熱くなるのだろう朝イチでもちゃんと熱い。その上水風呂は5℃くらいか?冷た過ぎて痛い。朝日を浴びて極上のととのいができた。ありがたいことです。
共用
[ 兵庫県 ]
サ練初め。新年おめでとうございます。
年明け初サウナは、こちら。15時きっかりに到着。チェックイン後、サ室のルールが変わったと知らされる。
3ブースすべて早い者勝ち予約制の貸し切りに。さらに1コマ50分枠を連続3コマまで予約可。断然こちらのレギュレーションの方がよい。水風呂は10℃くらい。夕焼けを拝みインフィニティチェアで整う。
[ 兵庫県 ]
朝ウナ。風の無い、凪の瀬戸内海は最高。早朝、あいにく雲が多い日だが、それもまたよし。
サ室、水風呂、外気浴を家人と二人ですべて貸し切り状態。こんな贅沢をさせていただき感謝しかない。
この季節は外気浴は寒いのでマイガウンをお持ちになったほうがいいでしょう。
今度は正月。
[ 兵庫県 ]
サウナ併設のグランピング施設が赤穂に出来たと知り、今年一年頑張ったご褒美にブッキング。
仕事後だったため日暮れてからのチェックインであいにく夕陽は拝めなかったが、サウナはほぼ貸し切り。
サ室はガラス張りの3室。なんだか自宅用のプライベートサウナのよう。1室は4名定員。うち一つは予約制、一つは低温、一つは90℃だが、サ室内で温度調節可能。Bluetoothでサ室のBGMをじぶんのiPhoneから出力できる。そして、セルフロウリュは、し放題。
水風呂は推定11℃。2分も不要。
外気浴はインフィニティチェアで港を眼下に望みながら。
このサ練を独り占めできるのはちょっとない。
明日の朝ウナも楽しみだ。
[ 長野県 ]
佐久平駅前のホテルが全部満室で、しかたなくこちらに投宿。いつものプラザ以外を体験できるので、もしかするといいことあるかも、と期待して初入泉。
泊まり客は部屋からタオル大小を持ってゆかたに着替えてスリッパで1階へ。
天然温泉押しで湯船が多い。
サウナはというとヒノキの座面背面の2段一列I型、テレビ有り。
ウレタンのサウナマットを一人ずつ持って入る。92℃、天井低いわりに熱くなく蒸さない。水風呂は16℃表記の実質22℃で、こちらもちゅうとハンパ。そして外気浴はと言えば、露天風呂と歩行風呂のへりスペースで。天井に張り巡らされたよしずで空は見えないが意外とととの椅子が2脚とベンチ2台あり、ゆっくりととのえる。
2セット目が13分かかったので、3セット目からサウナ→水風呂→外気浴→温泉→サウナに変更。温泉浴槽はどこもぬるく、バイブラ浴槽がいちばん温もった。
それにしても佐久市の温泉は歩行浴が無いとあかんのかな?
[ 広島県 ]
広島サウナ3軒目。
今日はシリーズものの研修が跳ねたので、慰労会をしてくれてからのこちら。
フロントでさまざまなサウナグッズに遭遇し、しかもピーナッツ?これはもう買うしか無いやろってことで大人買いしてチェックイン。無料のミネラルウォーター、そしてイオンウォーター?どれだけ太っ腹なん?部屋のタオルを持って、いざサウナへ。
浴室はコンパクトながら無駄を省いた設え。サ室は細長い2段。入り口前にはサウナハット掛けと大きめの棚。ストーブの横にテレビがあり、チャンネルはリモコンで変更可能。1人用の大きめのサウナマットが上下段8枚ずつ敷きっぱなしなのが、汗臭さを漂わせるのが難点。室温100℃超、自動ロウリュで10分以内で満足できる発汗。浴室に向いて大きめのガラス窓があり開放感も演出されている。まだ新しさもあってテレビと汗臭さを除くと快適。
水風呂は12℃。4人くらいは入れる大きさでしっかり冷えて文句なし。ととのいすは2脚、水風呂の前に鎮座。外気浴は無し。
もとは割烹旅館亀の家というDNAは、サウナ愛にたっぷり注がれて快適に過ごせました。
[ 京都府 ]
町屋をリノベした一棟貸し宿で仕事仲間と一泊二日の懇親会。近くに銭湯サウナは無いかとイキタイで探して、みつけたのがこちら。
小さな公園の角を曲がった短い路地に入口発見。暖簾をくぐり狭い受付でお兄さんから石鹸と貸しタオルを購入。520円也。サウナ無料。
ダッフルバッグの置き場が心配だったが、ロッカーの下に2段のオープン棚があり、すっぽり収められた。
こじんまりとした浴室の突き当たり左に小さなサ室の入り口。室内温度は110℃だが、熱源のすぐ近くにある温度計のため、一段のベンチではその熱さはマイナス10℃以下だろう。サ室のBGMはJAZZ。よく聴くとサザンなどの楽曲のアレンジ。壁やベンチはヒノキで、サ室には何も敷かずに座るため汗だまりができる。幸い人が少ないので7分くらいで乾いた場所ができる。汗臭さをまとうタオルマットよりはマシだが、じぶんが常連なら、せめてサウナマットは置いてほしいと思う。
サ室の隣の水風呂は地下水18℃と表記されているが、体感は22℃くらい。水質はいいが、冷たさが物足りない。
外気浴スペースはなく、ととのい椅子もスペースもない。湯船の縁に座るか洗い場で座るか脱衣場で座るしか無いのは残念。
旅の途中に入る銭湯サウナとして、サクッと使うぶんには良いが、あまり期待せずに行かれることをお薦めする。