2022.07.16 登録
[ 山梨県 ]
空が広い外気浴スペースなので、空に吸い込まれそうな感覚が独特でした。
次回から気をつけようと思ったのが、県道219からの入り口は杣口上のコミュニティバス停を右後ろ5時方向に曲がるほうが良いです。カーナビによってはその50メートル先右2時方向を案内されますが道幅狭く小型車限定です。
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[ 神奈川県 ]
受付で渡されるバーコードリストバンドの番号とロッカーは無関係なので空いているロッカー利用可能です。
ウレタンマットは利用の前後に洗ってね、という掲示があり、他ではあまりない衛生意識の高さがうかがえる。
[ 神奈川県 ]
温度90°C、数分に一回のローリュで湿度をあげたおかげで居心地のいいセッティング。「ずっと入ってませんか?」と社長?に心配される始末だったが、長居したくなるというのが実態でした。
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[ 山梨県 ]
男性と女性で構造が異なるらしい。これは男性の情報です。浴場全体の規模は中規模ホテルの大浴場といったもの、こぢんまりしているが、それに似つかわしくない巨大さ、十数人収容レベルの「溶岩サウナ」、マニアックな「バレルサウナ」、男性には珍しい「塩サウナ」の三種サウナがあり、バランスがサウナー寄り、良い意味でおかしい。
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[ 神奈川県 ]
リニューアル後の初訪問。サウナ利用者専用のシャワールーム新設、シャワールームの時間は予約時間に含まない扱い。よりサウナに集中できる環境がととのった(本来の意味で)
[ 東京都 ]
名前にスパを冠するのはだてではなくて、ジムとスーパー銭湯が併設された施設、とイメージしていただければ良いかと。10名以上は入れそうなサウナ室と、深め水風呂、椅子とサウナとしても謎の充実度合い。ライトという形容詞はスパを修飾していない感じがする。