バイアス 嵩元

2022.08.28

1回目の訪問

今日は八戸ホコテンに参加するため朝から久しぶりに青い森鉄道。八戸線の高架下、轟轟と流れ行く時代に竿を挿し、近所の人の憩いの場としてそこはある。
玄関をくぐった瞬間からグッと押し寄せる古き良き昭和のアトモスフィア。木札が鍵の下足箱、プラスチックの入浴券。昭和なんてそれこそ3年チョイしか生きていないのに懐しさをビンビンに感じ取る。

さて入浴、中々風呂の種類多し。打たせ湯、バイブラ寝湯と、スペースは手狭ながら結構長時間いても飽きが来そうにない印象。

そのままの流れでサウナへGO。80℃はあったけどグッと熱波がくるそれじゃなく、比較的優しい熱さでジックリジワジワ蒸される感じで、「熱い」「苦しい」「我慢」というフレーズが中々浮かんでこない。
珍しいTVなしサウナってのも高ポイント。音として聞こえるのはストーブの駆動音と浴室内の営みだけ、その浴室もサウナ室の窓は曇ガラスで朦朧とボカサれ、時間の感覚を遮断する。一応砂時計はあるが正確な時間は分からず。

「こういうのでいいんだよ、こういうので」と井之頭五郎風の呟きが口をついて出てしまう。水風呂もやはり手狭だが割かし冷えは良好。
公衆浴場らしく脱衣所で休憩したら見事にホコテンのステージをこなす準備が……『ととのった!』

ノスタルジーを体現する八戸の聖域よ、流れ行く時代の中で永遠なれ。

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