2022.07.28 登録
[ 福岡県 ]
今日も中距離ジョグキャビ。
そろそろフルマラソンに向けてロングを入れていかないといけないところ。
しかしもうすっかり春の陽気だ。
半袖でもいいくらいに汗をかいた。
12:30着。
外気浴を堪能する。
ベッドに横になって見上げた空には雲一つなく、錆びたH鋼だけが目に入ってくる。
そしてそんな時に考えるのは、
(ああ、あの上をカイジ達が一次予選で先を争って背中を押していたのだなぁ)
というしょうもない妄想である。
心の中で「押せっ!押せっ!」と応援(?)しながらくつろぐ。
いい大人がくだらない…だが、それがいい!
男
[ 福岡県 ]
歯医者で行きそびれて2週間ぶりのジョグキャビ。
積もりこそしないものの、雪がパラつくほどには寒い。
11:20着。洗体が終わってサウナハットを家に忘れた事に気づく。
ないと困るって訳ではないが、使い慣れてるものがないと、なんだか不安になる。
とか考えていたが1セット目が終わる頃にはどうでもよくなっていた。
寒くても3セット中1セットは外気浴に出る。
案の定ベッドも空いている。
横になって形の定まらない煙のような雲が左から右へと流れるさまを見るというほどもなく眺める。
私はまだととのうというものを「ああ、これか!」と思える程に実感した事はない。
だが、外気浴の時に普段の仕事のことや家のこと、楽しんでいる趣味のことさえも忘れて、ただ気持ちがいいなと感じられることが、自分の中ではととのうというものに近いのではないかと勝手に解釈している。
快楽物質、アドレナリン、副交感神経、どうでもいい。自分で納得できればなんでもいいじゃないか。
キャビナスはそういう細けぇことはいいんだよ的なところが好きで通っている。
男
[ 福岡県 ]
歯医者が遅かった事もあり、久々に車でキャビナスに向かう。
13:00着。
何事もないいつものキャビナスを愉しむ。
春の陽気も近いのか外気浴も丁度良い。
3回目のセットが終わったのが14:10程。
ラストもう一回をロウリュで〆ようかと思ったが、人も多かろうとそそくさと退散する。
思えばキャビナスに辿り着いたのは、サウナにハマり始めの頃アウフグースを受けたくて検索した結果だった。
ロウリュをスルーできる自分は大人になったなぁと謎の自己満足に浸りつつも後ろ髪を引かれながら浴場を後にした。
男
[ 福岡県 ]
2週間ぶりキャビナス。
今日は走ったり歩いたりの気ままなジョグ。
12:30着。
何事もなくいつものキャビナス。
久しぶりの晴れ間だからか、外気浴も心地よい。
そういえば脱衣所の黒ブラシが無くなってた。
あれもまぁまぁ好きだったのになぁ。
男
[ 福岡県 ]
今日もジョグで出るものも、どうにも空模様がよろしくない。
疲れて…いやたまには地下鉄もいいものかと空港から地下鉄で移動。
キャビナスの最寄り出口はどこかと地図をよく見てみると『キャピナス』の誤字発見。これはさすがに直せんだろうなと苦笑いしながら9番出口より出る。
浴場に入ってすぐその湯煙の多さと空気の冷たさから、今日は外気浴無理デーだと悟る。
そしてサウナ中にIKIストーブの照明が復活していることに気づく。
いつにもまして輝くストーブは休憩椅子に座って外から眺めると、さながらブティックのショーウィンドウのよう。
女子マラソンを堪能しつつ3セットこなして終了。
男
[ 福岡県 ]
2週間ぶりのジョグキャビ。
午前中は雨かと思いきや、案外晴れてくれた。
11:00キャビナス着。
ロビーはチェックアウト客で溢れかえっている。その行列は下駄箱まで伸びてる始末。
まぁしゃあないと並んでいると、救急車と救急隊員が駆け込んできた。
よく分からないがサウナで倒れた人でもいたのだろうか。人ごとではないので自分も気をつけようと襟を正す。
サウナ内はそこまで混んでおらず、いつも通り快適に過ごせた。
お風呂から上がって着替えようとロッカーを開けると、畳んで入れたはずの館内着に乱れがあり汗で濡れていた。明らかに誰かに間違って着られた跡っぽい。勘弁してくれ。
男
[ 福岡県 ]
連休最終日ジョグキャビ
いい天気で気持ちが良い。
エントランスも浴場もそこまで人がおらず。
これは快適に過ごせそう。
キャビナスの高温サウナの個人的ベスポジは中央ストーブ両隣の2段目だと思っていて、この日は3セット共その場所が確保できた。
ただ、テレビ側のストーブ横はテレビを見たい時はちょっと微妙で、テレビ側に座る人が腰掛ける位置が浅かったり、前傾だったりこうべを垂れてたりすると、たちまちテレビが見えなくなってしまう。
まぁこればっかりは文句言う訳にもいかないのでどうしようもない。
かっ、勘違いしないで!別にアンタを見つめてる訳じゃないんだからね!
