2019.10.07 登録
[ 山梨県 ]
お初!
落ち着いて入れるテレビ無しのサウナ、
キンキンの水風呂!
露天は人肌のお風呂がひとつと、
しっかり熱いお風呂がひとつ。
冬場には、外気浴終わりに熱々の方に入るのがちょうどいい。周りを木々に囲まれていて気持ちいい立地だし、極楽。
[ 東京都 ]
サウナ:5分 × 2
水風呂:1分 × 3
猛暑の日だったのでとにかくサウナも短時間勝負!水風呂がなかったのが盲点でしたが、
外気浴スペースのリクライニングチェアはこれまででサイコー!
[ 東京都 ]
サウナ:8分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
初めて伺いました。午前中別のジムにて体を動かして、午後はこちらに来て整い。
生暖かい春の空気が、冷え性の女性にとっては外気浴しやすくてありがたい。
デッキチェアで眠りそうになるところだった。泉質もとろとろで好きです。
唯一ちょっといただけないのは、常連さゆらしきおばちゃまたちが本当によくしゃべる。サウナ室で。 テレビついてるしおしゃべりもいいだろうと思ってらっしゃるのかな。ちょっとそこだけもやもやしました。が、
それ以外は満点💮
[ 東京都 ]
今月1のととのいと、全然ととのえなかった日の記憶。
サウナ:8分 × 2
水風呂:1分 × 2
合計:2セット
一言:
めずらしく平日午後にお休みが取れたのでホームサウナへ。
アツアツに汗をかき、ざぶんと水風呂に浸かり、まだ明るい外へ。
まだ寒いのだけど春めいてきたし風もないから、ながく外気浴していられる。
ふーっとととのいながら、これは今年になって今のところ1番ととのえているな、と思った。
同時に、神戸のレディススパで足掻いた記憶が蘇る。
あのころ、まだよく「整う」ためのマイスタイルがわからなかった私は「来る?来る?」と思いながらととのえず、熱され過ぎて、そして冷やされ過ぎて、休みながらクラクラしていた。
このクラクラこそととのいなのかも。だって原田泰造さんのドラマもこんな描写だったし、と思ったけれど、いや、どう考えてもこれは悪い意味でクラクラしている、と思った。生まれて初めての具合の悪さで、しかもそれが張り切って夜中に入ったサウナだったから周りに人もおらず、静かに私はぐったりしてた。
あの頃に比べたらいまは理解している。
ただ、疲れ具合や女性の体のリズムなど、ととのいやすさを左右する要素とうまく付き合いながらだけれど。
自分の体をこんなに意識することってないな、と改めて思った。
[ 石川県 ]
とにかくドーミーインの「野乃」グループおすすめです。ビジネスホテルなのに畳敷の館内に作務衣つき、サウナ付きの大浴場。ツイン×素泊まりでひとり8000円なり。
金沢に母娘してきました。富山に続き「野乃」へ。アーリーチェックインして、15時〜の大浴場に一番乗り。ひとがいないので、混んでいたら見合わせがちな壺湯にゆっくり入って、露天風呂に入って体を温める。
のち、いよいよサウナ!
10人ほど入れそうな広さに、95度のアツアツサウナ。水風呂は10度。
ビジネスホテルとは思えないクオリティだった。しかも、女性には嬉しいシャンプーバーやリファのシャワーヘッドも。
湯上がりには漫画読み放題そして、
アイスとヤクルトのサービス。
すばらしすぎるよーーーー
夜も、明日の朝もサウナに入ろう。
[ 佐賀県 ]
らかんの湯レポその②
今朝は、午後帯男湯のほうに入れ替えで入る。正直、私はこちらの方が好き。
露天風呂の位置なのかなんなのか、こちらの方が空間を広く使っている感じ。
喫茶室も高さのある二階部分にかまえてあり、大きな暖炉と広々とした休憩スペースがあった。
女湯とは打って変わって真っ黒なドライサウナ、外光を通す一筋のスリットだけが壁にあって、そこが唯一の明かりになっている。
女湯の白いミストサウナ もそうだけれど、床が大変に熱いのでぜひ贅沢にサウナマットを2枚使うべし!
外気が1度くらいしかなかったので水風呂もそこそこに、ととのい椅子へ。
雪がちらついていたのでもうそれだけでととのう。体は熱く、舞う雪が気持ちいい。
休憩を挟みながら、ととのったり、露天風呂で半身浴したり。
こたつでアイスを食べる幸福のように、
体を温めながら雪を感じる贅沢さが身に染みる。
あー、わたし生きててよかったな。
まだあと2日、仕事納めまで働かなくてはだけれど、私はこの喜びを知ってるからだいじょぶだ。