みきんこ

サウナ：6分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：10分 × 4

一言：
混み合うことなくマイペースに楽しめるので、かなり満足度高い施設です。群馬にサウナの聖地ができて嬉しいです！
次はまた夜の時間帯にもやってきます♪

久しぶりのホームサウナ。空いてる〜と思ったら今日は月曜日なのね。スタッフさんの制服が眩しいほどの緑で、若々しくなってました。

今朝たまたま読んだ上毛新聞で、新エリアができたことを知り土曜夜は混んでるかな…と不安になりながらIN。結果、不安をよそにガラガラでした(笑)我々含め男女ペアが3組だったので、交互に利用しましたがみんなマナーよかったです。その前にいた親子が、どうやらサウナ初心者らしくビチャビチャのままサ室に入ってきたりしてたので、だんだんとビギナー向けの注意書きが増えていきそうな予感がしないでもない。

私も夫もそれぞれサウナ好きででもやっぱり別々に入ると寂しいので、水着はあれど一緒に入れる空間というのはとても貴重。(としまえんの庭の湯を思い出す)外のぬる湯の温泉も気持ち良くて3時間まるまる新エリアで時間を潰しました。満足して大浴場に行く気が起きないという。

しいていえば、もうちょっとサ室の温度を上げてほしいのと、オートロウリュの出をなんとかしてほしいくらい(笑)プスーッと機械はいうのに全然水が出てこない時もありました。

うちから車で15分足らずの場所にこんな天国のような場所ができて、嬉しいことこの上なし。番頭さんに話を聞く限り、特に宣伝をしていないようなので今はガラガラだけど、知られて大賑わいになるのも困るのでひっそり長く続けてほしいと思いました。

油淋鶏丼

新年度に入り多忙のためしばらくサ活できずにいましたが、満を持していくぞ！と張り切った矢先玄関で転びひざを強打。泣く泣くその日は諦めましたが、腫れも引いた翌々日にやっと行くことができました。が、サウナは心も身体も健康でないと入れないものだと痛感。また転んだらどうしようと不安が募り、まったりとミストサウナ→炭酸浴で身体をあたためました。それでも十分楽しめたのが利久のいいところです。

いつも夜なので昼間に行くとどんな感じだろうと行ってみると、結構おしゃべりな感じのおばさま達が…。明日は何時に来るなどと話しているのでかなりの常連客と察し。紫外線を気にせず外気浴できるし、やっぱりホームサウナは夜に行こうと心に決めたのでした。

夫婦のサ旅の締めはここ！と決めてきました。薪サウナの火事が起こるずっと前から予約を入れていたので、なんと午前の日帰り入浴は我々のみという奇跡…。宿泊客が10時前にはチェックアウトしていったので、ほぼ後半は貸切状態でした。当方女ですが、入ったのは男湯のほう。黒いサウナが瞑想するにはぴったりの空間で、5セットほどしました。2階の休憩室には塩プリン、ドライオレンジといもを蒸したような餅？が用意されており、焼きマシュマロのように暖炉の火で温めながら食べるというレクリエーション付き。ただでさえ最高のサウナなのにどこまでもホスピタリティが素晴らしいのでした。終了後のチームラボのアート空間もなかなかに奥が深く、1週間経つ今でも余韻に浸っています。次は絶対に泊まりに行こうと決めたのでした。佐賀、特に今回訪れた武雄温泉は街としてもとても魅力的で、お洒落な最新図書館、パワースポットの神社、色々あって大満足な旅の締めでした、

翌日らかんの湯を控え、入ろうかどうしようか迷いながらIN。空いてる上に水風呂が冷たくて、最高でした！

夫婦サウナ旅で旦那はウェルビー、私はサウナラボへ。入口からワクワクする作りで運営のこだわりが随所に感じられました。巻き布&ポンチョスタイルに慣れるまでちょっと落ち着かない感じでしたが3Hコースにしたので中盤からすっかり馴染み、気分はすっかりフィンランドの住人に(笑)内装もサ室も本当にお洒落で、ととのってもととのえなくても、ゆったり自分時間を探すには最適な空間でした。受付のお姉さん方もとても親切でした。

町民の無料券が期限迫っていたのでぷらっと立ち寄り。前回のマナー悪い主たちがいたらやだな…と思ったら今度は違うグループが。まあまあ騒がしかったけどマナーはよくばっちりととのえました。

時間にとらわれず体感に任せ、スチームサウナ入ったり中温サウナ入ったり、露天風呂入ったり、寝湯したり…とのんびり過ごしました。

12時過ぎに行ったら、時間帯がまずかったのか常連のおばちゃん5人組がサウナを陣取ってて、おしゃべりはうるさいわマットで場所取りするわで最悪でした…

でもサウナはいい感じなので、次は時間帯を見計らってリベンジします！

スキーの後のサウナ最高でした！