男
[ 福岡県 ]
サウナおさめはやっぱりホームのキャビナスへ。
年末の飲み食いでスタミナ万全でのジョグキャビ。足取りも軽い。
何事もないいつものキャビナスと油断してたのか、今年初めて間違ってボディソープで髪を洗ってしまった。
どうりですすぎの時に髪がギシギシで指に引っ掛かる訳だ。
サウナの中では高校サッカーの飯塚戦があってて、テレビ側の席は満席。
自分もその輪に入りサウナの時間も忘れて見入ってしまった。
今年も一年ありがとうキャビナス。
来年もお世話になります。
男
[ 大分県 ]
次の日、中館の棚湯に入る。
お風呂は相変わらず良い造り。
サウナは…宙館より断然こちらの方が良い。
温度は88度ながら、パワフルなメトス社のIKIストーブに定期的なオートロウリュ。
その為湿度が高く、温度はそこまで高くはなくとも発汗が捗る。
また風除室があることもポイント高い。
展望は宙館の方が高度があるので見晴らしはいいが、窓のフレームの少なさから、こちはの方が良い景色に見える。
あと休憩スペースにインフィニティチェアがあるのも大きい。椅子に水をかけるための桶がないのが少しだけマイナス。
サウナ好きには断然こちらがオススメ。
男
[ 大分県 ]
今年オープンのニュースを聞いて、いつか行きたいと思っていた宙館に訪問。
オープンして間もない為、当然何もかもがキレイ。
そしてお洒落。
一番目を引いたのは受付背面の壁のレリーフ。ああいう大きくてざっくりとしたデザインは好み。
そしてチェックインした後、そそくさと宙湯へ。
黒を基調としたモダンで落ち着く浴場。
お風呂は別府湾を一望できる…と思いきや、ガラス下部のボカシフィルムのせいで浴槽に座ると空しか見えなくなるというトラップ。
いや別に見られてもかまへんねん。景色見えないのはもったいない。
湯通しの後は待ち望んだ新サウナへ。
温度は91度。シングルストーブで席数は約8。
詰めればまだ行けそうだが、敷いてるマットの数から行くとその位の定員数。
テレビはない代わりに、別府湾が一望できる素晴らしい眺望。これはいい!
