マヌー

2024.12.25

1回目の訪問

水曜サ活 サウナ飯

平日午後訪問。

全くの主観で恐縮だが、長野や山梨の山中にあったのなら都会から人が押し寄せて混雑していそうなイメージの施設。

離れにある食事処や休憩処など、建物のレイアウトもさることながら、一部破損した状態で数年は経っているであろう簾や衝立などからも施設の歴史を感じる。

街なかのスパ施設に行き慣れているとハッとさせられるが、どうやらこの趣向こそ、縄文天然温泉を謳う志楽の湯の狙いのようだ。訪問した際は、受付で渡される施設ガイドにも目を通してみて欲しい。これは意図した運営なのだ。

■サ室
ビート板等は備えられていないので、(好みは人それぞれだが)マイマット持参がお勧め。12分計の設置が無い代わりにサ室内の扉付近に砂時計(10分)がいくつも用意されれており、必要なら使うことができる。

■水風呂
体感18℃前後か

■浴室内
サウナー好みの整いイスはなく、敢えて不整形なままにしているのであろう丸太や石に座って休憩。露天エリアで火照った身体を冷ますのも良い。

マヌーさんの縄文天然温泉 志楽の湯のサ活写真

御蕎麦御膳

十割蕎麦をいただきました

サウナ飯 supported by のんあるサ飯

  • サウナ温度 98℃
0
8

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