masuda

アプリになったので久しぶりに投稿。

やすさんの19時回に参加させていただきました。
丁寧な言葉回し、盛り上げ方、そして送られてくる風、非常に素晴らしかった。

アシスタントの子も頑張っていた。

ビシバシととのいました。
ありがとうございます。

ととのい初め。

2023もここから。

チェックイン

骨付鳥

東京までの道中で気になっていた施設に立寄る。

用宗みなと温泉

港町らしいBGMに心地よい潮風でととのう。

ご飯も美味しくて大満足

到着して直ぐにサウナハットを買う。

神戸サウナ&スパ

サウナの遊園地、テーマパークとはよく言ったもんだ。

まずは体を清めに洗い場へ。
シャワーホルダーが横についていたり椅子が大きく座りやすかったり、一つ一つのクオリティが高い。

さて、まずはアウフグースサウナ。
なかなか広い。
私は全然遠慮せず、10回お願いしてしまった。

そしてなんと行ってもリニューアルしたというフィンランドサウナがたまらない。

天井が低く暗い。
セルフロウリュで体感温度が上がる。
静かな空間が大好物な私はたまらなくテンションが上がる。

水風呂はキンキンだしととのいイスは多く大きい。

どこをとっても素晴らしいサウナでした。

島根を後に京都まで。

サウナの梅湯

施設の節々に歴史を感じる。

サウナ室内はそこまで広くは無いが、ストーブの近くはしっかりと暖かい。

そして水風呂、なんだか優しい肌ざわり。
気持ちよくて寝れる。

サ道で一躍有名になっただろうが、The 銭湯 という感じの雰囲気がしっかり残っていてとても好き。

山口を出て出雲大社を通りながら島根は松江へ。

御宿 野乃 だんだんの湯

流石のドーミーイングループ、サウナのレベルが異常に高い。

最上階に構える露天風呂での外気浴は松江の町が一望できる。

水風呂はボタンを押すと上から打たせ水でキンキンに。

サウナ室はセルフロウリュ付き。

ほぼ貸切状態でたまらん。

こんなにお安く泊まれてこんな最高なサウナがついてるのが訳分からなすぎて訳分からない。

激しくまた行きたい。

九州を後にして山口へ。

天宿の杜 桂月

道中からも感じてはいたが、まぁド田舎。
これは静かなサウナが期待できるぞと胸を膨らませる。

お値段はそこそこだが、期待以上の静けさに最高の眺め。
東京にいると都会のサウナばかりなのもあるが、静寂さだけで言えばらかんの湯にも劣らない。

心地よい風でキンキンに冷やされた水風呂、セルフロウリュの露天サウナ。

少し高くてもなんの問題もない。

それくらいの価値がこのロケーションにはある。

ルートインなだけあって客層も様々。

フロントスタッフが理不尽に晒されて本当に大変そうでした。

疲れた表情くらいみせてもいいのに、笑顔でチェックインの手続きをして頂きました。

忙しい時期が続くと思いますが、体に気をつけて頑張って欲しいです。

東京から車ではるばる佐賀まで。

ついに、ついにこの時がやってきました。

御船山楽園ホテル「らかんの湯」

誰に聞いても皆口を揃えて言う、「あそこだけは別格だ」と。

浴室に入った瞬間にそれを肌で感じる。

静かで森の声がせせらぎ合うまさに楽園のような空間。

ほうじ茶の香ばしい香りと暗い空間で今までにないくらい気持ちのいい汗をかく。

最上段はガラス張りで気持ちのいい日差しが入る薪ストーブサウナ。
ストーブの迫力がすごい。

水風呂はキンキンで気持ちよくて出たくない。

そしてなんといってもととのいスペース。
石で寝そべり床で寝そべり柔らかいベッドで寝そべる。
2階にはドライみかんや暖かいお茶、デトックスウォーターや羊羹など大盤振る舞いなおもてなし。

従業員出入口にまで景観を崩さぬよう細かな配慮がされていてこりゃ日本一だよなと脱帽。

時間めいいっぱいととのった後は月茶を飲んで楽園を後にする。

ディズニーランドより夢の国、異世界に迷い込んだような感覚がいつになっても抜けない。

あぁ、毎日通いたい、住みたい。

東京から車で九州旅行。

初日のサウナは西の聖地、湯らっくす

サ道で見た光景が次々と現れる。

22時のアウフグースから始まり、23時のアウフグースで締める。

1回目は湘南乃風の爆音男、２回目は椎名林檎の歌舞伎町の女王と罪と罰が流れる。

盛り上げ上手な選曲。
まんまとのせられて汗ダラダラ。

念願のMAD MAXも押せて満足です。

サ飯はアジフライ定食とストロングオロポ。
オロナミンC2本まるまるぶち込むまさにストロングスタイル。
定食はご飯大盛りできました。

これは空いてる時間帯じゃないと来れないな〜って感じでした。

アジフライ定食

夜がたまらなく好き。