水風呂は体感16度位。サウナでそこまで温まらなかったからか、かなり冷たく感じる。深さは少し浅めではあるが、座れば肩まで浸かれる程度はある。
一番良かったのが外気浴スペース。
露天風呂横に4脚の椅子が置いてあるが、目の前の九重連峰には圧巻。
ただ椅子を洗い流す桶が一切ないのはもったいない。
全体的にデザインとお洒落に重点を置いてある為か、サウナ施設としてはあと少しという感じだった。
明日は棚湯側を満喫しよう。
男
男
[ 福岡県 ]
今日もジョグキャビ。
12月というのに気温24度ってどうなってるのって感じ。長袖長ズボンのジャージは失敗した感がすごい。
でもその分外気浴が楽しめました。
最近中央浴槽の滝の下の砂感がまた気になる。スタッフ様清掃メンテよろしくお願いします。
男
[ 福岡県 ]
久々のロング走。
御笠川の川べりを延々と走る。
ランニングには今の時期が一番だ。
今日はペースもゆっくりだったので脚のダメージもほとんどなかった。
そして疲れた身体にはサウナよりお風呂である。
温かさが全身に沁み渡る。
サウナはうるさいおじさん二人組がいてアレだった。
男
[ 福岡県 ]
午後から予定が有り、その日は8:30ジョグスタート。10:00前にキャビナスに到着。
泊まった事がないので知らないのだが、キャビナスのチェックアウト時間は10:00なんだろうか。ロビーにやたら人がいる。
と思ったが浴室も多い。
やっぱり11:00入館がベストなのか。
シェービングフォームが復活してた。
地味に嬉しい。
露天風呂も復活。最近は気温が厳しいからか、リクライニングが空いてる事が多い。
長時間睡眠とる人がいないからなのかな。
安定して外気浴ができる。キャビナスの屋上はちょっとしたギャンブルだ。
壁のポスター見てボジョレー解禁したばっかだったなと晩酌を思いやる。
帰りにワイン買って帰るか。
男
[ 福岡県 ]
最近よそで浮気ばかりして定期的に行けてなかったキャビナスへ。
ジョグには最適な季節。風が心地よい。不思議と足取りも軽く感じる。
フロントで露天風呂故障の案内を受けるが、ここを読んで知ってたので問題なし。
修理の目処は立っていないとのこと。
早速洗体するが、石鹸に続きシェービングフォームも無くなっていた。
あれも地味に好きだったのになぁ。
小心者さんがサウナのドアについて指摘されていたのでいかがなものかと開けてみたが、既に修理は済んでいたのか問題なく開閉した。
普通にお客さんはいて、お風呂もいつも通りで、サウナも変わりなく汗をかける。
世の中は変化対応だと言うけれども、いつもと変わらないキャビナスには落ち着きや安心感を感じる。
そんな場所も必要ですよね。
男
[ 大分県 ]
傾山登山の後、去年の丁度今頃ウィスキングイベント中で行けなかったLAMP豊後大野にリベンジ。
廃校をリフォームしたとは思えないほどおしゃれな雰囲気の校舎の受付。
とても丁寧なスタッフさんの説明を頂き、早速サウナへ。
キャパ10人位のサウナは薪ストーブで十分に温められていた。
中は薄暗かったが、薪ストーブの炎でいい感じの雰囲気。
最上段に腰掛け、木の香りと熱さを堪能する。
ロウリュの水にはヴィヒタが漬けられており、ロウリュをした時にほんのり白樺の香りがサウナ室内に漂う。
サウナを出た後の掛け湯はバケツで上からバシャーっと丸かぶりするガッシングシャワー。
水での掛け湯はやっぱり苦手なので、ちょっと気合い入れつつ、えいやっと紐を引っ張る。冷たいッ!!
そしていよいよお待ちかねの水風呂プールへ。
冷たい!広い!気持ちイイ!
