猫

みっちり運動し、汗臭いウェアのまま向かった金春湯。16時過ぎに到着。
番台の方から「あー、今いっぱいです。30分くらいお待ちいただくかもー。」と言われ、「じゃ、サウナはいいです…。」と言いかけたその時、ちょうどサウナ上がりの方が！
ありがとうございます。
待つこと無く入れました。

早速、身体を洗い、サウナへ。
サウナ:6分×2、8分×2
水風呂:1分×3
休憩:10分×3

17度の水風呂が、本当にちょうどよく気持ち良い。休憩中に窓から入る風も、ちょうどよく気持ち良い。
玄関を出て、外吹く風も、ちょうどよく気持ち良い。

もう、夏も終わり。
これからは、秋のサウナを楽しみます。

今日は西品川温泉♨️宮城湯に行ってみた。
2階が受付。サウナ料金も合わせて750円は素敵。2時間の制限もゆったりできて嬉しい(女性は3時間とのこと)。
今日は木曜日ということで、1階が男湯。
身体を清めてから温泉へ。備え付けのジャンプーとボディソープは緑茶の香りがして、リラックスできる。
温泉♨️は38度。夏でものんびり入っていられる。奥に座ってゆっくりしようと思いきや、電気風呂になっていて、びっくり🫢する。
他にもバイブラバス、寝湯とあれこれ楽しめる。
それから、サウナへ。
中は結構広く7名まで利用可能。室温96度。
水風呂17度。ベンチがサウナ入口付近2台、浴場奥に1台。脱衣所にも2台あるので、いろんなところで休憩できる。
サウナ:6分×１　8分×2
水風呂:1分
休憩:10分×3
サウナは自分で用意したマットまたはタオルを敷くルール。今度はフェイスタオルを2枚準備しようと思う。室内は室温以上に暑く感じる。いつもより若干短め。
水風呂は温度がちょうどよく、バイブラも効いていて、気持ち良い。
水分も十分に摂りながら、3セットを楽しむ。
常連らしい方々も親切で、気持ちよく過ごせた。またぜひ行きたいです。

前から行きたいと思っていた、Smart Stay SHIZUKUへ。
大井町のディープな飲み屋街のど真ん中に、こんなおしゃれなホテルがあったとは。
中も結構広い。そして綺麗。
サウナは100度と、自分にとってやや熱め。
でもオートロウリュが気持ち良い！
時間を短めにして、入る。
そしてお楽しみの水風呂！
温度も広さもちょうどよく、最高。
時々ざーっと水が出てくるのも良かった。
サウナ:6分×1 8分×2
水風呂:1分×3
休憩:10分×3
2Fの休憩スペースもゆったりしていて、サウナ上がりもまったり。
3時間コースを満喫しました。

コロナ禍を経て久しぶりの天然温泉♨️平和島
低音ミストサウナ6分
高温サウナ10分×2セット
ロウリュウ•サウナ　ロウリュウ&アウフグース×4セット

これまでは温泉エリアのみの利用だったが、初めて岩盤浴エリアでロウリュウ•サウナに入る。
ロウリュウ&アウフグースは予約制。
スタッフの方2人で交互にロウリュとアウフグースをしてくれる。
アウフグース、とっても気持ちがよかった。
蒸気を含んだ熱波と、アロマの香りと、音楽。
気分が整うと共に、びっくりするくらい汗が💦出て、スッキリ。
熱波師の方、ありがとうございます！

博多風酢モツ&生ビール

念願の金春湯へ。
15:30のオープンと共に入館。
番台で「これ、使えますか…。」と恐る恐る会員カードを見せると、「はい、タオルねー、どうぞー」と快い御返答。レンタルフェイスタオルとサウナマットが入った手提げバッグを受け取り、浴場へ。
(手提げバッグにはキャラクターがプリントされ、「くじら」と書いてある。他のバッグにも魚系の名前が書いてあり、ほっこりする。)
身体を洗った後、ジェットバスでリラックス。お風呂は熱すぎず、ゆったりと入っていられる。(隣に高温風呂もあり。)
15:50、すでに10数名のお客さんが入っているが、その内サウナ利用者は4名。サウナは7名定員なので、のびのびと入れる。
92度のサウナ、6分×8分×8分の３セット。
水風呂も16.5度とちょうど良い気持ちよさ。
サウナと水風呂の間に、腰掛けスペースがあり、そこでまったりと過ごす。
サウナ後にも再びジェットバスに入り、さらにリラックス。
素晴らしい銭湯♨️でした。

10:15に入店。すでに10数名の人がいる。
10分×3セット。
サウナ内は混雑しているが、待つほどではない。室内でもよい風が入り、気持ち良い。内風呂からのと外の長めも良い。次回は外気浴もしてみたい。

13:00ころ入店。平日だが、かなり混雑している。
8分×3セット。３セット目は塩サウナに入る。水風呂が冷たく、その後の外気浴がとても気持ち良かった。サウナ室が大きいので、並んだら待ったりすることはなく、サウナを楽しめた。
高濃度炭酸泉は温度が低めで、サウナ後でも気持ちよく入れる。疲れも取れ、とてもリラックスできた。
あっという間に午後の時間が過ぎてしまうほど充実したひとときだった。