サウナの梅湯
銭湯 - 京都府 京都市
銭湯 - 京都府 京都市
午後休をとって、東京→京都へ!
高台寺の百鬼夜行展を見たあとに徒歩25分で噂の梅湯へ...!
ついてみると外観からとってもかわいい...!!昔ながらのガラガラ式の扉を開けて、中に入ると初めてなのになつかしい〜〜!!と感じてしまう完成されたレトロポップ世界観。
みんなも書いてるけど450円でサウナつきなのはたしかにすごい。しかも貸しタオル30円。昭和の価格!?ってくらい良心的。こんなん地元だったら通っちゃう。
お風呂には噴水があってついつい中にもぐってしまう。目当てのサウナはアッツアツのドライサウナ。一気にブワッと汗が出てきて、いつも8-12分くらいいるのに3分で出たくなった。
水風呂は桶ですくってまず足から浴びるととても柔らかくて気持ちいい。そして全身つかって、出たあとに用意されている椅子の一番高い椅子をとってきて隅でトトノイタイム1回目。
いままで外気浴じゃないとトトノえないと思ってたけど、梅湯は本当に衝撃で、椅子でじっとしていると体中の血流がめぐってめぐってお湯噴水の音や電気風呂のコポコポ音、男子風呂の大学生っぽい笑い声などすべての音が大きくなってフロー状態に。お風呂の壁に不規則に並べられている梅湯新聞を見ているうちに小さい頃手書きの新聞を自分も書いていたことを思い出す。
トトノイ状態を全て書くと長文になりそうだからこの辺で。。サウナは2回で、そのあとにロビーで売っているマミーを飲んでぼーっとする。
帰りに農家のお客さんが置いておっているという新鮮で安いお野菜を買って帰宅。
めちゃめちゃよすぎた。。
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