やっぱり手と脚を広げて全身リラックスした状態で浸かれる水風呂は極楽としか言いようがない。
外にあるプールで冷却装置がないので、季節に左右されるのだろうが、この時期は水温も気温もいいので控えめに言って最高だ。
仕上げはすぐ隣にあるデッキスペースにあるインフィニティチェアで横になる。
眼前に広がる祖母山系を眺めながらの整いはホント何ものにも変え難い。
場所が場所だけに、頻繁には気にくいのが難点ではあるが、素晴らしい施設だった。
今度は宿泊施設も含めてお邪魔したい。
男
[ 大分県 ]
九重の紅葉ドライブがてら、前から気になっていた寒の地獄温泉へ行く。
古き良き時代を感じさせる旅館風情(いや旅館ではあるけども)の佇まいは否が応でも期待が高まる。
フロントで一通り説明を伺い早速更衣室から冷泉へ。
洗体と湯通しを先にしたいところだったが、ここの仕組みや造りだと少し難しい。
暖の地獄と名付けられたサウナは薪ストーブ+サウナストーン。
サウナ室で炎が眺められるのは何かリラックスできて良い。ベストパワーランドと御船山以来か。
温度も110度有り、上段は結構な熱さ。
しっかり汗をかいた後、ドア横にある掛け湯で汗を流すが、僕は掛け湯はお湯派なので冷水は少々しんどい。
お待ちかねの冷泉はウリ通りかなりの低温。
温度計がないので分からないが体感12度〜13位か。湯船の底が登山道のガレ場みたいに石がゴロゴロしてるのは不思議な感じ。
泉質がいいのか、冷泉の水は何だか柔らかい。
最初のセットは説明を受けた通りに、身体についた水滴を拭かずにサウナ室とは別の採暖室のストーブで身体を炙る。
でもサウナ室より熱さがない為か湯冷めしてしまうようで、これは自分には合わなさそう。
仕上げは潤沢にあるコールマンのインフィニティチェアで休憩。
秋風が肌に心地よい。
5セットやって終了。
最後に温泉に入る。またこの温泉の感じが雰囲気あって良い。湯煙がライトに照らされて幻想的。
あ、でもサウナの更衣室からは👔着替えて温泉に移動するのがオススメです。
冷泉や、サウナのロウリュに使われるほうじ茶など色々香りも雰囲気も楽しめる施設でした。
共用
[ 福岡県 ]
3週間ぶりのジョグキャビ。
前回訪問した時はまだ暑さもあって、辿り着いた時には汗だくだったのが、もう秋も深まりすっかり涼しくなった。
11:00到着。
午前中のキャビナスはやはり人が少ない。
しばらく来ない間にグリーンのタオルが駆逐されていた。
キャビナスで目立たないよう買った同色のスイムタオルが一転逆に目立つ存在に。
でも間違って持って行かれないからいいか。
ちいかわさんがおっしゃってたが、屋上の竹のベンチが撤去されてた。
リクライニングが満席の時の避難所に良かったんだけどなぁ、あれ。仕方なく岩に腰掛ける。
しかしキャビナスはやっぱり落ち着く。
回数券フェアで購入したが、来週来たらまた買おう。
男
[ 福岡県 ]
博多で映画をみたあと送迎バスも利用できるとの事で万葉の湯へ。
久しぶりに訪れた万葉の湯。
以前来た時はまだサウナを楽しむような感じじゃなかったので、今回改めてサウナを確認する。
以前アカスリスペースだったところがサウナ室に変わってるのか、以前はこんな広かったかと少し驚く。
床が広く、マットが敷き詰めてあるため、寝ても良さそうな感じだが、寝てるお客さんは皆無だった。
テレビはあるが、テレビ前に人が座るとテレビがみにくくて困った。あとストーブが暗いからか隅っこが暗くなってるのはなんだかもったいない気がする。
でも室温、湿度共に心地よく、発汗が半端ない。
水風呂は15度くらいか一番好きな水温。
休憩スペースの3つあるラタンのベッドもとても良い。
金額が多少高めだけど、時間が合えばまた行きたいところ。
男
[ 福岡県 ]
油山キャンプ&ハイキングの帰り道、キャビナスで身体を清める。
12:30に来店。
今日はなんだか全体的に人が少なめで快適。
そんな中サウナから直で水風呂に入ってると思わしき人がいたので「お兄さん掛け湯されてます?」と釘を刺そうしたところ「してますよ」との返答が。
なんか腑に落ちない中3セット目の休憩をしてるところにその方がサウナ室を出てたので、つぶさに観察していると、サウナ室を出て全身シャワーで掛け湯をされていた。
うーん分かりにくいわけだ。
でも疑ってゴメン!と心の中で謝りつつ浴場を後にした。
男